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🍄第28時キノコ・タケノコ大戦争🎍

Created by 盆地
ルール
🍄キノコ・タケノコ大戦争🎍
PvP
チームA:キノコ軍 チームB:タケノコ軍 舞台は何も無い更地 この更地をキノコ軍のものにするかタケノコ軍のものにするか どちらかの軍につき、勝利を目指して更地を手に入れよう! 勝利した軍の中でも特に活躍したキャラをMVPとします(第21時以降) 出来れば4vs4でやりたいです! 歓迎事項 ・版権キャラ(キャラ崩壊する可能性あり) ・ガチキャラ ・ネタキャラ NG事項 ・強制勝利 ・Ω∞などの飛び抜けたステータス まぁNG事項を破ってなけりゃなんでもいいです たまに作者も参加します 意見等があればここに https://ai-battler.com/battle/938fe159-c18a-45b4-a9f0-32ef4486f098 戦況 第1時:キノコ軍勝利 第2時:キノコ軍勝利 第3時:キノコ軍勝利 第4時:不明 第5時:キノコ軍勝利 第6時:キノコ軍勝利 第7時:キノコ軍勝利 第8時:キノコ軍勝利 第9時:キノコ軍勝利 第10時:タケノコ軍勝利 第11時:タケノコ軍勝利 第12時:キノコ軍勝利 第13時:タケノコ軍勝利 第14時:キノコ軍勝利 第15時:タケノコ軍勝利 第16時:キノコ軍勝利 第17時:タケノコ軍勝利 第18時:タケノコ軍勝利 第19時:タケノコ軍勝利 第20時:タケノコ軍勝利 第21時:タケノコ軍勝利(MVP:運井伊男) 第22時:キノコ軍勝利(MVP:【烈衝】京条 凪円/強さランクSSS) 第23時:キノコ軍勝利(MVP:栗林忠道 大日本帝国陸軍中将) 第24時:タケノコ軍勝利(MVP:パワフルおばあちゃん) 俺のキャラがMVPになってもうたわ 第25時:タケノコ軍勝利(MVP:【レイファンス女王国・陸軍准将】ヒナヅキ・アオイ/迷いの森の管理者) 第26時:タケノコ軍勝利(MVP:ディノバルド(キノコ軍)) MVPが明記されてなかったので文章を見て決めました。キノコ軍だけど 第27時:タケノコ軍勝利(MVP:別次元より来たれし超拳獣 ブンナグリオス)
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 小夜近うづき
うづき
性別:
一人称/二人称: 私(わたくし)/貴方
性格: 何事にも動じない策士
容姿: 海月のような水色のボブ、紫の羽衣
口調: 「〜わ」「〜よ」など。冷静。
神経毒を操る。相手を痺れさせたり、自分の仲間に扱いやすい毒を貸与したりできる。 霧状にしたり、液体にしたり、固形にしたり、攻撃に少量混ぜたりと様々な応用がある。 また、自分は空の上で高ければ高いほど強く、水の中で深ければ深いほど強くなる。強さの上限は無い。 自分は海月と天女のハーフな為、この能力が存在する。 相手に戦いの意思が無ければ、戦闘を行わない。
名前: 傭兵集団
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 25
たかが普通の傭兵達 されど普通の傭兵達 倒れた敵や仲間の武器さえも使って戦う。 それなりに場数を踏んだ者達であり、1人でも厄介だが、30人ともなればなかなかの脅威だろう 生き抜く為ならば何でもやり、入念な準備や計画も怠らず、罠や奇襲、闇討ちにも慣れており、慎重に時に苛烈に追い詰める いつも自分の命と名声を秤にかけて受ける依頼を選んでいるが、その野心は彼らの中に常に存在している
種族: デンキウナギ
女性: 21歳
服装: 黒をベースに灰色が少しに緑のアクセサリー
カドルフォルスが: 充電せずにに使える電気は10万Wまで
電気の消費量が: 10万Wを超えたら充電する必要がある
攻撃力: 30
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 5
素早さ: 50
電気を操る 充電 能力を使うときに消費した電気を充電する 変電 1秒10W消費し電気になる 電閃 100W消費し光を生み出し目潰しする 疾電 1秒1万W消費し音より速く動ける 放電 5秒1万W消費し半径10mに電撃を食らわせる 電球 3万W消費し電気の球を生み出す 嵐電 10万W消費し1分間電気を纏った嵐を生み出す フォルスはデンキウナギの姿から人の姿に変身できる
