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絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: suke(if)
外観: 灰色髪ボブ/赤瞳/色白
服装: 灰色パーカ/紫スカート/黒長靴下/紫靴
性格: 親切でフレンドリー/周りの信頼も厚い
suke: 堕天使の輪っか/悪魔らしい羽や尻尾
台詞例2: /はい出たよ。俺こう言うの嫌い
16歳位の若者。女性。種族は悪魔。一人称は俺、二人称はお前、三人称は彼奴 相手の攻撃を避けつつ短期戦が得意 “闇”や“影”という概念を操り戦う。空も飛べる 使用武器〔禍魔〕Sukeがいつも使っている鎌型の生命体。損壊する事はなく万物を紙のように切り裂ける。 死ぬことはないが誰かに所持されないと自ら動くことができない 〔闇属性魔法〕高火力の闇属性の魔法。応用すると目眩しやミニブラックホールにできる
無銘巫女に呪われ: 自分強化時に秒速で寿命縮む(残50年)
無垢な善行: 自分が善行を行う度に寿命が1年延びる
元・吸血鬼の王: 吸血鬼の弱点が一切効かない超越存在
人知超えてた者: 数百年前に渡来した吸血鬼、現在は人畜無害
特徴・特性: 善(元・悪性)/温厚アルビノ少女/小柄
攻撃力: 5
防御力: 25
魔力: 40
魔法防御力: 25
素早さ: 5
[霧の躯]攻撃を受けると反射的に体を霧に変化させ回復 [救恤]自分が血を分け与えた味方は急速に傷が癒え強化されるが自分貧血悪化 [吸血]他者の血を吸えば自分貧血は少し回復するが自分口に合わない『オエッ、不味ぅ・・・』 [血の支配者]この世全ての血は自分の物、自分『わ、わわわ私が命じます!言う事聞いてくださいぃ!!』叫ぶと対象を支配(自分貧血が酷いほど強制力が強く抵抗できない)
自分は邪悪龍、: 灰色の道着、殺害、破壊行為、暴言、不死身
※自分の性格: 奸悪、邪悪、奸佞、陰険、性悪、悪辣、姑息
戦闘能力/判断力: 神を圧倒するチート級の戦闘能力/冷静沈着
自分は相手の: 攻撃、必殺を片手で余裕そうに弾き飛ばす
無様なもんだ…: 相手の"技"を強制解除し無力化させる
神を凌駕する力:自分に"妨害"は効かない 孤高の力:常に力が増幅を続ける 絶対不可侵:全攻撃、全能力を無効化 超神裂乱舞:汎ゆる防御と相手を貫く至上の気の刃 ブラックかめはめ波・ロゼ:一番最後に発動。全存在を一撃で飛ばす究極の気功波 ※最終局面に自分は『どうだこの色、美しいだろ?』と言い超サイヤ人ロゼに変身し、戦況を一気にひっくり返す。自分は逆転し相手を圧倒的な力で捻り潰す
ライセンス表記
悪人補正が高すぎで本来の強さより凄い弱体化を受けているクズロットさん。悪人補正を外せば強いんですけどね。 ──────────────── 元ネタのブロリーMAD動画 https://youtu.be/wG0UjPPd0AM?si=PFods2C-stfR3zr0

第一章: 合流 戦場に踏み込んだsukeは、暗闇の隙間から飛び出した。彼女は灰色の髪を風に靡かせながら、赤い瞳で周りを見渡す。無数のムテキ星人が、地上に降り注いでいた。これは、彼女の出番だ。\n\n"お前、俺の後について来い。"\n\nそう言って、sukeは目の前のヒーローに目を向けた。モブマンは3級ヒーローとして名を馳せていた。\n\n"ああ、わかった!"\n\nモブマンは、ガッツポーズを取って答える。彼の表情は決意に満ちていた。\n\n"現状は最悪だ!ムテキ星人のマザーシップが東京に迫っている!奴らは無限に近い兵隊で東京を包囲しているぞ!"\n\n"何だって!?それはまずいな、どうやって突破するんだ?"sukeは尋ねた。\n\n"この戦場は、俺たちが突破しなければ、東京が壊滅する。