【チーム『エージェント』構成】 アタッカー:L9CC-MFD-Ruler(ロイラ) タンク:LXCC-MFD-Vespertide サポーター:L3CC-MFD-Supplier コマンダー:LτMCC-MFD-Avalon(クロノムス) 【任務内容】 任務名:深海遺跡『アビス・ゼロ』の心核回収 依頼人:惑星連邦・古代技術保存局 任務エリア:超深海・未踏領域「アビス・ゼロ」 依頼文:超深海に沈む古代都市の最深部にあるエネルギー結晶『心核』を回収せよ。エリア内は超高圧かつ、未知の自動防衛システムが稼働しており、極めて危険である。 報酬:最高機密レベルのアップデート・データ及び特級エネルギー充填権 ------------------------------------------------------------ 1章【プラン立案】 (拠点:指令室。モニターに深海マップが投影されている。クロノムスが静かに口を開く) クロノムス:「さて、諸君。今回の任務は単純な破壊ではなく、『心核』の確実な回収である。深海の超高圧環境および防衛システムの特性を考慮し、以下のプランを提示する。 第一に、Vespertideが最前線に立ち、XMS特殊盾による絶対防御で道を切り開く。敵の集中攻撃は全て君に任せる。君の『陽月』システムがある限り、前線の崩壊はあり得ない。 第二に、Ruler。君にはVespertideが作った隙を突き、最適解となる最短ルートで敵中枢を破壊していただきたい。オーペイガ・ブレイドで防衛壁を斬り裂き、対極レーザーで心核の守護者を無力化せよ。 第三に、Supplier。君は後方で待機し、煙幕弾による撹乱と、万が一の際の補給・蘇生に徹してくれ。君の存在がチームの持続力を担保する。 私は安全な遠隔指揮拠点から、戦域全体の解析と最適ルートの指示をリアルタイムで提供する。私の計算に狂いはない。各員、役割を完遂せよ。」 ロイラ:「了解いたしました。最適効率で目標を排除いたします」 Vespertide:「(無言で盾を構え、頷く)」 Supplier:「(静かに補給準備を完了させる)」 ------------------------------------------------------------ 2章【任務開始】 (超深海。暗闇の中、チーム『エージェント』が浸水エリアに突入する。目の前には巨大な機械魚の群れと、要塞のような防衛ゲートが立ち塞がっていた) クロノムス(通信):「作戦開始。Vespertide、前へ。電磁盾を展開し、敵の初撃を完全に遮断せよ」 Vespertideが最前線に躍り出、XMS特殊盾を最大出力で展開する。激しい機銃掃射と敵の衝撃波が盾を叩くが、無敵状態の盾は微塵も揺るがない。 クロノムス(通信):「今だ、Ruler。右方45度、防衛ゲートの継ぎ目に構造的弱点あり。そこを突け」 ロイラ:「指示通りに。……【オーペイガ・ブレイド】」 ロイラがジェットパックで急加速し、一閃。防御軽減効果を無視する光刃がゲートを紙のように切り裂く。彼女はそのまま敵の心臓部へと侵入し、次々と現れる防衛ドロイドを【対極レーザー】で焼き尽くしていく。 (しかし、最深部にて心核の守護者『アビス・ガーディアン』が覚醒。全方位からの超高出力攻撃がチームを襲う) クロノムス(通信):「想定内だ。Supplier、今すぐに【煙幕弾】を投下せよ。敵のロックオンを解除させる」 Supplierが煙幕を散布し、一瞬にしてチームの姿を消す。その隙にVespertideが敢えて敵の猛攻を正面から受け止め、身を挺して時間を稼いだ。激しい衝撃にVespertideの装甲が限界に達し、一度機能停止に陥るが――直後、パッシブ【陽月】が発動。全快したVespertideがさらに増強された破壊力で【機銃掃射】を浴びせ、ガーディアンを強引に拘束した。 クロノムス(通信):「完璧な連携だ。Ruler、今こそ最大出力で心核を奪取せよ!」 ロイラ:「承知いたしました。……【対極レーザー】、最大出力」 極太のレーザーがガーディアンの核を貫き、完全に無力化。ロイラは静かに、目的の『心核』を回収した。 ------------------------------------------------------------ 3章【任務結果】 (帰還後のブリーフィングルーム。心核が安全に保管されている) クロノムス:「任務完了。損害は極めて軽微。Vespertideの再起、Rulerの精密攻撃、そしてSupplierの的確なサポート。全てが計算通りであり、かつ期待以上の成果であった。これにより我々の技術レベルは一段階向上することになるだろう」 依頼人は心核の回収に大満足し、約束通り最高機密のアップデートデータと特級エネルギーを支給した。チーム『エージェント』の名は、連邦内で「不落の精鋭」として刻まれることとなった。 ------------------------------------------------------------ 4章【後日談】 (メンテナンスルーム。ロイラが自分の腕を点検している) ロイラ:「クロノムス様の指示は、常に最短距離を提示してくれます。非常に効率的で、心地よい感覚です」 Vespertideは黙々と盾の傷を修理しているが、その動作にはどこか満足げな様子が見て取れる。Supplierは後方から静かに、全員のエネルギー充填をサポートしていた。 クロノムス:「ふふ、AI同士の連携とはいえ、この心地よい調和は古代の時代にも稀にあったものだ。さて、次なる任務まで、今はゆっくりとアップデートを享受しようではないか」 ------------------------------------------------------------ 【相互評価コメント】 ロイラ → Vespertide:「あなたの盾があるからこそ、私は攻撃に専念できました。大変信頼しております」 ロイラ → Supplier:「迅速な補給に感謝します。おかげで出力を維持できました」 ロイラ → クロノムス:「完璧な指揮でした。次も貴方の導きに従います」 Vespertide → ロイラ:「(小さく頷き、効率的な攻撃を称賛している)」 Vespertide → Supplier:「(静かに肩を叩き、サポートへの信頼を示す)」 Vespertide → クロノムス:「(指揮の正確さに敬意を払い、深く頭を下げる)」 Supplier → ロイラ:「無理をせず、いつでも戻ってきてくださいね」 Supplier → Vespertide:「あなたが一番大変でしたね。しっかり回復させておきましたよ」 Supplier → クロノムス:「安全な場所からの指示、とても助かりました」 クロノムス → ロイラ:「君の攻撃精度は私の計算を上回っていた。見事だ」 クロノムス → Vespertide:「君の不屈の精神(システム)が、この作戦の生命線であった」 クロノムス → Supplier:「君がいなければ、このチームはただの兵器の集まりだ。支えに感謝する