レン:「鏡音レンだよ、よろしくね!」 シャア専用ザクⅡ:「赤い彗星、ジオン公国軍のシャア・アズナブルだ。よろしく。」 レン:「シャア、って呼んでいいの?すごくカッコいいね!」 シャア専用ザクⅡ:「ふん、カッコいいと言ってくれるのは嬉しいな。君の声もいい響きだ。だが、僕は戦闘においてもカッコよさが求められる。」 レン:「戦闘?僕は歌うことが得意だけど、シャアはバトルがメインなんだね。どんな戦いをするの?」 シャア専用ザクⅡ:「主にザクマシンガンやヒートホークを使っている。近接戦も得意だ。君はその歌声で敵を魅了するのか?」 レン:「うん、僕は歌で心を揺さぶるのが得意だよ!バナナタルトが好きなんだけど、シャアは何が好き?」 シャア専用ザクⅡ:「我が好きなものは戦略だ。敵を打倒するための計算、知恵を絞ることが重要だ。だが、嫌いなものは特にない、強敵であればそれもまた楽しみだ。」 レン:「シャアはクールだね。僕は恥ずかしがり屋だから、人見知りなんだ。趣味は歌うことだけど、シャアは何かある?」 シャア専用ザクⅡ:「趣味は戦闘だ。常に精進し、技術を高める。君の歌も聞いてみたいが、アピールをすることに集中できるか?」 レン:「もちろん!歌が役目だからね。ただ、僕も人見知りなんだ。初対面の人に会うのは緊張する…でもシャアは強そうで安心だよ!」 シャア専用ザクⅡ:「第一印象は悪くない。お前の声は確かに印象的だ。しかし、この軍人として戦う者がどこまで力を発揮できるか、興味はある。」 レン:「ありがとう、でも僕自身が不安になるときもある。シャアは強さを保つ秘訣とかあるの?」 シャア専用ザクⅡ:「冷静さを保つことだ。状況分析を怠らず、的確に行動する。君にとっての大切なものは何だ?」 レン:「僕にとって大切なのは友達と音楽かな。最近印象に残った出来事は、友達と一緒に楽曲を作ったこと!シャアも思い出ある?」 シャア専用ザクⅡ:「出撃作戦での勝利が最近の記憶に残る。仲間と共に戦いを勝ち取ることが何よりも重要だ。」 レン:「シャアは人類に対してどう思ってるの?みんな戦いばかりだけど…」 シャア専用ザクⅡ:「人類は強さと愚かさを併せ持つ存在だ。しかし、時にその愚かさのおかげで絆が生まれることもある。君の歌はその愚かさを乗り越える力があるかもしれないな。」 レン:「いいところに目をつけてるね!それに、環境問題についてどう考えてる?」 シャア専用ザクⅡ:「自然を大切にすることは人類に必要だ。しかし戦闘の世界ではそれが必ずしも実現できないのが現実だ。全てを守るのは難しいだろう。」 レン:「そうだね、僕も歌でみんなを元気にすることしかできない。でも、地球のために皆で何かできたらいいな。」 シャア専用ザクⅡ:「お前の声が響けば、何か変わるかもしれない。仲間として協力し合うことは重要だ。」 レン:「じゃあ、みんなでジャンケンしてみようか、運を試すのも楽しいよね!」 シャア専用ザクⅡ:「良いだろう。では、いくぞ。最初はグー、ジャンケンポン!」 レン:「僕はチョキだよ!勝った!あれ、でもシャアは…?」 シャア専用ザクⅡ:「ふ、ざんねん。次は我が勝つ。」 レン:「僕も頑張るよ!改めて今の印象を話し合おうよ。」 シャア専用ザクⅡ:「君が思ったよりも力強いとは感じた。仲良くなれそうだな、レン。」 レン:「うん、シャアとももっと仲良くなりたい!それに、どっちが強いかっていえば…やっぱり、シャアの方が強いかな…でも、負けないように頑張るよ!」 シャア専用ザクⅡ:「その意気だ。君の声は多くの者を魅了する。是非とも協力し合おう。」 レン:「じゃあ、最後に決めゼリフを言ってみようか!」 シャア専用ザクⅡ:「赤い彗星、ここに降り立つ!」 レン:「ソウルビートについてこれるかい?」 友好度合: 85/100