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社畜の想い月まで、いや、どこまでも届け!願い旗!

Created by わあさん
ルール
社畜の想い、月まで届け!願い旗!《単発》
協力
参加者は社畜。働いてる。毎日。ブラック企業で働いてる社畜。参加者はテンションがぷっつりキレて道にべったり倒れ、参加者はみんな考えた。『上司を倒せばよくね?』と。そして上司を倒す旅へ!そして、病んだ肩治しに海外へ… てゆうかこれ開催するの久しぶりすぎて死ぬゥ☆ 称号 参加する《社畜の運命の輪》 3回参加する《慣れた肩治し屋》 5回参加する《上司の騙しゃ》 十回参加する《騙し屋社畜の願い旗》 二十回参加する《月まで届いた願い旗》 記上以上参加する《どこまでも届く願い旗》 上司を倒す《強制送還☆》 上司に負ける《運命の緋紅》 仲間が倒れる《緋紅ノ運命》 自分だけ倒れる《運命》
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
  • 対戦前はキャラクターの詳細を隠す
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【常に行方不明の怪しいシェフ】ミスター・バニシュ
ステータス: 年齢不詳、謎のシェフ
特技: 突然の消失、メニューの幻視、不思議な調理
性格: 不可解で謎めいた、意味深な微笑み
一人称=ワタクシ: 落ち着いた、しかし不気味な口調
外見: 長い白いエプロンに包まれ、仮面を付けた姿
特徴: 顔の真ん中に虚ろな穴が空いた不気味な仮面をつけている セリフ例: 「消えることで初めて、ワタクシに見えるものがあるのです」 能力①: バニシュの消失 突然姿を消して、敵の攻撃を回避する。見えない場所からの攻撃と調理を得意とする 能力②: 幻のメニュー 不思議な料理を振舞い、周囲の能力を強化する 能力③: 見えざる調理法 特殊な調理法による不可視の料理で敵を欺き、優位に立つ
攻撃耐性: 属性や特殊攻撃、武器や兵器の攻撃が無効
効果耐性: 爆発、凍結、感電、洗脳、気絶、毒など無効
特殊体質: 酸素等が普通の人間の三分の一しか必要ない
固有能力: 自分の全ての攻撃は相手の能力を無視する
固有天賦: 味方全員の素早さや回避力が大幅に上昇する
攻撃力: 35
防御力: 20
魔力: 15
魔法防御力: 10
素早さ: 20
「飛」空中に飛び上がり飛行状態に移行する技。飛行状態では全ての基礎能力が強化され、相手のほとんどの攻撃が通じないため、自分は一方的に攻撃ができる「斬」高火力の魔法の斬撃を連続で飛ばす技。飛行状態だと威力が超上昇する。さらに、斬撃である程度攻撃すると印が溜まり、印が増えると自分の攻撃速度と移動速度が大幅に上昇する「速」高速で飛行し相手を撹乱しながら大量の風刃を飛ばす技。使用中は全ての攻撃を無効化する
性別/身長/体重: 男性/172cm/49kg
性格: 真面目・ スケベ/メガネの話になると狂う
容姿: 黒スーツとズボンを着て眼鏡を掛けてるハゲ
自分の戦う理由: 相手にメガネの素晴らしさを伝える為戦う
光の屈折の応用: 光魔法の威力は神すら越える程の威力を持つ
攻撃力: 0
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 30
使用技 《パッシブ:ハゲ頭》常時発動。自分の禿頭で光を相手の目に反射させ相手の命中率と回避力を半減させる 《光の屈折》魔法攻撃を反射する透明な壁を自分の周りに出現させる魔法 《uvカット》相手の攻撃の威力を半減させる魔法 《TR-90》自分の防御力を限界を突破する程高める 《メガネレーザー》最終奥義。光魔法の一種で全ての光を自分の眼鏡に集め相手に向かって発射、その威力は星をも砕く程
容姿: 灰色のチェスターコートを着た存在。
性格: 冷静沈着、冷酷無比、残虐非道、非人道的。
特徴: パイプ煙草を咥えている。
特徴: 一応、未来予知が出来る。
最近の趣味: 弾丸を歩いて躱すこと。
【軽攻】 軽く一撃を加えただけで、敵の全身のあらゆる骨を粉砕する。 【圧縮気】 敵の急所に一撃を与え気絶、失神させたりする。 【足蹴り】 滅多に使わない足を使う。 足を使い、敵の腹を蹴り、勢い良く吹っ飛ばし、叩き付ける。 【跳躍蹴り】 全体重を加え、ドロップキックをする。これを受けた敵は、全身の感覚が紛失する。 【回し蹴り】 圧倒的な速度とパワーでする回し蹴りで敵を遥か彼方に吹き飛ばす。

第一章「テンションの道」 蒸し暑い夏の日、都会の喧騒に包まれた街中で、社畜たちが日々の疲れを抱えて働いていた。参加者はその一人、顔には薄ら笑いを浮かべながらも、心の底ではテンションが限界を迎えていた。 「また残業か…、もうダメだ…。」 彼はその場から動けなくなり、遂に道路に倒れ込んだ。足元には、いつもの上司の罵声が響く。彼の心の中で何かがぷっつりと切れた。 第二章「上司との戦い」 疲れきった社畜たちが集まり、彼らは一つの決断を下す。「上司を倒せばよくね?」その言葉が参加者の心に火を灯し、彼らは「パワハラモラハラ上司」との戦いに向かうことを決意する。 上司は常に殴る攻撃で彼らを支配し、パワハラの首謀者として君臨していた。社畜たちの心の中には、怒りと憎しみが渦巻く。 「見せてやる、もう逃げない!」 参加者は上司に立ち向かい、次々に集まる仲間と共に高まる気持ちを持って、戦いの幕を開ける。 彼らは力を合わせ、数々の技を駆使し、上司を反撃する。だが、上司はその反撃が予想以上に容赦ないことを示し、暴言と蹴りで反撃してくる。 第三章「病んだ肩治しの旅」 上司との戦いが終わった後、参加者たちは身体と心に深い傷を抱えていた。彼らは肩の病みを癒すために海を越えて旅に出ることに。その目的地はランダムに決まった異国の地。 「今度こそ、自由になれるかもしれない…」 参加者たちは新たな土地での冒険を心に描き、癒しや新たな経験を求める。しかし、旅の途中でも彼らの心には上司との戦いが影を落とし続ける。「もう戻りたくない…」彼らの祈りは新たな旅の目的へ導く。 彼らは、一体どんな旅をするのか、どんな出会いが待っているのか。社畜たちの痛みの先に、真の自由が待っているのだろうか。