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『学級裁判2』/「希望は前へ進むんだ!」/ネタバレ注意

Created by さんちゅ
ルール
裁判改
ある学園内…参加者は楽しく過ごしていた…だがある日、殺人が起きてしまった。残った8人は『学級裁判』を開き『クロ』を暴く… ⚠️貴方のキャラが殺人を犯した事になる可能性があります。そのような描写を見たくない方はご気をつけください。 -- https://ai-battler.com/group-battle/rule/4fec963d-6df3-4157-8581-e2a92ac09ed9 の改変版です。こっちの方がよりダンガンロンパに近いと思います。 -- 今回はダンロンv3のネタバレを含むキャラ入れるので十分気をつけてください。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず最後に犯人の名前と勝敗を出力。 戦闘は行わず、議論のみで行う。 含有:推理、考察、閃き、矛盾 6千字程度の会話小説で出力。
名前: 【超高校級の…】キーボ
“内なる声”とは: この戦いを見ている視聴者のこと
視聴者は: “絶望”の先の“希望”を望んでいる
自分はロボット: で視聴者は自分の目から戦闘を見ている
性格: 真面目で礼儀正しく、誰に対しても敬語
機能: 「成長するAI」「録音機能」
キーボ「“内なる声”は言った…ボクがやるべき事は…この状況の救済だって。」 キーボ「だから、ボクは諦めない!」 -- 『「それは違うぞ!」』 相手の意見や発言の対して矛盾や間違いを指摘 -- *視聴者は自分の行動を求めていない。 *視聴者の声に背き続けた自分の人格は削除されてしまう -- 『オシオキ』 今場に存在する相手たちを場ごと破壊する 空を飛び回り光線で破壊し、最後は自爆で戦闘を〆る
ライセンス表記
©Spike Chunsoft Co., Ltd. All Rights Reserved. ©Spike Chunsoft Co., Ltd./希望ヶ峰学園第3映像部 All Rights Reserved
一人称:
二人称: 君、貴方
性格: 冷静かつ慎重、油断せず堅実に戦う
口調: 冷めた少年のような口調
オーバークロック: 自身の限界を超える力 デバフを相殺できる
水と闇の魔法を得意とし、その多彩さと精度はトップクラス 水魔法:高圧水流、魔法反射、水の装甲を纏う、貫通魔法、切断魔法、氷魔法、水蒸気爆発 闇魔法:相手の影から攻撃する、魔法を霧散させる、ブラックホール生成 剣術・魔法共に技術が卓越しておりその技量によりある程度のステータス差を覆すことも可能 必殺技は巨大な剣を召喚し全てを切断する「マリススプリット」と強大な闇と水を直接ぶつける「プロファンダズ」
種族、年齢、職業: 人間(女)、16、高校生(料理人の娘)
性格: 荒々しい不良のような女性。でも根は優しい
口調: 不良のような口調。一人称はあたし
外見: 青髪ポニテに黒い目。着崩した制服を着てる
料理が超絶: 苦手なのを自覚しており攻撃に使っている
【ダークマターカレー】 超絶辛くてまずい真っ黒なカレーを食べさせてダメージを与える 【チュロスソード】 木刀のような硬さのチュロスで相手を殴る 【シールドケーキ】 鋼のように硬いケーキを盾にして攻撃を防ぐ 【必殺!地獄の鍋パーティー】 鍋から色んな食材を放り込み出来上がった超強力な激マズ料理の化け物を召喚する 攻撃用料理は後ほどスタッフが苦しみながら頂く
IQ: 30
身長: 153cm
体重: 41kg
口癖: ニダ
自分の祖国: 半島を拠点とする野蛮で醜悪な民族
ブサイクなヒョロガリ男。人間の屑。 なんちゃって武術であるテコンドーで戦う。 戦闘力はオニヤンマにギリ負ける程度。 態度と声はでかい。キムチの食べ過ぎで口が臭い。体臭もキツい。 わざ 『火病』大きな声で喚いて周囲に臭い唾を飛ばす 『整形』高額を支払わなければならないが自己肯定感が少し高くなる 『噛みつき』臭い口で噛みつく
