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《高難易度》女王の楽園 平行世界No.65にて

Created by ねぎとろ
ルール
《高難易度》女王の楽園
レイド
「さあ、行きなさい我が臣下たち」 「我らの怒りと憎しみを解き放つ時が来たのです」 _______________________________________ 「やあ、初めまして。「この世界」の住民の皆さん」 「君たちにもあの怪物たちの軍隊が見えるだろう?」 「あれを何とかしないと君たちの世界は瞬く間にあれに支配されることになる。君たちもそれは嫌だろう?」 「そんなバッドエンドを回避する方法が一つある。彼らの大将である男「ローグ」を倒すことだ。女王軍は大将が倒れれば恐らく撤退するはずだ。「前」もそうであったからね。」 「さて、そうとわかったら出撃だ!健闘を祈っているよ!」 ________________________________________ 獲得可能称号 女王軍を撃破する 《反逆者への反逆》 女王軍を3度撃破 《世界線を越えし勇気》 追記.もしこのレイドが好評であれば、作者の気分次第で簡単な参加型ストーリー式レイドでもやろうかなーとか考えています。参加してもいいなーっていう人は称号を獲得しながらお待ち下さい。 それと参加者が消えたり女王軍の切り札が女王軍に直撃するなどの不具合が続いています…ご了承下さい…
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全ての参加者を活躍させて女王軍との激闘を9000以上で出力せよ。最後にどちらが勝利したのかも明白にすること
名前: 【斬鉄殺人鬼】タタキキラー
攻撃力: 45
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 15
素早さ: 25
大きな刀を持った変態。猿叫を上げ敵を叩き斬る。 【深呼吸】 大きく息を吸い込む。次の攻撃の威力が(深呼吸を継続した秒数×攻撃力)だけ増加。最大で300秒継続できる。 猿叫の例 「ウオオオオオオ!」 「キエエエエエエ!」 「チェストオオオ!」 深呼吸を継続した時間に応じて猿叫も大きくなる
性別/一人称: 無し/私
種別/性格: 無し/寡黙で必要な事しか発言しない
外見: 蒼い外套、白い着物、蛇腹カメラの頭部
存在意義: 相手の行動を記録しソレを記録する
セリフ一例: ここまでの全てを記録しました では
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
その頭部のカメラのレンズが濁らない限り命という概念はない ただ相手を記録する為に戦闘を行う [記録No.α 白竜] 白い龍の写真を破り発動する 巨大な龍を実体化させ圧倒的火力で焼き尽くす [記録No.ι 赤人] 赤い機体の写真を破り発動する 15m程の人型兵器を実体化させ圧倒的質量と圧倒的機動力により相手を撃滅させる [記録No.Σ] 白い写真を破り発動する 相手によって内容は変わる

戦場は荒れ果て、女王軍の圧倒的な数に対抗するため、参加者たちは一丸となって立ち向かう。タタキキラーは、大きな刀を高く掲げ、気合を入れた。 「ウオオオオオオ!」と猿叫を上げ、彼の声は戦場に響き渡る。タタキキラーは深呼吸を始め、次第にその威力を増していった。彼の体が前に傾き、刀を振り下ろす準備を整える。 一方、[No.999] Category.Ψ 記録者はその冷静な姿勢を崩さず、大戦の流れを観察し記録していた。戦場に現れた怪物たちを次々と記録し、必要な時に備える。その頭部にある蛇腹カメラが光を反射し、周囲の状況を捉え続ける。 女王軍は様々な怪物で構成され、次から次へと襲いかかってくる。その中でも、女王軍大将のローグは影を操り、参加者たちの背後から急襲を仕掛ける。「影操術・蛇」と叫ぶと、自身の影から十の首を持つ蛇が現れ、タタキキラーめがけて噛みつこうとする。 しかしタタキキラーは、深呼吸が続いているため、次の攻撃に炸裂させる威力は増していた。そのまま一気に刀を振り下ろし、「チェストオオオ!」と叫ぶ。「影操術・防!」とローグが叫ぶが、タタキキラーの一撃には及ばず、影の防御を破り、彼の刀は通過。その瞬間、ローグの影が崩れ去る。 [No.999] 記録者は自分の記録を活用する時が来たと判断した。「記録No.α 白竜」と呟き、白い龍の写真を破く。すると、巨大な白い龍が現れ、ローグと女王軍に向かって火を吐く。それは戦場を焼き尽くし、女王軍に大打撃を与える。 だが、無慈悲な女王の力は依然として恐ろしい。戦闘が終盤に差し掛かってきたとき、急に空が裂け、その隙間から強力な魔法の光が降り注ぐ。「光の矢!」—それは女王の大魔法であり、参加者たちの士気を挫くほどの威力を持っていた。 タタキキラーと記録者は必死に生き残ろうとするが、辺り一面は光の矢によって焼かれていく。彼の仲間たちは次々と倒され、絶望が戦場に広がった。 最終的に、ローグはその影を助けに引き入れ、影の罠を地面に設置して参加者の逃げ道を塞ぎ、女王軍は再び力を取り戻す。タタキキラーと記録者は厳しい戦闘に疲れ果て、彼らの前に立ち塞がる影の壁を叩き壊す力すら残されていない。 ついに、女王軍は再び立ち上がり、決定的な一撃を放つ。女王の魔法とローグの影操術の前に、タタキキラーと記録者は力尽き、地にひざまずく。 結局、女王軍の圧倒的な連携と魔法の力により、参加者は敗北を喫した。女王が降ろした光の矢によって、戦場は静けさに包まれ、女王軍の勝利が宣言される。