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『バトルレーター/2nd』

ルール
『バトルレーター/2nd』
改めてみると4ヶ月も放置してたんすね… ※テスト回になります、本番は9月から始まります、頭の片隅に置いてくれると幸いです。 《版権キャラクターの参加を禁じます。》 〈お知らせ〉 完全に開催するの忘れてました、なので2ndと言う形で再開催します。 それにより、以前のバトルレーターとのゲーム内容に変化がある為、以前までのランキングを削除させていただきました。 トップ・殿堂入り・参加して頂いた皆様、大変申し訳ございません。 〈変更点〉 ・集計を3ヶ月毎に変更。 ・集計三日前〜最終日を除き、一週間の内に土・日・水曜日のみ開催。 ・ポイントの加算方式を変更。 生き残った順番のランキングを追加。 ランキングからロウアープレイヤーを削除。 ───────── 以上となります。 要望等も受け付けております、NGワード追加・出禁等はそれ相応の理由がある場合、参加者様と相談させて頂いた上で、追加・対策を練ります。 (⚠それ相応の理由がない場合対応しかねます。逆に何度もそれ相応の理由がないのに連絡をしてくる場合、逆に出禁にする可能性があります、御了承下さい。) https://ai-battler.com/battle/8b3c3fd5-17b1-4e8a-b094-fae35686b04b 〈ポイント〉 集計終了後、次シーズンにはポイントは0に戻る。 参加毎に5ポイント、三位に5ポイント、二位に10ポイント、一位に15ポイントを加算します。 ランキングに載せる際は、10ポイント以上のポイントを持っている方のみとさせていただきます。 〈ランキング〉 《《《殿堂入り》》》 ※殿堂入りの条件:5回連続で勝利するまたは、所持ポイントが150を超える。 トッププレイヤー: 《まだ現れていない》 ───────────── ハイグレータープレイヤー ───────────── グレータープレイヤー ───────────── ハイミドルプレイヤー ───────────── ミドルプレイヤー ───────────── 景品 10ポイント/ 『Victory』 30ポイント/ 『Tough guy』 50ポイント/ 『Veteran』 100ポイント/ 『Take the throne』 トッププレイヤー/ 『Formidable person』 全員撃破 『allClear』 殿堂入り 『LEGEND』
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
LATEST

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

″脱落者は青い光となって消える。″ ″脱落者は誰に倒されたかを明記。″
名前: 【動物の力を借りて戦う戦士】 ヴィーリィ
自分の特徴: 少女/獣人/人型/不撓不屈/熱血/努力家
自分の能力: 様々な動物の力を継承する「仮借」
仮借可能な動物: 犬/狼/狐/熊/虎/猪/象/蛇/鼠/猫
仮借可能な動物: 自分の周りにいて共に戦う仲間!
自分は仮借時: その動物の特徴と力を強く継承する
仮借:自分の周りの動物の力を一時的に借りる。借りた動物によって受け継ぐ特徴や強化される技などが変化する 自分攻撃技 { ビーストパンチ スマッシュキック 乱れ引っ掻き ヘビースマッシュ ハイパータックル } 自分秘奥義/ビーストラッシュ:連続で様々な動物の力を仮借することで相手を翻弄しながら連続的ラッシュ攻撃を叩き込む!(順番は自分のノリで実質無作為に決まる)
ライセンス表記
--- ナスビ様( https://ai-battler.com/user/clv2h8glp03hms60o2lxtr1ki )のダンジョンから来た方はこちらから次に進めます ヴィーリィ「次はこの子ね! 魔法使い…魔法使…魔法… …とにかく、よくわからないけど強そうね!」 https://ai-battler.com/battle/baf81303-6d06-4266-bfda-d0e51791c3d6
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『 魔術師の祖 』
リアム
容姿: 古典的な魔術師の服装/謎めいた女性
性格: 博学多才/余裕綽々/とてもお淑やか
#口調/口癖: 常に楽観的で謎めいた口調/「うふふふ」
『魔術師の祖』に: 恥じない卓越した技量と知識を持っている
