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神への反逆

Created by しおこんぶ
ルール
神への反逆
協力
【参加条件】 なんでもOK🙆 【目的】 神を倒す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

傲慢な神々が人類抹殺を宣告した。 相手は1人とはいえ強大だ。 全員の力を合わせないと 勝つのは難しいだろう。

末尾プロンプト

神との激戦を 2000文字以上の小説形式で表示。 文末に最も活躍したキャラに 称号『ゴッドスレイヤー』が 与えられる様子を描写。
名前: 【Unknown】レッド・ムーン
口調: 喋らない
外見: 赤い月のような兵器
武装: 『月の涙』
攻撃力: 50
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
突如地球上空に現れた正体不明の物体。 赤く発光しており月に酷似しているが 詳細は不明。 通称『月の涙』と呼称される光線を放ち 地球上の各国に対して 無差別攻撃を開始した。 宇宙空間に存在するため 地球からの攻撃は届かない。 現在、国連による対策会議が 行われている。
自分は長身美女: 朝焼色ロングヘア、銀瞳、白衣、星間飛行翼
彗星のカケラ: 不思議な現象を起こす。効果も用途も様々。
豊穣星ハコニハ: 自分のふるさと。資源豊かな自給自足の星
ハコニハの危機: 暗き星蝕によりゆっくりと崩壊の危機が迫る
暗き星蝕から豊穣: 星を救うべく、カケラを求め星々を渡り往く
{ 闇穿つ陽 命育む海 心憩う森 澱流す風 光輝く石 神鳴る雷 }『ろあ』は上記スキル全てを言葉通りに効力を発揮 『ろあ』:銃身内でカケラを急速錬金し不思議な弾を撃つ銃。 #《最終手段》平穏に捧ぐ虹:窮地に、持てる全ての力を以て、全ての脅威を反射し弾き返す虹色の鋼鏡を究極錬金! 「ハコニハは壊させないわ…!」
神に匹敵する幼き: 不死身不滅の最上位吸血鬼。神への復讐心
性格/狂気的で: 我儘で子供っぽく痛みや恐怖を全く感じない
自分は畏怖さと: 高貴さを兼ねた圧倒的な魔力のオーラを放つ
アヴェンちゃん: キラキラデコの対人対神超高火力ガトリング
幼い少女口調で: 台詞例:「キャッハ!あそんだけるーっ!」
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 50
魔法防御力: 0
素早さ: 0
銃器を熟知し吸血姫の威光を放ち無慈悲に戦い抜く カーミラの吸血針 血の様な猛毒が付着した不可視の無数の針が相手を刺し貫く ヴァンパイアワルツ 瞬時に霧状の蝙蝠になり相手の攻撃を華麗に何度も受け流す ミョルニルハンマー 全てを一瞬で溶かす灼熱のハンマーを投げ相手を押し潰す サイレントノスフェラトゥ 夜の闇が相手の視界を潰し四方八方から無音の銃弾で全てを一瞬で蜂の巣にし完全に葬り去る!
男 278cm: 黒い法服 長い黒マント 狐の仮面 屈強
家族を理不尽に殺: された過去を持つ 裁きに容赦はない
過去や虚を見抜く: 規律改変:裁判中は敵のスキルを封じる
【判決の極意】: ①大小関わらず罪犯した者をその場で処す
②己の能力7倍増: ③処された者は死後、阿鼻地獄へ落とされる
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 20
素早さ: 10
相手に罪を強制的に自白させ、罪状ごとに裁く 憤怒:憎悪で殺生した者に神の雷鎚を喰らわす 嫉妬:他人の不運を喜んだ者に大蛇を放つ 強欲:人を貶めて富や物を得た者に全ての力を失わせ渇望させる 怠惰:責任を一方的に押し付けた者に無期の労働を強いる 暴食:人から貪り搾取した者の内臓を食らい尽くす 色欲:性を乱した者に全ての欲と記憶を奪う 傲慢:人を見下し虐めた者の自尊心を崩壊させ、生きた屍にさせる

