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《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第76世界目』

ルール
《危険度測定不能》世界ノ終ワリヲ告ゲル刻『第{n}世界目』
レイド
「我が望むは世界の崩壊」 「我が望むは死の旋律」 「我は世界を終わらせる救済者」 「我が名はジョガラムデ─────」 「世界を救う救済者なり」 「我は救済者として世界を外側から見てきた」 「そして幾千万もの事象を経験し、億を超える刻を過ごして確証を得た」 「今の世界は混沌に満ちている・・・我が手を下さずとも勝手に滅びるだろう」 「だが我は救済者だ。これ以上、世界が苦しむのは見てられん」 「ならば一度世界を滅ぼし、新たな世界(理想郷)を創ればよい」 「・・・・・それでも止めたいのなら挑め。」 「我に勝ちたいのなら、世界へ証明せよ。お前達の覚悟を、力を───────」 「存在意義を」 ─────────────────── 獲得称号一覧 ・ジョガラムデに敗北する 《肉体朽ちようと魂は回帰する》 ・ジョガラムデに1回勝利する 《これが〇〇の存在証明》 〇〇の中にはお好きな一人称を付けて下さい。 ・ジョガラムデに3回勝利する 《救いを拒み、我を貫く者》  ・ジョガラムデの【万物崩壊】に耐え、勝利する 《潰える事なき不滅の覚悟》 ・種族が人間(亜人種含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《”人”の限界を超える者》 ・種族が悪魔(妖怪なども含む)のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《不倶戴天の力宿す者》 ・種族が「神or天使」のキャラクターでジョガラムデに勝利する 《森羅万象の頂点に君臨する者》 ジョガラムデに勝利した方で記載を希望する場合は以下のリンクに連絡を下されば記載します。 https://ai-battler.com/battle/c64595a1-35b6-4cbe-b48b-566d13c21dd8
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

終盤に【万物崩壊】を発動せよ 『ジョガラムデ』と参加者2人の死闘を8000文字以上のバトル小説風に出力 最後に勝敗を明記せよ
名前: 【完全終焉体】終焉神バウス
見た目: 見たものに完璧な存在であると思わせる容姿
身長: 5m
侵食する終焉Ⅰ: 全てを無視し滅ぼす
侵食する終焉Ⅱ: 相手の特性や能力を無効化する
強すぎる負荷: バウス以外は力に耐えきれず自壊する
バウスは元は世界の終わりを遠ざける神っだったが、使命に疲れてしまい世界を滅ぼすことを決意し、自身を妨げる障害を全て排除し完全なる終わりを迎えるための覚醒を得た 自身の死亡関係なく自身を含む全てのものが終わり世界は滅びバウスの勝利となる この力は攻撃などではなくただの終わりである この力の前には例え万物を超越していようが全てを創造しようとそれすらも侵食し消滅させる この力の前には全てが無力だ
例外: 自分とその能力は全ての能力や情報の対象外
口調/性格: 砕けた口調/仲間思いでお調子者
輪廻ノ外: 自身は消えない。永遠に
外に行く: 効果の範囲外に全てをガン無視して行く
理の外: 全てにおいて別格で影響を受けない
ある一人の少年が本来の力を取り戻した 廻神の異名を持つ彼は世界を創った内の一人であまりにも強すぎたため、二人に分けられ、力を抑制されていた 全ては終わり、その終わりがあるからこそ始まりが来る、理に従い因果があるから試合として成立する 彼はその外にいる 武器:輪廻の円刃 命の輪廻そのもの。内側に刃がついた円、全てを断ち切る 普段は片手で持てるサイズだが世界より大きくなり中の物を全て切る。回避不可

