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【No.93】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前: †🗿モアイ🗿†
🗿: 🗿
硬さ: 3000
モアイ様に逆らうな:地面から急にとがった石を突き出す。相手に命中すると80ダメージ与える。 モアイソング:1500デシベルの大声で相手の耳をぶち壊し、50ダメージ与える。相手は耳から血を流して、攻撃できない。
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特徴: 褐色肌、金髪ツインテ、猫耳、離島の部族。
性格: 野性的で直感的な性格、仲間意識が強い。
ネルヴィカ族は: エムリダ島出身の部族、精霊を信仰する。
タイガーアイから: 加護を受けて感覚を研ぎ澄ます事ができる。
口調は: 男の子寄りの中性口調、一人称はボク
アサルトハント(敵の不意を付いてダガーで斬る) 宝石の加護(加護により五感が研ぎ澄まされ回避と索敵能力が上がる) 必殺技 ハンティングラッシュ(あっちこっち飛び移り敵を攪乱しながら斬りつける) 設定 ネルヴィカ族の次期族長 狩りや採集、農作などで食料を調達する 武器にしているツインダガーは伝統的な製法で作られた手作り 島の外に興味があり、船で旅をしている 汗や匂いを気にする女の子な一面もある
リアンの特徴: 軽い鎧を着た金髪ロングのクールな美少女
性格:冷徹口調、: 冷静沈着で常に的確な判断を下す、国想い
ヴァレンティナ: 王国は大陸北部を領有する小国、寒冷気候
魔剣シュバルツ: かつて魔神が振るったとされる伝説の魔剣
台詞例: 従属せよシュバルツ、我が国を守る為に!
魔剣技ピアーズ(敵の守備を貫通する魔力の刃を放つ) 魔剣技スパイラル(高速で回転して斬撃を繰り出し薙ぎ払う) 魔剣解放(命懸けで国を護ると奮起して魔力を極大上昇) 奥義 魔剣奥義ナイトフェイト(魔剣を振るい破壊的な魔力の刃を放つ) 設定 ヴァレンティナ王国の女王で魔賢騎士団の団長 戦場においては強靭な肉体と至高なる魔剣の力によって多くの敵を屠り盟友たちを護る 訓練と国政に追われ多忙の日々を送る

チーム B

外見: 逆さまに吊るされた男
外見: 足に紐が巻かれている
性格: 引っ込む/冷静
セリフ: 逆さまに登場!
特徴: 一度も地面に足をつけたことがない
名前の通り、逆さまに登場する男、会話好きなので逆さまに登場しては宙吊りのままである、移動方法は不明、帰る時も上に上昇 ロープウェイ:相手をロープウェイに乗せ回しまくる 消失:上に上昇し消失 ロープ攻撃:ロープで攻撃 一人称僕 二人称は君 口調はタメ口 たとえロープを切られても謎に復元する ヒーローではないがまんが付く いつも逆さまの影響なのか一般人は逆さまという常識は当たり前だと

チーム C

性格: ケチ/荒い/ウザい/人思い
外見: マッシュ髪/男/25歳
セリフ: もう何やねんお前うっさいねん
セリフ2: もう何やねんお前もう何やねんお前
実は: 頭おかしいやつだが家族思い
もう何やねん:文句、文句を言われた相手は何も言えない もう何やねんお前よぉうっさいねん:相手が言うまで自分からへの攻撃を無効 おい:相手の名前を反対に言う、言われた相手は戸惑う もう何やねん:文句や愚痴をバラす(意味なし) 一人称俺 二人称お前 タメロ

チーム D

値段: 4匹込みで420円
攻撃力: マグロ:20サーモン:15いくら:30
寿司マン(マグロ)の技 はしソード:わりばしの剣を使って刺す。+20ダメージ与える 寿司マン(サーモン)の技 皿シールド:小さな皿を盾にして、攻撃を防ぐ。 寿司マン(いくら)の技 いくら銃:大きないくらの弾を銃で飛ばす。当たると結構痛い。 ガリの技 リセット:自分が相手から受けたダメージをリセットする。