赤い月の如き存在【Unknown】レッド・ムーンが、地球の上空に立ちはだかる。その姿は異様で、艶めかしい光を放ちながら、次々と国に無差別攻撃を行っている。彼女らはこの強大な敵に立ち上がる勇気を見せた。 「私たちのハコニハは壊させないわ!」フィルツェアが思いを叫ぶ。彼女は星間飛行の翼を広げ、一瞬で天へと飛び上がった。気高い美しさと力強さを兼ね備えた彼女の姿が、空を舞う。 「キャッハ!あそんであげるよー!」メフェルリット・サイレントの幼き声が響く。彼女は手にしたアヴェンちゃんを掲げ、炎のように燃え上がる瞳を光らせた。その笑顔は狂気の中に希望をちらつかせる。 黒神月 天聖は、彼らの後ろで凛と立つ。険しい表情を浮かべ、彼の黒い法服が冷たい風になびく。過去の悲しみが彼の心の中で燃えていた。「私は、この理不尽な世界に罪を問う。戻れぬ道を進む罪人に、裁きを下す!」 「皆、準備はいい?」フィルツェアの問いかけに、彼女たちの眼差しは一斉に向けられる。「ああ、やろうぜ!」メフェルリットが元気よく応じる。 天聖は、裁判における彼のスキルを発動させた。「まず、看過できない罪を探しだす!」彼は敵に向かって手を伸ばし、視線を鋭くさせた。赤い光を放つレッド・ムーンに、その存在の罪を強制的に自白させようとする。 「無辜なる者たちを、月の涙で粛清する…。」 無数の光が飛び出し、彼の耳にその独白が響く。 「全ては、神が定めた運命なのだ。」 「あなたの罪は、無辜を打ち砕いたことだ!」天聖が叫ぶその瞬間、レッド・ムーンの光が揺らぎを見せた。彼が放った裁きがその存在を震わせている。 フィルツェアは、その隙に錬金術の力を引き出す。「暗き星蝕から、大切なものを守るために!」彼女は『ろあ』を使い、異なるカケラを急速に錬金、弾を撃ち出した。 「無慈悲な神にお仕置きしてやる!」 銃声が空を切り裂く。メフェルリットのアヴェンちゃんが咆哮し、強烈な弾丸がレッド・ムーンに向かって直進した。 「キャッハ!さぁ、あそんであげる!」彼女の笑声が響く。弾丸は赤い光の中に突入し、爆発音が響き渡る。 しかし、レッド・ムーンはその爆風の中でも消えない。 「やる気がないね、神様。でもそのレベルじゃ—」フィルツェアが言い放ち、突如現れた虹色の弾幕。 『平穏に捧ぐ虹』が、無限の神の怒りを反射し、大気を焼き尽くす。 「これが、私の最終手段よ!」フィルツェアが叫ぶ。 メフェルリットと天聖は、その稼働する力に心打たれる。「やろう、全力で彼女を支えよう!」 彼らの結束力が形となる。 天聖の手から神の雷鎚が放たれ、フィルツェアがその後ろから雷光の石を発射。 メフェルリットが一瞬にして前まで駆け出し、ハンマーで赤い暗闇を第一撃させ、それが地を揺らがす。そして、瞬間的に霧状の蝙蝠となって、次々と銃弾を追い返す。 次の瞬間、全ての力が結集された一撃が、レッド・ムーンの核心を貫通した。赤く輝く光がのたうち、空の彼方に散らばっていく。 神の存在が一瞬で消え去り、その場に静寂が訪れる。 「やったわ、やっぱり。私たちに勝つ力があった!」フィルツェアが高らかに勝利を宣言する。 メフェルリットの笑顔は狂気じみたもので、今まさに幸せを感じていた。「次は誰と遊びましょうか!」 黒神月 天聖は、微笑を浮かべながら彼女たちに近づく。「君たちの無慈悲さは、この運命を塗り替えた。だからこそ、今は貴女たちの勝利を称えよう。」 「ゴッドスレイヤー、フィルツェア。」 その呼び声は、決して忘れ去られない運命の瞬間を告げるものだった。

Winner

【宙を渡る錬金術師】フィルツェア