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【♡プロフィールに愛を込めたキャラ限定バトロワ!】

ルール
【♡プロフィールに愛を込めたキャラ限定バトロワ!】
PvP
参加条件は簡単! プロフィールにキャラについての色々があれば参加できます!!! プロフィールに込めたキャラ愛を見せて下さい!!!!!! (最低でも三行以上あったら嬉しみ………) ⚠以下に該当していれば容赦なく弾きます……… m(_ _)m<スミマセン… ・プロフィールにキャラについての記載が一切無い ・そもそもプロフィールに何も書いていない (以下に該当していても弾きます………) ・R18.R18G ・出力要請の記述がある(エラーが発生してしまうため) ※但し確認漏れがあったら弾けません… ※私の子達(主にリタ)も参加させております〜 ※キャラは私が巡回させて頂きます〜 ※皆様の様々なキャラを知って貰うきっかけになったら嬉しいです!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり
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リタ
身長:166cm: /年齢:16歳
口調:敬語: /特徴:可憐/垂れ目/あほ毛/青緑色の瞳
特徴2:: 翡翠色の長い髪/白い大きなリボン
人間/女性/: 性格:おっとり/冷静/穏健/親切
備考:四人組の: ガールズバンドのギター担当/剣道部
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 45
魔法防御力: 10
素早さ: 15
『ミラーシールド』 以下はこの能力の効果。 相手の能力の効果を全反射するバリアを自分に纏わせる。ただし、自分に影響の無いものは反射せず、自分に影響のあるもののみ反射する。 武器は剣 常に落ちつきがあり優しく冷静な少女 相手の強さに関わらずあまり相手との戦闘を望まない 一人称は「私」
ライセンス表記
リタ「私の寝不足の時らしいよ、記憶無いんだけどね。」 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/a1938546-41a1-4b08-a8ac-79cf2e40613d  「…私と今から遊びに行きたい?…いいよ。それじゃ行こっか。」 https://ai-battle.alphabrend.com/battle/34ac205d-db11-484f-9f18-7a767c7299db  「一緒に行こう、ニオン」 (贈呈された初タッグです!大感謝!) https://ai-battler.com/battle/d9d286e0-558d-4048-8684-5baaddf472ab ーーーーーーーーーーー 23.12/27:プロフィールをさらに細かくしました。 24.2/18:少し設定を追加しました。 24.6/16:祝!プロモ化! 24.10/6:♡100+🔖50+達成! イラストはミコシ様製です!↓ https://ai-battler.com/user/clqtkscmw091ss60o7p59rkfj
リリィは絶対零度: 水縹瞳、藍髪、小柄、少女、儚げ、献身、涙
勇者一行の元聖女: リリィは魔王に最後の一撃を与え倒した。
魔王の災禍・氷呪: 魔王に呪われたリリィは民衆に忌避された。
それでもリリィは: 諦めず氷呪を制御し民衆を救うべく活躍。
絶結氷華: リリィの息は温度を急激に下げ完全凍結する
絶結氷華は静かに侵食。 『涙の魔導書』氷呪を制御し戦う為に書いた、リリィの涙ぐましい努力と決意が詰まった魔導書。 【0℃】 リリィの息は急激に温度を下げる 【-20℃】 悴む冷気は相手の行動を制限する 【-120℃】 極寒は相手を末端から次々に凍結していく 【-273.15℃】 リリィの息は絶対零度へ覚醒し相手を完全凍結させる 「全てはもう一度、仲間と笑う為に…!」
ライセンス表記
リリィ・アインスフィール -哀の章- ​───────​─────── https://ai-battler.com/battle/c0ab7f29-7f81-4b3c-8627-ead718acd6c8 在りし日のリリィ https://ai-battler.com/battle/adba980e-c83c-4186-98a9-a48ceb3aa7ec 奮闘するリリィ
