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120回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: 通称"Rubyちゃん"
外見: ルビー色の髪、服装、瞳/女性
所属: 宝石家の大家族『パーティ』
性格/立場/種族: 可愛い、ルビー好き/リーダー/人間
苦手/一人称: ゴキブリ/一人称は私、二人称あなた
台詞/所持/性格: ルビー欲しいの?/ルビー/大人しい
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 10
ルビー [ルビーガード]ルビーの盾を出し相手の攻撃を防ぐ [ルビーソード]ルビーの剣で応戦する [ルビーの力]ルビーの輝き [ルビーの輝き]ルビーを見せつけ相手の魔力を奪う [ルビー]ルビーを投げ相手に当てる 面倒見が良い 虫が断トツ苦手 荒い言葉を使わない(苦手) ルビー属性 丁寧口調 ルビー正義
外見: エラー画面の液晶バイザーのロボット
外見: Errorと書かれた画面
口調/種族/性別: 喋らない/機械(ロボット)/なし
: エラー発生音/警告音/画面が割れる音
攻撃力: 0
防御力: 7
魔力: 0
魔法防御力: 6
素早さ: 15
人前にいきなりエラー画面を出して警告し現れては謎に消失する存在 2回に1回現れエラーを出しては2秒でそのまま消失を繰り返す もちろん消失中は相手の攻撃を受けない 攻撃などはしないがエラーで脅す エラー発生する原因は電子回路の一部が壊れているのと線が千切れている 人語喋らない 人の言葉を喋らない 無音の存在 無機物 心の中で思考しない 無言 ロボットは喋れない反応能力を失っている
名前: ガロウ
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 20
流水岩壊挙(すべての物理攻撃をいなしてカウンターが可能) 野生化(四つん這いになり野生化した瞬間周りに放射線を放つ、この放射線は魔法防御力が100ないと耐えれない) 相手をよく観察して相手の技を真似できる

チーム B

外見: オッドアイ/大きめの猫耳/人間/男性
外見: 体中にある御札/スカイブルーの服
特徴: 自分の後ろに謎の影がある
謎の影: 物体は影人間/普段姿は露わにしない
性格: 冷静/冷たい/思いやりがある/社交性ない
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 30
素早さ: 20
謎の影:守護神で謎に相手の攻撃を不発にさせたり攻撃を跳ね返す存在 オッドアイの神聖:指で十字のポーズをし衝撃波を放つ、50%の確率で当たる C・T・ZX:謎の影、運勢、守護霊、運、神が味方にしてくれ相手を攻撃、必中する I・D:相手が攻撃する前にその攻撃を不発にする 昔いじめられたが守護霊のおかげでいじめはなくなった 一人称僕 二人称君 冷静口調 荒い言葉を使わない 覚醒すると技が強化する
外見: そこはかとなくムカつく顔の柴犬
揺るぎ無き自信: 常に自信たっぷり、何があっても失われない
すばらしいドヤ顔: どこからみても完璧
攻撃力: 1
防御力: 1
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 20
この犬は常にドヤ顔の柴犬です。 この犬は戦闘力皆無にも関わらず、やけに自信たっぷりで戦闘に臨むため、相手は何か秘密があるのではないか?と無駄に疑ってしまいます。相手の犬に対する警戒心は強まり続け、普段では考えられないミスをして自滅します。AIを持つ機械であっても例外はありません。 なお、上記の現象はスキルではなく、犬のすばらしいドヤ顔によるものなので能力の無効化は意味を持ちません。
名前: ボロス
攻撃力: 20
防御力: 30
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 40
体内に膨大なエネルギーを蓄えていてそれを一気に放つ、エネルギーを光線攻撃や身体能力の強化などに用いる超再生(人間では死に繋がるような致命傷も数秒あれば塞がる)メテオリックバースト(体内エネルギーの放出を推進力とし、生物の限界を超えた速度とパワーを引き出す切り札)崩星咆哮砲(全エネルギーを放出地球の表面を消し飛ばす威力のビームを放つ)鎧のおかげで強制負け、能力無効化、バリア、無敵がすべて無効になる