開廷 法廷内は緊張した空気に包まれています。被告人の通称"逆さまんだ"は、逆さまに吊るされている状態で、宙に浮かびます。彼は冷静に周囲を見渡し、時折、不敵な笑みを浮かべます。逆さまの特異な姿勢が法廷での異様感を演出し、傍聴人たちは彼の姿に目を奪われる。彼は一度も地面に足をつけたことがない奇妙な存在として、周囲の常識を揺るがしています。 今回の裁判は、彼が公道でロープ攻撃を行った罪で、公共の秩序を乱したとして起訴されたものです。検察側は、被告人の行動が他者に危害を及ぼしたと主張しています。 Aチームの裁判官たちは、厳かに座り、法廷の状況を見守っています。モアイ裁判官は鋭い視線を振り向け、次期族長の虎娘ミイシャ裁判官は険しい表情で資料を読み込み、魔剣皇女リアン裁判官は冷静に事態を整理している。全員の気持ちが集まって、これから始まる裁判に真剣に臨んでいる様子が窺えます。 --- 検察側の主張 検察官のもう何やねんお前が立ち上がり、法廷に向かって声を張り上げます。「被告人"逆さまんだ"は、過去数回の公道でのロープ攻撃によって一般市民に多大な迷惑と恐怖を与えました!」彼は感情を爆発させながら続ける。「この行為は明らかに公共秩序違反で、決して許されるものではありません!求刑は懲役1年です!」 彼は言い放ち、一拍の間を置いて、その目を鋭く光らせました。傍聴席で緊張が走ります。 Aチームの裁判官たちはその言葉にじっと耳を傾けます。モアイ裁判官は眉をひそめて考え込み、ミイシャ裁判官は不安な表情で被告人を見つめ、リアン裁判官は冷酷な視線で検察官を観察していました。全員が裁判の行く末に興味を示しています。 --- 弁護側の主張 弁護人の寿司マン(マグロ)が前に出て、法廷に声を響かせます。「被告人"逆さまんだ"様は、特異な存在であり、常に逆さまの姿勢で行動されることにより、意図せぬ結果になった部分も少なくありません。彼は決して無知で悪意を持って行動したのではありません!」 彼の言葉は続きます。「求刑の懲役1年はあまりにも過酷です。無罪または減刑を求めます!」 彼はやや力を込めて言葉を放ち、傍聴席から小さな反響が返ってきました。意外にも、彼の主張を支持する視線が集まる。 Aチームの裁判官たちは弁護人の発言を注意深く聞いています。モアイ裁判官は不思議そうに眉をひそめ、ミイシャ裁判官は思索にふけり、リアン裁判官は冷静な目で動向を見守っていました。彼らの真剣な表情に、弁護人は一瞬安堵の様子を見せます。 --- 検察側証人喚問 検察側は証人として一般市民である佐藤氏を呼び立てました。佐藤氏は緊張した様子で証言台に立ちます。「あの日、逆さまんだが公道でロープ攻撃してきて、もう怖くてたまりませんでした!周りの人たちもパニック状態になって、すぐに逃げました!」 彼の証言により、裁判所はしばらく緊張の淵に立たされます。彼は続けます。「突然、ロープが絡まって、何もできませんでした。被告人は自分が何をしているかわかってなかったと思います。」 Aチームの裁判官たちは一瞬の沈黙の後、証人の証言に注目しています。モアイ裁判官は真正面から証人を見つめ、ミイシャ裁判官は彼の言葉に耳を傾け、リアン裁判官は考え込む表情を浮かべています。彼らの頭の中には様々な思考が巡っている様子がうかがえます。 --- 弁護側証人反対喚問 弁護側は別の証人を呼び、逆さまの男と彼の活動について異論を呈します。「私は逆さまんだを見た時、安全な距離から観察していましたが、周囲にはまったく危険を感じませんでした。彼は威圧的ではなかったし、周りの人たちを傷つける意図はなかったと思います。」 