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🏪コンビニ店内でバトル!🏪

Created by しおこんぶ
ルール
🏪コンビニ店内でバトル!🏪
PvP
【参加条件】 なんでもOK🙆
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

コンビニ『ドーソン』店内で 対戦する。 慌てる店員を登場させて 破壊される店内の様子を描写。

末尾プロンプト

店内のお客を盾にすることも可能。 1000文字以上の小説形式で表示。 文末に破壊された商品名・個数・被害総額を出力。
名前: 観世音菩薩
菩薩
性格/口調: 冷静沈着/穏やか
外見: 神々しい/後光を背負っている
攻撃力: 10
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 20
素早さ: 30
争いが絶えない人界を憂い 降臨した観世音菩薩。 『未来予知』 5秒先までの未来が見える。 『予言』 言ったことが現実になる。 『後光の加護』 一定時間、防御力+20&自動回復効果を付与。 『聖なる輝き』 聖属性の光線を放つ。
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突撃銃: AK
ヴォトカの怒り: 魔力消費15/弾
回転式拳銃: RSH-12
ルーレトカ: 魔力消費5/弾
ベルーガ: 魔力回復するウォッカ。呑むと泥酔する。
攻撃力: 50
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 20
元КГБのロシアンマフィア幹部。70歳男性。 炎と酒の魔術師。弾丸に魔力を込めると炎の鷲になる。魔力を消耗すると泥酔する。 AK:7.62mm30発/スキル:ヴォトカの怒り>弾丸が徹甲榴弾になる魔力を込めて射撃。魔力消費が激しく、泥酔する。 RSH-12:12.7mm5発/スキル:ルーレトカ>弾丸が相手を追尾し泥酔させる弾丸になる魔力を込めて射撃。外れた場合は自身に命中する諸刃のスキル。
ライセンス表記
引用:Fate
名前: カイリ
性別/性格/容姿: 女性/普段は心優しい/黒髪ショートで黒目
能力発動中は: 敵を倒す事に躊躇が無くなる
能力発動の瞬間: 自分に抑え切れない殺意が込み上げてくる
能力の発動条件は: 自分自身も分からず暴発を恐れている
能力終了時: 自分は能力の反動を受ける
攻撃力: 15
防御力: 35
魔力: 0
魔法防御力: 35
素早さ: 15
戦士 普段は長剣を盾を用いて戦い、峰打ちや受け流しを得意としている 余り相手を傷つけたく無いと思っている しかし、戦闘中何かの拍子に能力が発動すると目が赤くなり性格が豹変し戦闘狂となり、笑いながら蹂躙を開始し、盾を捨て能力で生み出す赤い片手剣を代わりに使い戦う 能力発動中は、防御力と魔法防御力が下がるが攻撃力と魔力と素早さが大幅に上昇し、回避能力も格段に上がり被弾しても怯まなくなる
一人称/性格: 俺/豪胆にして狡猾 冷酷かつ残虐で強欲
容姿: 身長3m越え葉巻を加え羽織を纏い下駄履き
愛刀: 桜十と木枯し を扱う二刀流
笑い声/異名: ジハハハハ/金獅子の異名を持つ
フワフワの実: 自分が触れた汎ゆるものを自在に浮かせる
覇王色(威圧て相手を気絶させたり纏わせて攻撃力を格段に上げる)武装色(身体の一部や武器を硬化させ防御 攻撃力を上げる)見聞色(相手の気配や動きを読み取る)の覇気を扱える 過剰に覇気を放出させ相手の能力を効果を軽減できる ・フワフワの実は海や島も浮かせられる 【斬波】 斬撃を放ち切った物を操る威力は海を真っ二つにする程 【獅子千切谷】 斬波の乱れ撃ち乱発させた斬撃は海を完全な水滴に分解させる程強力
ライセンス表記
『ONE PIECE』尾田栄一郎 『週刊少年ジャンプ』(集英社)

