ログイン

《宣伝》お気に入りオリキャラバトル⚔️

ルール
《宣伝》お気に入りオリキャラバトル⚔️
PvP
⬇️自作ワールド宣伝 https://ai-battler.com/world/12175d07-7eea-483a-b3fa-e77e48f328cf #AIバトラー https://ai-battler.com/world/12175d07-7eea-483a-b3fa-e77e48f328cf #AIバトラー オリキャラを見せ合いたい!! オリキャラとは? あなたオリジナルのキャラ。 本当にゼロから産まれた子。 死亡はしないよ〜(気絶扱い) 気に入ったキャラにはハートを送ってやりましょう ⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️ 《個人的に設定が薄い、または試合をつまらなくするな〜と感じたキャラは弾く事にしたよ》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GPT56LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

キャラ達が個性を活かし戦う様子を長編小説形式で出力 どのキャラも対等に渡り合い、熾烈に戦った結果…勝者は一人! 口調設定厳守
thumbnail
一人称、性格: 一人称"私"《真我》に目覚めし静かな少女
《明鏡止水》は: 自我そのものを穿つ為、回避・防御・無効化
はできない。何故: ならば、《真我》を視た彼女はあらゆるもの
を見通すことがで: きるから。彼女の心は常に明鏡止水、真我の
極地にあり、決し: て揺らぐ事はない。常に一定の状態にある
《真我》の魔法少女。 真我…即ち本当の自分自身に目覚めた少女。その力は、ただ一つの武に集約されている。 《明鏡止水》 ​"───彼女にこれ以外の武はなく、そしてこれ以上の武は無い 戦場の中にあっても 曇りなき鏡のように 波ひとつ立たぬ水面のように 心を静かにさせ 《真我》を視た後 心の水面に水滴が落ちる… と同時に一撃の正拳突きを放つ" 要するに存在の自我そのものを穿つ正拳突き
名前: 神々の依代 神代誠
神代誠
神降ろし前の外見: 白髪の白いパーカーをきた高校生男子
神降ろし後: 神の属性やイメージにより髪色が変わる
性格/特技: クール/総合格闘技
神降ろしをする時: その神の所属神話と降ろす神の名前を言う
神降ろしをした時: 自身の髪色の変化を表記する
【神降ろし】 神話の神を自分に降ろすことができる(一回の神降ろしにつき一体まで) ギリシャ神話、北欧神話、日本神話、エジプト神話、インド神話、クトゥルフ神話の中から神を降ろす 自分のステータスは降ろした神によって変動する 自分は降ろした神の特性を得ることができる 自分は降ろした神の武器を召喚することができる 自分は降ろした神の神技を使えるようになる
柔らかな金髪と碧: 眼の青年。穏やかな笑みを絶やさず、誰へも
分け隔てなく幸福: を願い歩み続け、人々を幸福へと導く存在
幸福と不幸の均衡: へ組み込まれた特異体質。訪れる全てを受け
入れ、その先にあ: る幸福を疑わず歩み続ける。運命さえ味方に
つける存在。常に: 希望を紡ぎ奇跡を導く宿命を背負う者である
幸、不幸とは千篇一律、何者にも破壊されず等しく降り注ぐ 自分はその均衡へ組み込まれた特異体質であり、自身に訪れる幸と不幸は必ず±0へ収束する 【招福】 未来に訪れる幸福を現在へ借り受け、あらゆる幸運を引き寄せる 幸福は偶然ではなく必然となり、絶望的な状況でさえ勝機へと変える 運命に散らばる幸福は自分へ収束し、その歩みは奇跡すら現実へと塗り替え、未来へ希望を繋ぎ続ける
