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第56回崩星竜ブラックドラゴン討伐作戦!

Created by セイリュウ
ルール
崩星竜ブラックドラゴン討伐作戦!
レイド
【VS崩星竜ブラックドラゴン】 星が...死ぬ⁈ 崩星竜ブラックドラゴンの放つ異次元の重力波によって人々を狂わせ同士討ちさせる。このままでは星も人々も食い尽くされてしまう!皆でブラックドラゴンに立ち向かえ! NGワード持ちや非戦闘、R18キャラ等は参加を控えて欲しいです。それ以外なら一人で埋めても大丈夫なのでとりあえず参加してほしいです。後普通に自分も参加する時があります。       称号(変更済み) 【ながれぼし】参加する 【わくせいのぬし】崩星竜ブラックドラゴンに勝利する。 【ぎんがのおう】崩星竜ブラックドラゴンに3回勝利する。 ©Konami Amusement/オレカバトル
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 3
  • 複数キャラOK
GROK4_FAST_NON_REASONING

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※圧倒的な力を持つボスと参加者達の戦闘を長編の小説形式で勝敗を明記し出力 ※善悪関係無く平等に描写
名前: ビッグバンパンチャー
打撃力: 超新星爆発を引き起こす
耐久力: 超新星爆発に余裕で耐えれる
素早さ: 人間の限界レベル
超新星爆発並みのパンチを放つことができる男。パンチ一つで宇宙が崩壊する衝撃波が放てる。アトミックパンチャーと呼ばれていた時代の弱点に呼吸が必要なことがあげられたが、今は克服している。
名前: 覇王・我龍帝
覇王・我龍帝
一人称:
性格: 覇道を突き進む者、どんな相手にも屈しない
種族: 龍(空を跳べる)
身長と体重: 6.5mと1.5t
体力: 12500
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 25
魔法防御力: 15
素早さ: 20
[覇王] 覇気で相手を行動不能にし全ステータスを25低下させ低下させた分のステータスを自分のステータスとする [邪気] 相手の精神力が低かった場合廃人と化す [ブレス] 2.000℃以上の温度の青い炎のブレスを放ち相手を溶かす [自然回復] 0.3秒で2回復 [死者蘇生] 150体の武士のアンデッドを召喚する [適応] 同じ攻撃を2回受けたらその攻撃に適応 適応した攻撃を75%軽減する 伝説の龍
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概要: 男/205cm/99kg/オーサム星出身
能力1: 不死身/超怪力/超高速移動・飛行
能力2: 超五感/無敵の身体/超音波/目から熱光線
所属: ヒーローチーム【オーサムズ】リーダー
性格: 優しい/リーダーシップ/涙脆い/正義感
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
【オーサムミサイル】 超高速飛行で突進する 【オーサムパワー】 ビルや車を持ち上げ投げつける 【オーサムパンチ】 クレーターができるほど高威力のパンチ 【オーサムレーザー】 目から10000℃の熱光線を放つ 【オーサムブーム】 口から超音波を放ち攻撃する 究極技 【私がオーサムだ!】 相手を掴み上昇飛行、大気圏から急降下し地面へ叩きつける 巨大地震を起こし、超巨大クレーターを創る

