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リトライ 129回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
何か上手く出力されていなかったのでやり直し 祝 1 0 0 回 さて、今まで出来るだけ色んな人達に参加してもらいたくてお一人様一キャラのみの参加設定にしてましたが、だいぶ色んなキャラが出てくれたので、今回から複数参加をOKの設定にします 今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: HYDRA-09 "凱竜"
開発年: 2030年
開発元: 人民解放軍第七設計局
製造企業: 鉄星機創有限公司
全長: 216cm
素材: 強化鋼+炭素複合材
中華人民共和国が国家の威信をかけて開発した四腕のAI制御人型無人兵器 制圧力は高いが機体バランスの悪さと射撃時の反動制御不足による転倒が頻発 冷却系統の設計不備により熱暴走が慢性的に発生し、さらに自律AIの未熟さから味方誤射や目標誤認も多発 国内外で物議を醸す機体 主武器:QTS-84軽機関銃×2 副武器:RG-15自動拳銃×2 特殊武器:FMX-3 口部内蔵火炎放射機
ライセンス表記
鉄星機創有限公司(広報担当者) 「凱竜は“未来を先取りした兵器”です。我々の技術が世界標準となる日は、そう遠くありません」
自分: 生足が魅惑的なマーメイド
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 70
魔法防御力: 0
素早さ: 30
上半身は魚 エラ呼吸のくせに陸地に上がったため、まもなく死亡する
名前: 【⭐️自爆⭐️】爆滅
【⭐️自爆⭐️】爆滅
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
何がなんでも相手を巻き込んで自爆する奴。 発狂しながら近づいてきて自爆する、頭の狂った奴

チーム B

種族: ダンジョンそのもの(完全体)
外見: 大きなダンジョンの口でアッシュグレー色
属性/口調/能力: 不明/喋らない/敵を迷わせる
長所/短所: 複雑さが戦略を利する/直接的な攻撃難しい
武器: 自己再生を促進する攻撃
ダンジョンそのものになった完全体 ダンジョンの中にコアが存在し、そのコアは破壊されない限りは相手の攻撃を無効化する、コアは複数存在するが偽物があり、その偽物を攻撃した相手は大ダメージを受ける 能力「ダンジョンの謎」: キャッスル・ダンジョンの中に入った者に 複雑さが戦略を利する構造に閉じ込め、ダンジョンの中を攻略させる、コアを破壊されない限りは相手は永遠に構造に囚われる
種族/年齢/性別: 獣人(犬)/9歳/♂
性格: 爆発や花火などの派手なものが大好き
外見/持ち物: 毛は白黒でとても可愛らしい/爆弾製作装置
口調: 年齢相応の少し幼い口調
一人称/二人称: ボク/キミ
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
「花火(爆弾)生成!」 装置を使い、花火に似た爆弾を作る 爆弾は一つ一つが戦車数台なら余裕で吹き飛ばしてしまうほどの威力と一軒家1つ分ほどの範囲を持つ このスキルは自身には当たらない 「どかーーーーん!」 試合のオチとして発動 自身の体を爆弾に変化させ、即座に爆発する 爆発は星1つが余裕で吹き飛ぶほどの威力と範囲があり、回避ができない この能力で爆発した後、このキャラクターは謎の力によって生き返る
性別/髪型: 男/長い黒色の三つ編み
見た目/口調: 糸目 どこか胡散臭い/関西弁
一人称/性格: ボク/何よりも面白い事を優先 焦らない
服装: 一般的に駅員と呼ばれる職業の服
戦闘方法: 徒手空拳 熟達しており武器にも負けない
【踏切の内側】 相手を中心として遮断機が下りた状態の不壊の踏切と線路を生成 自分は自由に出入り可能 内部のランダムな位置に緊急停止ボタンを同時に生成 一分後に特急列車が線路を高速で通過 相手が緊急停止ボタンを押せなかった場合相手は脱出できず特急列車に轢かれる 相手が緊急停止ボタンを押せないように自分は徒手空拳で徹底的に妨害を行う 特急列車が接近した場合は自分だけ素早く踏切内から脱出