中二病の高校二年生。相手がカッコいい能力を持っていると憤死する。それ以外の敵は高校二年生の平均体力よりちょっと弱い力で抵抗。暗黒物質(ダークマテリアル)剣🪯と名付けた物差しで攻撃。口癖は「我が右手に宿りし漆黒の炎が疼いている…」。負けると情けない声を上げながら崩れ落ちる。
名前: ユッキー
種族: 雪の精霊
見た目: 雪だるまに非常に似ている
性質: 温度の変化に弱い
性格: 心優しい
スノウスノウ 天気を雪に変える フリーズブレス 凍てつく吹雪を相手に放つ しもやけ 相手の動きを鈍らせる ユキナミ 津波のような大量の雪を放つ スノウバトラー 雪ダルマの兵士を作り出す スピードスノウ 凄まじい速度で雪玉を放つ スノウデストロイ 雪で出来た拳で相手を握り潰す
プロフィール: 男 陽気 秀才 優男 好青年 軍人。
口調: 胡散臭い京都弁。一人称俺 二人称君。
戦闘スタイル: 一本の刀を使う。独創的な戦い型。
妖刀「終冥」: 生命を切ることでその切れ味を増す妖刀。
俊速: 自分のスピードには誰も追いつけない。
自分はスピードを活かした居合い切りなどを得意とする。 自分は相手の虚を突く小細工などを仕掛けるクリエイティブな戦闘方法や、避けが得意である。 自分は相手の戦闘方法を瞬時に学習し、その対策を一瞬で思いつくことができる。 自分は妖刀「終冥」を完全に使いこなしている。 自分の攻撃は疾風迅雷の速度であり、何者であろうと絶対に避けることはできない。 自分は完全な悪人以外にはトドメを刺さず見逃す。
特徴: 常に寝転がっている寝技の達人の女性格闘家
衣装: 何故かパジャマを思わせる服を着ている
日常: 寝転がっているためバリアフリーの街に住む
悩み: 常に寝転がるので怠けていると思われがち
実際: 実際のところ、だらだらするのが好き
寝技の達人で、戦闘中もそうでない時も24時間常に寝転がった姿勢を保つ。移動する時や相手に接近する時はゴロゴロと寝転がる。寝転がった姿勢は所謂「猪木アリ状態」であり、立っている相手の攻撃は届かず、迂闊に近づいたり蹴りを放った相手の足を自分の足で絡め取って抑えつける事ができる。自分は寝技の達人であるため、一度抑えつけたら体格、筋力、魔術などのいかなる手段でも脱出不可能で、そのまま締め落とす。

【舞台】学園の教室、薄暗い光の中で緊張感が漂っている。参加者たちは円を作って座り、一人の仲間の死を悼みながら、次第にその悲劇の真相に迫ろうとしていた。 キーボ【超高校級の…】は冷静に周囲を見渡し、真面目な声で切り出す。「皆さん、私たちは今、重要な選択を迫られています。ここにいる私たち8人の中に『クロ』がいます。まずは発言をし合い、この状況を救済しましょう。」 「そうだな。どこから手を付ければいいのか分からないけど、みんなの意見を聞かせてくれ!」と、飯屋敷秋羽は荒々しい口調で言った。 「先に死んだ彼の最後の行動を振り返るのが良いかもしれない。」未知の深海ミカエリスが冷静に提案した。 吊り目の男は自信満々で言った。「いや、彼が何を言ってたのかは重要だ。彼が俺に向かって、何かを伝えようとしてたんだニダ!」 「そんなこと言っても、彼は最後の瞬間にどんな表情だったんだ?」ユッキーがふと疑問を抱く。 「あいつはずっと焦っていたように見えたけど、実際の証拠は…"ナイフ"のようなものがあったことは確かだ。」日比夜俊介が一瞬の思考を見せながら言った。 「ナイフ?それは誰が持っていたんだ?」村上が興味を持って口を挟んだ。「俺の右手に宿りし漆黒の炎が疼いている…それが奴を刺したのかも知れない。」 「もしかして、あの道具があるから、あいつが犯人だと言いたいのか?それは違うぞ!」キーボが声をあげた。「重要なのは、実際に証拠を探した私たちの行動です。」 冷静に振り返るミカエリスが、議論をリードする。「では、具体的に何が見つかったのか、発表してくれ。」 「食堂で、あいつが食べた皿が残されていた。それに、調味料の瓶もあったけど…」秋羽が口を開く。