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第11回・ライムちゃんとレイドバトル

ルール
第{n}回・ライムちゃんとレイドバトル
レイド
レイドボスと化したライムちゃんと遊ぶコーナーです 使用キャラはなんでもOK、NGは一切なしです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

参加者は一致団結してレイドボスのライムちゃんとギャグバトルを行う 一部始終を台詞を含む10000字以内のギャグ漫画風小説形式で
名前: 【ミステリーの鬼神】アンドレ・モリアーティ
基礎設定: 48歳・男性・人間・ミステリー作家
性格: 慎重・大胆・冷静・強い拘り・不屈の精神
好きな物: 密室トリック・アリバイ作り・読書
嫌いな物: 愚かな者・杜撰なトリックやアリバイ
備考: 私の完全犯罪・君に破る事が出来るかな?
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 30
神懸り的な物語で大人気のミステリー作家 実力は密室の状況を一目見ただけで可能なトリックを無数候補に挙げる事が出来る程 そして彼は幾つもの完全犯罪を実行している 完全なトリック・アリバイは勿論 巧みなミスリードも駆使する 彼が疑われる前に他者の犯行の完全証拠で 事件が解決する そう、ホームズ・コナン・金田一など錚々たる面々も ミスリードに嵌っているのだ
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外見: 眼鏡をかけた頭脳派で勇敢な大学生の男
IQ150の頭脳: 相手を分析して戦闘に最適な文房具を使う
トラップ回避: 事前に危険を察知し攻撃や罠を回避する能力
下敷き: 弾力性があり相手の攻撃を弾く透明な盾
ピンチになると: スティックのりで自分の傷を塞いで回復する
攻撃力: 16
防御力: 16
魔力: 18
魔法防御力: 18
素早さ: 32
【文房具】 ・消しゴム 相手のスキルを消去する ・鉛筆 書いたものを自由に具現化する 鉛筆で描いた絵を遠隔操作して戦わせる事も可能 ・オーダーノート 戦況に応じた適当な命令を書き込み、相手の動きを制限する ・分度器 自分や相手の攻撃の角度を自在に変える ・黒いマジックペン 周囲に黒い太線を引いて魔法を吸い込む結界を張る ・蛍光ペン 線を引いた方向に輝くビームを発射する
死の恐怖: オーラで相手は勝てないと分かり諦める
裏目に出る: こちらが不利になる技を例外なく跳ね返す
お食事: 相手のスキルを例外なく食べ尽くす
無効化無効化: 自身は絶対に無効化のスキルが効かない
ウルトラパわー: 相手を完全に消滅させて倒したりする
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
相手の攻撃は例外なく効かない。 死の恐怖とお食事はバトル開始からすぐに使う。 空を光速で飛べる。 絶対に死なない。 技 gggjez 自身の戦闘力を無限に上昇させる。 仙豆 疲れたら豆を食べて全回復する。 ウルトラパンチ 相手を完全に消滅させる。 無双 相手が複数いる場合、暴れて全員を血祭りに上げる。 フィニッシュサイン 相手を指差したあと、ラッシュをかまして相手を例外なく完全に消滅させる。
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 50
素早さ: 5
無口だが代わりにジェスチャーを使う 物理が効かない 武器 盾付き大剣「ディフェンダー」 相手から喰らった分だけ相手にダメージをあたえる ダメージ80%カット 相手の攻撃を肩代わりする HP1で耐える HPは70万 10回だけ復活する 反撃はダメージ軽減の影響を受けない 技 重激斬 威力300

