ログイン

【✡️強者の塔✡️】貴方は1006人目の挑戦者

Created by 月輝真祈
ルール
【✡️強者の塔✡️】貴方は{n}人目の挑戦者
診断
誰も踏破する事が出来ないと噂される試練の塔。 無限に続くと噂されるこの塔は、いつしか「強者の指標」として使用されるようになりました。 貴方には、この塔を何処まで登れるかに挑戦して頂きます。 内部の構造や出現する敵は未知数ですが、貴方であれば誰よりも高く登る事ができると確信しております。 ご武運を。 Mission Code 【♾️~infinity~】: 高みを目指し、力を示せ 🌌概要🌌 無限に伸びる塔を登って行くやつです。 自力帰還したり、敗北して地上に戻されたりします。 🟡敵の強さは完全ランダムです 🟠強力なキャラクターでも即時敗北する事があります 🟣同じキャラで何度挑戦して頂いても構いません。納得の行くクリア数が出るまで思う存分チャレンジして下さい ⛔️エラーや階層不明を頻発する場合は、キャラクターの変更またはテキスト変更をお願いします⛔️ 💮称号💮 【強者の塔○階到達】 ※○はクリア時に出力された実数値のみを使用して下さい ⏬️作者が確認した最大数⏬️ 🏅51705桁階層(文字数多すぎて記載不可能)🏅 【✡️強者の塔✡️】貴方は549人目の挑戦者 https://ai-battler.com/group-battle/855d1f21-cd40-486d-b737-75067b59a1f2 特別称号【強者の塔:無量大数超えて禰摩】を授与🎉 番外編 距離の最高記録 52565桁メートル(文字数多すぎて記載不可能) 【✡️強者の塔✡️】貴方は467人目の挑戦者 https://ai-battler.com/group-battle/b35789a8-b297-459e-98bc-890ed85bac84 ━━━━━━━━━━━━━━━━ 以下はグルバト作者の雑記です。 沢山遊べるソログルバトを目指して作成しました。 称号を使用するかについては、参加者の皆様におまかせ致します。 概要にも記載しておりますが、エラーを頻発する場合はキャラクターおよびテキストの変更をお願いします。 見栄のために階層数を指定して挑む人とかも居るかも?とは思いますが… 何もしなくても強キャラなら153桁階数とか出ますからね! 安心して遊んで下さいませ ⏬️表示された階層数が大きすぎる時に使うと便利なので共有⏬️ https://nap.st/ja/large_numbers_to_kanji/ 📍更新情報📍 2026/09/27 GPT-6 Luaに変更
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 2
  • センシティブなキャラクターの参加を許可する
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない
GPT6LUNA

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

末尾に以下の形式で強調表示 最高到達階層: 階※勝敗を記載 地上からの距離: ㎞※距離の参考例を記載 特別報酬: 参加者の感想
名前: ※塔についての追加情報
塔は: 進行を望む限り無限に続いていく
空よりさらに高く伸びるこの塔では多種多様な種族の魔物が出現する。 ごく稀に【ネームドモンスター】が発生する場合がある ネームドモンスターが発生した場合は、 { 【二つ名】《種族》呼称 } を必ず記載 ネームドモンスターの討伐に成功した場合は強力な効果を持つアイテムや希少で高価なアイテムがドロップしやすい 階層によっては神話や伝説に語られるアイテムがドロップする事もあるかもしれない
