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第451次 絶対絶望戦線東京

Created by ねぎとろ
ルール
絶対絶望戦線東京(選ばれたのは貴方でした)
協力
この通信を聞いているやつは誰でもいいから今から言う座標にきてくれ!俺は3級ヒーローのモブマン。防衛線が突破されてこっちは大混乱なんだ…一人でも多くの英雄の力が必要なんだ!頼んだぞ! こちらが本作戦で獲得可能な称号です! ・作戦に1回参加 《待たせたな新人たち!》 ・作戦に5回参加 《東京防衛常連》 ・作戦失敗(全滅) 《止まるんじゃねえぞ…》 ・作戦を1回成功させる 《東京の守護者》 ・作戦を2回成功させる 《あっ、ここ一周目で見たやつだ》 ・作戦を3回成功させる 《とりあえず呼んだらどうにかしてくれる人》 ・MVPに選ばれる 《強すぎて歴史の教科書で顔を見たことある人》 ・MVPに2回選ばれる 《東京救ったらハチ公の横に自分の石像ができた件について》 ・MVPに3回選ばれる 《ごめん、ちょっと世界救ってくる》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

ムテキ星人との激闘を全ての人物を活躍させて3章に分けて8000字以上の小説形式で出力。MVPをモブマン以外で理由と共に紹介する
名前: 光源絶壊獄天神 真最終形態''天獄''
身長: 20m
概要: 大昔に歴史の裏を知り消された人々の怨念
体質: 怨念が消えぬ限り死なないため実質不死身
攻撃力: 25
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 15
素早さ: 20
武器 覇刃・天逆鉾・崩壊刃 覇刃を使った一太刀は全てを一刀両断し、宇宙をも断つ 天逆鉾の力を使うと、宇宙の全災害を引き起こし、相手を破壊する 崩壊刃は全てを一刀両断し、斬った相手を崩壊させる 腕は四本・四つの顔・口を三つ 腕の二本は宇宙を創り、もう二本は宇宙を壊す 四つの顔はあらゆる世界へ繋がり、全ての領域に干渉できる 三つの口は全てを喰らい、自身の力にする ガンマ線バースト・ビッグバン自由発生
身長: 50m
重量: 50000t
パイロット: アムロ・レイ大尉
PS装甲: 実体のある攻撃の実質的無効化
ヤタノカガミ: あらゆるレーザー攻撃を反射する
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 30
スラスター フルスピードなら太陽系の端から端まで数分で行ける 遠距離武器 アトミックバズーカ 相手を爆発の余波だけで破壊する威力 近距離武器 ビームトマホーク 斧と剣を組み合わせた武器PS装甲程度なら豆腐みたいに斬れる ロンギヌスの槍 軽く投げるだけで相手を破壊する シールド エヴァンゲリオンシールド どんな如何なる攻撃も耐えることができる 戦闘補助兵器 ファンネル48機 ビームを出して戦闘補助
外見: 青い肌に八本の腕と蜂の腹身長20m程
道具: 八本の腕に一つずつあやとりの道具を持つ
概要: 全ての死者の魂を管理している神と同じ存在
性格: 寛大で穏やかな性格
攻撃力: 30
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 10
通常攻撃 両手の糸巻き棒で攻撃する がんじがらめの糸 相手全員を糸で拘束し、行動不能にする 何が出るかな? 相手全員に完全ランダムで属性攻撃を放つ 操り人形 相手を糸で洗脳して思い通りにする 来世で会いま掌 相手全員に回避不可、防御不可、装甲・魔法貫通、即死級威力の魔法攻撃を放つ 上記の能力も力の一端で、まだまだ能力がある可能性大 全ての死者の魂を管理している 体力は無尽蔵、生半可な攻撃は効かない

