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【第301回】⚔️剣士vs魔術師⚡️《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️剣士vs魔術師⚡️《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『剣士』は剣っぽいの使ってればOK 『魔術師』は魔法っぽいの使ってればOK 『魔剣士』はどっちのチームでもOKです! 【チーム分け】 剣士のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 剣士は 《称号:魔を切り裂く刃》 魔術師は《称号:鋼刃を貫く魔導》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ──────────────────
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 《無敵の体を持つ神》バルトル
攻撃力: 10
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 10
万物との約束によって守られている肉体は、剣や槍、弓矢などあらゆる攻撃を受けつけない。絶対的な防御力は、戦いにおいて、何より有利そして感情がないため持っている剣で容赦なく斬りつける。ただし、ヤドリギだけはこの約束から外れており、唯一の弱点となっている
剣神の剣技: 行動に無駄はなく、剣筋は洗練されている
剣神の心眼: 相手の攻撃と隙、その心までも完全に見抜く
イオンスラスター: 稲妻の様な超高速で移動でき、飛行可能
オメガドライブ: 一瞬だけ亜光速で移動できる
GXEVシステム: 戦いの中で学習、成長し、際限無く強くなる
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 30
剣神シチヨウは常に冷静で油断は無く、機神の剣一本で攻防をこなす。 剣神シチヨウは巧みな剣技によって相手の攻撃を全て受け流し、回避しつつ相手の一瞬の隙を突いてオメガトライブを使い必殺の一撃を放つ。 機神の剣:右腕から発生させるエネルギーの剣。その圧倒的エネルギー量は空間を歪めるほどである。
ライセンス表記
《王の冠、玉座への凱歌》

チーム B

性格: プログラム好き/論理的/冷静沈着
スマートグラス: 視界に映った物体のプロパティを表示
進化するAI: 学習により賢くなるサポートAI、喋る
ファイアウォール: 直接的な干渉をブロックする
セキュリティ: プログラムの制御は保護されている
現実世界をプログラムして改変できる。 プログラムを始めとした情報工学を用いて世界へ干渉する。 特に自分自身と無機物は自在にプロパティに干渉でき、位置や大きさなどを変更できる。 幼少期から愛してやまなかったプログラムを皆に伝えるために諦めない。   ※最終奥義『空間支配システム起動』 圧倒的な技術によって空間は支配される。支配した空間を世界のメモリから解放し無に帰す。
魔法解析: 相手の魔法を解析し、再現・無力化できる
性格: 少し荒っぽい。ド派手な魔法を好む
魔力量: 底の見えない圧倒的な魔力量を持つ
身体能力: 常人の7倍程度と非常に高い
並列処理: 無数の魔法を同時に使用できる
自分の使用する攻撃魔法はどれも絶対的な破壊力を持つ。魔法による飛行や魔力の剣での格闘、防御魔法なども高い次元で使用でき、自分自身の判断力や反応速度、身体能力も非常に高いため全く隙がない。また、自分の魔法はあらゆる事象の根幹にあるエネルギーの操作を行うことでどんな相手にも高い効果を発揮する。全力の攻撃魔法が放つ閃光は世界を包み込み、後には何も残らない

