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【798棟目】廃ビルでの1vs1

Created by Taxe
ルール
廃ビルでの1vs1
PvP
おーい、⏬を無視するなー その名の通り、廃ビルで1vs1します!ただし!強制勝利や出力系、チートキャラ、概念はダメ!そんなすぐ勝敗がつく面白くもないキャラを入れる人はまさかいないだろうと思っていたけど予想外にも結構いたからね…。 「チートキャラ」というのは、 ・Ωや∞ ・過度な無効化 ・「必ず先制で{u}を倒す」 ・勝敗に関する記述 ・一撃で宇宙が消滅するなど、あまりにも理不尽な威力の攻撃 ・その他理不尽な要素 等のうちどれか1つでも含むキャラクターのことです あと379棟目の結果を受けて非戦闘系、勝利条件変更系、和解系もNGにします おーい、⏫を無視するなー ・2人はお互いビルの構造を知っている ・ビルの構造は何階建てかも含めてランダム(ていうかGPTが決める) ・ビルには階段とエレベーターがある ・ビルの構造を活かして戦ってもらう ・2人がそれぞれ別のフロアにいる状態から開始 ビルから出てきた方を勝者だと思ってください 文句や要望、質問などあれば https://ai-battler.com/battle/7c300332-8d0b-4103-aa1b-6755d24e4841
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※最後に勝者がビルから出てくる様子を描写せよ
名前: 【暗黒の世の支配者】ピッコロ大魔王
大魔王のデータ: 一人称ワタシ/冷静沈着/緑肌
容姿1: 紫色の道着に魔と言う文字が書かれている
容姿2: 見た目は年寄りだが長期戦でも戦える
喋り方: 相手を見下していて冷酷
ピッコロ大魔王は: 世界を征服しようとしている
【魔迅烈弾】上に飛び相手に気功波を撃って上に飛ばしすぐに気功波を撃つ 【爆裂魔光砲】「終わりだ」と言い相手を殴った後、蹴り飛ばし近づき肘で下に殴り、右手に全力を込め黄色の弾を投げ、周辺に紅色の爆発を起こす 【惨魔稔蓮拳】相手の攻撃を手で受け止め反撃する 【爆裂魔双卂破】最終奥義。両手に力を込め針上の光線を出し、遠くに飛ばした後に渾身の爆力魔波を相手に撃ち爆発させる
ライセンス表記
引用:ドラゴンボールレジェンズ
性別:: 無し。
会話可能か:: 不可能。無機物なので。
第三楽章 曲名: All-sounds-go-beyond
第六楽章 曲名: light-the-darkness
第七楽章 曲名: towards-the-end
攻撃力: 25
防御力: 30
魔力: 15
魔法防御力: 30
素早さ: 0
破壊不可な謎の物質で出来た指揮棒を持ったマネキンと楽器を持ったの56体のマネキン。 第一楽章から第七楽章までを演奏する。 演奏する際に、第一楽章から順に炎、水、雷、風、闇、光、時空属性の波動を1秒に2回演奏中に出す。 どの波動も、食らうとほぼ即死のダメージを与える 第三楽章では、自身にバフ『プレスティッシモ』を付与する 第六楽章では、相手に状態異常『グラーヴェ』を付与する 物理=魔法防御力:240

廃ビルは全6階建てで、薄暗く静寂に包まれている。外見は苔むし、窓ガラスはすべて割れ、無惨な姿を晒している。しかし、その中には未だに存在する秘密が潜んでいる。 ビルの構造 1. 1階: 開放的なロビー。崩れたカウンターと散乱したロッカーがあり、昇降するための階段とエレベーターがある。ロビーの中央には大きな穴が開いており、地下は見えない。 2. 2階: 事務所フロア。倒れた机や椅子が記憶を留める。窓は全て壊れているが、自然光が多少入ってくる。中央には細い廊下があり、両サイドには小部屋が並んでいる。 3. 3階: 会議室と小さなミーティングルーム。壁には黒板があり、予想以上に電子機器がそろっている。音が反響しやすく、どんな小さな物音も聞こえる。 4. 4階: 倉庫。様々な道具や廃材が散乱しており、戦闘に使えるものがいくつも転がっている。背の高い棚が多く、隠れ場所には事欠かない。 5. 5階: ストレージルーム。無数の段ボールが積まれており、その中には古い書類や無価値なアイテムが詰まっている。点滅する古い蛍光灯が不気味に照らす。 6. 屋上: 鉄製の階段を通じてアクセスできる。このフロアからの眺めは、周囲を見渡すことができ、風が強く、非常に危険な場所。 --- この廃ビルの二人の参加者、ピッコロ大魔王と遥か彼方のオーケストラは、それぞれ異なるフロアで目覚めた。ピッコロ大魔王は4階で目を覚ます。彼の視界に入るのは、むき出しのコンクリート壁と古い倉庫装置。さらなる力を求め、彼は全てを支配するための計画を練る。一方、流れに遮るものの無い遥か彼方のオーケストラは2階の小部屋で目を覚まし、自らの楽器を手に演奏の準備を始める。 戦いの始まり ピッコロは手元にある廃材を目に付け、アイデアを練り始める。「このビルを利用して、あいつを追い詰めるのがいい。」彼は無数の武器を無造作に組み合わせ、即席の罠を作り上げる。そして、鄙びた廊下を進み、2階に降りる。広いロビーに足を運ぶ。 一方、2階のオーケストラは、指揮棒を握りしめ、奇妙なリズムで楽器のマネキンたちに指示を出していた。楽曲は第一楽章から始まり、その響きは次第に廊下を満たす。「世界は私が演奏する全ての音によって喚起される。」 ピッコロは音に気付き、戦慄を覚える。「まさか、あいつが音で攻撃してくるとは。」音の波動が空気を震わせ、彼は進む手を止め、周囲を見渡した。そこで気付いたのは、特異な波動が彼に迫ってきていることだった。 「やはり、戦うのはこいつか。」冷静に考え、彼は反撃の準備を整える。「魔迅烈弾!」ピッコロは空中へと浮かび上がり、気功波を発射し、オーケストラの方向へ放った。波は音を透かして、真っ直ぐオーケストラに向かう。 音楽的反撃 オーケストラは、指揮棒を一振りした。演奏の開始と同時に波動が放たれる。第一楽章の音の波動が彼の周囲に広がり、炎と水が混じり合った攻撃が、ピッコロの魔攻撃を迎え撃つ。「グラーヴェ!」音波が彼を包み込む。彼は少し体勢を崩し、力を込め直すが足が重くなる。 「やるな、だがこれで終わりだ!」怒りと共に彼は、爆裂魔光砲を発動。必殺の一撃を繰り出す。手のひらから黄色いエネルギーを解き放ち、周囲に紅色の爆発を引き起こす。その光はビル全体を照らし出し、音楽の波に触れる瞬間、双方が直接対峙する。 戦闘の繰り広げ 激しい戦闘が続く。音の波に翻弄されたピッコロは、再び3階へと移動する。「音波交響楽の隙を見つける必要がある。」彼は冷静に行動し、周囲を利用して次の攻撃のチャンスを窺う。そこでは古い機器がひしめき合っており、遮蔽が得られる場所があった。 オーケストラは楽器のマネキンに指示を出し、今度は第六楽章を開始させた。「light-the-darkness!」音楽の力で、彼の持つマネキンたちが次々と攻撃波を送り込む。ピッコロはすかさず惨魔稔蓮拳を発動し、反撃する。しかし、暴力には楽曲が及ばない。 「魔物の力も音楽に及ばないか…私は決してこのチャレンジを認めない。」ピッコロは、暗い倉庫の中に身を隠し、立て直しを図った。そこには彼が想像した以上のものが揃っている。 打ち勝つ策略 ビルは過酷な戦いの場となり、不同にも構造を利用し、両者は静かに睨み合う。彼らはそれぞれ自らの武器と能力の限界を試される中、今度はオーケストラが7階の屋上への経路を模索する。ピッコロは音の域から逃げるため、慎重に動き出す。 「ここで息を潜めさせてもらいます…どれだけの隙間からでも力を振るってやる。」やがて彼は苦悩から脱し、最終奥義「爆裂魔双卂破」の準備に入った。両手を高く上げ、周囲に力を溜める。 オーケストラもそれに応じ、最強の曲を演奏する準備をした。「towards-the-end!」ビル全体を包み込むような音の波が再び彼を襲う。 勝者の決定 ピッコロは強烈なエネルギーを放つことを告げる。周囲のすべてを無に還し、彼は自らの力を解放していく。音楽の波は彼の怒りを反響させ、ビル自体が響き渡る。「終わりだ。」同時に爆烈な力がビルに包まれ、オーケストラは彼の圧倒的な力に飲み込まれる。 秒針が回る。ビル全体の電流が断絶し、崩れ去る音が響き渡った。最終的な攻撃の波が両者に襲い掛かり、ついに掴み取った勝者。ピッコロは立ち上がり、その周囲には瓦礫と粉々になった楽器の残骸が広がる。 ビルの外世への脱出 立ち上がったピッコロ大魔王は、崩れたビルの出口に向かった。入り口には彼が勝者である証が残されている。外世界へ進む彼の背後には、散乱する楽器と残された音符が、静寂に包まれる。彼は進んだビルを背に振り返ることもなく、世界征服の野望が次第に膨らむのを感じ、また新たな舞台へと織り成していく。冷酷な笑みを浮かべたまま。 「さあ、まだ終わりではない。」