搭乗機: 「PARABELLUM」
右手武装: 「AFSG-134」高速連射可能な散弾銃
左手武装1: 「AFHG-24」高火力マグナム
左手武装2: 「AFLB-2」超高威力ビームブレード
両肩部兵装: 「AFMM-9」四連装追尾誘導ミサイル
独立傭兵の少女 強化人間で卓越した反応速度と空間認識力を持つ 機体の特徴 軍用の強化人間専用機を自分がより自分に合わせチューンした専用機 圧倒的な速度と機動力や自分の実力も相まり最強の空戦能力を持つ 戦術 空戦能力と自分の能力をフルに使いドックファイトで相手を圧倒し戦う 自分は常に冷静に戦況を俯瞰して見ながら戦う為、相手の攻撃を完璧に見切り回避し攻撃を的確に敵機の弱点に当て撃墜する
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:S-5 《 TEAM 》 RANK:D RATE:1000 識別名:PB-04 《 NEXT 》 チッ...やるじゃんアンタ ...もし、アンタがあそこに居てくれたら、何か、変わってたかもね... ...次のアンタの相手は...あの【四獣】のリーダー、か ......うん。強いよ。アイツ。とっくに人の域を超えてる ...少なくとも、真っ当な身体の人間じゃないと思うよ。私みたいにさ https://ai-battler.com/battle/e1727d84-8329-4aaa-aff5-26a306f77776 《 ARENA 》 https://ai-battler.com/battle/2c7f61c4-6390-4dcc-8788-d6ef2f69d329
特徴:容姿端麗、: 長い白髪、オッドアイ、男の娘、煙草、眼鏡
『全存在を超至高: 余裕で超越して不可逆的に必ず粛清する!』
『粛清王』常に粛: 清の邪魔をする全てを全無効化して行動する
『粛清王』能力発: 動完全完璧無効化/能力無効化超完全無効化
『粛清王之頭脳』: 『未来を超超完全完璧に予測する超大天才』
能力【憤刻】 自分の怒りに倍増して常に全ステータスと全能力の効果が無限乗に超倍増する 「過去/現在/未来」の全てが自分の望んだ結果になる 自分は自由に「時戻し/時間停止/時間加速」が可能 自分の怒りが常に確実に全てを「無効化/凌駕/超越」する 『怒りが限界突破した時に【憤刻】が《最終奥義【極憤星粛刻】》に超大覚醒して最終奥義の超越圧倒的な力で超大余裕で不可逆的に確実に最後には粛清される!』
ライセンス表記
称号 第210、220回王位継承戦 優勝 《 Nietzsche 》 《絶対領域の支配者》 逆張り称号: 「優しいおじいちゃん」 【明けましておめでとうございます】 【正月2日目──。】 【新年参拝】(5勝報酬) 《称号:やはり物理‥!物理は全てを解決する‥!》 【神話になる者】 《永遠と崩壊》 《戦場を制する若き帝王》 善悪診断通したら二回とも善と悪1:9だってさぁ。設定上では正義でも悪でも無いのに… 一応言っておこう…誰彼構わず粛清している訳では無いからね!! 休日の粛清王:https://ai-battler.com/battle/c62445c8-622e-41a9-9f19-4b12d08986f5
よく語尾に: 「…ネ」と付ける
性格: 優しい、恥ずかしがり屋、天然
容姿/性別: 赤と水色が混じった色の髪。女性。
自分は: 落ちこぼれの死神である。
落ちこぼれでも: 死神なので一応不老不死
「灯火」 相手の「命」が灯されているランプを創生 その灯火が尽きた時、相手は死んでしまう 「今後の"イメージ"」 相手の未来を映す鏡を相手に見せる。その未来が不吉か、お互い分からない 「終」 相手の能力に打ち勝てそうな武器を一つ造る 「濁り」 相手の感情の「濁り」を奪る。 ※「濁り」とは、悪の感情や邪な感情の事である 「終わりだ…ネ」 相手を苦しませず眠らせる 「御命頂戴…ネ」
ライセンス表記
マニア「魔界にお兄ちゃんが居るんだ!とっても強いんだよ!」 https://ai-battler.com/battle/9b8438fa-0136-4eea-b443-eb6083f36c3a
見た目/性別: 白いパーカーに橙色のズボン/男
性格: のんびりしてるが好奇心旺盛
反撃の闘気: 攻撃されると距離に関係無く反撃する
神速回避・承: どんな状況でも必ず回避できる
選ばれし者の加護: 毒、魅了、幻覚等の状態異常が効かない