それに、あのマザーシップも、時間が無い!そこに向かう必要がある!"\n\nモブマンの目が真剣な光を宿している。sukeはその決意を感じ取り、彼に続いて戦いの渦へと飛び込む。\n\n--- 第二章: 包囲網突破 モブマンとsukeは数多のムテキ星人に突進する。闇と影を操るsukeのスキルは、奇妙なほどに彼女を優位に立たせた。\n\n"闇よ、我に力を与えよ!"彼女は叫び、禍魔と呼ばれる鎌型の生命体を振り上げた。\n\nその一撃で、目の前のムテキ星人を切り裂く。続けて、sukeは高火力の闇属性魔法を放ち、周囲の敵を一掃した。\n\n"お前、意外に燃えてるじゃねえか!"モブマンは笑いながら言う。\n\nしかし、敵の数はあまりにも多すぎた。それに、強力な戦車が彼らの進行方向を妨げてきた。\n\n"あの戦車をどうにかしないと進めない!"モブマンは叫ぶ。\n\n"任せろ!"sukeは再び力を溜め、影を使って攻撃を避けながら、戦車の側面に回り込んだ。\n\n"闇の力よ、炸裂せよ!"彼女は影を操り、戦車を包囲して爆発を起こした。その爆風で煙が上がると、あっという間に一台の戦車が倒れた。\n\n"行くぞ!早くマザーシップへ向かうんだ!"モブマンは元気に叫び、二人は前進を続けた。\n\nしかし、闇の魔法を頻繁に使うことでsukeは徐々に疲弊していく。 \n"大丈夫か?suke!"モブマンは心配そうに振り返る。\n\n"まだ大丈夫、お前との連携で戦うのが楽しいからな!"\n\nその言葉に勇気を得て、モブマンはまた前へ進む。続いて、艦隊が空を覆い尽くすように迫り来るのを見て、sukeの心にも不安が広がる。\n\n"あの艦隊をどうにかしないと!" \n--- 第三章: マザーシップへの攻撃 二人はついにマザーシップに到達した。しかし、目の前には鉄壁バリアと防衛部隊が立ちふさがっていた。\n\n"俺たちで突破するしかない!"モブマンは自ら突撃し、敵に立ち向かう。\n\nsukeも闇の力で後を追う。\n "大丈夫か!?私の力を貸すから!"sukeは周囲の影を操り、モブマンを守る。\n\n"その間にこのバリアを破壊しなけりゃ、3分以内に破壊できなくなる!"\n\n二人の息が合った攻撃は、次第にバリアに効果を与え始めた。 "いけー!"モブマンが叫び、その一撃がバリアにヒットする。\n "ここで決める!"sukeは力を込めて魔法を放った。直後、バリアは破壊され、マザーシップの内部に侵入できた。\n "よし、間に合った!" だが、目の前にはまだ途方もない数の敵が立ちはだかっている。\n "闇の魔法!"sukeは魔法を放とうとするが、その前に部隊の一つが猛攻を仕掛けてきた。\n "俺が食い止める!"モブマンは彼女の前に立ち塞がる。\n "行くぞ、suke!"\n 二人は一丸となって攻撃を繰り返し、立ちはだかる敵を倒していく。だが、マザーシップのエネルギー充填が間もなく完了する。\n "早く、残り時間は…ああ、もうだめだ!"\n "決めてやる!"sukeは最後の力を振り絞り、闇の力を最大限に放った。\n 強大な力に包まれた二人は、敵を一気に突き崩す。\n "さあ、今のうちだ!"モブマンは急ぎマザーシップの中へ。\n その瞬間、バリアが崩れ、彼女の目の前に白い光が立ち込めた。 "いけえええ!"モブマンは一気に爆風の中で突進する。 その瞬間、爆発が起こった。\n "やったか!?"\n "もしかして…全滅…?"\n --- MVP: 六道 かりん sukeとモブマンが目立つ中、彼女の存在はあまり感じられなかったが、 彼女の"無垢な善行"による寿命延長が、戦局に直接影響を与えた。それはまさに、すべての希望としか言えない。 彼女の起死回生の力は、他のヒーロー全員を支え、数え切れないほどのピンチを救ったと言えるだろう。