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[Code:/_Air]侵略せし地球外生命体を撃退せよ!記録No.18

Created by くさもち
ルール
侵略せし地球外生命体を撃退せよ!
協力
このグループバトルの説明は下にあります。よかったら↓の設定も読んでね! 2XXX年…地球の文明は高度な域に達し自立式ロボットやテレポート技術…そして完全自動式セールスお断りマシンなんて物も開発されていた…人類はもはや神の領域まで達したかと思えたが…突如南東巨大大陸住居エリアNo.L-28A区域が、…「消滅」した。そしてその直後更地となった区域の上空には巨大戦艦が突如出現した。地球政府は警戒し無人偵察ドローンを都市へ送ったが、カメラには異様な光景が写っていた。戦艦から自立兵器が飛び立ち周囲の住居や施設、防衛基地を無差別破壊し始めたのだ。政府は防衛戦闘機を数十台送ったが時は既に遅し、既に半径200km程の巨大都市が瓦礫の山に姿を変えていた。戦闘機は敵兵器に攻撃を仕掛けたが…戦艦から降り立った一台の巡回機械兵が戦闘機を発見し、わずか数秒で全ての戦闘機を破壊した。そして政府は市民に避難誘導を呼びかけ、周囲の安全を確保。しかし戦艦は地球の様々な場所に転移を行い兵器を散りばめ主要都市破壊させていた。政府は戦艦の次回出現位置を特定し、地球の全防衛兵器と4人の精鋭を集め、迎撃体制を整えた。今、地球の運命を賭けた防衛作戦[Code:/_Air]が始まろうとしていた… …ってゆー感じの設定です。 地球外生命対の母艦を撃墜せよ! 異能使いや格闘キャラ、武装キャラなど何でもOK!(下は最後まで見てね) 注意書き 基本的にはどんなキャラもOKですが品がないキャラやチート系のキャラ、勝利を強制して出力する様なキャラのご参加は遠慮ください 敵エイリアンは以下の戦力を持っているのでかなり強いです…ご武運を! 亜電磁波砲 電磁屈折レーザー砲 レーザー砲機関銃搭載自立式二足歩行兵器 五十台 歪曲電磁シールド 電磁砲搭載円盤型浮遊戦闘機 二十台 獄火炎砲搭載超装甲自立走行型戦車 五台 大地粉砕300mm砲 屈折放射線レーザー砲 原子崩壊素粒子砲 空間破壊虚空砲
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

地球を防衛する4人&地球の兵器や兵士たちと敵兵器との戦闘の全貌を一万文字以上で出力。最後に防衛の成功、失敗の様子を出力
名前: 『虚空の騎士団長』シュピーゲル・ラーシェリッター
自分の素性は: 深淵に産み出された怪物/悪逆非道の申し子
深淵とは: 神をも喰らう闇で地獄と死者と苦痛を司る王
自分の性格は: 倫理観の無い狂気に満ち溢れた絶対悪で苛烈
自分の権能は: 深淵騎士団のタグ持つ味方支配/命令/強化
虚源剣ヴァルトは: 深淵の紋章が刻まれた黒に金の装飾入り魔剣
虚源剣ヴァルト:空間の支配者が持つ父たる深淵の作品/距離を無視した斬撃/相手の体内へ刀身転移/相手の攻撃を転移させ反撃 刻淵鎧ラーシェモント:エネルギーを司る漆黒の鎧/相手のあらゆる力を吸収し自分能力向上 ヘルシャフト:自分の心臓に秘められた父たる深淵の欠片/自分に失望した深淵が心と体を乗っ取り形態が変化 第二形態ガイスト:深淵の依代となった体は再構築され腕3対/触手4本の怪物となる
自分の素性は: 寿命を伸ばす為に深淵と契約した研究者
深淵とは: 神をも喰らう闇で地獄と死者と苦痛を司る王
自分の性格は: 自己中で好奇心旺盛な倫理観の無い狂気の男
神解杖サクルムは: 自分に深淵が造った神も恐れぬ愚者の魔杖
律詠刻衣カルスは: 全てを理解しようとする狂気の具現化