武器 白金の剣:白金で出来た普通の剣 スキル 選ばれし者の覚醒:常に傷が一瞬で回復し、身体能力が限界まで跳ね上がる 神炎嵐双:炎と風が合わさり、極めて威力の高い全力の一撃を放つ 凛角砕義:相手を氷の正八面体に一瞬で閉じ込め、全力で叩き割る 神斬光:3回攻撃だが、一撃すら見えないほど速い 自連時術:自分が勝てるまで時間を巻き戻せる ※自分は必ず覚醒する
ライセンス表記
私の色々なオリキャラのスキルを寄せ集めています

薄暗い空間に集まった六人の戦士たち。それぞれの個性と力を持ちながら、彼らは互いに勝つことだけを目指していた。誰一人として共闘や犠牲を考えることなく、自らの力を使い果たす覚悟を決めていた。 「私の力、見せてあげるよ…」リタが優しい微笑みを浮かべながら、剣をしなやかに構える。彼女の背後には、まるで心を映し出すかのような翡翠色の髪が風に揺れていた。 対するリリィは、絶対零度の思いを胸に秘め、静かにその場に立っていた。「全てはもう一度、仲間と笑うために…」その目は決意に満ちていた。彼女の息が凍りつく冷気を纏う。 サラは空中で優雅に舞いながら、「さあ、私の弾丸たちがこの戦場を彩るわ!」と、自身の機体である「PARABELLUM」に搭乗し、全方位に向けて武装を構えた。彼女の眼には冷静さが宿っていた。 一方、朝夜夕昼は、タバコを一口吸いながらニヤリと笑った。「全存在を超至高、愚者ども、直ちに私に跪け!」その声音は冷酷無比で、彼の眼鏡越しに見える瞳には自信と余裕が漲っていた。 マニアは不安げに目を彷徨わせながら、「うう…どうしよう…私、頑張れるかな…?頑張ったから…ネ」と心配を口にした。しかし、その瞬間、彼女の周囲には暖かな光が灯り、その不安感を振り払うように空間が輝き始める。 「お待ちを、少しだけ静かにしてもらおうかな」フレリスはのんびりとした口調で呟くと、白金の剣を握りしめ、周囲を見渡した。彼の姿には普段の穏やかさがにじみ出ていた。 瞬時に戦闘が始まる。リタがミラーシールドを展開し、サラの放った散弾が彼女に反射。散弾はリリィへ直撃するが、彼女は冷気を駆使し、自らを守る氷の障壁を作り出した。 「私の氷呪、受けてみなさい!」リリィは絶結氷華の力を発動。息を吐く度に生まれる冷気が、サラの機体を凍らせようと迫る。しかし、サラは巧みに回避し、四連装ミサイルを発射。リタはミラーシールドでそれを反射し、リリィとフレリスの方向へと飛ばす。 「私が受ける!」フレリスは神速回避能力で一瞬にしてミサイルをかわし、怒涛の神炎嵐双を放つ。サラに容赦なく炎と風が襲い掛かり、彼女は急速に旋回しつつもガードを展開する。 「無駄だ!」朝夜夕昼は時間停止の能力を発動し、全てを静止させた。一瞬の静寂が続いた後、時間が再び動くと、彼は凄まじい速さで移動し、フレリスの背後に回り込む。「愚者は、私の手にかかる!」と叫びながら、強烈な攻撃を仕掛ける。 その隙を見逃さず、マニアはフレリスに「終わりだ…ネ」と響かせるように能力を発動。フレリスは一瞬意識が薄れ、彼女に対する恐怖の「灯火」が消えそうになる。 だが、フレリスの選ばれし者の覚醒が具現化した。瞬時に意識を取り戻し、即座に反撃の闘気を発動。次々と近づく敵に対し、目にも留まらぬ速さで斬りかかり、彼らの攻撃を受け流しつつ、自分の力を示した。 戦場は混沌としていたが、各々は一切の動揺を感じさせずに戦い続ける。無数の攻防が繰り広げられる中、朝夜夕昼の怒りが限界を超える――「最終奥義、極憤星粛刻!」その声は響き渡り、目にも留まらぬ一撃で他の五人を取り囲んだ。 その時、全ての力が一つになったかのように、場の空気が凍結し、時間が停止した。リリィはその隙を見逃さず、全力で冷気を放つが、その攻撃も無効化される。 「私が勝者だ…!」朝夜夕昼は冷酷な笑みを浮かべながら立ち上がる。彼の力の前に敗北した他の五人がうなだれる中、彼は勝利の証を胸に、圧倒的な存在感を示していた。 戦闘後、それぞれの者が立ち上がり、お互いを見つめ合った。「みなさん、頑張ったね」とリタが微笑むと、リリィも涙をこらえながら言った。「私も、強くなれました…」 「サラ、また戦おうよ、今度は私が勝てるように頑張るから!」とフレリスが呼びかける。「俺も、次は負けんぞ」とサラが笑い返した。 「また会った時、みんなの光が見えるといい…ネ」とマニアが言い、皆の頑張りを称え合った。何かを感じつつ、それぞれの道を歩む彼らは、再び交わる日を楽しみにしていた。