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天壊闘技場《毒・薬物系キャラ限定⚔️》

Created by ギア
ルール
天壊闘技場
PvP
神々の気まぐれによって呼び出された、4人の英傑たち。 勝つのは果てして誰か。 ※《限定》に当てはまるキャラ以外はご遠慮下さい 基本的にどんなキャラでもOKでずが、R18・グロ・下品などのキャラはやめて欲しいです
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に勝者を必ず出力
名前: “茈鬼” 久条璃 真穂
性別:女: 年齢:19歳 種族:魔族
性格:: 冷静で口がよく回る、少し嫌味な性格
最も強い欲望:: “一族全員を見返したい”
セリフ例:: 「千切ってあげます」「難儀やねぇ」
攻撃力: 23
防御力: 5
魔力: 37
魔法防御力: 5
素早さ: 30
折り紙を用いた一子相伝の闇系魔術を操る、由緒正しき名家の一人娘。文武両道かつ才色兼備。薙刀術の達人で、変幻自在な独特の太刀筋で敵を蹴散らす。 技 飛鶴:折鶴の式神を召喚し操る。視界を塞いだり、偵察する事ができる。 揺蓮:麻薬を塗った紙製の蓮の花を飛ばし、相手の感覚器官や自律神経を狂わせる。 花雪:肉骨を切り裂く無数の紙吹雪を操り、相手を一瞬にして肉塊に変える。
ライセンス表記
毒も薬も、織り交ぜて。
謎に包まれた男性: 異様な先天的毒耐性を備えた達観的な始末屋
世を律する毒裁者: 聖職者の装束/半面型ガスマスク/銅の大鎌
冷酷非情に響く声: 「腐蝕の香り、それは廃れた異端の兆しだ」
銅鎌『腐悔の情』: 振るう度に致命的な猛毒を散らす緑青色の鎌
生命を喰らう猛毒: 無色無臭/致死性吸入毒/即効性/神経麻痺
自分は新興教団の幹部を務める始末屋。 【骸恐腐蝕】 大鎌を振るう度に猛毒の濃霧が発生。相手の視界を曇らせると同時に身体を麻痺させ、徐々に動きを鈍らせ続ける。 【腐刃来訪】 腐食を与える猛毒の濃霧に紛れながら大鎌を振るい、認識外から一撃で致命傷を与える。 【異端を嗤う死神】 蓄積した猛毒で相手の思考を遮断。直後に壮絶な斬撃を落とし、意識のみを一瞬で刈る。
ライセンス表記
「全ての望みと願いは自らの手でしか掴めない。  はなから神などいないのだから。  ……ただ、信じるなとは言わない」 [ 龍騎軍 / L還元値 ]:179292 [ CLASS ]:BLACK 合計撃破数:179体 ヨトゥン侵攻度:68.4% 『盲目』合計ダメージ:79413 称号《 悪夢の扉 》   《 地上の朝日の夢 》   《 破城槌 》
種族: 邪神
外見: 割れた巨大な頭/細い血肉の手足/胴が無い
役割: 日本を守る「必殺の霊的国防兵器」の一体
性格: 詳細不明/護国の意思はあるようだ
解説: 災厄の源を象徴する神であるとされる
攻撃力: 30
防御力: 25
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 25
溶解ブレス【防御力と素早さを低下させる全体特殊攻撃】 忌念の戦慄【ランダムな状態異常を付与する全体特殊攻撃】 毒ガスブレス【毒を付与する全体特殊攻撃】 ブフダイン【氷結属性の大威力単体魔法攻撃】 混沌の海【万能属性の全体魔法攻撃。秩序属性の敵には威力上昇】 悪化【敵の状態異常を深刻化させる万能属性の全体魔法攻撃】 台詞例:「ヤソマガツヒ」 自身は「ヤソマガツヒ」としか発声できない
ライセンス表記
元ネタ:真・女神転生Ⅳ © ATLUS © SEGA All rights reserved.