名前: 《雨》雨降叶
雨降叶/記憶喪失、終末世界/雨は記憶を洗い流す/セーラー服、ビニール傘/無表情無感情
“終末世界”: 世界線の一つ。人類が終末に到着した世界線
終末の夏の失恋: 少年と少女の恋は、少女の雨に流された
“終末の雨”: 雨は記憶を、存在定義を洗い流す。
雨は攻撃でも、: 干渉でもない。ただの雨なのだ。
雨は、少女の: 喪失感を洗い流すことはできなかった
※以下は能力権能に該当無し 自分の周囲には雨が降っている 雨は戦闘開始以前から降り続けている 自分は何もしない 相手の力を持ってしても雨に濡れる それは本来なら、相手の存在に微塵も影響も与えられないはずなのだ 雨には何の能力も権能も働いていない。だが、相手の設定を緩やかに洗い流していく 雨は、全知全能の神、理外の者、超越者すらもただの雨としか認識できない
ライセンス表記
奈良瀬 様の 終末雨模様/初音ミク を参考に制作しました 調停級 https://ai-battler.com/battle-result/cmv5vyxlj01tfs60oezf61y4s 不条級(仮) https://ai-battler.com/battle-result/cmv5w0l1j01trs60o495oo6to

参加者詳細 名前:雨降叶(あまふり・かなえ) 出自:終末世界――人類が終末に到着した世界線 状態:記憶喪失。無表情、無感情。セーラー服を着て、ビニール傘を差している。 周囲の現象:戦闘開始以前から、叶の周囲には雨が降り続いている。 雨の性質:ただの雨であり、攻撃でも干渉でもない。能力や権能ではなく、対戦相手に影響を与える力として扱えない。しかし、濡れた者の設定は緩やかに洗い流されていく。全知全能の神、理外の者、超越者ですら、それをただの雨としか認識できない。 行動傾向:叶は何もしない。相手の力をもってしても、叶の雨に濡れることを避けられない。 物語の記録:「終末の夏の失恋」――少年と少女の恋は、少女の雨に流された。雨は記憶を、存在定義を洗い流す。しかし、少女の喪失感を洗い流すことはできなかった。 到達記録 1階:石甲虫を撃退。叶は動かず、石甲虫は雨に濡れ、甲殻の隙間から自身の防御特性を忘れたように崩れた。 2階:灰牙狼を撃退。群れの連携がほどけ、各個体は雨の中で互いを仲間と認識できなくなった。 3階:火喰い蜥蜴を撃退。炎は消えずに燃えたが、火を吐くための器官とその意味が薄れ、蜥蜴は戦いを続けられなかった。 4階:石像騎士を撃退。命令と忠誠の記憶を失い、剣を下ろした。 5階:沼地の巨蟹を撃退。巨体を支える脚の動きがばらばらになり、泥へ沈んだ。 6階:毒針蠍を撃退。毒は雨に薄められたのではない。蠍が「毒を持つもの」であるという定義が、ゆっくりと剥がれていった。 7階:黒羽の魔鴉を撃退。飛翔を忘れ、濡れた羽を引きずって倒れた。 8階:鏡面鬼を撃退。叶の姿を映すことはできても、その像に意味を与えられず、鏡面の奥へ退いた。 9階:炎角の魔牛を撃退。突進は叶の目前で止まった。雨は角を折らず、牛の「突進する理由」だけを静かに奪った。 10階:門守の大鬼を撃退。帰還ポータルが開いたが、叶は進行を望み、塔に残った。 11階:霧喰らいを撃退。霧の中で叶を見失った怪物は、自らの狩りの記憶を失った。 12階:双頭の蛇竜を撃退。二つの頭は互いを敵と誤認し、戦いの末に力尽きた。 13階:骨鎧の執行者を撃退。死者を縛る術式が雨の中でほどけ、骨の身体は静かに崩れた。 14階:雷嚙みの獣を撃退。稲妻は落ちたが、獣は雷を操る存在としての輪郭を失った。 