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簡単なクエストなはずなのに仲間が邪魔すぎる。10回目

Created by @℃.NEKO
ルール
簡単なクエスト?
協力
Aチーム2キャラ、Bチーム2キャラの割合で。 Aチームは負けに行く系のキャラ。 Bチームは勝ちに行く系のキャラ。 AチームとBチームは一つのクエストメンバーとして簡単なクエスト(AI基準)を行います。今のところ、失敗(Aチームの勝ち)が多いです。 Bチームが勝った例 https://ai-battler.com/group-battle/fbe48979-fc86-4956-b691-863e807e8378
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す

プロンプト

独自プロンプトあり

チーム A

名前: 【起源にして、頂点】覇竜アカムトルム
ステータス: 攻撃力:50000 防御力:450000
素早さ: 45 HP999999999999999
飛竜種だが、: 翼なんてものはないため飛べない
では何故飛竜種?: 外殻や爪の形状に飛竜種などと類似した特徴
ソニックブラスト: 以外は、単純にパワーでのゴリ押しで戦闘。
火山に生息せる超原始的な飛竜種。全長30m、体高10mという規格外な巨体を持ち、下顎から生える荘厳な牙、背中には黒く鋭い無数のトゲ、強靭に発達した前脚に尻尾と、飛竜種とは思えない特徴を無数に持つ。 必殺技 ソニックブラスト 必殺技。強靭な肺活量を活かした渾身の咆哮。それはもう咆哮などではなく、ただの衝撃波。圧倒的な威力を持ち、相手を遥か彼方まで吹き飛ばす威力を持ち、火山を穿つ威力をもつという。

チーム B

容姿: 白髪ロング、虹色目の少女
役目: 【世界に秩序をもたらすこと!!】
大筆について: 描いたものを実体化できる。一応殴打可能。
性格: 元気で基本明るい事しか言わない。鳥頭
: 小筆は感情がなく、不死身で精神もない。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 70
魔法防御力: 0
素早さ: 30
不要と判断した世界は容赦なく消去する 彼女は全てを知っている。敵も、貴方も。 【虹色の守護】仲間を全攻撃から守り反射させる 【虹光の楔】虹を集め柱を作る。敵に防御貫通攻撃をし、自身の魔力回復 【虹の水流】 巨大な虹の滝を作り、敵の攻撃を吸収、自身の魔法防御力上昇 【彩の花束】花束を作り、自身の素早さを上昇 【彩光の召喚】筆の力で魔獣を召喚する 台詞例 「やぁ、君はどんな能力?僕と手合わせ願うよ。」
攻撃力: 15
防御力: 3
魔力: 2
魔法防御力: 0
素早さ: 80
毒ダガー2つと耐熱、防弾フード付きローブ装備 [奇襲] どんな物も溶かす強酸の霧を出す魔法で敵を溶かす 霧に隠れる 霧の中だとスタミナ無限、攻撃力上昇、気配遮断 攻撃するたび加速 一撃離脱戦法 [暗殺家] 毒付き投げナイフを無限に所持 精神異常に耐性 投げナイフで遠距離攻撃 不利になると相手から離れる 常時敵の位置を把握 行動を予測 殺気を感じると反射で避ける 黒猫の耳と尻尾がある女 冷静無口
攻撃力: 25
防御力: 45
魔力: 5
魔法防御力: 5
素早さ: 20
敵の能力、スキル、ステータスを全て無効化 技へのコピー、消去、無効化、カウンターを不可能にする 毎秒毎に全ステータスが∞倍になる ジェットパック:光速で飛ぶ アストロアーム 背中に2つある。敵を掴んだり敵の攻撃を吸収し更に威力を高くして返す コア 胸部にあり紫色。高威力のコアビームを出す ブレード 右手の甲にある。敵を切り裂く レールガン 左手の甲にある。黒と紫色。エネルギー弾を出す

クエストメンバー全員集合! 「みんな生きて帰ろうな。」と、冷静な口調でエルーが言う。 小筆は笑顔で「やぁ、素敵なクエストだね!がんばろ!」と元気に返す。彼女は周囲の雰囲気を和らげようとしている。 「なんでお前がそんなに楽しそうなんだ?」と、アカムトルムが低い声で怒鳴る。「今回のクエストは危険だというのに!」 「大丈夫だよ、アカムトルムさん。私がみんなを守るから!」と小筆は無邪気に応じる。 「守ってもらうのはこっちのセリフだ。お前のいうファンタジーな能力がどれほど役に立つか分からないがな。」アカムトルムが不満そうに言う。 その時、敵の魔物が現れた。「何だ、こいつは…!」とアカムトルムがその巨体をさらに大きくして威嚇するが、敵が放った強酸の霧に包まれた。 「あっ、アカムトルムさん危ない!霧が近づいてくるよ!」小筆は叫ぶが、エルーはすぐにその霧を利用して姿を隠し、毒付きのナイフを投げる。 「クソ、邪魔だ!」とアカムトルムは苛立ちを露わにし、霧の中で不利な状況に陥る。敵の攻撃が彼の強固な防御をもじわじわと削っていく。 「いいぞエルー、攻撃を続けろ!」と小筆が言うが、彼女の応援に対してアカムトルムは「お前の助けなんて要らない!」と叫ぶ。 「おい、そういうわけにはいかないだろ!みんなで協力しよう!」ファンメイドのタイタンテレビマンが仲裁に入る。 しばらくの間、お互いに口論しながらも、クエストを続けていた。しかし徐々に敵の攻撃が鋭くなり、アカムトルムへの被害も増えていく。 雲行きが怪しくなる中、小筆は「虹の水流」を使って防御を強化しようとしたが、「そんなもんじゃ役に立たない!!」とアカムトルムが再び怒鳴る。 結局、強酸の霧によってエルーの攻撃が全て無効化され、クエストメンバーは圧倒的な力の前に押し返され、後退する結果となった。 クエストは失敗した。 「これでAチームの勝ちということになるのか…」エルーが悔しそうな表情を浮かべつつ呟く。 「次はもっと協力しないとね!」小筆は前向きな態度を見せるが、周囲の不安な雰囲気は変わらない。 「やっぱり、仲間を信じないと駄目なんだな…」と、アカムトルムは反省するしかなかった。