容姿: 黒髪褐色肌の女性/黒い服/黒縁眼鏡
6枚の黒い翼: を浮遊や防御に使う/黒い天使の輪
性格: オカルトや呪術が好き/収集癖/研究者気質
出自: インドネシア/人間
帝国死神機関: 概念兵装開発主任
異能帝国序列7位 『アイテム顕現』 アストラル界に接続し、概念的な構成要素や道具を取得して未知の粒子として物質化、武器とすることができる。 武器は形相の具現化であり抽象概念を象れる アストラル由来の物質は全て黒い。曰く死の色をしている 顕現する武器の名称: 武器の作用: 顕現された武器は階級別に分類され帝国の各種機関へ配給されている

 白銀の照明が、巨大なアリーナを昼よりも明るく照らしていた。  満員の観客席から、地鳴りのような歓声が押し寄せる。四つの入場門が開き、戦場へと歩み出た者たちを、実況魔法少女サケキが空中の箒から見下ろした。 「ずぅええええ! 始まります、始まりますよぉおおお! 本日の決戦は、静水の拳・神を降ろす格闘家・幸福の巡礼者・黒翼の概念兵装開発主任! 誰が最後まで立っているのか、まったく予測不能ですぅううう!」  サケキはまず、選手たちの前へ降り立った。 「開戦前インタビュー! まずは明鏡淮南さん、意気込みをどうぞ!」  明鏡淮南は、歓声にも視線を揺らさなかった。水面のように静かな瞳が、ただ戦場の全てを映している。 「私は、私であるために戦います。勝敗は結果に過ぎません。目の前にある自我を、正しく見届けます」 「静かだぁああ! しかし、その拳は静かではありません! 次、神代誠さん!」  白髪の少年は白いパーカーのポケットに手を入れ、淡々と答えた。 「相手が誰であろうと、やることは変わらない。自分の持てる手段で、最後まで戦う」 「クール! 短い! でも熱い! 続いてルミエールさん!」  柔らかな金髪の青年は、穏やかな笑みを浮かべて一礼した。 「皆さんが、この戦いの先で何かを得られるように願っています。私は、どんな運命も受け入れ、その中にある希望へ歩みます」 「希望を語る者が、絶望的な戦場に立つ! さあブランさん!」  黒い六翼を広げた褐色肌の女が、黒縁眼鏡を押し上げる。黒い天使の輪が、彼女の背後で冷たく回転した。 「実戦でしか採取できないデータがある。あなたたちの能力、反応、限界……興味深い標本になりそうね。もちろん、私自身も研究対象よ」 「研究者魂全開だぁああ! それでは、試合開始ぃいいい!」  鐘が鳴った。  最初に動いたのはブランだった。六枚の翼が一斉に開き、黒い粒子が彼女の周囲へ集まる。粒子は一本の長槍へと凝縮した。 「顕現。《断絶の槍》」  槍の穂先が、空間と空間のつながりを断つ。正面から受ければ、武器も防御も意味を失う概念兵装だ。 「どぅわああああ! いきなり概念兵装! これは触れたものの“続き”を断つ槍ですぅうう!」  ブランは淮南へ踏み込んだ。しかし、淮南は避けなかった。槍が肩口へ迫る寸前、彼女の拳が放たれる。  音が消えた。  拳は槍を防いだのではない。槍を握るブランの自我――“自分は武器を顕現し、戦場を解析している”という存在の根へ、正確に届いた。  ブランの指が一瞬、止まる。 「……なるほど。防御不能、回避不能という説明は、比喩ではないのね」  彼女は翼を爆発的に展開し、後方へ退いた。攻撃の損傷は浅い。それでも、淮南の拳が触れた箇所から、意識の輪郭が震えていた。 「今の一撃、ブランさんの存在認識そのものを穿ったぁああ! ですがブランさん、即座に分析へ移行!」  黒い粒子が幾重にも集まり、今度は巨大な鐘となった。 「顕現。《忘却の鐘》」  鐘が鳴る。音波ではない。聞いた者の“直前の判断”を曖昧にする呪術的概念が、アリーナ全体へ広がった。  観客席がざわめく。