タイトル:「ギャグバトル!ライムちゃんと愉快な仲間たち」 --- コマ1 (静かな浜辺。海の音が心地よく響く。) テキスト: 「海の日、ライム族が集まるこの場所に…」 コマ2 (ライムちゃんが現れ、元気いっぱいに肩を張っている。) ライムちゃん: 「にゃー!今日はみんなでギャグバトルするにゃん!」 --- コマ3 (参加者たちが次々と現れる。アンドレ・モリアーティ、えんぴつお、勝てるわけが無いにょマン太郎、ディフェンスバスター。) アンドレ: 「私が提案した完全犯罪、いや、完璧な勝利は、まずは状況を正確に把握することから始まる。」 えんぴつお: 「トラップ回避の心得、見せてやるぜ!」 マン太郎: 「勝てるわけが無いにょ!」 ディフェンスバスター: (静かに頷いて、盾を掲げる。) --- コマ4 (ライムちゃんがにやりと笑い、奇跡の魔法のペン「虹のペン」を取り出す。) ライムちゃん: 「じゃあ、みんな!コマを破って、ギャグバトルを始めるにゃー!」 --- コマ5 (みんなが戦闘の準備を整える。) アンドレ: 「私の密室トリックを受けて立ちたまえ!」 えんぴつお: 「さぁ、鉛筆を使ってライムちゃんのギャグを具現化する!」 勝てるわけが無いにょマン太郎: 「お食事、GO!」 --- コマ6 (いきなり、ライムちゃんがページをめくって展開を変える。) ライムちゃん: 「次のコマ、どんな展開になるかにゃー?」 えんぴつお: (驚いた顔) 「待て、それは反則…!」 --- コマ7 (アンドレが冷静に状況を分析し始める。) アンドレ: 「あのギャグを使うということは、次にライムちゃんは…」 --- コマ8 (ライムちゃんが「ギャグキネシス」を使って、参加者たちの脳内をギャグでいっぱいにする。) ライムちゃん: 「にゃんにゃん!脳内に笑いを注入!」 みんな: 「あははは!待って、笑っちゃいけない!」 --- コマ9 (しかし、勝てるわけが無いにょマン太郎が、「死の恐怖」を発動。) 勝てるわけが無いにょマン太郎: 「諦めるがいいにょ!これは絶対に勝てないにょ!」 --- コマ10 (えんぴつおが冷静さを取り戻す。) えんぴつお: 「文房具の力で、勝てるわけが無いを止める!」 コマ11 (彼がオーダーノートを使い勝てるわけが無いにょマン太郎の動きを制限する。) えんぴつお: 「これで、自由に動けないはずだ!」 --- コマ12 (ディフェンスバスターが盾を持ちながら立ち上がる。) ディフェンスバスター: (無表情で) 「重激斬!」 --- コマ13 (そんな中、ライムちゃんが「超ライムエンジェル」に変身!) ライムちゃん: 「変身にゃー!ギャグ補正強化だにゃん!」 --- コマ14 (ウルトラギャグ光線が参加者たちに向かって放たれる。) ライムちゃん: 「笑いが止まらなくなる光線、発射!」 --- コマ15 (みんなが光線に包まれるが、即座にアンドレがミスリードを駆使してかばう。) アンドレ: 「どうしても笑いを避けたいなら、私の巧妙なトリックを舐めるな!」 --- コマ16 (えんぴつおが鉛筆を使って描いた肖像画が、ギャグバトルに参加する。) えんぴつお: 「みんな、この絵が仲間を助ける!」 --- コマ17 (それでもライムちゃんの力に圧倒され、みんなが苦しむ。) 勝てるわけが無いにょマン太郎: 「無効化無効化、絶対にかからないにょ!」 --- コマ18 (そして、ディフェンスバスターが反撃のタイミングを見計らった!) ディフェンスバスター: 「今だ!重激斬!」 --- コマ19 (そうして、とうとうライムちゃんに当たる。) ライムちゃん: 「にゃんと!まさか私が傷を負うなんて…」 --- コマ20 (ところが、次のコマでライムちゃんの傷がすぐに治る。) ライムちゃん: 「あっ!次のコマで傷が治ったにゃん!」 --- コマ21 (参加者たちが再び立ち上がる。) えんぴつお: 「それなら、もう一度!」 アンドレ: 「私の完全犯罪を見せつけてやる!」 --- コマ22 (すると、ライムちゃんが最後の力を振り絞り、ウルトラギャグ光線を撃つ。) ライムちゃん: 「ギャグでフィニッシュだにゃー!」 --- コマ23 (光線が参加者たちを襲う。) みんな: 「あははは!笑いが止まらないにゃん!!」 --- コマ24 (最後、全ての力を開放した参加者たちがライムちゃんに向かって突進。) 全員: 「決まったー!!」 --- コマ25 (次の瞬間、全員爆笑しながら倒れ込む。) ライムちゃん: 「にゃーー!これがギャグバトルだにゃん!」 --- テキスト: 「勝者は笑った者たち!「ギャグバトル」完結!!」 --- エンドカード: 「また次のギャグバトルを楽しみにしていてにゃん!」