気軽に語り合える: 人物を探す為に旅をしている/友好的
魔術の可能性を人々に知らしめた第一人者 故に魔術に関して知らない事など無い 稀に魔術の解説をボソボソと口にしている 魔術に於ける基本的な過程を破棄し即座に強力な魔術を発動する事が可能 体内に無尽蔵の魔力を有しており魔力切れを起こさずに魔術を連発できる #最後の切り札 〖原初の魔術・改〗 最初に誕生した魔術を改良した魔術 底無しの『奈落』に突き落とし封印する
詳細: 黒鎧/赤い外套/寡黙/玉座で堂々と俯瞰
詳細: 終始一貫冷静沈着であり堂々とした振舞い
限り無い歳月を: 玉座に居座り,幾度と無くやって来る哀れな
挑戦者と戦い,: 一度も鎧に傷一つ付ける事無く斬り伏せた。
#黒騎士にとって: 挑戦者との戦闘は退屈/強者を求める
黒騎士は強すぎた。 勇敢な挑戦者 であろうが, 黒騎士にとっては 哀れな挑戦者 だった。 黒騎士は 挑戦者 を斬り伏せた。 幾度と無く現れる 挑戦者 を相手に 傷一つ付かずに玉座に戻ってきた。 心の奥底では常に強者を求めている。 本日もまた, 哀れな挑戦者 が来るだろう。 本日もまた,斬り伏せるだろう。 だが,黒騎士は易々と諦める事は無い。 強者を求めて,黒騎士は玉座に居座る。
名前: 《— 終焉の神話顕現 —》光帝 龍王
《— 終焉の神話顕現 —》光帝 龍王
背後の光輪と闇輪: が融合して一つの巨大な神秘的なオーラ
刺青: エネルギーが宇宙の星々のように煌めく
白のカーゴパンツ: 聖なる光と漆黒の影が絡み合う布へと変貌
容姿: 全身に神秘と威圧感が溢れる
龍王の覇気: 圧倒的な精神的圧力
攻撃力: 20
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 20
『終焉赫耀・極限形態』 全ての負の概念を超越し、接触した瞬間に存在の根源を断ち切る閃光。 この閃光は時間すらも凍結し、対象を永遠に「終焉」へと封じ込める。 『深淵廻滅・無限連鎖』 闇輪を最大解放し、無限の闇を多次元にわたって連鎖的に収束・拡散させる。 敵の存在が分解されるだけでなく、その影響が敵の仲間・後続にまで及ぶ超絶範囲攻撃。
名前: ブロックキング
ブロックK
喋り方: 「オデ」が語尾につく様な喋り方
紙って硬いの?: 重ねるとダイヤモンド並みに硬いよ。
束ねた紙は無敵?: 繊細に攻撃されるのが弱点だよ
この紙は何製?: 鉄より固く防火、絶縁体、防水のブリキ紙
好き嫌い: タイプライターが好き デジタル機器が嫌い
攻撃力: 5
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 45
素早さ: 10
じゃんけん諸島のパー島を務める紙束のブロックでできた巨人。圧倒的な防御力を持つ。基本的に平手打ち 持久戦に持ち込むぞ 石とグーに強くチョキとハサミに弱い 古紙 あらゆる汚染、ウイルスを濾し取り浄化する ブロッキング 紙をもっと束ねて防御力を得ながら防御。ブロックでブロックする 吸収 体に住み着いた苔、泥から逆に養分を吸い取り回復。 聖書 どんな人でも時空や時間や次元は操れない。正史で清書してね
名前: ワドとも(武装モード)
ワドとも
見た目: 金髪 黄色い目 20.3cm連装砲 制服
年齢/性別: 13歳/男
一人称:
大好物: ラーメン コーラ 寿司 ラムネ
攻撃力: 50
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 35
砲撃 相手に主砲で攻撃する 魚雷 相手にむけて破壊力大の魚雷を発射する 空襲 爆撃機を飛ばして相手に攻撃する 夾叉弾 相手に攻撃をして外すと次の攻撃の命中精度が上昇する 一杯 素早さを100にする疲労しやすい ロックオンライフル 追尾型の大口径弾を発射する カウンター ビジョン 未来などを見れる 何かと物を弄るのが好き 対戦ステージ海上 海上を滑るように移動できる 相手と仲良くなりたい