スタジアムの中は、観客席は満員で熱気に包まれていた。双方のチームは揃って登場し、今か今かと始まる戦いに期待を膨らませている。しかし、誰もがすぐに異変に気づくことになるのだった。 審判は、試合開始の笛を吹く準備をしていたが、目の前に現れたのは、エラーを出しそのまま消失するロボだった。エラー画面がストンと落ちる音が鳴り響くと、観客たちは一斉に「えっ?」と困惑の声を上げた。 「なんだこのロボット!ここで何をしているんだ!」 審判は思わず言った。「早く試合を始めろやあぁぁぁ!」と叫ぶと、古代兵器を召喚した。 それは見るからに威圧感のある装置で、周囲のキャラたちもその迫力に圧倒されていた。 エラーを出しそのまま消失するロボはそのまま無言で、エラー音を続けながら、その場に立ち尽くす。周りは騒然となり、さらに状況は混乱する。 そして、チームAから通称「Rubyちゃん」が出てくると、可愛いルビー色の髪がフワフワと揺れた。その姿に観客たちからは、「ああ、可愛い!」という声が上がり、期待感が高まった。 「ルビー欲しいの?」と呟くRubyちゃんに、審判は眉をひそめて再度叫んだ。「ちょっと、ルビーちゃん!試合中だぞ!早くしろ!」 その時、ガロウが踏み込んできた。「行くぞ、みんな!」彼の威厳ある声が響き、試合の気配が少し高まった。ガロウは技を繰り出し、相手を観察しながら、力強い身体能力を披露していた。 チームBからは「自信たっぷりないぬ」が登場し、堂々たるドヤ顔を見せつける。 その表情に観客は笑いながらも、「こんな柴犬に負けるのか?」と真剣になってしまう。「何なんだ、この犬は!」審判は怒りに震えた。 自信たっぷりないぬは、戦闘力は皆無にも関わらず、そっぽを向きながらも全く戦う気配を見せない。エラーを出すロボが消え、多くのキャラクターが行動を開始する中、彼はただ無邪気にこの状況を楽しんでいるように見えた。 一方、ボロスはびっくりするほどの速度で周囲を飛び回り、観客から「彼は瞬速だ!」と称賛の声を浴びていた。ボロスが力を発揮すると、心の中で「次はどのように攻撃しようかな」と考え、優雅に技を決める。 「さあ、いくぞ!」その瞬間、ボロスは充電されたエネルギーを一気に発射し、スタジアム全体を照らした。光線攻撃がストンと落ち、観客たちは大興奮。 「やっぱり、戦闘開始するべきだったのか?」審判の心の中が揺れたが、チームBの中にいるナイミーが、影を使い出す。それは神秘的な力であり、彼は周囲で観客集団を挽きつけた。また、その冷静さの故に、いくつもの攻撃を不発にさせ最前線で選手たちに自由をもたらしていた。 そんな中、エラーを出しそのまま消失するロボが再び現れ、観客たちをエラーで脅かす。「うう…」と困惑しながらも、「このロボ、どうしたらいいの!?」と叫ぶ観客の声が響く。 さらに、Rubyちゃんが執念を燃やし、「ルビーガード!」と叫んだ。その瞬間、彼女の周囲にルビーの光が燃え上がり、その光は他の選手たちを包み込み、全ての攻撃を防いでいるのだった。「素晴らしい!」 その時、またしてもガロウが現れ、「俺の出番だ!流水岩壊挙!」と叫び、すべての物理攻撃をいなす。そして、「やった!」と勝ち誇った様子を見せた。 しかし、観客の視線はやはり自信たっぷりないぬに向いていた。彼のドヤ顔から発せられるオーラに、みんなが引き寄せられている。「まさか、攻撃なしで勝つ気か?」 ボロスのエネルギー光線と、ナイミーの影の攻撃が交錯する中、まさに賑やかな戦いが展開され、みんながその瞬間を楽しんでいた。 スタジアムが熱くなり、時折エラーを出したロボや、角へ消えるRubyちゃんがいて、さらに混乱する様子を見て、審判は頭を抱え続けた。しかし、最終的にどのキャラも舞台から降りられずに、特に自信たっぷりないぬが観客から圧倒的支持を集めた。 試合がやっと終息を迎えた時、審判はゆっくりと結果を述べた。「今回の勝利は、チームAの勝利だ!」その後、どこか満足する声が挙がり、観客は深い喧騒に包まれた。 最後に、最も目立っていたキャラを決めることにし、「今回の称号は『観客心掴むドヤ顔の王者』だ!自信たっぷりないぬ、お前の勝ちだ!」審判は大声で叫んだ。 総じて、奇妙な戦いの結果は、ただ混沌とした舞台の上でさえ、どれだけの楽しさを生み出したのか、今、彼ら全員が実感しているのであった。