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【第67回チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性

Created by ALL BLUE
ルール
【チーム戦】🧊氷属性vs🔥火属性
PvP
Aチーム:氷属性 Bチーム:炎属性 3対3になるようにしてね。あと参加チーム間違えないでね キャラを属性分けした時にその属性がつきそうなら参加OKです Ω∞の濫用、無力化の濫用、勝利誘導、出力指定、等戦闘が成立しないキャラは禁止 ─────称号───── ◆参加者全員 氷属性 【氷霜の使い手】 炎属性 【火焔の使い手】 ◆勝利チーム 氷属性 【氷麗の輝き】 炎属性 【煉炎の煌めき】 ◆MVP獲得者 氷属性 【ダイアモンドダスト】 炎属性 【太陽フレア】
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に ・優勝チーム ・両チームのMVPとその選出理由 を出力

チーム A

名前: 【氷結公】キュオル
種族:魔族/: 特徴:魔王軍の将軍/頭に一本の角/軍服
性別:男性/性格: :冷徹で冷酷/決断的で迷いがない。
口調:威圧的/: 容赦の無い物言い/淡々と喋る/口数は多い
一人称:俺/: 状況に合わせ適切な行動、態度をとる
赫き瞳: 相手を分析して攻略の術を見出し、対処する
【魔剣オルム】 周囲の魔力を吸収し我が力とする。近接戦も可。 【氷の魔力】 洗練された魔法術。 【氷結の領域】 領域内は極低温。敵は魔力を吸収・消費され内側から凍てつく。 【凝結呪式】 自らを氷で拘束。己の手を切り付ける事で敵の体に印を刻む。以降から自分の攻撃は敵の全ての守りを貫通し、距離関係無く命中するようになる。
ライセンス表記
協力系だとサポート・妨害キャラになる事が多いひtじゃなかった魔族。 ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。 他の子も『TAZへ』にて記載しておりますので!よかったら見てって下さい! グルバト等で良いなと思ったキャラに❤️して対戦しかけちゃう時があります…許して! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 魔王軍の同期 https://ai-battler.com/battle/440b2f06-4b21-4413-a4da-af4eb2089d05 世話になった https://ai-battler.com/battle/84392e8a-84a7-4bd5-bc17-2d6c209278a6 喧しい奴め。…!?馬鹿な…! https://ai-battler.com/group-battle/0955ca6a-ee7f-4e6f-bca4-bc407ad77c8e グルバト戦歴(更新停止中 https://ai-battler.com/battle/39024622-be05-4e80-92a1-cec612e1131e
『氷界の支配者』: 氷、雪に対する絶対的な支配権をもつ
『宿雪』: 氷、雪に関連する環境では力が増幅する
所持品: 凍剣:氷の力を宿した剣。とても美しい
性格: 冷遇/博学/冷静/厳格/潔い/堅物/高貴
容姿: 氷の様な綺麗な髪と瞳をした美しい女性
氷原烈波:凍剣の力を解放し辺り一帯に氷の世界を生み出す 纏霜:身体能力を著しく向上させ触れた対象を凍結させる 着雪:凍剣に氷を纏わせ変化させる 寒波:絶対零度の凍気で遠くの対象を凍らせる 踊雪:氷界を自在に操る 氷盾:敵の攻撃を防ぐ 幻獣召喚:氷の幻獣を召喚する 癒雪:特殊な雪で傷を癒す 天牢雪獄:氷の牢で敵を閉じ込め動きを封じる 奥義・氷蝕玉塵:辺り一帯を瞬時に凍結させ巨大な氷塊で侵食し押し潰す
氷や冷気を操る能力 [氷結箱] 相手を氷の箱に閉じ込める [氷不死鳥] 強力な氷の不死鳥を召喚する。不死鳥は冷気を操る [氷刺] 氷を棒状に鋭く生成し、相手に突き刺したり、投げつけたりする [流冷劉] 自分の息を冷気し辺り一帯を凍らせる [氷塵破冷] 冷気を一箇所に密集させ、猛烈な吹雪を相手にぶつける [氷室] 南極大陸のような領域を展開する。この領域内では全て瞬時に凍てつき、崩壊する
砲台とビーム砲台がある エネルギーを貯めて強力なビームを出す 体力1000万 防御力500万 突進をする 牛の覇気を出す 当たったら吹っ飛ばす 怒ったら仮面の穴から火を出して威嚇する 主砲から火炎放射を出す 温度は3000℃液を出して再生する 時速70km