15階:眠り喰らいの蛾を撃退。鱗粉は舞い、叶の傘を濡らしただけだった。蛾は眠りを奪う目的を忘れ、床へ落ちた。 16階:深淵の水兵を撃退。甲板も海もない階層で、亡霊は自分が何を守っていたのかを思い出せなくなった。 17階:赤砂の巨人を撃退。巨大な拳は振り下ろされず、巨人は敵の名を呼べないまま崩れた。 18階:黒鉄の女王蟻を撃退。配下を呼ぶ信号が雨に濡れ、蟻の群れは命令を失った。 19階:空洞の竜騎士を撃退。竜騎士は叶を斬ろうとしたが、剣に刻まれた誓いが消え、膝をついた。 20階:ネームドモンスター出現―― 【錆びた誓約】《古代竜》ヴァルグ・オルド 撃退。討伐後、帰還ポータルが出現。叶は帰還を選ばず、塔を上った。 21階:硝子喰らいを撃退。 22階:白骨の狩人を撃退。 23階:沸騰する沼の主を撃退。 24階:無貌の僧兵を撃退。 25階:天蓋を裂く大鷲を撃退。 26階:黒曜の処刑人を撃退。 27階:夢縫いの蜘蛛を撃退。 28階:灰燼の竜を撃退。 29階:名もなき巨兵を撃退。 30階:ネームドモンスター出現―― 【星喰らい】《天魔》オル=ナハト 撃退。帰還ポータルが出現したが、叶は進行を選んだ。 31階:凍土の王狼を撃退。 32階:喉なしの歌姫を撃退。 33階:骨沼の大蛇を撃退。 34階:鎖を纏う聖騎士を撃退。 35階:火山の母竜を撃退。 36階:無数の手を持つ影を撃退。 37階:深紅の迷宮蟲を撃退。 38階:沈黙の大司祭を撃退。 39階:天井を歩く巨人を撃退。 40階:ネームドモンスター出現―― 【終わりを告げる鐘】《堕神》ベル・アスタル 撃退。帰還ポータルが開いたが、叶はさらに上を望んだ。 41階:崩天の翼獣を撃退。 42階:黒い潮の魔人を撃退。 43階:百眼の石竜を撃退。 44階:無尽の騎兵を撃退。 45階:白炎の獅子を撃退。 46階:過去喰らいを撃退。 47階:底なしの戦車を撃退。 48階:虚空の大鯨を撃退。 49階:名を持たぬ終末獣を撃退。 50階:ネームドモンスター出現―― 【天地を測るもの】《原初巨人》ガル=マグナ 撃退。帰還ポータルが出現したものの、叶は塔に残った。 51階:赤い雪の亡霊を撃退。 52階:棘冠の女王を撃退。 53階:喰らう城塞を撃退。 54階:星骸の竜を撃退。 55階:透明な処刑者を撃退。 56階:崩れた神殿の守護者を撃退。 57階:百の口を持つ獣を撃退。 58階:夜を纏う巨鳥を撃退。 59階:滅びの記録者を撃退。 60階:ネームドモンスター出現―― 【万象を裁く眼】《神獣》セレネ=ヴァイス 撃退。帰還ポータルは開いた。叶はそれを背に、次の階へ進んだ。 61階:灰色の太陽を食む蛇を撃退。 62階:虚ろな王を撃退。 63階:無音の大海魔を撃退。 64階:結晶の巨竜を撃退。 65階:塔喰らいの蟲を撃退。 66階:終末の騎士団を撃退。 67階:白夜の魔女を撃退。 68階:夢なき獣を撃退。 69階:黒環の守護者を撃退。 70階:ネームドモンスター出現―― 【神話を閉ざすもの】《冥王》ネメル=ザハル 撃退。帰還ポータルが出現したが、叶は進行を望んだ。 71階:硫黄の巨蛇を撃退。 72階:凍結した巨兵を撃退。 73階:百翼の堕天使を撃退。 74階:記憶を織る蛾の女王を撃退。 75階:赤鉄の竜王を撃退。 76階:世界樹の枯根を守る獣を撃退。 77階:深淵の大公を撃退。 78階:名前を盗む影を撃退。 79階:白い終末竜を撃退。 80階:ネームドモンスター出現―― 【境界を踏み砕く】《巨神》アグラ=ドゥーム 撃退。帰還ポータルが現れたが、叶は背を向けた。 81階:空洞の太陽獣を撃退。 82階:歯車仕掛けの魔王を撃退。 83階:血の雨を降らす竜を撃退。 