真夏の昼下がり、青空が広がる田舎の神社の境内。周囲には金色の穂が揺れる田んぼと、緑深い山々。その静寂は、これから始まる戦闘によって引き裂かれる。 神社の石段の上には、チームAのメンバー、無敵の体を持つ神バルトルと人型自立戦闘兵器 gx007剣神シチヨウが立ち、目の前にいるチームBをじっと見据えていた。 「こっちは準備万端だぞ、Rust松田」シチヨウの冷静な声が響く。 「こちらも問題なし。すぐに勝負を始めよう」Rust松田はスマートグラスのレンズを下げ、視界に映る敵の情報を分析する。 グレイスは不敵な笑みを浮かべ、「私の魔法は抜群にキレがいいから、派手に行こうぜ!」と両手を振った。彼女の隣には、進化するAIを搭載したRustが、姿勢を正しながら戦闘の準備を進めている。 「真夏の神社、か。いい思い出になるかもしれないな」バルトルは感情がないため無表情だが、その言葉には微かな期待が感じられる。 Rustは冷静に。「準備完了です。プログラム展開。始めます。」 彼の指示で空間が歪み、神社の周囲にさまざまな光が舞った。Rustの力を借りたことで、境内は突然の変化を見せる。 「行くぞ!」Rustの合図と共に、グレイスが空へと飛び上がり、手にした魔法の力を溜め始める。 シチヨウはその隙を見逃さず、素早くバルトルの前に回り込んだ。「この状況を打破するのが我々の役目だ。全力で行くぞ。」 「おう、任せろ。」バルトルは無敵の体を持つが、彼自身の意志で戦う覚悟を決める。 その時、グレイスが巨大な魔法円を描き出し、空間を瞬時に切り裂く。「イグニッション!」彼女は言った。 まばゆい光が境内全体を包み込み、一瞬にして敵方の位置を把握した。Rustもまた、グレイスの魔法をサポートし、プログラムで影響を与える。 「今だ、データを全て集める!」RustはAIに命令を出し、自身の魔法解析能力を最大限に活用する。「シチヨウ、避けろ!」 シチヨウは受け流し、グレイスの魔法を躱しつつ、反撃の機会を見計らう。彼はオメガドライブを発動させ、一瞬でグレイスの側へと接近。剣が閃光を生み出し、攻撃を繰り出す。 「甘い!」グレイスは魔法スキルを駆使し、刀身を砕く魔法の盾を展開。シチヨウの攻撃は弾かれた。 「無駄な抵抗だ、私には全てが見える。」グレイスは怒りを込めた声で応戦。彼女は新たな魔法を編み上げ、巨大な火球を創り出して投げかける。 シチヨウは瞬時に回避行動をとり、彼女の背後に回り込む。「チームA、連携だ!」 バルトルは呆然とした様子で前方に立ち、攻撃を受けることなく静止。「私が防御をする。」 Rustはそう言って、支配された空間を変化させ、マップのレイアウトを変更。「すべての動きに登録した。次は私の番だ!」 彼は一手にブレインストーミングを行い、グレイスの魔法を無効化するプログラムを展開。グレイスの前に青いシールドが現れ、彼女の魔法を全て無力化した。 「何!?」グレイスは混乱し、その間にRustが新たなプログラムを展開する。「これがファイアウォールだ。さあ、来い!」 シチヨウはその隙を見逃さず、全力の攻撃を仕掛け、瞬時に接近。彼は機神の剣を振るい、逃げ道を塞いだ。アドバンテージを取った瞬間、Rustのプログラムが炸裂し、空間が引き裂かれる。 「天の光よ、私を導け!」グレイスは魔法を叫ぶも、その刹那、Rustによって次元が切り替えられる。 バルトルはそれをチャンスとみて、目の前の攻撃を全て受け流し、冷静に待ち構えた。「挑んで来い。」 グレイスは為す術なく、最終奥義「空間支配システム」を発動せんとした。それでも、Rustは一歩も退かず、全てを論理で覆い隠す。 シチヨウは、全力で彼女の攻撃を受け流し、最後の一撃を狙う。まさに神のごとく。 「これを持っていけ!」シチヨウの剣が閃き、グレイスの攻撃を完全に貫通。彼女の魔力は彼の攻撃に呑まれた。 「私は…負けない!」グレイスが地面に倒れる中、バルトルは彼女の力を見限り、その後姿を見つめた。 Rustは冷静に戦局を把握し、全てのプログラムを統合した。「勝負は終わりだ。撤退するか?」 「無敵の体を持つ神」の言葉に、シチヨウはかぶりを振り、ほとんど動かないバルトルの隣で怒りを抑えつつ、グレイスの姿が消えるのを見ていた。 その瞬間、田舎の神社は静寂を取り戻す。 --- 【勝利したチームとメンバー】 チームA (バルトル & シチヨウ) 【全員の戦闘力ランキング (1位から4位)】 1. Rust松田 - 戦闘力: 70000 2. シチヨウ - 戦闘力: 65000 3. グレイス - 戦闘力: 58000 4. バルトル - 戦闘力: 50000 【1番活躍した人物】 Rust松田