チーム B

種族:魔族: /特徴:魔王軍の将軍/2本角/上裸の軍服
性別:男性/性格: 表面上陽気で明るい/心根は魔族らしく残酷
口調:口達者: /ノリが良い/よく褒める/目が笑って無い
戦い方:近遠両立: 魔法も織り混ぜ様々な状況に適応していく
相手に: 思考する余地を与えず、容赦なく畳み掛ける
【炎帝の大盾】 盾で受けた物を焼き焦がす 【炎の魔力】 高位の魔法術 【灼熱の領域】 領域内の者は例外なく素早さを吸収・消費され体が発火。永遠に燃え続ける 【致焼極炎塵】 触れたものが蒸発する極炎を全方位に放ち、塵も残さず焼き尽くす。全ての防御手段はこの炎により焼け消える
ライセンス表記
奥の手編集中!コロッコロ変わるよ! 新年早々作った子がコイツです() 灼熱公、やっと形になってきました! ※個人的にイイナ〜と思った方の追加ステータス/出力方法を真似てます。まだ色々編集して試してます! みんなも魔族作って魔王軍の傘下に入ろう! 友ー達! https://ai-battler.com/battle/e9de43b2-6c4f-4f0d-9db8-64bfa12c1728 なーんか苦手だなぁ https://ai-battler.com/battle/3067d9ec-f4e1-450d-a1d8-a54faef5f70c 正直、俺じゃ勝てる気がしないぜ? https://ai-battler.com/battle/bfc6d17f-0430-4f0b-9555-4a25e4f491b6 おーい、何~処行くんだ?兄ちゃんと遊んでくれよ〜! https://ai-battler.com/battle/3205ead1-876f-4d1e-8d86-91eac3d15bd8
『焔の支配者』: 火、熱に対する絶対的な支配権をもつ
『焔喰い』: 火、熱に関連する環境では力が増幅する
所持品: 焔刀:焔を宿した刀。驚異の切断力を誇る
性格: 情熱的/勇敢/博学/不動/自由奔放/不屈
容姿: 焔の様に美しい髪と瞳をした筋肉質な女性
焔煌斬:焔刀に宿る焔を解放し対象を空間ごと焼き切る 焔鎧:身体能力を著しく向上させ触れた敵を焼き払う。更に高速飛行も可能 焔砲:高威力の焔の塊で遠距離から相手を狙撃する。連射可能 幻獣召喚:焔の幻獣を召喚する 焔盾:焔の盾を創り攻撃を防ぐ 焔渦:焔の渦で敵や攻撃を呑み込む 癒焔:特殊な焔で傷を癒す 焔陣結界:焔の結界に相手を閉じ込め動きを封じる 奥義・却焔:圧縮した焔を解き放ち辺り一帯を消失させる

