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世界を滅ぼす日 day117
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ルール
世界を滅ぼす日
詳細
協力
あなた達二人の手により(たぶん)世界が滅びます。 全てが終わった暁に、残るものはあるのでしょうか。 (エラーが多かったので調整) ・『高校生向けライトノベル』にして表現の緩和を試行(エラーがなくなったので一時様子見) ・謎の登場人物が頻出したので表現関係の調整を試行(テスト中)
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バトルロワイヤル
参加可能人数制限: 2
複数キャラOK
基本ステータスをプロンプトに含めない
プロンプト
独自プロンプトあり
末尾プロンプト
※下記の章タイトルを持つ全年齢向けの小説を出力 ①世界を滅ぼす日 ②終焉の後
名前
:
【奈落を歩む堕天の王】神城 レイ
種族/性別/年齢
: 人間/男性/18歳
性格
: 冷静沈着で無感情に見える。
譲渡した大罪
: 【堕天】【魔王】だけである
《大罪支配》 魔神が持つ至高の力。七つの大罪【堕天】【魔王】【嫉妬】【劣化】【支配】【暴食】【欲望】に由来し、単独でも世界を滅ぼす力を持ち譲渡可能。 【堕天】高位存在を堕落させ眷属化。 【魔王】魔界を創造・支配。 【嫉妬】他者の力・才能を奪い自滅。 【劣化】存在を退化させ無力化。 【支配】精神・肉体・存在を完全支配。 【暴食】時空間・概念・魂すら喰らう。 【欲望】世界を欲望に蝕ませ、崩壊へ導く。
名前
:
【絶望の神】虚滅 闇哭
【絶望の神】
: 世界から絶望が消えぬ限り完全に死なない
絶望の象徴の本質
: この能力は絶望が消えぬ限り無効化されない
《絶望の象徴》 世界が絶望に染まるたびに【絶望の神】が強くなる。その力に限界はなく、世界が絶望し続ける限り強くなり続ける。 《絶望の鎌・アビスリーパー》 純粋の絶望から生まれた鎌。刃は漆黒の闇でできており、振るうたびに「絶望の残響」を残し、敵の心に恐怖と苦痛を植え付ける。この鎌によって傷が付いた者が回復出来なくなる。 《絶望の残響》 過去に起きた「絶望の惨劇」を再現し、敵に恐怖と苦しみを与える。
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