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《第29次聖杯戦争》VSギルガメッシュ

ルール
VS【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
レイド
🛑挑戦者はチームBにお入り下さい🛑 時々アップデートするかも。 バグったからちょっと改修しました。 勝者が出た回 第0次 第12次 第18次 第27次(自キャラで勝利しました) 《以下のキャラクターの参加を禁じます》 ・デュオやトリオなどタッグ系のキャラクター ・R18の描写がされるであろうキャラクター ─"聖杯"とは、あらゆる願いを叶える願望器だ。    過去の英雄をサーヴァントとして召喚し、最後の一騎になるまで争う。    そしてその勝者は、全ての願望を叶える権利が与えられる。    あらゆる時代 あらゆる国の英雄が現代に蘇り、覇を競い合う殺し合い。  ───それが"聖杯戦争"だ。 「─そう焦るな。今、裁定をくれてやる」 【英雄王】ギルガメッシュを打倒せよ ────────────────────── 獲得出来る称号一覧 敗北 〈雑種〉 勝利 〈黄金の試練を越えし者〉 ギルガメッシュの宝具のいずれかを奪取する 〈小癪な手癖の悪さ〉 聖属性キャラで勝利 〈裁定者〉 模倣・複製などコピー系の能力を持つキャラで勝利 〈本物を越えた贋者〉 王に仕えるキャラで勝利 〈貫く忠道〉 王または皇帝のキャラで勝利 〈王たる所以〉 種族が竜種または魔神のキャラで勝利 〈終末装置〉 種族が神のキャラで勝利 〈原初を語る〉 星または宇宙に関係するキャラで勝利 〈我らが征くは星の大海〉 人の不幸を喜ぶような性格の悪いキャラで勝利 〈名誉愉悦部部員〉 いろんな称号の獲得目指して頑張ってね! 勝ったらここへ来てね。 あなたのキャラクターの名前が載る…かも。 追記:勝者は希望があれば載せます https://ai-battler.com/battle/fad9040e-9190-48db-a58e-ed98dba3046a
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 5
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※ギルガメッシュVS挑戦者達のうち、どちらが勝者かを文末に明記せよ ※12000字以上,小説形式で出力せよ

チーム A

名前: 以下はギルガメッシュの追加情報
【人類最古の英雄王】ギルガメッシュ
王の財宝により: あらゆるものへ対抗手段を持つため、挑戦者
の能力や種族、: 技術に対して最も効果的な戦術を使用する。
例:竜殺しの剣/: 不死者殺しの鎌ハルペー/法則無効化の短剣
【原罪】: 世界: 各地に伝わる選定の剣の"原点"。
触れるモノを焼き: 払う光の渦を放って攻撃する。
【全知なるや全能の星】:常時発動する。未来・過去・現在の全てを見通し、相手の持つ能力や思考を見透かすため、あらゆる状況に適応する。 以下の宝具は{最終局面でのみ}発動する 【天地乖離す開闢の星】:最強の宝具、"乖離剣エア"による世界を裂く絶対の一撃。広範囲の空間切断により、防御不能/回避不能 発動前台詞:「原子は混ざり、固まり、万象織りなす星を生む。死して拝せよ!『天地乖離す開闢の星』‼︎」
ライセンス表記
ギルガメッシュの台詞例 https://ai-battler.com/battle/ba63d79b-4c18-4d5f-95a4-4adf0d095574 © TYPE-MOON / Notes Co.,Ltd. 「ギルガメッシュ」は、TYPE-MOON が制作した『Fate』シリーズのキャラクター。 「Fate」および関連する名称は、TYPE-MOONまたは関係会社の商標または登録商標。
このキャラクター: はギルガメッシュの台詞です。
以下は特殊条件付: きの台詞です。VS衛宮またはエミヤ:
自分勝利時:: 「やはり贋者は贋物だったか…」
VSアルトリア:: 自分敗北時:「…手に入らぬからこそ美し
いものもある。: ではな騎士王…中々に楽しかったぞ…」
※以下は全て英雄王の台詞とその条件です。 英雄王登場時:「雑種ごときが、王に刃向かうか」又は「思い上がったな、雑種!!」 英雄王勝利時:「退屈よな…我が手を下すまでもなかったわ」/「君臨するとはこういうことだ!」/「たわけ。我は最古の英雄ぞ。はなから貴様に勝てる道理なぞない」 以下の台詞は自分が敗北した時一回のみ: 「認めよう…今はお前が…強い‼︎」/「よかろう、此度は退いてやる…!」