神代誠の足が止まり、ルミエールの笑みがわずかに薄れた。  だが、淮南だけは静止していた。  心に波は立たない。忘却すべき判断も、揺らぐべき自我も、彼女の中では明鏡の底に沈んでいる。 「効かない……? 違う。効いているのに、揺らぎが生じないのね」 「ブランさんの研究眼が光るぅう! しかしそこへ神代さんが来たぁああ!」  神代誠は両手を組み、低く告げた。 「北欧神話。トール」  白髪が赤銅色へ変わる。雷が少年の全身を駆け抜け、手元に短柄の戦槌が現れた。 「神降ろし、完了。……行く」  雷槌が振り下ろされる。ブランは六翼を盾にしたが、衝撃が翼を弾き飛ばし、地面を大きく砕いた。 「雷神トール! 圧倒的な打撃力ぅうう! でもブランさんはまだ倒れない!」  ブランは地面を滑りながら、黒い羽根を一枚切り離した。羽根は無数の刃へ変わり、四方から神代へ襲いかかる。 「顕現。《因果収集針》」  刃の一本一本が、命中した攻撃の軌道を記録する。神代が次に同じ動きをすれば、その軌道を先回りして穿つ武器だ。  神代は雷槌を投げた。針が槌の軌道を追い、彼の身体へ集中する。  しかし彼は、空になった両手で踏み込み、総合格闘技の投げを選んだ。予測された武器の軌道ではなく、体重移動と崩し。ブランの懐へ入り、肩を掴む。  ブランは翼を地面に突き刺し、投げの勢いを相殺した。二人の身体が密着し、拳と肘、膝が何度も交差する。  神の身体能力と、ブランの六翼による立体機動。互いに一歩も譲らない。 「どぅわああああ! 神代さんの打撃、ブランさんの翼操作、完全な近接戦! 概念兵装だけじゃない、肉体技術の応酬ですぅうう!」  その間に、ルミエールが歩き出していた。  飛来した黒刃が偶然、彼の足元の石へ突き刺さる。砕けた石片が跳ね、神代の雷槌を弾き飛ばした。雷槌は地面で一度跳ね、ルミエールの手元へ滑ってくる。 「これは……お借りしますね」  ルミエールは槌を神代へ返すように放った。だが、その軌道は偶然にもブランの翼をかすめ、彼女の姿勢を崩す。 「幸福が連鎖しているぅうう! ルミエールさん、攻撃していないのに戦場の全てが勝機へ変わっていく!」 「偶然ではないわね」ブランが言った。「運命そのものを収束させている」 「ええ。けれど、あなたの不運もまた、あなたの歩みを支えるものになるでしょう」  ルミエールの声は穏やかだった。  次の瞬間、彼の足元が崩れた。地面の亀裂へ落ちかける。しかし落下先には、先ほど砕けた石が積み重なり、即席の足場を作っていた。  ルミエールはその足場を蹴り、淮南へ迫る。  淮南は拳を構えた。  ルミエールの幸福は、攻撃すら幸福へ変える。彼の周囲では、命中に至る可能性が無数に開いていた。  だが、淮南の視線は揺れない。 「あなたの幸運も、あなた自身の在り方も、視えています」  正拳が突き出される。  ルミエールは首を傾け、拳を紙一重で外した。避けたのではない。幸福の収束が、最も生存率の高い動きを選んだのだ。  しかし淮南は拳を引かなかった。彼女の手首を掴もうとしたルミエールの指へ、掌底が続く。  ルミエールの笑みが崩れる。  自我を穿つ拳は、幸福を壊さない。幸福を幸福たらしめる“自分自身の認識”へ届く。  彼の中の均衡が大きく揺れ、幸福と不幸の収束が一時的に乱れた。  そこへ雷鳴が落ちる。 「終わってない」  神代誠が雷槌を握り、トールの神技を解き放った。雷撃は淮南とルミエールの間へ落ち、二人を分断する。さらにブランが黒い粒子を束ねた。 「顕現。《死線の檻》」  黒い線が空中に走り、四人を囲む。触れた存在の“次の行動”を制限する檻だ。  神代は雷槌を振り、檻を破ろうとする。淮南は線を恐れず歩み、ルミエールは檻の中で僅かな幸福の道を探す。  