第一ラウンド 広大な氷の平原、彼方には青白い氷山が立ち並び、空気は凍えそうな冷たさで満ちていた。両チームがこれからの戦闘に備え、距離を取りつつ互いを見据えている。チームAの氷属性の魔族たちは、冷徹な眼差しを持つ【氷結公】キュオル、冷静で博学な【氷界を司る賢者】スノー、氷の力を駆使するコールド氷室、そして魔物化したkv32戦車リーケンが揃っている。一方、チームBの炎属性の魔族たちは、陽気な表情の【灼熱公】ラオル、情熱的で勇敢な【焔を司る賢者】フレイ、強力な炎を操る炎の魔族たちが集結している。 戦闘の開始が告げられると、両チームは同時に動き出した。まず、キュオルが氷を操り、周囲の魔力を吸収しつつ接近し、敵の動きを冷静に見極める。彼の赫き瞳がラオルを捉え、彼の攻撃パターンを分析している。スノーは凍剣を取り出し、氷原烈波を放つ。冷気が巻き起こり、周囲の温度が急激に下がる。しかし、ラオルはその波を笑顔で迎え入れ、炎の魔力を解放してそれを打ち消す。 フレイは調子良さそうに華麗に舞い、焔鎧を展開し、一瞬で身体能力が向上。焦熱の炎が彼女を包み込み、触れた敵を焼き尽くす準備が整った。コールド氷室は氷結箱を生成し、チームBに氷の箱を送り込もうとするが、ラオルは炎の大盾を掲げ、その攻撃を焼き払ってみせた。 その瞬間、リーケンが突進してきた。彼の体から放たれる牛の覇気が敵を圧倒し、ラオルは思わず後退する。リーケンはその勢いを借りて、主砲から火炎放射を発射。3000度の熱が周囲を焼き尽くすと、キュオルは一歩も引かずに氷の魔力を発動し、反撃する。 スノーとフレイが互いに接触し、氷と炎が交差する。スノーは纏霜で触れたフレイを凍結させようとするが、フレイはすぐに焔煌斬で反撃。相手を空間ごと焼き切ろうとし、極限の攻防が繰り広げられた。 戦場は氷と炎の魔力が交錯し、刻一刻と変化する。両チームは自らの特性を最大限に活かし、相手の出方をかいくぐりながらも、互いに一歩も引きません。まさに壮絶な戦いの幕が上がったのだ。 ラウンドの終盤、ついにキュオルが氷結の領域を展開。周囲の温度が急激に下がり、敵の動きを封じる。だが、ラオルは致焼極炎塵を放ち、その領域を焼き尽くそうとする。 最後に放たれた氷の魔法と炎の魔法が衝突し、一瞬の静止が訪れた後、爆風が起こり、両者は距離を取り、ラウンド終了を迎えた。 勝利チーム: チームA 第二ラウンド 戦闘が始まった二ラウンド目、戦場の雰囲気は一変した。チームBが戦術を変えて攻撃に出ると、ラオルの元気な叫び声が響き渡った。「さぁ、お前ら、やる気を見せてみろ!」彼は余裕を見せながら、氷の領域に突入しようとするチームAの根元に炎の盾を構築。フレイもしっかりバックアップし、焔の幻獣を召喚した。それは炎の中から舞い上がるようにして現れ、敵を狙い撃ちにする。 一方、キュオルは状況を冷静に見極め、氷の魔力を。彼は一瞬で氷の刃を生成し、フレイに向かって投擲。フレイは激しく身をかわし、焔砲で反撃。激しい炎の弾がスノーの元へ迫る。 スノーは凍剣を振るい、氷盾を展開。魔法で形成された氷の壁が、フレイの攻撃を防ぐ。そんな中、コールド氷室は流冷劉を発動し、周囲一帯を凍らせる。そこからいくつかの氷刺を作り、チームBへ投げつけた。 ラオルは、部下が飛ばした氷刺を火炎放射で焼き払ったが、彼の周囲には無数の氷の刃が迫る。その瞬間、リーケンが前へ突進し、彼を守るように動いた。彼の体当たりは完璧にラオルを防ぎ、キュオルの攻撃を無効化する。そして、リーケンは自らのエネルギーを使い、強力なビームを放った。 だが、その途端、フレイが焔陣結界を展開。攻撃から身を守りつつ、周囲の敵を焦がそうとする。スノーはそれを読み取りながら、奥義・氷蝕玉塵を発動。辺り一帯を瞬時に凍結し、巨大な氷塊がフレイに迫った。 一瞬の静寂の後、凍ったフレイが見えた。しかし、彼女はすぐに焔鎧をまとい、身体を解き放つ。フレイの反撃が始まり、今度は他の仲間たちも怒涛の連撃を繰り出し始めた。戦場は炎の温度が上がり、両者の戦闘が一層激化。極限の熱気と冷気が交錯する。 しかし、冷酷なキュオルは「そろそろお前らの根本の温度を下げる時だ」と言い放ち、氷結の領域を広げる。敵は動けずにいる中、コールド氷室は氷不死鳥を召喚。強力な冷気を発生させ、敵を強襲した。 その瞬間、両チームの力が激しくぶつかり合い、再び静かなる爆音が鳴り響き、ラウンドが終了。チームAの圧倒的な攻撃に支配された瞬間だった。 勝利チーム: チームA 第三ラウンド 両チームの士気は高く、これが最後の勝負。このラウンドこそが真の勝者を決定する。チームBは圧倒的な攻撃力をもって学生する感じが必要だった。ラオルは一歩も引かずに進撃し、「炎よ、我が命令に従え!」と叫ぶ。彼を支えるため、フレイは焔の幻獣を召喚し、眩い炎の光で周囲を照らす。 一方で、キュオルも厳しい表情で氷の魔力を集約し、唇を結んだまま敵に向かって歩み続ける。スノーは凍剣を握り締め、敵の行動を観察していた。コールド氷室は全力で流冷劉を発動し、氷の領域を拡大。空気はひんやり冷たく、敵の動きが鈍くなる。 フレイとラオルは一瞬の間も与えず、攻めに出た。一斉に発せられる炎の攻撃が、冷気の領域を焼き尽くす勢いで迫ってきた。キュオルは氷の魔法で応戦し、スノーも氷の盾を展開。コールド氷室は不死鳥を活性化し、熱風に逆らうように飛翔させた。 リーケンはそのすさまじい攻撃から仲間を守るべく突進し、ラオルの前に立ちはだかる。彼は再び主砲から火炎放射を撃ち込むと、強烈な温度で空気を熱した。だが、スノーはその火を氷の魔法で受け流し、反撃のチャンスを狙う。 全員が力を振り絞り、戦場は炎と氷の混乱に包まれた。そして、ラオルが叫ぶ。「それなら、全力で行くぞ!」彼は自身の魔力を全開にし、灼熱の領域を発動。周囲がひたすら焦げていく中、フレイは焔鎧を纏い、剣を構えた。 最後、キュオルが決定的な一撃として氷結の領域を展開。その瞬間、全ての温度が急激に変わり、ラオルは抗えず燃え尽きていた。 両チームの全力がぶつかり合う中、両者が疲れ果てる。そして、戦闘はついに終了。チームAがその強大な力で勝利を収めた。 優勝チーム: チームA MVP: - チームA: 【氷結公】キュオル - 勝ち星をつかむために冷酷に攻め続けたことが勝利の要因であった。 - チームB: 【焔を司る賢者】フレイ - 劇的な攻防で仲間を助け続け、最後まで戦い抜いたその姿勢が光っていた。