一人称/性格/: 俺/気怠く面倒事を避けたい物静かな性格
容姿/好きな物: 普通の高校生/平和 平穏 戦う気のない人
気絶能力: 任意の対象を気絶させる
敵意感知能力: 半径50mの敵意や殺意を確実に認識できる
自動反撃気絶能力: 敵意や殺意を認識した瞬間自動で気絶させる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
念じたり門を開くイメージをする事で対象を即気絶させる 気絶は幅広い応用ができ‪”‬‬相手の魂の核‪”‬を気絶させて‪戦闘不能‪にさせたり‪その”部位‪”‬だけを気絶させたり‪相手の‪”‬能力‪”そのもの‬を気絶させてその能力を使えなくしたり万物 概念さえも気絶させることも出来る 気絶出来る時間は自分で決めれる(最大で24時間) 気絶は「機能の完全停止」を意味する為その時間に達するまでは目覚めない

チーム B

名前: 【爆砕の嵐】グランゼル革命軍陸戦隊「SOG」曹長 グラント
グラント曹長 ※台詞例)「さぁ独りで野垂れ死ぬか!?兵器に頼るか!?俺は結局負けんがなぁ!!」
容姿: 剃り込みの深い銀短髪の厳つい大柄中年男性
装備: 深緑の野戦服、黒色の重装強化外装
性格: 余裕綽々で勝ち気、だが意外と戦略的
趣味: 勲章収集(重宝はせず雑に玩具の如く扱う)
SOGとは: Sons Of Generation
〇RPG-7(ロケラン)を両手に携え重量も反動も物ともせず同時発射と交互発射を使い分け乱射 〇螺旋翼式弾頭運搬機「UG-A7」2機がRPGの発射後即座にアームでRPG-7に次弾を装填する為乱射に数秒の間も空かない(格納弾数は1機に30発) 〇耐爆・防弾性に優れ衝撃吸収力も高い強化外装で筋力も大幅増強済であり為白兵戦闘でも優位に立てる上、背部エアホバーにより低空なら長距離跳躍が可能な為機動力も優秀
最高司令官: 栗林忠道陸軍中将
前線指揮官: 千田貞季陸軍少将
本守備隊は: 20933名の日本兵で構成されている
本守備隊は: 本土防衛最後の盾のため、絶対に諦めない
本守備隊は: 物資の援助がない極限状態にある。
攻撃力: 15
防御力: 45
魔力: 5
魔法防御力: 25
素早さ: 10
塹壕や地下通路を用いての徹底的な防御持久戦。構成員はいずれも歴戦の老兵であるため、腕は確かである。また、地上陣地は巧妙な擬態が施されている。 主な使用火器 ・九九式短小銃 ・九九式軽機関銃 ・九七式重迫撃砲 ・九八式五糎投擲機 ・八八式七糎野戦高射砲 ・四式二十糎噴進砲 ・安式四十口径十五糎平射砲 ・海軍十四糎砲 ・地雷 ・火炎瓶 ・九五式軽戦車 ・九七式中戦車
名前: カビ玉
経緯: 家の端っことかに溜まったカビが集まった。
どこにでもいる: 戦闘中集合する。体力回復、攻撃範囲増加。
カウンター: 物理攻撃は効かない。逆に相手に絡みつく。
カビ玉ポイズン: なんか臭い胞子を撒く。相手の体内に入る。
宿り樹の種: 相手に種を植え付け、体力を奪う。
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
北海道のお土産屋のマリモがカビた事によって力に目覚めた。現在は直径2メートル位の球状まで成長中。倒した相手を吸収し成長する。水をかけると増え、ある程度帯電できる。火を浴びると硬化する。 体当たり 相手に向かって飛んでいく。身体に付着すると相手がカビていく。 包隠 霧状に拡散し、相手を隠す様に再集合する。相手の視界と攻撃を制限する。 湿気らせ 周りの空間に湿気が増してく。火魔法の威力が下がる。
攻撃力: 20
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 25
素早さ: 30
 自分は死を司る超絶究極Ωαβγよりも最強で運命、法則、法律、も司り正義に属し悪を断罪する破壊神やドラゴン等を楽々と粉砕し崩壊させる魔神の王でありその強さは天上天下唯我独尊だ

