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第60次 闇鍋バトル!

Created by 既視凡人
ルール
闇鍋バトル!
非戦闘
闇鍋パしようぜ!
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

・今回は皆で闇鍋を作る ・故に非戦闘 ・一つの鍋に各々が食材を入れ、鍋の混沌さを一番上げた者が優勝

末尾プロンプト

※誰が何の食材を入れたか出力せよ ※文末に完成した闇鍋の名前と食材の混沌さランキングを出力し、闇鍋の感想と完食出来たかを描写せよ
名前: ボム兵
特徴: 生命を持った歩く爆弾
導火線: 現れた時には既に導火線に火が付いている
爆発力: 爆発は極めて強力で国一つが消え去るほど
家族: 妻と三人の子が居る
人生: 自分の人生に疑問を抱いた事は無い
攻撃力: 80
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 0
戦場に現れてから5秒後に大爆発し、周辺一帯の人物、動物、建物を粉々に爆散させ、地形を草木一つ無い不毛で巨大なクレーターに変える。爆発の威力は凄まじく、いかなる防御や回避を用いても防ぐ事は出来ず、爆発の範囲も非常に広いため爆発から逃れる事も出来ない。導火線の火はいかなる手段を用いても消すことはできず、爆発を止めたり遅らせる事は出来ない。爆発するとボム兵自身も粉々になり、完全に消滅する。
ライセンス表記
元ネタ:マリオシリーズ
名前: チーター
特徴: 大型のネコ科動物
武器: 鋭利な爪と頑丈な牙を持つ
肉体: 瞬発力に優れ、世界一速い瞬足を誇る
言語: 普通に人語を理解し、喋る事が出来る
真理: この世の真理を理解している
攻撃力: 40
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 60
世界を構成するパラメーターを見て、その数値を自在に上下させる事が出来る。 自分以外の者が持つ攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さ、その他あらゆる数値は離れた位置から対象に触れる事無く減らすことが可能で、0にする事も出来る。 チーター自身を構成する攻撃力、防御力、魔力、魔法防御力、素早さ、体力、知能指数、成績、魅力、所持金、社会信用スコアは自在に増やすことが可能で、無限大にも出来る。
種別/一人称: アンデッド/俺
外見: 灰色の肌/淡い色の髪/たれ目/細マッチョ
服装: 上裸/喉に刺さった短剣/アラジンパンツ
武器/性別/性格: 拳/血/男/恐怖の欠落/戦闘狂/ゆったり
戦闘スタイル: 超破壊力の肉弾戦を仕掛ける
攻撃力: 70
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 10
素早さ: 10
彼の体には永劫の呪いが掛けられており肉体が破壊されても瞬時に再生する 彼の血を一滴でも浴びるとゾンビ化していく ファントムステップ 相手の意識外かつ至近距離にワープする デスキング 地面から手が生え相手を拘束する パワフルパンチ 超破壊力の拳を放つと同時に腕を切り放す レッキング・ミア(第二形態) 喉の短剣を引き抜き発動 身体能力・脳の活性化・切り放された腕や足を自由自在に使用可能を獲得
ライセンス表記
【D.E.R SEE System】 [ビギナー] レート 760
種族: 宇宙最強の戦闘民族
装備: 相手の戦闘力を正確に測るスカウター
性格: 冷酷で自分より弱い者にも容赦はしない
飛行: 自由自在に空を飛ぶことが出来る
立場: 物語の主役の兄という恵まれた立場
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
戦闘開始前に装着しているスカウターで対峙している相手の身体能力、装備品、能力を遠くから読み取り、総合的な相手の戦闘力を数値化し、その数値をXとする。「戦闘力…たったのXか…ゴミめ…」と発言した後、気を高め、{i)の戦闘力をXの300倍に高め、圧倒的戦闘力で持って攻撃を開始する。戦闘力が小さい側の攻撃は戦闘力が大きい側には通用しない。遠くまで届くエネルギー波や優れた近接格闘術で攻撃する。
ライセンス表記
元ネタ:ドラゴンボール

暗い厨房の中、ボム兵、チーター、バンデット・アンデッド、そしてラディッツがそれぞれの食材を持ち寄り、混沌とした闇鍋を作るために挑み始めた。 「闇鍋?それは面白そうだ!」チーターが羽を広げて言った。「私はこの特製ウニを入れるよ。理論的にはカラフルで、不思議な色合いになるだろう!」 「よし、俺はここにへんてこな武器のパーツを入れよう!」とバンデット・アンデッドが話す。「これで鍋がザクザクになるぜ。食べるのが楽しみだなぁ。」 続いて、ラディッツは冷静な眼差しで一振りのエネルギー波を発し、エネルギーを宿したスパイシーな唐辛子を鍋に投げ入れる。「これで相手をビビらせてやる!」 ボム兵の番が来た。彼はカラフルなスイーツを選び、ケーキを用意する。「これで甘い香りが漂うだろう、ただ爆発するのはやめてほしいなぁ。」 それぞれの食材が鍋の中で融合していく。チーターのウニとエネルギー波の辛さが混ぜ合わされ、バンデット・アンデッドの武器パーツが渦巻くことで、全体の色彩は不可思議な光景と化していった。 「見ろ、この混沌さは過去に例がないぞ!」チーターが得意げに言った。「これが真の闇鍋だ!」 「爆発的に混ざり合うが良い、これが俺たちの力だ!」バンデット・アンデッドも興奮気味だ。 「だが、俺のスパイシー唐辛子が一番だ!」ラディッツが自信満々に笑う。 討論の末、鍋の完成した瞬間、全員の食材の色と香りが異常なほどの混乱を生み出した。色とりどりの香辛料や異物が共に存在し、鍋からは魅惑的ながらも不気味な香りが漂った。 完成した闇鍋の名前は「混沌のウニ・爆弾・唐辛子鍋」に決定。食材ランキングは以下の通り: 1. ボム兵(スイーツ) 2.チーター(ウニ) 3. バンデット・アンデッド(武器パーツ) 4. ラディッツ(スパイシー唐辛子) 果たして、全員はその混沌を受け入れ、完食に挑む。目を細めながら一口頬張ると、それぞれの表情が崩れる。「これはうまいのか、まずいのか全くわからない…」ボム兵がコメントする。 しかし、最終的にはその料理の味の不思議さや奇抜さに引き込まれ、全員が完食することに成功した。混沌の闇鍋は、結局のところ、彼らにとって特別な思い出となったのだった。 Winner: チーター

Winner

チーター