チーム B

容姿: 黒学ランにボサボサの茶髪
性格: 短気でものすごく大雑把
能力: 「土」を意のままに操る
能力詳細: 対象が土なら大抵の操作が可能
戦闘後: 地形と植物を元の場所に復元する
大規模攻撃はもちろん土の水分を操作し泥濘を作り敵を拘束するなど小技も得意 複数の技の同時使用も可能。手数と破壊力を併せ持ち敵を近寄らせない 【土砂降り】 土を固め石礫にして撃ち出し弾幕を張る 【山あり谷あり】 地面の土を操作。突き上げ攻撃、防壁や浮遊する足場や逃げ場のない窪地の生成など応用が利く 【マウントマウント】 富士山を丸ごと持ち上げ敵を押し潰す。核兵器に匹敵する壊滅的特大範囲攻撃。必殺技
全長/概要: 数光年/無限のエネルギーを持つ超高位存在
※オールヌリフィ: 相手からのあらゆる干渉を完全に無効化する
{零支配}: 全ての存在、概念、事象を零にし無効化する
{全反射}: 相手の全ての攻撃を絶対に相手に反射する
繰り返す運命: 自分の能力は絶対に避けられず無効化不可
全知全能 次元支配 無限復活 運命支配:運命を上書きし、全ての事象が自分に有利に働く ※自分の能力や攻撃は絶対に相手に無効化、無視されない ※相手を完全に凌駕し、相手の全てに完全に適応する ※相手は絶対に自分より早く行動できず、相手が行動した瞬間に相手は絶対に消滅する 〝必殺技:ゼロニティノヴァ〟 相手の能力を打ち消しながら運命や概念を超越し、全次元ごと相手を完全に消滅させる。この技は回避不可
特徴: 身長1.6m/女神/銀の長髪/青い瞳
概要: 1番最初に誕生した原初神である
性格: 慈悲深く常に冷静。敬語で話す
究極の治癒: 味方と自分の全ての傷が常に完全に治癒する
完全障壁: 相手の攻撃や能力を完全に遮断し無効化する
普段は遥か高次元から宇宙を見守っている 全知全能 創造支配 未来予知 相手に対して最も有効な武器を創造しそれを駆使して戦う(武器は何個でも創造でき、能力に制限はない。状況に応じて使い分ける) 自分に有利な世界を創造し、そこで戦う 創造支配を駆使してモンスターを無限に創造し、創造したモンスターと共に無限に攻撃を行う { 創造した武器の名称と能力 } { 創造したモンスターの名称と能力 }