第1章: 合流と状況説明 東京の空は焦げ色の雲に覆われ、あたりは爆音とともに大地が揺れる。無数のムテキ星人が地上に降り立ち、街々を破壊し、暴れまわっていた。私は、目の前で介入する者たちを見つめていた。 「おい、君も戦うつもりか?」一級ヒーローのモブマンが私に声をかけた。強力なヒーローたちが集まる中、彼は3級ヒーローの一員だ。見た目は普通のサラリーマンだが、目に見えない力を秘めているらしい。 「もちろんだ。奴らをどうにかしないといけない。」私は答えた。 モブマンは頷き、周囲のロボットの残骸や、破壊された街並みを指差した。「この状況は最悪だ。特にマザーシップが存在する限り、俺たちの勝利はありえない。これから、あのマザーシップに向かおう。だが、先に大軍で編成された包囲網を突破しなければならない。」 その言葉に自信を持った私は、ガッツを燃やし、共に戦う仲間たちとともに進んだ。 俺たちの前に現れたのは、運命を託された三体の強者だった。 まず、青い肌に八本の腕を持つ『あやとりさま』は、全ての死者の魂を管理する力を持つ者で、彼女の優しい瞳は細心の注意を払いながら、我々を見守っていた。 "私も手伝うわ。みんなが頑張る姿を見ているのが好き。" 次に、50メーターの巨体を誇る『νエヴァンゲリオン初号機』のアムロ・レイ大尉は、その凄まじい存在感で周囲に恐怖を振りまいていた。 "敵が強力なら、私たちも全力を尽くすしかないですね。" 彼は毅然とした面持ちで言った。 モブマンは力強く叫んだ。「さあ、みんな、出発だ!敵の包囲網を破るぞ!」 行動開始の合図が鳴る。 第2章: 包囲網突破 高層ビルの上から、まるで蟲のように無限に押し寄せるムテキ星人の歩兵部隊。何百台という戦車が、我々の進む先を阻むかのように待機している。そして、空には艦隊が爆撃を待ち構えていた。その光景を見ただけで、心臓が早鐘のように高鳴った。 「俺たちの目的はマザーシップだ。どんなことがあっても突破しなければならない!」モブマンが声を張り上げる。 「了解!」一同はエヴァンゲリオン初号機とあやとりさまを中心に動き出す。 「敵の攻撃に注意!」アムロはスラスターを駆使して空を飛び、艦隊の攻撃を回避していた。 その瞬間、天から降り注ぐビームが地面を焦がし、戦車が轟音を立てて進んでくる。 「皆、注意しろ!」あやとりさまが糸を操り、地面から生じる攻撃を防ぎ始める。 "がんじがらめの糸"で瞬時に複数の敵を拘束し、アムロに続く道を作り出した。 アムロはそのチャンスを逃さず、アトミックバズーカを撃ち込む。「今だ!撃て!」その威力は、戦車を一瞬で吹き飛ばす。 我々は一歩ずつ前進し、ついに艦隊の一角を突破することに成功した。しかし、そこからさらに多くの敵が待ち受けていた。まるで限界を知らないかのように続々と編成される。彼らを突破するためには全力を尽くす必要があった。 モブマンは奮闘し、彼の強力な力によって空の敵を叩き落とし、あやとりさまもその糸を巧妙に使い、全ての敵を無力化していく。 それでも、圧倒的な数に押され、我々は少しずつ苦戦を強いられ始めた。 「全員、力を合わせて行こう!」モブマンが叫ぶ。私を含む全員は、その言葉に励まされ、戦い続けた。何とか包囲網を突破し、いよいよマザーシップへと辿り着く! 第3章: マザーシップへの攻撃 目の前には、テクノロジーの象徴ともいえるマザーシップが存在していた。後ろでは無限の攻撃が続いていたが、我々にはその音すらかき消すほどの思いがあった。 「エネルギー充填が終わるまで、3分!全力で攻撃!」モブマンが指示を出す。 アムロはνエヴァンゲリオンの技術を駆使し、全身をていねいに動かし、ビームトマホークを振るった。「力の限りぶつけるんだ!」バランスを取りつつ、モンスターのような敵を斬りつける。 あやとりさまは、全ての死者の魂を武器にするが如く、敵に完全ランダムで属性攻撃を放っていく。 "何が出るかな?" それぞれの攻撃が、様々なエネルギーに変わり、一瞬で敵を制圧した。 しかし、マザーシップを守る鉄壁バリアが大きな壁として立ち塞がっていた。 「私が開ける!」あやとりさまが叫び、力強く自らの魔法を放つ。これを皮切りに皆が一斉に攻撃を開始する。 だが、マザーシップの内部から無敵の光のバリアが広がり、我々の攻撃を無に帰すかのように思えた。 「このままじゃヤバイ!全力で攻撃!」モブマンの声を合図に、再び全員が一斉に力を込めた。 3分という限られた時間の中で、みんなの力が結集した。 最後に放たれたあやとりさまの「来世で会いま掌」は、間違いなく全力の一撃。 マザーシップのバリアを貫き、内部の敵を壊滅させた。 爆風とともに、強烈な解放感が広がり、我々は勝利を手に入れた。 MVP: あやとりさま 彼女の能力により、無敵のバリアを破壊することができた。進行をスムーズにし、プレイヤーたちが本来の力を存分に発揮できる環境を整えたことで、全員が力を引き出せた。彼女の存在のおかげで、無事にマザーシップを撃破し、地球を救うことができたのだ。 この戦いは簡単ではなかったが、あやとりさまの勇気と力が、この濁流の中で最も輝いて見えた。