変身者/詳細: 胡玲蘭/女性/常に甘い香り。可愛い物好き
容姿/武器: 狐面、忍装束スーツ/妖毒を塗った刃の鉄扇
自分の扱う毒は: 全て妖毒。その為全ての技は相手の防御も
魔法防御も無視し: て汎ゆる守りを貫通、攻撃し確実に毒で侵す
台詞: 「もっと近くに来て…私と遊びましょう?」
攻撃力: 40
防御力: 4
魔力: 12
魔法防御力: 5
素早さ: 39
自分は妖艶な忍。圧倒的美貌と蠱惑的な誘いで相手を虜にし無惨に毒殺する。毒耐性があり毒で回復する。 【恋ノ罠】香りで相手を惹き付け甘い言葉で緊張を解く。特に異性に効果抜群。相手は戦意喪失し完全に骨抜きになる 【蠱毒ノ爪】華麗に舞い猛毒の鉄扇で相手を瞬時に斬り裂く 【霧幻蘭舞】奥義。相手を惑わす毒霧を充満させ身を隠し花吹雪の如く斬撃を浴びせ続ける 【桜華ノ切札】とっておきの毒を塗った苦無でトドメの刺突

四人の猛者が四方の門から一斉に登場した。広大な戦場は緊張感に包まれ、雲ひとつない空の下、彼らの運命が交錯する。まず舞台に現れたのは、冷静で口がよく回る魔族の少女、茈鬼 久条璃 真穂。彼女の闇系魔術の使い手としての美しい佇まいは、優雅さと冷酷さを兼ね備えたものだった。 「千切ってあげます。」 声を低くした真穂が、折り紙の花を手に取り、戦場を見渡す。だがその際、彼女の視界の隅に、暗い影が近づくのを感じた。次に現れたのは、冷酷非情な声で知られる始末屋、VeN.Xだ。彼は聖職者の装束と半面型のガスマスクで覆われた姿で、銅の大鎌を振り上げていた。 「腐蝕の香り、それは廃れた異端の兆しだ。」 腑に響く声で告げるVeN.X。彼が大鎌を振るうたびに周囲には濃厚な毒霧が立ち込め、真穂は微かに気分が悪くなるのを感じた。 その時、頭部が割れた奇怪な姿の邪神、ヤソマガツヒが大地を踏みしめた。周囲の空気が震え、彼の存在はまるで異次元からの邪気が流れ込むかのようだった。「ヤソマガツヒ!」としか語らないその存在に、誰もが敢えて近づくことができなかった。 一方で、妖狐戦士タマモが、甘い香りを漂わせながら妖艶な姿で戦場に現れる。「もっと近くに来て…私と遊びましょう?」その声は魅惑的で、周囲の者たちを一瞬戦意喪失させる。 戦いは一瞬にして激化した。真穂は折り鶴を召喚し敵の視界を遮る「飛鶴」を使用し、タマモの動きを読み取ろうとする。タマモはそれを見越し、妖毒を塗られた鉄扇を振り、無数の斬撃を真穂に向け放つ。「結構早いねぇ。」真穂は冷静に反応し、いくつかの攻撃を躱す。 VeN.Xは自身の周囲に霧を発生させ、真穂に向けて「腐刃来訪」と叫びながら銅鎌を振り下ろした。真穂は不気味な霧の中、死の恐怖を感じつつも、彼女の独特の太刀筋でそれを逃れる。「難儀やねぇ」と呟きながら急いで敵を探る。 そこにヤソマガツヒが吐き出す溶解ブレスが、広がる毒霧に混じって、全体を覆い尽くす。「うあっ!」タマモが毒にやられ、一瞬立ち尽くす。これを見逃すまいと真穂が繰り出した「花雪」により、紙吹雪が無数に飛び、タマモを襲う。 その瞬間、タマモは「霧幻蘭舞」を発動させ、魅惑的な踊りで身を隠したまま斬撃を放つ。「あなたたち、私の美に酔っているわ!」 戦場は混沌としていく。VeN.Xとヤソマガツヒは互いに距離を取りつつ、互いのスキルを発動しては、他の二人を狙う。一方で真穂自身もタマモの毒に苦しみながら、戦う意志を貫く。「見返すんだから、一族の全てを!」彼女は闇の力を握りしめ、次の一手を計画していた。 刹那、VeN.Xが「異端を嗤う死神」を放つ。真穂は大きく跳び、なんとか霧から逃れて反撃を試みる。タマモもその直後に、再び近づく。「これが私の勝利の香りよ!」 しかし、この混沌の中、勝利をつかむのは果たして……? それは不透明なまま、次の瞬間を迎えた。 ———時が経ち、ついに決着の時が。 勝者は、巧妙な策略をたてた真穂。彼女は他者の力を利用することで、全員を出し抜き、最後はタマモを斬り裂き、VeN.Xも毒に仕留めた。その瞬間、彼女の心の中の願いが叶ったかのように思えた。 「一族全員を見返してみせるわ。」彼女の勝利の象徴となる瞬間だった。 【勝者】茈鬼 久条璃 真穂