ブランは三人の反応を観測しながら、さらに武器を顕現させた。 「《終端の鍵》」  黒い鍵が、アリーナ中央へ浮かぶ。回せば、檻の中にいる者の戦闘継続という可能性を閉じる兵装。  だが、鍵を掴む直前、淮南が一歩踏み込んだ。  明鏡止水。  無音の正拳が、ブランの胸元へ届く。  ブランの自我が穿たれた。兵装を生み出す研究者としての自分、未知を集め続ける自分、その全ての根にある“私は何を知りたいのか”という問いが、剥き出しになる。  彼女の指から鍵が落ちた。  しかしブランは倒れなかった。むしろ、眼鏡の奥の瞳に強い光を宿す。 「……素晴らしい。これほど純粋に、存在へ届く力があるなんて。なら、記録する価値は十分ね」  彼女は自らの黒い輪を外した。 「顕現。《観測者の墓標》」  黒い輪が巨大化し、戦場全体を覆う。全ての行動を観測し、観測された者の“勝利条件”を一つずつ削っていく兵装だった。  四人の動きが鈍る。  神代はトールの力をさらに引き出そうとするが、神降ろしによる負荷が肉体を蝕む。ルミエールは未来の幸福を借り続け、幸福と不幸の収束による反動を受ける。淮南はただ静かに立つ。ブランは兵装の維持に全精神力を注ぐ。  誰もが限界だった。  ルミエールが息を吐いた。 「ならば、ここで皆さんに一つずつ、勝機をお渡しします」  招福が発動する。  神代の足元に、雷槌を再び拾える位置が生まれた。淮南の前には、死線の檻に生じた僅かな間隙が開いた。ブランの兵装には、彼女自身が見落としていた一つの接続不良が浮かび上がった。 「私にも、勝機を?」ブランが問う。 「はい。あなたが最後まで歩める可能性も、幸福ですから」  ブランは笑った。 「なら、利用させてもらうわ」  ブランは接続不良を逆利用し、観測者の墓標の出力を一点へ集中させた。巨大な黒い輪が淮南へ向く。  神代が雷槌を振り、輪の一部を砕く。ルミエールがその破片を蹴り、軌道を変える。破片はブラン自身の兵装へ戻り、墓標の構造をさらに崩した。  その一瞬、淮南が歩いた。  彼女は誰の攻撃も避けず、誰の防御も破らない。ただ、全員の自我を見通し、最も深い一点へ拳を置く。  最初に神代へ向けて拳を放つ。  トールの力ではなく、神代誠自身へ。神を降ろす者としての自分、神の力を借りる自分、その全てを見据えた一撃。  神代は雷槌を盾にした。防御は意味をなさない。拳が届く。  彼は膝をついたが、意識を失う前に淮南の手首を掴んだ。 「……見えたなら、これも読めるはずだ」  神代は最後の力で、総合格闘技の崩しを使った。淮南の体勢がわずかに傾く。  ルミエールがそこへ踏み込む。彼の拳は淮南を倒すはずだった。  だが、幸福の収束が別の道を選んだ。拳は淮南の肩をかすめ、地面へ落ちる。反動でルミエールの足がもつれた。  淮南の正拳が、ルミエールへ届く。  彼は笑みを残したまま、静かに倒れた。 「ルミエールさん、場外! しかし最後まで希望を繋いだぁああ!」  残るは三人。  ブランは黒い翼を最大出力で展開した。無数の概念武器が空を埋め尽くす。槍、鎌、鍵、鏡、鐘。全てが異なる作用を持ち、全方位から襲いかかった。  神代は雷を纏い、武器の隙間を縫う。淮南は一歩ずつ進む。攻撃は彼女の自我を捉えられず、ただ周囲の床を砕いていく。  神代が雷槌を投げた。ブランは《断絶の槍》で軌道を断つ。しかし槌は途中で落ち、神代の蹴りによって再び加速した。  雷槌がブランの翼を打つ。  ブランは吹き飛ばされながらも、《終端の鍵》を顕現し、神代の足元へ突き立てた。神代の神降ろしが解除される。髪が赤銅色から白髪へ戻った。  彼は立ち上がろうとしたが、限界を迎えた。 「神代さん、場外! 残るは淮南さんとブランさん、二人ぃいい!」  ブランは片膝をつき、黒い翼の一枚を失っていた。