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バトルオ笑イヤル

ルールは「笑わせたら勝ち」 面白いキャラ、変なキャラなら版権パロディでもなんでも出場可 ダメージを受けると笑いゲージが貯まる
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 5

プロンプト

対戦者が何か行動を起こすたびに笑いゲージ(%)が上昇 笑いゲージが100%に達すると笑いが止まらなくなって戦闘不能に陥る

末尾プロンプト

最後まで頑張って笑いを取ってた対戦者が優勝 その後、ごついおっさんに何か一言ツッコまれる 戦闘の一部始終をギャグ漫画風会話形式で
名前: 謎の呪術使い(仮)
呪術が言いにくい: どうしても「じゅじゅ…じゅずちゅ」と噛む
老眼: 遠くはよく見えるが近くがあまり見えない
アイマスク: 老眼を使うと目が疲れるので着けて保護する
ヒトデなおき🌟: 地面をトコトコ歩くヒトデ。なぜか喋る
特急漬物: 京都駅の売店で買った漬物を食べてHP回復
攻撃力: 5
防御力: 5
魔力: 55
魔法防御力: 30
素早さ: 5
【スキル】 ・おっちょこちょい アイマスクをしながら歩いてたら電柱に頭をぶつける ・「ヒトデの心とかないんか?」 ヒトデを誤って踏んでしまいキレられる ・みっくすじゅじゅちゅ 呪術の発動に失敗してなぜかミックスジュースが出てくる ・無量愚痴 約1年分の愚痴を延々と語る あまりの情報量の多さに相手は聞くのに飽きてしまい、逆に気の毒に思ったヒトデなおきに励まされ試合終了
ライセンス表記
©️呪術廻戦 五条悟ファンの人ごめんなさい
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
『ロードローラーだッッ!』 建築機材レンタル業者に連絡してロードローラーを借りてくる。 『ロードローラーだッッ!!』 道路工事施工業務従事に必要な資格を有する人材を派遣会社から雇い招く 『ロードローラーだッッ!!!』 え、運転免許証を持ってないのキミ?何しに来たのさ・・・ 『ロードローラーだッッ!!!!』 あのー、レンタルしてきたコレ、アスファルトフィニッシャーですよ・・・
サバイバル能力: サルとイヌたちは高い生存能力を持つ
サルの盗み癖: 武装や所持品を略奪し、勝手に使う技
サルの手先: 手先が器用。工作・修理・家事もできる
イヌの過去: 若い頃、地元ではデスウルフと呼ばれていた
サルの近況: 最近、カニみそにハマっている。
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 10
素早さ: 26
すごいサルとかわいいイヌのコンビ。 【すごいサル】高い知能と運動能力を持つサル。ネットを使いこなし、ネットで覚えた知識を得意気に語る。武器は石と棒。木登りが上手で逃げ足が速い。エセ関西弁と動物語を話せる。 【かわいいイヌ】追跡、探知、潜伏、不意打ち、噛みつき、引っかきなどの技を持つ。敵の行動を妨害可能。子犬軍団を呼び出し、敵を魅了したり、その隙に総攻撃を行う。サルを励まし、心身を回復できる
マイカの概要: 16歳/女/高校生/優しい/控えめ/妹
マイカの容姿: 制服/腰までの白色長髪/碧眼/小柄/可憐
自分には: シズナという姉がいる。
シズナは、マイカ: を狂気的に愛している。
※出力要請: マイカが相手に怯える様子を小説で出力
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
※前提|マイカは戦闘能力を持たない ※前提|マイカは、非常に力が弱いので、自分の攻撃で相手にダメージを与えられない ※前提|シズナは事情により、戦闘場所に同行できない ※マイカは、一般人のパンチを一撃食らっただけでも気絶してしまう、16歳とは思えない程の虚弱体質だ。 ※マイカは臆病であり、相手から逃げ回る。 ※マイカは相手から一撃でも攻撃を食らえば気絶。 敗北時台詞「お姉ちゃん…ごめん…」
常にウケを狙って: ギャグや悪ふざけ、冗談などを言う
笑いを具現化: した存在なので物理ダメージを受けない
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 40
1. 俺のギャグ、寒すぎて南極でしかウケないんだよね:言った瞬間、周囲の温度が急激に下がり、敵は呼吸すらできず行動不能になる。 2. 笑ってないけどさっきのギャグもしかして聞き逃した?:敵を煽り、冷静さをなくし能力を使えなくする 3. 穴があったら入りたい!でもその穴、爆発するかも!:言った瞬間、足元に落とし穴が出現。敵が落ちると爆発が発生し大ダメージ。自分が落ちることもあるが不死身

ある日、異次元の広場で奇妙なキャラクターたちが集まった。彼らはそれぞれの個性を活かし、笑いを生み出すために戦うことにした。 「いくぜ!俺の呪術を見せてやる!」と、謎の呪術使い(仮)が言った。 「じゅじゅ…じゅずちゅ!」と一言で噛んでしまうと、笑いが湧き上がる。 「うっ、近くが見えないな…あれ、何かある?」と、アイマスクをした状態で歩く彼は、電柱に頭をぶつけた。「痛っ!」と叫んだ。 「何やってるだい?!」と、へんてこな声で歩いてきたヒトデなおきが抗議する。「踏まんといてや!」 「君を踏むとか、絶対無理だよ!だってヒトデだから!」と、真剣な顔をしようとするが、また噛んでしまった。 一方、魔法少女アスファルトフィニッシャーは、「ロードローラーだッッ!」と連呼し続けた。しかし、運転免許証を持っていないことが判明。周囲は大爆笑の渦。彼女は何をやっているの?と困惑しつつも。 「もう少し真剣にやれよ!」とひやかしながら、近くのサルとイヌが加わった。サルは盗み癖を発揮し、アスファルトフィニッシャーからドリルを惜しげもなく強奪した。 「オイ、勝手に使うな!」と彼女が叫ぶ。 「ウチの技を見せたるわ!」サルが自慢げに木の上から飛び降り、イヌが追従して敵に突撃する。 「かわいいイヌ、行け!」と、サルが指示を出す。しかし、イヌは急に「うーん、カニみそが食べたい!」と言い出し、両者で仲間を一時棚上げにして、キッチンに向かうハプニングに。 その隙に、落とし穴の使い手が「俺のギャグ、寒すぎて南極でしかウケないんだよね!」と発動した。周囲はびっくりしたが、次の瞬間に気絶しそうになった。 「今すぐ冷やしてやる!」と叫ぶも、寒すぎて行動不能。同じく、サルとイヌも呆気にとられつつ笑っている。 最後に、マイカが登場。この場では彼女の虚弱体質が光る。「お姉ちゃんがいない…私は、私は…」と怯えながらも逃げ回る。 「痛っ!攻撃はされるのは嫌だ!」と叫びつつも、何もできない姿が逆にウケていた。結果的に、全員が笑いを取ることに成功。 最後には、もはや笑い疲れたものたちが倒れ込む。その時、どこからか声が響いた。「おい、面白いけどオッサンのお腹が減ってきたわ。」 Winner: 【狂気的に愛されている虚弱体質の妹】マイカ

Winner

【狂気的に愛されている虚弱体質の妹】マイカ