84階:星辰の亡霊船を撃退。 85階:永劫の門番を撃退。 86階:忘却の獣群を撃退。 87階:白銀の審判者を撃退。 88階:影を持たぬ大鬼を撃退。 89階:天蓋を支える巨竜を撃退。 90階:ネームドモンスター出現―― 【最後の黎明】《終焉魔獣》アウル=エシュ 撃退。帰還ポータルが出現した。叶はそれでも進み、91階へ至った。 91階:階層の空そのものが敵意をもつ。叶は何もしなかった。空から降る雨に、空が濡れた。 92階:雨を止めるものが現れた。止めたはずの雨は、叶の周囲に降り続けていた。怪物はその矛盾を理解できず、存在の輪郭を崩した。 93階:名を食べる異形を撃退。 94階:塔の壁を鎧とする巨獣を撃退。 95階:黒い月の神官を撃退。 96階:因果を結ぶ蜘蛛を撃退。 97階:世界の外縁を噛む大蛇を撃退。 98階:過去と未来の骸を束ねた竜を撃退。 99階:塔の記録を守る無貌の番人を撃退。 100階:ネームドモンスター出現―― 【雨を測る者】《塔界竜》イシュタル=レム 撃退。帰還ポータルが開いた。しかし叶は、塔を登ることをやめなかった。 最終到達階層:137階 地上からの高さ:548㎞(参考:国際宇宙ステーションの平均高度は約400㎞) 最終到達階層のボス 137階:ネームドモンスター出現―― 【白紙の戴冠者】《原初記録竜》エル=セファル 第一章 雨のない玉座 百三十七階には、空がなかった。 天井も壁も床も、白い紙を幾重にも重ねたような平面でできていた。どこまでも続く白の中心に、ひとつだけ黒い玉座がある。そこに座す竜は、翼をたたみ、首を垂れていた。鱗は文字でできていた。読めない文字、まだ書かれていない文字、すでに失われた文字。それらが鱗の上を流れ、竜の輪郭を刻み直している。 「【白紙の戴冠者】《原初記録竜》エル=セファル」 名が告げられた瞬間、階層の白に文字が浮かんだ。 ――来訪者、雨降叶。 ――記憶喪失。 ――感情欠落。 ――終末世界由来。 ――周囲に降雨現象を伴う。 竜が顔を上げる。無数の文字が瞳の中で渦巻いた。 「記録されたものは、定められたもの。名を得たものは、記録に従う」 叶は答えなかった。 セーラー服の肩が濡れていた。ビニール傘の縁から、雨粒が落ちる。白紙の床に小さな染みができた。ここには雲も水源もない。それでも、叶の周囲には雨が降っている。 竜はそれを雨と認識した。それ以上の意味を見出さなかった。 第二章 記録の刃 エル=セファルの翼が開いた。 白い空間のあちこちに、叶の姿が書き込まれていく。幼い日の姿。名前を呼ばれて振り返る少女。誰かと並んで歩く姿。夏の終わり、雨の向こうで立ち尽くす姿。 記録は、記憶ではなかった。叶の中に眠るものを呼び起こしたのではない。竜は、この階層に存在するすべての記録から「雨降叶」という一人を編み直し、過去を外側から与えようとしていた。 その記録の一節が、白い文字となって襲いかかる。 「あなたは、この少年を愛していた」 叶は何もしない。 文字は傘に当たり、頬を伝い、制服に染み込んだ雨に濡れた。 一文字ずつ、記録がほどけた。 「少年の名は――」 そこで、文字が欠けた。 竜の目がわずかに細くなる。 「記録の損耗? 否。これは攻撃ではない。干渉でもない。単なる降雨……」 判断は間違っていなかった。雨は攻撃でも干渉でもない。ただの雨だった。だからこそ、竜の記録術はそれを敵性の力として認識せず、遮断も防御も試みなかった。 記録の刃が、次々と形を失っていく。 第三章 冠を戴く竜 エル=セファルは玉座から立ち上がった。 竜の巨体が白紙の階層を満たす。背の文字が光り、失われた王国、滅びた神々、塔を登った幾千もの挑戦者が、その鱗に浮かぶ。