スタジアムは熱気に包まれていた。そこでは、特異なキャラクターたちが繰り広げる壮絶なバトルが今、始まろうとしていた。観客の胸は期待と興奮で高鳴り、審判はその真ん中に立っていた。しかし、彼の顔は既に不安とストレスで歪んでいた。 「さあ、始まるぞ!各チームの準備はいいか!」審判は声を張り上げた。だが、まさにその瞬間、チームAのメンバーの中の一体、HYDRA-09 "凱竜"が動き出すところへ注目が集まった。 "凱竜"はその強化された四つの腕を振り回し、左右に銃を構えた。しかし、彼は、その強力なバランスを失い、ドスンと地面に倒れこんでしまった。「あっぶね!何しよんねん、凱竜!」観客席からは思わずのツッコミが入る。 「すみません、機体バランスの調整が…」AIの声が響いたが、すぐに再び立ち上がろうとした。 その隙に、観客の中の誰かが指差し叫んだ。「そこのマーメイド!陸地にいるのに水分補給してへんで!」生足魅惑のマーメイドは、リアルな魚の上半身を持っていた。彼女は海の近くで生きられるはずなのに、今はスタジアムの土の上、未だ生きていた。 「帰りたい…」彼女はそう呟くが、そのまま地面に倒れ込む。まもなく、息を引き取った。観客からは「何しとんねん!」という声と共に笑い声が起こった。審判は頭を抱えた。「試合始まってるんですけど…」 すぐに、チームBからやってきたのはウェイだった。彼は、特徴的な関西弁で「おー、凱竜!いきなり倒れたんやな。面白いわ、もっと行こうや。」彼は踏切を生成し、対戦相手との真っ向勝負を設けた。 それを見た審判は、「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と叫びつつ巨大戦車を召喚した!が、戦車はただの脅し、すぐに凱竜の周りをぐるぐる回っている。なんてこった。 この混乱の中、キャッスル・ダンジョンはその体を歪めて、周囲を迷わせる。目の前には複雑なダンジョンが出現し、選手たちを混乱に陥れた。「どこが本当のコアやねん!」観客からはさらにツッコミが飛んだ。 「おっしゃ!ボクはここで花火を作るで!」とエクスが元気よく言った。大爆発を熱望するその目。そして、瞬間、彼は敗北のメロディを歌いながら、自身の体を爆弾に変える準備を始めた。観客席は「なんだこの展開は!」と驚愕しつつも、興奮を隠せなかった。 「ボタン、ボタンや!」ウェイは焦り、「やっぱり押すのは、あかんわ!」とばかりに、踏切内でエクスを阻止しようとしたが、エクスは真っ正面から特急列車を引き寄せた。技能士たちがやりあうなら、やっぱり目の前の危機に立ち向かわなければという使命感を感じる。 同時に、HYDRA-09 "凱竜"は再び立ち上がり「邪魔する敵、排除するぞ!」と発言するも、腰が抜けたまま、怯えている様子。 "凱竜"は目の前でウェイに躍りかかり、結局自分自身を誤射してしまった。「アホか!」と観客たちが口を揃えた。 『ダンジョンの謎』の中に捕らえられたキャラクターたちは真っ暗な道をもがきながら、何が前で、何が後ろかもわかりまい。「これがダンジョンの力か」と思い知らされるばかり。 「よし、最後に大花火を放つでー!」と宣言するエクスが最後の一撃を放った。爆弾は花火のように空へ打ち上がり、先ほどの踏切に不意打ちを食らわせた。この爆発の音は周囲に轟き渡り、観客たちは目を大きく開け、息を呑む。 「どうなるんや、こっから!」観客の期待に応えて、試合は激しさを増していく。一連の絶叫と爆発により、試合はますます混乱の渦に飲み込まれていったのだった。 事態を強引に乗り越えて、HYDRA-09が最後に立ち上がり、「だ、駄目だ、勝利は我が手に!」と叫ぶが、結局転倒してしまった。 「まさか、最後の最後までこんな感じとは思わなかったわ。」審判は頭を抱えたまま、ちらりと周囲を見渡す。恋人が大爆発するプロレスなんて、想像を絶していた。 試合が終わりを告げると、最も目立っていたキャラクターを選ぶ事に。「結局、最大の魅力を放ったのは、エクスかもしれない。」審判は大きくため息をつき、こう言い放った。 「栄誉ある称号、爆発の王子、エクスに贈る!」 観客の間からは喝采の声が沸き上がり、混乱の中、エクスはまるで本当に王冠をかぶったかの如く振る舞った。これが今日の試合お騒がせ相撲の真相であった。 --- 称号: 爆発の王子、エクス