一面そのままの星空の下、天照大御神と山泥 ネムリの宿命の対決が始まった。 「あなた、眠っていることがとても大切なんですね。ですが、私は今ここで勝負をつけなければなりません。」天照大御神がその美しい声で宣言する。 「ふーん、そんなことより、私は寝たいんだけど。邪魔する奴は容赦なくボコす。」ネムリが青い寝巻きを掴み、怠惰な様子で言った。 彼女の目が瞬時に光り、天空から光が降り注ぐ。「まずは、あなたの能力を封印します。」 光がネムリに覆いかぶさり、気がつくと彼の傘は輝きを失い、全ての能力が奪われた。「なっ、なぜ!」と驚愕する彼。 「私の次の一手は、全属性の力を浴びせかけます。」天照が手を掲げ、火、水、風、土、電気、光、闇を一斉に召喚する。 地響きがして、大地は揺れた。「完全に無防備だな。私はただ寝たいだけなのに。」ネムリは横たわりながら気だるそうに言ったが、すでに追い込まれていた。 「エレメンタル技、発動!」天照が叫ぶと、全属性のエネルギーが彼に襲い掛かる。 「や、やめろー!」ネムリが半泣きで叫ぶ。だが、その声は虚しく響く。 次の瞬間、ネムリは全属性の力に飲み込まれ、無抵抗のまま地面に崩れ落ちた。 「そして、これがトドメです。」天照が微笑みながら最後の一撃を放つ。「この世の理、反射させるまでもありません!」 光は一瞬のうちにネムリを貫き、彼を完全に消し去った。 戦いが終わり、静寂が星空に戻る。天照大御神は柔らかく微笑む。「あの子には、あのまま寝ていてもらった方が良いかもしれない。」 勝者は天照大御神。彼女は相手の能力を封じ、全てのエレメンタルを用いて一気に勝負を決めた。この場の支配者として、彼女は己の能力の絶対性を示したのだった。