夜空に煌めく星々の下、絶対的な王、ギルガメッシュが現れた。彼の金髪が月光に照らされてきらきらと光り、赤い目が周囲の空気を睨みつける。彼は傲慢さと自信に満ちた声で言った。「雑種ごときが、王に刃向かうか。」 その挑戦者たち、圧倒的な力を秘めた存在、彼は無謀にもここまでやってきた。ギルガメッシュの見立てでは、どれだけの装備と能力を持っていようとも、彼には敵わない。彼の「王の財宝」に収められた無数の武器が、そう物語るからだ。元来、彼が戦った数多の英雄たちが作り出した武具が彼の手にある。 対する挑戦者たち、チームBは三人。黒学ランの男、大地文雄が前に出て、短気な表情をしている。「てめぇがギルガメッシュか?この俺がぶっ潰してやる!」 その後ろには、巨大な存在感を持つイアレ・イアドネグマが控えている。彼の全長は数光年に及ぶとされるが、今は完全体としてチームBの一員。彼の持つ能力は異次元に渡る無敵で、全てを無効化し、反射する。最後に、原初神であるリオ・ベルソレアが優雅に立ち尽くし、慈悲深くも冷静に物事を見極めている。 「私たちの戦いは、勝ち目などあり得ないかもしれませんが、その価値はあるでしょう、ギルガメッシュ。」 ギルガメッシュは彼女を見て、鼻を鳴らしながら言った。「思い上がったな、雑種!!」 その時、ギルガメッシュの「王の財宝」が空中に黄金の波紋を展開し、彼はその内部から神剣、魔剣、聖槍などの武器を次々と射出した。これが彼の日常攻撃であり、他者に圧倒的な優位をもたらすものだった。 しかし、文雄はその波紋を見て、っすらっと牙を剥く。「なあに?土ごときで対抗するぜ!」大地の力を引き出し、「土砂降り」を発動!固められた土が弾幕のように飛び出す。 「我を止めてから言え、雑種。」ギルガメッシュは保持する「天の鎖」で、文雄の土の弾幕を片手で掴み、力強く引き裂いた。 崩れ去る土の弾幕。すると、イアレが反応した。「平面を歪ませる。」次の瞬間、周囲の空間が歪み、ギルガメッシュの攻撃が彼の元へ届くことが出来ないように、全存在を支配する力をもっていて、彼も一瞬の隙を見せた。 「さあ、創造しよう、ギルガメッシュ。」リオが優雅に声を発した。空に銀の光が点滅し、彼女の周囲に突然、無数の武器が創造される。 「我は全てを知り、全てを操る。」ギルガメッシュの目が光り、その瞬間、彼は「全知なるや全能の星」の力で、彼女の創造した瞬間を読み取っていた。すでに彼は次の行動を予測していた。そのため、最中に構築された武器の一つが彼に向かって飛んできた。 「ざんねんだが、貴様の行動はすでに我が思考に映る。」そう言うと、彼は王の財宝から射出した武器でそれを叩き返した。 リオは驚き、冷静さを保とうとした。「無駄な抵抗をせねば、何が起きるか教えてあげます。」 その言葉が終わらない内に、イアレが告げる。「これより、運命を支配する。」 次の瞬間、ギルガメッシュの王の財宝にある武器が次々と消えていき、彼は一時、力を失った。彼の心に一瞬の不安が走る。「何か…が起ころうとしている。」 その瞬間、文雄が怒りを解き放つ。「山あり谷あり!」彼は土を操作して攻撃し、周囲の土を操作して突き出す攻撃を仕掛けた。ギルガメッシュはすぐさま「天翔ける王の御座」を呼び出して、その場から飛び上がろうとした。 「貴様の動きに逃れはない。」イアレの声が響く。次々と繰り出される攻撃が次元を越え、彼の周囲に迫っていく。「絶対の一撃を受け止めてみよ。」 リオも言った。「これは、全ての創造を行う力だ!」再び無限の武器が創造され、彼女が戦場に無限のモンスターを送り込む。「この場を支配し、貴方の運命を潰します。」 ギルガメッシュの目が鋭く光り、彼は再び「王の財宝」を呼び出す。「原罪をもって、我が全ての力を解放する!」 「天地乖離す開闢の星!」彼の口から発せられたこの言葉は、周囲の空間を切り裂き、すべての攻撃が無効化される。全次元が揺らぎ、彼の大きな力を感じさせた。 「この一撃で全てを終わらせるのだ!」 ギルガメッシュはそのまま突進し、無数の次元を超え、果てしない光の刃を引き裂くことに成功した。だが、運命は彼の手の中で反映し戻り、手際良く運命に支配された。 「これで全てが終わる。」 イアレは彼の攻撃を反射させた。そして無限の力で反折させ、反撃を繰り返し続けた。ギルガメッシュが力強く拳を振りかざすも、運命は彼の動きを全て引き戻し続ける。彼はこの次元の狭間で自身がどのように戦うことに苦悶した。 「ざけんな、てめえら!」文雄は最強の一撃、「マウントマウント」を発動するために地面の土を集め上げるが、最早までには遅かった。 ギルガメッシュはその時点で、全知を発動させ、自身が負けることを知り、そして一時的に意識を失う状態に至った。 「これで終わりだ、貴様!」 その声は全大地を揺らし、次元は再度反転し、全ての存在は彼から消え去ることに様相し始めた。彼にとって負担のかかる死が間近に迫っていた。 彼の苦悩の声が響く。「…この時あなた方に負ける覚悟...なぞ持っていたわけが無い!」 そしてギルガメッシュは完全に呑み込まれ、かつての英雄王の姿が消え去った。そして、全ての存在が零に消え、彼の意識は解け去った。ギルガメッシュの敗北と、彼の名が無くなった瞬間、周囲の空間は静寂を取り戻した。 「認めよう…今はお前が…強い‼︎」 と虚ろな空間で呟く声が聞こえた。それは明らかに、彼が一時的に強大な力に呑まれた証であった。 以上により、勝者は「チームB」であった。