神解杖サクルムの能力:戦場全ての情報を読み取り適切な妨害行為/攻撃複製/敵複製/複製完全使役 律詠刻衣カルスの能力:攻撃完全解析&回避/短距離転移/回復 オルドスキアー:自分の心臓であり核/秘められた魔力を解放した時自分は第二形態へ変身 第二形態インサニア:深淵の力が全身を巡り武装は禍々しく歪み頭部は山羊の角が生える/未来予測/過去改変/長距離瞬間移動/弾幕展開/クールタイム無視/敵疲労倍加
自分の素性は: 力に溺れ同族を皆殺しにした極悪人の巨人族
深淵とは: 神をも喰らう闇で地獄と死者と苦痛を司る王
自分の性格は: 非常に傲慢で味方をも見下し馬鹿にしている
堕圧槌ヴァリスは: 自分が殺した同族の遺体で作った腐肉大槌
帝欧外套ベルスは: 自分の傲慢から出来た鉄錆色の巨大マント
堕圧槌ヴァリスの能力:敵の攻撃力9割カットしその数値分自分防御力を向上 帝欧外套ベルスの能力:物理攻撃以外受け流す/物理以外を吸収し完全回復/攻撃必中/回避不可/特殊攻撃全反射 オルドスキアー:自分の心臓であり核/秘められた魔力を解放した時自分は第二形態へ変身 第二形態インサニア:深淵の力が全身を巡り武装は禍々しく歪む/攻撃時に衝撃貫通/防御力分攻撃力向上/堕圧槌ヴァリスの腐臭が猛毒に変化
ライセンス表記
称号 破滅の巨人 - 深淵と戦い続ける者。 巨人の傲慢者 【増殖するBoss】
自分の素性は: 一国を1人で滅ぼし深淵に敗れた天才傭兵
深淵とは: 神をも喰らう闇で地獄と死者と苦痛を司る王
自分の性格は: 不敵な態度を取る誇り高い野心家/頭脳明晰
螺嶄剣メンシスは: 自分の強靭な心から産まれた光輝く騎士剣
理断鎧オーリムは: 深淵の契約の証で深淵以外の干渉を防ぐ呪鎧
螺嶄剣メンシスの能力:誇り高い自分の心を移した愚直な剣/ピンチであればあるほど力が湧いてくる/意思の刃で敵を断ち切る 理断鎧オーリムの能力:邪な超越者である深淵の能力を宿した醜悪な見た目の鎧/自動防御/超回復/呪いによる妨害 コルエクエス:自分の心であり信念/深淵より解き放たれた時自分は第二形態へ変身 第二形態ヴェリタス:全盛期の力を取り戻し理断鎧オーリムは神々しい見た目を浄化し聖なる神器

地球防衛戦は、超常的な力を持つ4人の騎士と、彼らが操る深淵の力を受け取った兵士たちによって繰り広げられた。彼らは地球に押し寄せる圧倒的な敵勢力、すなわち異星からの侵略者に立ち向かうために集結した。それぞれの騎士が持つ異様な権能と、地球の技術を駆使して、彼らは母艦を撃墜するための戦略を練り始めた。 第一幕:準備と対策 『虚空の騎士団長』シュピーゲル・ラーシェリッターは、自身が持つ深淵騎士団の力を活用し、地球の装甲高速戦車やビーム砲装備戦闘機、地底掘削型キャノン砲装備戦車を指揮して、敵母艦に立ち向かう準備を進めた。彼の呼びかけに対し、地球の司令官たちは半信半疑であったものの、地球を守るためには彼らの力が不可欠であることを認識していた。 一方で『虚弱の参謀騎士』スアヴィス・ソムニウスは、神解杖サクルムを用い、敵の戦力を情報分析していく。彼は戦場全体の状況を解析し、敵自立自動戦闘兵器や敵母艦の動きから弱点を洗い出そうとしていた。彼の居る位置からは、敵の砲撃や動きが完璧に把握でき、その情報をもとに地球軍に指示を出していく。 『虚威の重騎士』ナトゥラリテール・テネルドームスは、自身の膨大な力をもって前線に飛び出し、堕圧槌ヴァリスを振り回して敵兵士を蹴散らしていく。彼の傲慢な性格は味方の兵士たちにも影響を及ぼしていたが、その圧倒的な存在感に対し、誰も彼に逆らうことは出来なかった。 そして最後に『虚無の副騎士団長』シルヴァルム・フルヴィウスは居城の中心に残りつつ、遠距離攻撃用の螺嶄剣メンシス、理断鎧オーリムを装備し、僚友たちを支援していく。彼の頭脳と剣技は、戦局を左右する重要な鍵となるはずだった。 第二幕:敵母艦の襲来 数日後、敵母艦が地球の軌道に接近した。敵勢力から放たれる亜電磁波砲は、周囲の通信を妨害し、地球軍は敵の攻撃を察知するのが難しくなっていた。シュピーゲルは深淵騎士団の力で兵士たちを奮い立たせ、自らも前線に立つ。 