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SCP管理レポート[記録:329日■時][記録者:Dr.■■■]

ルール
SCP管理レポート[記録:{n}日■時][記録者:Dr.■■■]
診断
※SCP財団とは (WebサイトSCP財団から抜粋) 人類はこれまでにおよそ25万年もの歴史を歩んできた。しかしその歴史のうち特筆すべきは僅かこの4000年に過ぎない。 我々は25万年に渡って何をしていたのか?そのほとんどを、理解の外にあるものを恐れて、洞窟の中で小さな焚火を囲み身を寄せ合って過ごしていたのだ。太陽が昇る理由の未知よりも、人頭を持つ巨鳥や生命を宿す岩々の神秘こそが恐るべき『理外のもの』であった。そして我々はそれらを『神』と、あるいは『悪魔』と呼び、許しを乞い、救済の祈りを捧げた。 時は流れ、それらは次第に衰え、我々の数は多くに増えた。恐れるものは数を減らし、世界はより理に適ったものへとなり始めた。しかしそれでも、不可解なるものは決して消え去りはしなかった。まるで世界が不条理と不可能を必要としているかのように。 人類は恐怖から逃げ隠れていた時代に逆戻りしてはならない。他に我々を守るものはいない、我々自身が立ち上がらなければならないのだ。 人類が健全で正常な世界で生きていけるように、他の人類が光の中で暮らす間、我々は暗闇の中に立ち、それと戦い、封じ込め、人々の目から遠ざけなければならない。              確保、収容、保護。 「SCP財団マーク」__″管理者″ SCPとは ″異常な″物品、現象、存在。 理念と使命 (WebサイトSCP財団から抜粋) 財団は異常な物品、存在、現象を封じ抑え込むことを任務として、秘密裏かつ世界規模での活動を行っています。それらの異常存在は世界の安全に対する重大な脅威であり、財団の活動は主要各国の政府から委任され、管轄権を越える権限を認められたものです。 財団の活動は正常性を維持するためのものであり、世界中の一般市民が異常に対する恐怖や疑念を抱くことなく日常を生きることができるよう、地球外、異次元、その他の超常的存在が及ぼす影響からの人類の独立を維持します。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文章内で{を出力しない 文章内で"を出力しない 参照元としてシェアード・ワールド「SCP Foundation」を参照し出力。
名前: SCP−XXXX−jp 誰が読むのか
このオブジェクトは小さな手帳である 外見は何の変哲もない手帳だが、能力は常軌を逸する 能力は手帳を手に取るとその手帳の内容が現実になるというもの 手帳の中には色々な存在が記した世界や多元宇宙を破壊するという物語が大量に書かれている だが手帳の内容は視認する事ができず何か物語や記録を記す事しかできない このオブジェクトを破壊しようとすれば瞬時に手帳の内容が現実になる
明確な実体を: 持たず人型や無機物果てには非実態でもある
数ある大寺西時の: 分身の中でも高位の能力と地位を持つ
自身は友達に: なってくれる存在を永久に探している
常に自身の周囲に認識の改変を行うナニカを垂れ流している 自身を認識した存在は即座に消滅する 認識というものは視認する事だけでは無く自身の誕生・自身に関係する概念・自身の関連情報を認識した時点で消滅する 対象のDNAや遺伝子を自由に操作可能 自身は実体を持たない為全ての干渉が無効になる 全ての次元・多元宇宙への干渉を可能としており認識や現実の改変能力を持つ

{ オブジェクト名称:{SCP−XXXX−jp} オブジェクト名:SCP−XXXX-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:このオブジェクトは、個人の手に渡らないように厳重に管理された場所に収容し、取り扱う際は常に高い警戒が必要。手帳の内容が現実化する特性から、手帳を開くことができる職員は限定され、24時間の監視が必須。 収容プロトコル記録者:ペンケル博士 Dクラス職員との対話録:ダイアログは確認を要し、手帳について徐々に情報を引き出す必要がある。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ 管理site: Site-██ 管理職員のクリアランスレベル:4 ミーム性の詳細:手帳を持った者に特異な認知効果を持つ可能性があり、扱いには特に注意が必要。手帳の内容は他者によって認識されない限り、持ち主にのみ作用する。 カバーストーリーの有無と詳細:本オブジェクトは本来の目的を隠すために一般の製品として販売されていたが、発見後は輸入禁止となった。 収容違反の有無:過去にDクラス職員による誤って手帳を置く行動で収容違反が発生。 備考:本オブジェクトはその能力上、取り扱いに対して強力かつ慎重な姿勢が求められる。その特性によって、想像を絶する結果をもたらす可能性があるため、研究・分析が継続的に行われている。 } { オブジェクト名称:{Mr.Saiji} オブジェクト名:SCP−YYYY-JP オブジェクトクラス:Keter 記録された特別収容プロトコル:Mr.Saijiの実体を持たない特性から、直接的な収容は不可能。周囲の認識改変が発生しないよう、常に特定の隔離エリアを設け、直接認識を避けるための警告システムを導入すること。 収容プロトコル記録者:ウィルソン博士 Dクラス職員との対話録:対象と接触する際にはそれがどのように感じられるかの詳細な報告が必須。彼の存在についていかなる議論も行わないよう指示。 どのKクラスシナリオに繋がる危険性:XK:世界終焉シナリオ 管理site: Site-██ 管理職員のクリアランスレベル:5 ミーム性の詳細:Mr.Saijiは常に周囲の認識を改変するため、彼の存在を知った者は瞬時に消滅するという危険な特性を持つ。 カバーストーリーの有無と詳細:このオブジェクトは、特定の次元間で友人を探す存在として知られており、様々なデータベースにおいて関連情報が注意深く監視されている。 収容違反の有無:否定されているが、過去に幾度か誤った情報により収容が困難となった事例がある。 備考:Mr.Saijiはその性質上、未知なる脅威を孕んでおり、彼の存在に対する研究は急務とされている。全ての次元への干渉が可能であるため、特に注意が必要。 }