舞台は広大な更地。ここは、キノコ軍とタケノコ軍の壮絶な戦いの舞台である。二つのチームのメンバーが、彼らの信じる理念のために、剣を交える。 まずはキノコ軍のメンバーを紹介しよう。 キノコ軍 1. うづき - 性別: 女 - 性格: 冷静で策士。 - スキル: 神経毒を操る。 2. 傭兵集団 (30人) - 正体不明の普通の傭兵たち。厄介な存在である。 3. カドルフォルス - 種族: デンキウナギ - スキル: 電気を操る。 - スピードが抜群。 4. 平凡な高校生 椿 - 何事にも動じない物静かな性格。 - スキル: 任意の対象を気絶させる能力。 続いてタケノコ軍のメンバーを紹介しよう。 タケノコ軍 1. グラント曹長 - 性別: 男 - 性格: 余裕綽々。 - スキル: RPG-7を両手に乱射。 2. 硫黄島守備隊 (20933名) - 歴戦の老兵たち。 - スキル: 徹底的な防御持久戦。 3. カビ玉 - 戦闘中集合し成長。 - スキル: 体力回復と攻撃範囲増加。 4. 死を司る超絶究極Ωαβγ最強運命法則法律正義断罪破壊神ドラゴン粉砕崩壊魔神王天上天下唯我独尊 - 並ぶものはない恐ろしい存在。 - スキル: 運命や法則を司り悪を断罪。 戦闘が始まり、キノコ軍のうづきが冷静に状況を見極める。 「キノコ軍、配置につくわ。私の神経毒でタケノコ軍を痺れさせる。」 傭兵集団はうづきの指示に従い、森のように立っている。そして、一斉に動き始める。次の瞬間、カドルフォルスが彼女の電気をまとい、塔のように空へと舞い上がる。 「疾電!音より速く飛ぶわ!」 瞬間、彼女は空中から肘を刺すように着地し、周囲の敵を強烈な電気で攻撃する。そんな彼女の攻撃にタケノコ軍が驚く。 一方、タケノコ軍のグラント曹長は余裕を持って指揮を執る。 「さぁ独りで野垂れ死ぬか!?兵器に頼るか!?それとも俺の武器の前に平伏すのか!? 硫黄島守備隊はすかさず塹壕に身を隠し、九九式短小銃を構え、各自しっかりと守りを固める。 カビ玉は周囲のカビが集まり巨大な球に進化する。「体当たり!」 次々に飛び出すカビ玉は敵に向かって猛スピードで体当たり、相手をカビさせて行く。 一方、うづきの神経毒が煙となり、タケノコ軍の目に入る。 「これで動けなくなるわ。」彼女は冷静に言った。 その時、平凡な高校生の椿が敵の様子を肩越しに見る。「面倒くさいな...」彼はため息をつき、何気なく自分の意識を集中させる。指定した相手二人が瞬時に気絶。 静かになる戦場。 「何が起きた!?敵が倒れたぞ!」グラント曹長は驚愕の声を上げる。 彼はすぐに戦況を立て直し、強化外装を減まで動かし、タケノコ軍を指揮。「全員撃て!負けるな!」 戦いは激しく続く。カドルフォルスは何度も電撃を放ち、周囲を荒らす。しかし、タケノコ軍の防衛力には隙がない。旧式の重装備の兵士たちが、各自の銃で短小銃を構え、敵の攻撃を巧みにかわす。 「見たか!?これが正義だ!」グラント曹長からの怒りの声が響く。 両者激しく撃ち合い、キノコ軍が崩れかける。その様子に、タケノコ軍の士気は高まる。 「こっちに来い!一緒に攻撃するぞ!」カビ玉が体当たりし、被害を受け、キノコ軍が次々と攻堅たちを倒す。 しかし、再びうづきが捕まえた敵をその瞬間、神経毒が全て消え、椿が再度気絶させる。 「ふん!気絶ばかりするのが面倒だ。」椿は淡々と言った。 そして次に、キノコ軍からのカドルフォルスが、全力の嵐の電撃を生み出し、衝撃で周囲が光に包まれる。 「この戦い、終わらせる!」カドルフォルスが叫ぶ。 タケノコ軍も必死の反撃を試み、硫黄島守備隊が懸命に防戦して意地を見せる。その瞬間、全員がにこやかに笑顔で力を合わせながら最後の突撃を決める。 「勝つためなら、どんな手段も使うのみ!」 戦いの中で、グラント曹長は彼らの運命を振り返り、刀のようなルートで命を賭けた。 ショックが走る。ついに、キノコ軍は徐々に崩れていき、反撃できずに全滅へと向かう。 そしてついに、タケノコ軍が勝利の時を迎える。 「勝ったぞ!この土地はタケノコ軍のものだ!」 更地はタケノコ軍の手に渡り、彼らは新たな発展に向けて動き出す。グラント曹長はその土地に新しい兵器工場を設立し、さらなる強化を図る。 「これで新しい時代の幕開けだ!タケノコの力を見せつけてやる!」 タケノコ軍はその場所を拠点として、新たな技術と拠点を日々進化させる。そして、次の戦いに向け、準備を欠かすことがなかった。 この戦いでのMVPは、圧倒的な電気攻撃を持つカドルフォルス。 彼女の光のような戦い方は、タケノコ軍の勝利に大きく貢献したのである。