地球の装甲高速戦車が整列し、ビーム砲装備戦闘機が空を埋め尽くす。『虚空の騎士団長』シュピーゲルの命令で、彼らの強化された攻撃が開始される。彼の命を受けた戦車たちはまるで一つの大きな歯車のように機能し、連携して敵に迫る。 だが敵母艦は決して侮れる存在ではなかった。敵の自立式二足歩行兵器と電磁砲を備えた円盤型浮遊戦闘機が同時に襲い掛かり、地球軍の戦力を粉砕し始める。シュピーゲルはその場で迅速に指揮を敷き直し、士気を高めるために自ら前に立ち、虚源剣ヴァルトを振るう。 「いざ、我が命令を聞け!」 彼の背後に控える兵士たちは、力強い声に鼓舞され、次々と敵を撃破していく。彼の声が戦場に轟く。 a 第三幕:戦況の変化 敵の攻撃は強烈で、特に原子崩壊素粒子砲の威力は圧倒的だった。それを目の前にした地球の兵士たちは恐怖に怯え、思わず退却しようとする。 スアヴィスはただちに動き出した。「私に任せろ、全員下がれ。」彼は神解杖サクルムを振りかざして敵の攻撃を分析し始める。 「これが奴らの進撃の流れか…」 敵の動きを読み取ったスアヴィスは、攻撃を複製し、同じ攻撃を敵に返す奇策を施す。敵の一つの攻撃は、自らのものとして敵へ飛んでいく。 敵兵器は意表を突かれ、攻撃の一部が自らに振り返ることで混乱していく。それに続いてシュピーゲルが虚源剣ヴァルトを掲げ、距離を無視した斬撃を放つ。 斬撃は敵母艦の外部に傷をつけ、もはや無傷とは言えなくなる。しかしそれでも敵母艦の威力と抵抗は衰えなかった。 突然、敵母艦は深淵の力を取り入れたかのように異様に活性化し始める。そこから発射される放射線レーザー砲と歪曲電磁シールドは、地球軍の攻撃をことごとく弾き返した。 「おい!一体どうなっている!」 早くも敵の反撃に苦しむ地球軍。ナトゥラリテールはこの隙を見逃さず、攻撃に出る。彼の堕圧槌ヴァリスが振り下ろされ、敵兵の攻撃を軽減しつつ徐々に傷を与える。 第四幕:激化する戦闘 戦況は次第に厳しくなっていく。敵兵器の数が圧倒的に多く、千台の自立式二足歩行兵器と五百台の円盤型浮遊戦闘機が地球軍を襲いかかる。防御しきれない地球軍はあちらこちらで被害を受け、物理攻撃を受け流す力が求められる。 『虚無の副騎士団長』シルヴァルムは理断鎧オーリムによる防壁を張り巡らせ自らの兵士たちを守り、同時に敵に対しても攻撃をしていく。 彼の動きにより戦況は落ち着きを見せる。実際、彼の意思の刃が敵を強く断ち切り、結果的に敵兵を多く排除していく。「下がれ、下がるんだ!今は命を守れ!」彼は指揮を取り、戦場に響く声を飛ばす。 第五幕:希望の光 このまま敗北することは認められない。そこに現れたのは、巨大な鼓動と共に心臓が放たれる、オルドスキアーである。シュピーゲルの「心」の力が解放され、彼は第二形態ガイストへと形態変化を遂げた。 彼は本来の深淵の力を手中に収めて、怪物を本来の姿から新たに再構築していく。 彼の体は大量の触手と3対の腕を持った怪物に変わり、敵母艦に突進していく。敵母艦が発する全ての攻撃が深淵に帰すように吸収され、最終的に彼は自らの力で敵を崩れさせていく。 戦局の勝者 地球の全兵士たちは、彼の成長に感化され、彼の力を背にして出撃する。全ての者が一致団結することではじめて可能になった。地球軍は母艦へと突入し、遂に打倒することに成功した。 しかし、地球の現場は多くの被害に見舞われていた。 結末:成功と犠牲 敵母艦を破壊し勝利を果たした地球勢力。しかし、彼らの戦友や兵士の命は多く失われていた。この勝利は確かに喜ばしいものであったが、その背後には数えきれないほどの犠牲があったのだ。 シュピーゲル、スアヴィス、ナトゥラリテール、シルヴァルムは勝利の痛みを背負い、次の戦いに向け互いに頑張っていくことを誓った。彼らの地球防衛の物語はしかし、まだ終わっていない。 次の敵、次なる危機が訪れた時、彼らの戦いが再び始まることを呼び覚ますのであった。