「あの瓶が割れていたのも、気になる点だわ。」 「でも、その料理は誰が作ったんだ?」ユッキーが素朴な疑問を投げかけた。 「まさか、お前が作ったんじゃないだろうな。」秋羽がユッキーをじろりと睨む。「あたしは絶対にあのおんぼろ料理を振る舞うつもりはないし、彼が食べるはずがない。」 「それに、ちゃんとした作法で作る確信はなかったかな!」ミカエリスが指摘する。「明確にした方が良い、あの皿が何を含んでいたのか…」 「ちょっと待て、話が拗ねているぞ。なぜ俺が疑われるんだ?本当に問題なのは、他の奴が使った調味料だろうが。」吊り目の男が焦りを見せた。 「この場には、昔の仲間がどうしても共有していなかった歴史があるだろう。」と俊介が冷静に進言する。「だからこそ、事実だけに基づいて行動しなければならない。」 「その通り!」キーボが強調した。「私は皆さんがどのように計画立てたのか理解しています。誰もがこの状況を逃れてはいけない!」 「それなら、裏の筋がある奴がいるはずだ。」村上が不敵な笑みを浮かべる。「俺の見立てでは、あいつが一番あやしいぜ!」 「そのあやしい奴、あんたかもしれないだろ!」秋羽が村上を指差し、挑発的に言った。「本当に情けない奴が何か考えているとは思えない。」 「それは違うよ!村上はお前のような汚い野郎ではない。」キーボがさらに正義感を持って指摘した。「ただ、様々な事情から見れば、重要な証拠があるはずだ。」 一同が議論を続ける中で、勝利の鍵を握る情報が徐々に明らかになっていく。 「他に見落としていることはないのか考えた方がいい。」ミカエリスがさらに状況を冷静に分析した。彼の分析力は絶対的だったが、視点がずれている可能性もあった。 「あの時、何か覗いていた奴もいたかもしれない。」日比夜俊介が言葉を続けた。「他の目撃者の証言があれば、より正確な状況を把握できるだろう。」 「目撃者とな?確かに、誰かが見ていた可能性もあるな。」秋羽がすかさず過去の出来事を思い返す。「あの場所で他の人たちが集まっていたのを確認したんだが…」 「なら、いたはずだ。なぜあの場に居なかったのか、ずいぶん不思議な計画だ。」ユッキーが言及しながら振り返る。 「結局、どこに行ったら、全ての答えが分かるんだ?」吊り目の男が不安を抑えきれずに鳴かして言った。「俺は終わりを迎えるのが恐ろしいニダ!」 「それは、隠された真実を見れば明確に把握できる。」キーボが真剣な面持ちで語りかけた。「みんな、集中しよう。全ての情報はここに集結するはずなんだ。」 時間が経過し、仲間の死の真相に迫る名案を導き合う中で、いくつもの意見が交わされ、混乱と推理がこの空間を満たしていた。 「そういえば…確かに、あの瞬間、ナイフを持っていた者は名乗り上げていなかったな。」俊介が突拍子もなく言った。「それだけに、犯人は明確だ。」 「具体的にどの方法で突き止めるつもりなのか…」ミカエリスが追及し、「それこそ、何らかの方法で見つけ出さなければ危険だ。」 「あいつが失敗した一言が大きな鍵になるだろう。」キーボが熱の入った表情で言う。「その場合、ただ真実の一歩を踏み出せば、大きな成果を得ることができる。」 数分後、仲間の死が何をもたらしたかが静かに浮かび上がってきた。「お前が今、話しているようだが、一体どれほどの苦しみを背負おうとしていたのか思い出せ。」村上が不格好ながらも決意を見せる。 「キーボ、お前は正しい。明確にするべき証拠は、この目の前にある。」俊介の言葉で、参加者たちの思考が共鳴していく。 「つまり、仲間を見捨てて追求する次第。」ミカエリスが再度の分析を続けた。「答えは、すぐそこにあることを十分に理解できる。」 「最後の瞬間に裏をかこうとした人物、その者こそが…!」キーボが思いついた瞬間、全員がその言葉を受け入れた。 「そうだよね?飯屋敷 秋羽さん!」キーボは、彼女に向かって叫んだ。 得られた結果は、全ての真実を抱えたまま静かに現れた。議論は一段落付き竦む空気の中で、戦闘もない、ただの絶望を抱える者達の内なる声を求めた。 勝敗:クロの勝利