静寂の中、ジョガラムデは不気味な微笑みを浮かべていた。彼の力で「崩壊」を自在に操り、周囲の空間が不穏なざわめきを見せ始める。目の前には、かつて世界を守る神と崇められていた男【完全終焉体】終焉神バウスと、廻神トクナシ・カイテという二人の対戦者が立っていた。 バウスはその身長5メートルを越える完璧な見た目を持ち、威圧感を漂わせる。彼の存在は見る者に圧倒的な恐怖と魅力を同時に与え、その姿はまるで完璧な神のようであった。しかし、その瞳の奥には、世界を終わらせる決意が宿っている。 一方、トクナシ・カイテは砕けた口調で、「あんたたち、今ここで終わりにさせるわけにはいかないよ!」と笑って見せた。彼の周囲には微かな光が渦を巻き、力の余韻を感じさせていた。 「無意味だ」とジョガラムデは冷静に言い放つ。「貴様は理に従うことを知らぬ。世界を救済するために、貴様を崩壊させるしかない。」 呼応するように、周囲の空間が歪み始める。「救済」――それはジョガラムデに歯向かう者すべての存在を消し去る技。この一撃で、彼は二人を屠ろうとしていた。 バウスは静かに立ち上がり、両手を前に差し出す。彼の身に宿る「侵食する終焉Ⅰ」が発動する。「全てを無視し滅ぼす」というその技で、周囲の物理法則すら無視しようとしていた。 「私の前では、何もが消え去る!」 瞬間、周囲が暗闇に飲まれる。 「このままでは、何もかもが崩壊する!」 トクナシは急いで自らの力を発動させた。「輪廻ノ外」! 増大する力の中心へ、彼は身を投じ、無音の世界へと移行した。 「無駄だ。貴様の力など、我が崩壊には太刀打ちできぬ。」 ジョガラムデは彼の剣幕に対し冷静な視線を向ける。しかし、トクナシはその場を制圧していた。 空間を回避し、ただそこに立つことができる、彼は周囲の崩壊から逃れることができていた。しかし、ジョガラムデはすでに次の技を放とうとしていた。 「伝染する崩壊」…その技は地面を破壊し、その隣接物すべてを壊滅させる。 「そこから逃げることはできぬ!」 地面が揺れ、空間が引き裂かれる。 「この力は貴様にも無効化できぬ!」 直後、バウスの力がそれを浸食する。彼は「侵食する終焉Ⅱ」を放ち、相手の特性を無効化する。 「全ての力が無効化されてしまえば、君はもう何もできないよ、ジョガラムデ!」 その瞬間、二人の力が衝突し、目に見えぬ膨大なエネルギーが交錯する。 「我は崩壊するが、貴様の存在も滅ぼす。それが救済なのだ。」 窮地に立たされながら、ジョガラムデは心の中で呟く。 「救済者の矜持」 その技を発動し、全ての傷を治療し、体力が全回復した。 「再び、貴様を滅ぼす時間が来た。」 トクナシの表情が曇る。彼は必死の形相で彼を阻もうとするが、「強すぎる負荷」が周囲の空間を圧迫し、ジョガラムデの存在が浸食していく。 「お前は、もう終わりだ」 バウスは思い切り腕を振り上げる。「この力をもって、世界を終わらせる!」 その瞬間、「万物崩壊」が発動した。無数の概念や空間が跡形もなく崩れ去り、全てが消失していく。 「貴様の存在さえも、消え去る!」 トクナシの意識が共鳴する。「無駄だ、彼には通用しない!」 バウスもまた力を込め、時空の断層を引き起こす。 が、ジョガラムデの崩壊の力はそれを超越していた。 もがいている彼の意識は虚無に飲まれる。「ああ…」 その瞬間、彼の周囲の空間が完全に崩れ去り、バウスさえもが無黒い闇に巻き込まれた。 全てが崩壊した瞬間、二人の終焉神と呼ばれた男たちの存在が世から消える。 やがて、静寂が訪れ…唯一、ジョガラムデがその残酷な勝利の中に立ち尽くしていた。 「我が世界こそが真の救済を実現する。」 告げるように、彼の冷酷な笑みが灯る。 勝敗: ジョガラムデの勝ち