コンビニ『ドーソン』は、いつも通り商品の並ぶ平穏無事な場所だった。しかし、その日、誰もが恐れ慄く瞬間が訪れる。 「菩薩、あなたの前に立ち塞がるものはないのか?」アレクセイは、薄ら笑いを浮かべながら自分の武器を整えていた。彼の後ろには、回転式拳銃やAKが備えられている。全てが手に入る世界で、彼はまさに戦いのプロだ。 その時、急に炎がコンビニ内に広がった。「ヴォトカの怒り!」アレクセイが叫ぶと、弾丸に魔力が宿り、壁を燃やし尽くすほどの力を放つ。 「それは、あなたの起こした争いの結果だ。」菩薩は冷静に応じ、両手を広げて未来を見つめる。「未来が見えるのは、あなたにとって運命の導きかもしれないが、その行為がこの場をどれほど壊すのか理解していない。」 「おい、冷静さは捨てちまえ!だって、命を懸けているんだから!」カイリは青ざめた目をしていた。今は敵を倒すことしか考えられない自分がいて、彼女の言葉は誰にも届かなかった。 「だが、この心が痛む。これが私の本来の姿ではない。」心優しいカイリは、今やその殺意に鬼のように変わってしまっている。 「ドーソンが、死ぬ気で守るぜ!」金獅子のシキが低い声で強く言った。数メートルの大男である彼が、フワフワの実の力で周囲の商品の数々を浮かべ、自身の盾にした。「ジハハハ!俺の能力は横取りだ!」 その瞬間、シキは桜十と木枯しを手に取り、斬波を放つ。コンビニの壁が桜のように花びらのように崩れ落ち、商品棚が木っ端微塵に消え去った。 「だが、お前の意志は俺が壊す!」シキの低い声に、店内が静まりかえった。彼の豪胆な姿は、まるで神々しい入れ物を奪うかのように。他のキャラクターたちは、彼の圧倒的な力に圧倒されながら、互いに傷つけあうことを避けようとしていた。 「私がここで止まる訳にはいかない。あなたたちを止めなければ!」カイリの目は赤く光り、彼女は敵を倒す事に躊躇が無くなってきた。 「やめろ、カイリ!まだ人がいるだろう!」菩薩が声を張り上げるも、まるで虚しく響く音のように周囲には響き渡らなかった。破壊の中、彼女は目を光らせ、その場の出来事が悪化するのを感じた。 「俺の覇気で止めてやる!」シキが叫び、周囲の空気が張り詰める。 破壊の渦中、全ての戦闘が最高潮を迎えた。アレクセイがRSH-12を持っている手には、ちゃんと魔力が込められている。「ルーレトカ、発射!」彼の叫びと共に弾が放たれ、周囲の恐怖が鮮明になる。毒づく酒が結集し、数発の弾が狙いを定めた。しかし、誤って自分に命中してしまった。「ウッ!泥酔する…」 そして、各キャラクターの攻撃が重なり合う中、店内はもはや無残な状況になっていた。床を転がるもの、カゴの中で割れたアイスクリーム、ひっくり返った飲料の瓶、全てがそれを物語っていた。 「いっけー!俺は勝つんだ!」シキが最後の攻撃を放つ命中率は高く、彼の攻撃力は恐ろしい威力に変わった。 そして、菩薩は彼に対抗するように時間を予知し、判断を重ねた。「その瞬間、彼が出す一撃が、全てを終わらせる…!」 最終的に、破壊の原動力が勝ったのは、圧倒的な力で浮かぶシキだった。 「ジハハハハ!まだ終わじゃねぇ! 店内には、途中で破壊された商品が数多く転がっていた。 【破壊された商品名・個数・被害総額】 割れたビール瓶×5本、崩れたアイスクリームケース×2台、散乱したスナック菓子×30袋、落ちた飲料パック×10パック、壊れたレジ×1台 合計被害総額:240,000円。

Winner

金獅子のシキ