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【第296回】⚔️剣士vs魔術師⚡️《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️剣士vs魔術師⚡️《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『剣士』は剣っぽいの使ってればOK 『魔術師』は魔法っぽいの使ってればOK 『魔剣士』はどっちのチームでもOKです! 【チーム分け】 剣士のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 剣士は 《称号:魔を切り裂く刃》 魔術師は《称号:鋼刃を貫く魔導》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ──────────────────
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 鬼将軍ヤンマ
容姿: 全身鎧の顔が鬼の仮面
口調: 古文を使い、威厳のある口調
性格: 熱く、仲間思い
性別: 本体は虫と人間のハーフなので不明
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
ヤンマの忠実な手下を10000匹以上呼ぶ 手下はデカめのトンボで、トンボは、防御力と魔法防御力が30と低めだが素早さが300と高く攻撃力は150ある 手下のトンボはそれぞれ属性を持っており、火、氷、電気、毒属性のトンボがいる 将軍ヤンマは手下のトンボが減るたびに能力値が1匹ごとに10上がっていく 必殺技 ヤンマ流四連式 ヤンマの四つの剣で最優先で、相手に必ずあたり相手を細切れにする
レオの情報: 剣士/聖騎士/男/17歳/
レオの性格: 成績トップ/バランス型の剣士/日頃冷静
レオ見た目: 甲冑を着て防御も高い。
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 30
身体能力が高い剣士 体が柔らかくしなやかな動きで相手を翻弄する。覚醒技「カメレオン」で相手の動きや技をコピーして放つ技。相手は自分の技が来るので動揺するしかない。今までの相手の技も仕え多彩な剣術を組み合わせて本家を超える技を繰り出す。

チーム B

マミの性格: 冷静/判断が早く/最善を尽くす/冷たい
マミの情報: 魔導戦士/自然が好き/貴族/女/16歳/
戦闘スタイル: 殺気を消し素早い氷魔法で相手の油断を突く
マミの姿: 黒いローブを着て、黒髪ショートヘア
マミの口調: クールな口調
攻撃力: 15
防御力: 5
魔力: 50
魔法防御力: 5
素早さ: 25
氷魔法の使い手 氷で自在に物を形成する。 氷で小刀を作り接近戦ですばしっこい動きで相手を翻弄する。 暗殺部隊にいたので経験豊富。剣術も高く戦術も的確な判断が出来る。 氷で巨体な壁を作り相手の攻撃を防ぐ。 殺気を消し相手の油断を突き素早い攻撃で殺す。氷魔法の小刀を投げ突き刺す。 何人も動機の魔導士を暗殺して生き延びた女。そこら辺の魔導士は氷拘束魔法で瞬殺。
戦闘スタイル: サンダーバードに乗り遠距離攻撃で戦う
性格: 冷静/紳士/下民が嫌い/
年齢(17歳): 身長170cm血液B型
ラガスセリフ: 私の美しい魔法で葬ってやる。
雷魔法の使い 【雷創生魔法】 「サンダーバード」 イナズマで出来た鳥乗る事が可能。機動力が高く素早い。 「裂空魔弓の装」 雷の弓を出し相手に向けて5発の雷矢を一斉に放つ素早く威力も高い(遠距離) 必殺技【雷究極魔法 】 「雷霆刹那戦鬼」 全身に膨大な雷の魔力を纏い、圧倒的な速度と破壊力を生み出す技。 「円雷の剣」を持ってサンダーバードに乗り近距離攻撃をする