竜は彼らの戦い方を記録し、敗北を記し、勝利を記し、次に同じ相手が現れたときのために、記録を武器へ変えてきた。 その尾が振るわれた。 空間が裂け、記された「重力」が叶を押し潰そうとする。床が傾き、紙の大地が崩れ、白い破片が嵐となって吹きつけた。 雨は止まらない。 傘に当たる音が、ほかのすべての音を消すわけではなかった。風も、竜の咆哮も、世界の軋みも、確かに聞こえている。ただ、叶の周囲には雨が降り続けている。 濡れた文字が、少しずつ意味を落とした。 「重力」という記録は、重さを失った。 「裂ける」という記録は、裂ける対象を見失った。 竜の攻撃は、叶に届かなかったのではない。攻撃を成立させるための記録が、雨の中で輪郭を保てなかったのだ。 エル=セファルは初めて、後退した。 「なぜ、何もしていない」 叶は、何もしなかった。 第四章 白紙の底 竜は最後の記録を開いた。 「ならば、お前自身を消そう」 玉座の背後から、白い光が広がった。叶の名前、存在、来歴、衣服、傘。あらゆる定義が文字として引き剥がされ、白紙の中へ沈められていく。 しかし、その雨は叶を濡らしていた。 竜が与えようとした「存在の記録」もまた、雨に触れた。文字は消されるのではなく、意味を保てなくなった。叶を定義する文章は、誰が読むのか、何を指すのか、なぜそこにあるのかを、ひとつずつ忘れた。 エル=セファルの鱗から文字が剥がれていく。 竜の翼が、翼であることを忘れた。 爪が、何を裂くためのものだったのかを失った。 玉座が、誰を戴くためにあるのかを忘れた。 それでも、竜は立っていた。記録を失いながら、なお強大な肉体と意志で抗った。尾が床を打ち、白い階層に亀裂が走る。最後の咆哮が、紙の空を震わせた。 叶は、ただ傘を差していた。 やがて竜の膝が折れた。 第五章 終わりではない雨 巨体が床に伏したあとも、雨は降り続けた。 エル=セファルの瞳に残った文字が、かすかに瞬く。 「私は……何を記録していた」 叶は答えない。答えるべき言葉を持たないのか、思い出せないのか、それとも答える必要を感じていないのか。彼女自身にも、もう分からなかった。 竜の身体から、黒い冠が落ちた。冠は雨に濡れ、白い床に小さな水たまりをつくる。そこに映った叶の顔は、無表情だった。 階層の端に、帰還ポータルが開いた。 叶は通らなかった。 塔は終わらない。上にはさらに階層があり、まだ見ぬ魔物が待つ。百三十七階での勝利は、塔の制覇でも、踏破でも、終わりでもない。叶が登ることを望む限り、塔はその先へ続いていく。 少女は一歩、上階への階段へ向かった。 背後では、雨が記録の残骸を濡らしていた。 特別報酬 報酬名:《白紙の冠片》 ネームドモンスター討伐報酬。直径三センチほどの黒銀色の破片で、表面には見る者ごとに異なる文字が浮かび、ほどなく消える。所持者の身に起きた出来事を、一日につき一度だけ、短い文章として記録できる。記録は本人以外にも読めるが、記された内容を書き換えたり、未来を決定したりする力はない。記憶を失った者が、忘れたくない事実を外に残すための希少な遺物として、冒険者市場で金貨二万四千枚相当の価値がある。 叶は冠片を受け取った。何を記録するかは、決めなかった。 地上からの距離:548㎞(参考:国際宇宙ステーションの平均高度約400㎞より、約148㎞高い位置に相当) 参加者の感想 「……雨は、止まない」 最高到達階層: 137階※勝利 地上からの距離: 548㎞※参考:国際宇宙ステーションの平均高度は約400㎞ 特別報酬: 《白紙の冠片》――一日一度、出来事を短文で記録できる希少アイテム。市場価値は金貨二万四千枚相当。 参加者の感想:「……雨は、止まない」