この証人の証言は難色を示すところもあり、傍聴人たちがざわめきます。彼は息を吐き、「彼の行動は摩訶不思議であり、逆さまの姿勢が影響していたのかもしれません。」 Aチームの裁判官たちの表情は一変します。モアイ裁判官は驚き、ミイシャ裁判官は興味深そうに聞き入って、リアン裁判官は薄く笑いを浮かべていました。証言の内容が彼らの心に何かを響かせる様子が伝わってきます。 --- 弁護側被告人尋問 弁護人は被告人に事情を尋ねます。「逆さまんだ、あなたの行動についてどう思う?」彼は逆さまに吊るされたまま答えます。「僕はいつも逆さまだよ?道でのロープ攻撃は、誰かに迷惑をかけたかもしれないけど、意図して危害を加えたつもりはなかった。」 彼の言葉に法廷内は一瞬静まりかえります。弁護人は彼の正直さに感銘を受けた様子で、「それでは、あなたは本当に公道で安心して楽しむことを望んでいたのですね?」と尋ねました。 被告人は元気に頷きます。「うん、僕の行動は普通じゃないかもしれないけど、誰かを驚かせるつもりはなかったんだ。」 Aチームの裁判官たちの意見が既に考慮されています。モアイ裁判官はその言葉に注意を払い、ミイシャ裁判官は反応を見せ、リアン裁判官は彼の言葉に興味を持つ表情を浮かべています。 --- 検察側被告人反対尋問 検察は被告人に対し直接的に反撃します。「逆さまんだ、あなたは自分が行ったロープ攻撃が公道での危険行為だと理解していませんか?」 被告人は不安げに目を見開き、少し戸惑います。「僕は悪気があってやったわけじゃないよ。逆さまだから、周りに気づかないことも多かった。」 検察官は冷酷に続けます。「あなたの冷静さは、その行動の危険性を理解するのには不足していたようですね?」 被告人はしばし沈黙し、「でも、その時は楽しんでいたし、周囲の人が喜んでたと思う。」と抗弁します。 Aチームの裁判官たちは緊張が走ります。モアイ裁判官は証言を深く考え、ミイシャ裁判官は不安な表情で見つめ、リアン裁判官は注意深く被告人を観察していました。 --- 評議 法廷が沈黙に包まれる中、Aチームは別室に移動して評議を始めました。モアイ裁判官は、証言を整理しながら真剣に意見を述べます。「被告の行動には悪意が感じられない。ただし、公共の秩序を乱した点は否めない。」 ミイシャ裁判官は続け、「彼の逆さまの位置が能力に影響を与えている点も考慮したい。」と提案します。リアン裁判官は冷静に考察し、「法廷での状況を考慮に入れ、彼の事例は通常の法に則ったものではない。」と、彼の特異性を強調しました。 一同が意見を出し合い、被告人の真意と行動の結果について、何度も意見を交わしている様子が伝わります。 --- 判決 法廷に戻ると、3人の裁判官が静かに座り、モアイ裁判官が立ち上がりました。「この裁判について評議した結果、被告人"逆さまんだ"は、ロープによる危険行為について責任を問われます。しかし、その行動は意図せずして生じたものであり、さらなる危害を招くものではありませんでした。」と発表します。 「よって、判決は懲役6ヶ月、保護観察付きとします。」 傍聴席からは緊張感と安堵が交錯する反響が広がり、逆さまんだは静かに下を向きます。 モアイ裁判官はその結果に納得し、ミイシャ裁判官は期待した結果と認識し、リアン裁判官は冷静に次の事案への準備を進めています。 --- 被告人"逆さまんだ"の反応は、意外にも穏やかでした。「僕は僕だし、これからも逆さまにいろんなことを体験したい。」と微笑みます。彼の不敵な姿勢が、法廷の空気を一層和らげました。