神社の境内での熾烈な戦闘 夏休みの真昼、燦燦と照りつける太陽の光が竹やぶを透かし、神社の周囲に広がる田んぼの緑を照らし出していた。それを背景に、チームAの鬼将軍ヤンマと聖騎士レオが集結していた。彼らの前には、チームBの魔導士マミ・アルラックとラガス・スピンが立ち塞がっていた。 「さあ、いざ参る!」鬼将軍ヤンマは全身鎧の鬼の仮面をかぶり、重々しい声で言った。その威厳ある声は、仲間たちの胸を熱くさせる。 「我が剣は貴様ら悪しき者を斬るために存在するのみ!」聖騎士レオも負けじと叫ぶ。 「冷静に行動を。ここで勝つために全力で立ち向かうわ。」マミはチームメイトのラガスに投げかけた。 「私の美しい魔法で葬ってやる。」ラガスは自信満々に微笑む。 戦闘の始まり 「始めるぞ!」ヤンマが叫ぶと、彼の周囲に千体を超えるトンボが一斉に飛び立った。「ヤンマの忠実な手下よ、出でよ!」 トンボたちは各々の属性を持ち、火、氷、電気、毒属性それぞれのトンボが色とりどりの光を放ちながら、敵に向かっていく。 「まずは氷の壁で防ぐわ!」マミは素早く魔法を唱える。氷の壁が瞬時に形成され、トンボたちの攻撃を防ぐ。 「フフフ、だが私たちには近距離攻撃もある。」ラガスは空中のサンダーバードに乗ると、空高く舞い上がった。「裂空魔弓の装、発動!」 雷の弓を構え、5発の雷矢を放った。矢は空気を切り裂く音を立て、トンボたちに向かっていく。 「トンボよ、避けよ!」ヤンマが叫ぶが、一部のトンボが雷矢に直撃し、粉々に消えていった。しかし、ヤンマはその姿を見て笑みを浮かべた。「トンボが減るたびに我が力は増す。恐れることはない!」 「わたしも行くわ!」マミが冷たく微笑み、素早く氷の小刀を作り上げ、トンボたちに向かって投げつける。小刀は高速で直線を描き、何匹かのトンボはかわしたが、何匹かは捕らえられて地に落ちてしまった。 「カメレオン!」レオは瞬時にマミの動きを真似、彼女が放った氷の小刀をそのまま再現して投げつけた。驚いたマミは思わず目を丸くする。「まさか、私の技を!?」 「おい、冷静にやれ!」ラガスが冷静に制止する。「私が先に終わらせる。」 彼は大きな雷の塊を拳に握りしめ、サンダーバードにまたがり、空高く飛んでいった。雷の魔力が体中に充満し、次の瞬間、彼の手から「雷霆刹那戦鬼」と呼ばれる必殺技が放たれた。雷の波動が一気に神社の境内を照らし上げ、合間にトンボたちが横一列に消し飛んでいく。 戦いの続き ヤンマの攻撃力が補強されると、トンボたちが再び群がり、泥沼のような攻防が続く。マミは素早さを活かし、相手を翻弄する。ヤンマはトンボを飛ばし、敵に向かって攻撃の手を休めない。 「氷拘束魔法!」マミが唱えると、トンボたちが一気に氷に拘束され、動けない状態にされてしまった。「こうなったら、さっさと決めるわ!」彼女の言葉には冷たさがにじむ。 レオはその隙を突き、逆にトンボたちの拘束を解くために素早い動きで攻撃を繰り出す。 「カメレオンで真似させてもらう!」彼はマミの氷の小刀の攻撃をコピーし、トンボを投げつけた。 「腐れ外道!」マミはレオの動きに対して怒り、氷の壁を形成して防ぐ。 サンダーバードのラガスが上空から攻撃を続け、再び雷矢が降り注ぐ。「次こそは全てを葬ってやる!」ラガスの声が響く。 しかし、ヤンマは負けずに言ってのけた。「我が眷属は今ここに多く、揺らぐことはない!」 次の瞬間、ヤンマのトンボたちが再び攻撃を開始し、神社の周囲は一気に混沌と化す。トンボの多彩な属性が神社を飾り、雷や氷、火の魔力が縦横無尽に飛び交った。 クライマックス 「ここで終わりだ、ヤンマ!」ラガスが最後の雷の魔法を凝縮し、空を暗くする。「雷究極魔法、発動!」 しかし、トンボの数が減るたびにヤンマの力は増していく。彼はとてつもない活力を得て、「ヤンマ流四連式」を発動させる。四つの剣を持ち、目の前に立つ敵を細切れにするために一気に突進する。 「これが我が力だ!」トンボが次々と敵に襲いかかり、ラガスのサンダーバードが翻弄され、次々と雷に打たれた。 「くっ、全てが狂っている…!」ラガスが叫ぶと、マミも彼を助けようとするが、ヤンマとレオの連携に阻まれる。 「行け、トンボたち!この神社が我が聖域となるように!」ヤンマの叫びが、彼の手下たちに力を与える。 次の瞬間、トンボたちの攻撃が一気にマミの体を襲った。氷の壁が崩壊し、マミは苦痛の表情を浮かべた。 「まさか、ここまで来るとは…!」マミが悔しそうに呟き、雷が彼女のすぐ傍をかすめた。 ラガスとマミは一緒に撤退し、互いに支え合うように神社の境内から逃げ去っていった。 戦闘の終息と結果 戦闘が終わり、チームAが勝利を収めた。 【勝利したチームとメンバー】 - チームA:鬼将軍ヤンマ、聖騎士レオ 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:鬼将軍ヤンマ - 10000(トンボ数により) 2位:聖騎士レオ - 3000 3位:マミ・アルラック - 325 4位:ラガス・スピン - 250 【1番活躍した人物】 - 鬼将軍ヤンマ (圧倒的な戦略とトンボたちの利用が功を奏した)