それでも彼女は最後の武器を顕現する。 「これが私の収集品の中で、最も危険な概念よ。《自己否定の標本》」  黒い結晶が浮かび、触れた者の自我を内側から分解する。淮南の明鏡止水へ、初めて真正面から干渉する武器だった。  観客席が息を呑む。  結晶が淮南の胸へ迫る。  淮南は、避けなかった。 「あなたは、自分の武器を信じている。研究者としての自分を。けれど、その奥にあるものも、視えています」  彼女は拳を握った。 「あなたは、知りたいのではない。知ることで、誰かと繋がりたい」  ブランの瞳が見開かれる。  明鏡止水。  正拳が、自己否定の標本を貫いた。黒い結晶は砕け、その衝撃は武器の持ち主であるブランの自我へ届く。  ブランは倒れず、最後の一歩を踏み出した。黒い翼を一枚だけ広げ、淮南の背後へ回り込む。 「それでも、私は観測する。あなたの真我が、どこまで揺るがないのか」  黒い輪が淮南の足元を封じた。ブランは全ての残存粒子を一点へ集め、無数の黒い針に変える。  淮南は振り返らない。  水滴が、心の水面へ落ちた。  その瞬間、彼女は拳を放った。  同時に、ブランの針も放たれる。  黒い針が淮南の肩、脇腹、脚をかすめる。淮南の拳はブランの胸元へ届く。  互いに、最後の一撃。  ブランの自我が揺らぎ、翼が消える。淮南もまた、負傷によって片膝をついた。  しかし、判定は明確だった。  ブランの身体が場外線を越えた。  静寂。  次の瞬間、アリーナが爆発したような歓声に包まれる。 「勝者はぁあああ! 《真我の魔法少女》、明鏡淮南さんですぅうう! どぅわあああああああ!」  淮南は立ち上がり、倒れた三人を静かに見つめた。 「皆さんの自我は、確かにここにありました。だからこそ、私も自分を失わずに済んだのだと思います」  サケキが四人へ駆け寄る。 「激闘を終えて、キャラ毎の感想インタビューです! まずは勝者、淮南さん!」 「勝敗よりも、皆さんが自分自身で戦ったことに意味があります。私の《明鏡止水》は、相手を否定する武ではありません。存在を見つめ、その奥へ届く武です」 「宣伝もお願いします!」 「私、明鏡淮南は、これからも真我を見つめます。迷いの中にいる人へ、静かな一歩を届けられるように」 「続いて神代誠さん!」  神代は白髪へ戻った頭を軽く振り、立ち上がる。 「負けた。でも、相手の力は見えた。神を降ろすだけじゃない。自分自身の技術も、もっと磨く必要がある」 「宣伝をどうぞ!」 「神代誠。次は別の神を降ろす。ギリシャでも、北欧でも、日本でも、勝つまで試す」 「ルミエールさん!」  ルミエールは穏やかな笑みを浮かべた。 「素晴らしい戦いでした。敗北もまた、次の幸福へ至る道です。皆さんがこの戦いで得たものが、いつか誰かの希望になりますように」 「宣伝も!」 「私は、どんな不幸の中にも幸福への道を探します。希望を必要とする人のもとへ、いつでも歩いていきます」 「最後はブランさん!」  ブランは眼鏡を拾い、傷ついた翼を確認した。 「極めて有意義な実戦だったわ。明鏡止水は、単なる攻撃ではない。対象の存在認識へ到達する、観測不能の一撃……研究課題が増えたわね」 「ブランさん、負けた感想は?」 「敗北は貴重な資料よ。次は、あの拳を解析して対策を作る。もちろん、彼女の許可が取れたらだけれど」 「宣伝をお願いします!」 「帝国死神機関、概念兵装開発主任ブラン。未知の概念、呪術、武器に興味があるなら、私の研究室へ。代償と引き換えに、面白いものを見せてあげる」  サケキは空高く飛び上がり、杖を掲げた。 「四人の戦士、全員が己の力と信念を示しました! 勝者は一人、されど戦いの価値は一つではありません! 本日の激闘、これにて終幕ぅううう! ずぅえええええええ!」