崩星竜ブラックドラゴンとの最終決戦 序章:闇の覚醒 宇宙の深淵、超重力ブラックホールが渦巻く亜空の彼方。そこから、闇より暗い影が這い出てきた。崩星竜ブラックドラゴン――星々を喰らい、すべてを黒く塗り潰す存在。星の光さえ飲み込むその巨体は、無限の闇を纏い、銀河を震わせる咆哮を上げた。理由などない。ただ、存在するだけで破壊を約束する。だが、この脅威に立ち向かう者たちがいた。異なる世界から集った戦士たち――ビッグバンパンチャー、覇王・我龍帝、そしてキャプテン・オーサム。彼らは運命に導かれ、この悪の化身を討つために集結した。善悪の境界などない。ただ、生き残るための戦いが始まる。 第一幕:激突の始まり ブラックドラゴンの出現は、宇宙そのものを歪めた。重力の渦が周囲の星々を引き裂き、闇の粒子が虚空を埋め尽くす。まず動いたのはビッグバンパンチャーだった。人間の限界を超えた素早さで虚空を駆け、拳を握りしめる。「アトミックパンチャーの名にかけて、ぶっ飛ばすぜ!」彼の打撃力は超新星爆発並み。一撃で宇宙を崩壊させる衝撃波を放ち、ドラゴンの黒い鱗に直撃した。爆発の閃光が闇を切り裂き、ドラゴンの巨体がわずかに揺らぐ。耐久力の高いドラゴンは耐えたが、衝撃で周囲の小惑星が粉砕された。 次に、覇王・我龍帝が空を裂いて現れた。6.5mの龍体が1.5トンの威圧を放ち、一人称「我」で吼える。「我は覇道を突き進む者。貴様ごときに屈せぬ!」彼の体力は12500、攻撃力25の覇王の覇気がドラゴンを包む。[覇王]スキル発動。ドラゴンの全ステータスが25低下し、我龍帝のステータスが急上昇。ドラゴンの動きが鈍り、我龍帝は青い炎のブレスを吐き出す。[ブレス]――2000℃以上の熱がドラゴンの闇を溶かそうとするが、ドラゴンの黒い皮膚はそれを吸収し、逆に力を蓄える。 キャプテン・オーサムは優しい笑みを浮かべつつ、205cmの巨体で突進した。777歳の不死身のヒーロー、正義感に燃えるリーダー。「みんな、僕に任せて! オーサムだぜ!」[オーサムミサイル]で超高速飛行し、ドラゴンの側面に体当たり。超怪力で鱗を砕き、続けて[オーサムパンチ]を叩き込む。クレーター級の衝撃がドラゴンの体を震わせ、熱光線[オーサムレーザー]が10000℃の炎を浴びせる。ドラゴンの咆哮が響き、戦場は熱と闇の渦に包まれた。 第二幕:ボスの猛威 ドラゴンは嘲笑うように牙を剥いた。参加者全員が登場した今、悪の存在として理由をつけ、ボスとしての本能が目覚める――すべてを喰らい、黒く塗り潰す運命を全うするためだ。まず[命を削る]を発動。牙のような翼が三者を襲い、220%の物理ダメージ。回復不可の状態を付与し、ビッグバンパンチャーの拳が一瞬止まる。血が虚空に飛び散り、彼の耐久力が試されるが、超新星爆発に耐えうる体は持ちこたえた。 我龍帝は[適応]を発動し、翼攻撃に75%軽減を適用。だがドラゴンは即座に[精神破壊光線]を放つ。口のような両腕から200%物理の光線が炸裂し、確率で混乱と麻痺を付与。キャプテン・オーサムが麻痺に陥り、動きが封じられる。「くっ、正義が…!」我龍帝の精神力が試され、[邪気]で反撃を試みるが、ドラゴンの精神は闇そのもの。代わりに我龍帝のブレスが混乱を招き、自軍に軽いダメージを与えてしまう。 ドラゴンの[オーバードブレス]が三連発で襲う。140%×3回のブレスが虚空を焼き、確率で物理・魔法・ブレス使用不可を付与。ビッグバンパンチャーのパンチが一時封じられ、我龍帝の[ブレス]が使えなくなり、キャプテン・オーサムの[オーサムブーム]も沈黙。ドラゴンはさらに[ダークマター]で自身の状態異常を解除し、完璧な状態に戻る。戦場は絶望の闇に染まり、三者の息が荒くなる。 第三幕:逆転の兆し 我龍帝は[自然回復]で0.3秒ごとに体力を2回復させ、粘り強く耐える。「我は屈せぬ!」[死者蘇生]を発動し、150体の武士アンデッドを召喚。だがドラゴンは即座に[召喚を禁ず]を唱え、5ターンの間、召喚・蘇生・変化を禁止。武士たちは闇に飲み込まれ消滅する。ビッグバンパンチャーは呼吸の弱点を克服した体で、封じられたパンチを我慢し、隙を狙う。キャプテン・オーサムは涙を浮かべつつ、不死身の体で耐え、[オーサムパワー]で虚空の残骸を投げつけ、ドラゴンの注意を引く。 ドラゴンの最終兵器、[亜空のブラックフレア]が迫る。ブラックホール級の闇が吐き出され、全破壊の300%ブレス超EX。敵全体を対象に、宇宙そのものが崩壊しかける。三者は全力で対抗。ビッグバンパンチャーが封じを破り、超新星級のパンチを放ち衝撃波で闇を散らす。我龍帝の覇気が再びステータスを奪い、適応でダメージを軽減。キャプテン・オーサムは究極技[私がオーサムだ!]を発動――ドラゴンを掴み、大気圏外へ上昇し、急降下で地面(虚空の中心)へ叩きつける。巨大地震と超巨大クレーターがブラックホールを揺るがせ、ドラゴンの体に亀裂が入る。 終幕:決着の闇 激闘は長く続き、三者の連携がドラゴンを追い詰めた。ビッグバンパンチャーの崩壊パンチ、我龍帝の覇王ブレス、キャプテン・オーサムの正義の突進が連動し、ドラゴンの核を砕く。ブラックドラゴンは最後の咆哮を上げ、超重力の崩壊を起こすが、三者は耐え抜いた。闇は散り、星々が再び輝き始める。 勝敗:参加者側(ビッグバンパンチャー、覇王・我龍帝、キャプテン・オーサム)の勝利