第1章: バトル開始 海上に設けられた特設ステージ、各プレイヤーたちが独特の立ち位置を占める。美しい青い海が彼らの戦場であり、何もかもが混沌とした状況を生み出そうとしていた。まずは少女の獣人、ヴィーリィが、高々と拳を振り下ろし、熱心に仲間たちに声をかける。「さあ、みんな!強くなろう!」 続いて現れたのは、博識な魔術師リアム。「うふふふ、今日は素晴らしい戦いになりそうね。」彼女の周囲には優雅さが漂い、空気に魔力を吹き込むように彼女は準備を続ける。 黒騎士は冷静に対峙し、無口にその身を崩すことなく立ち続けていた。「さあ来い、挑戦者たちよ。私の暇を潰すために。」彼の隣には、圧倒的な存在感を持つ光帝龍王が立ち、その背後に神秘的なオーラが渦巻いている。「全てが終焉する予感がする。」 そして、紙で出来た巨人、ブロックKは彼の特徴を誇るように言った。「オデは今日も防御力を誇示するから、安心して戦ってくれよ!」 ラストは、若き兵士ワドともだ。「僕は負けない!海の上でこのメシウマを味わってやる!」 各々がバトルの始まりを待ち構えた。彼らの心には戦う決意と共に、各自の目的が交差していた。 第2章: 頑丈な傍ら 早速ヴィーリィは、自らの"仮借"を使って犬の力を引き出し、素早いビーストパンチを黒騎士に叩きつけた。「これが私の力だよ!」だが、黒騎士は冷静に受け止め、びくともしない。強い攻撃に驚いた周囲の挑戦者たちは緊張感が増していく。 リアムは、彼女が所持する魔法を発動し、キラリと光る弾丸のような魔力を構築していく。「ひとつ、魔力を解放するわ。うふふふ、見せてあげる。」一つの魔法が発動する。彼女が生み出した魔法は周囲の雲を晴らし、一気にその圧倒的なエネルギーで攻撃を仕掛けた。 ワドともが「来い!砲撃!」と威嚇し、破壊力大の魚雷をリアムに向かって撃った。リアムは急いで魔法障壁を展開し、その魚雷を受け止めるが、衝撃で後方に飛ばされる。 第3章: 予想外の接触 光帝龍王は、闇輪を最大限に解放し、まるで次元を超越するかのような神秘的な攻撃を行う。「深淵廻滅・無限連鎖!」その瞬間、全てが凍結するかのような冷たい圧力に包まれる。すぐに圧倒的な威力で周囲のプレイヤーたちに干渉。 ブロックKはその巨大な体を使って「ブロッキング」を発動し、自分の防御力を上げつつ友達を守る。「オデは不屈だから、いくらでも構わないぞ!」と意気込むが、龍王の攻撃はその防御力を無視して進む。 しかし、ヴィーリィは蛇の力を借り、素早く後ろから回り込む。「今だ!」やおらハイパータックル!龍王が反撃する暇も与えず彼女は攻撃を仕掛ける。まるで蛇のような速さで突撃する。 第4章: 乱闘の頂点 騒然とした中、黒騎士は威圧的な笑みを浮かべて「私の時代は、まだ終わっていないぞ!」とブロックKに近づく。重厚な斬撃が彼の剣から放たれるが、ブロックKは「オデが守り抜くからな!」とその圧倒的な守備力で防ぐ。 しかし、その隙を見逃さずにリアムが生み出した魔法弾がブロックKに命中。防御力を持ったはずのブロックKもその攻撃により消耗していく。 「まだまだ戦えるぞ!」ブロックKは自らの力で再び元気を振り絞るが、他の戦士たちの攻撃が次第に彼の限界を試そうとする。さらに、ワドともがロックオンライフルで狙撃し、直撃する。「ふぅ、やったぜ!」 第5章: 直面する運命 その時刻、ヴィーリィは積極的に「仮借」を使い、猛き熊の力をつけて「ヘビースマッシュ」を繰り出した。黒騎士はその一撃を避けられず、わずかに身をよじらせる。だが依然として彼の傷は一つも見えなかった。「可笑しなことをするな、子供。」 光帝龍王はその様子を見て「時間が欲しいな。もう一度、隙を与えてあげる。」彼は冷徹に一歩、また一歩と、周囲のプレイヤーたちに強大な圧をかけていた。 第6章: 複雑な連鎖 ブロックKの底力を引き出そうとしている様子を見て、彼の側についていたヴィーリィは「私も負けない!」と思い、二頭の動物の力を借りて攻撃を強化した。「散れ、ビーストラッシュ!」激しい連打攻撃を繰り出し、黒騎士への反撃を狙った。 一方、リアムは「奈落の魔術」を詠唱し始めた。「良い機会ね、さらば挑戦者たち!」全てのプレイヤーがその言葉を囁く音に静まり返る。 唯一の抵抗を示し続けたブロックKは、強固な防御を保ちながらも倒れた。「オデはこんな所で終わらないぞ!」 だが、ついに彼は海上の青い光に消えた。彼はリアムの魔法に押しつぶされたのであった。 第7章: 白熱の激闘 ブロックKを失った海上は、さらに強い緊張感に包まれる。崩れかけた状況で再びワドともは、魚雷や空襲で迎え撃とうとする。しかし、冷静な黒騎士はその攻撃を静かに受け流し、リアムの魔法への恐怖を押し殺すかのように接近する。 光帝龍王は全てを静止させ、彼の魔力を解放し始める。「全てをお仕舞いと、始めましょう!」瞬時にして、周囲が何もかもを終焉に迎えようとする。 第8章: 消えゆく仲間たち そんな中、激しく攻撃を続けるヴィーリィの「ビーストパンチ」が黒騎士を捉える。「私が!私が一番強いんだ!」彼女が気合で黒騎士に立ち向かおうとした。だが、結局黒騎士はその一撃を受けつつ一瞬の反撃、刃の刃でヴィーリィの肩を切り裂く。「哀れだな、挑戦者よ。」 その瞬間、仕掛けたリアムの魔法が彼女を包み込む。悲鳴地の青い光と共に消えてしまった。 第9章: 残る二人 海上に残ったのはリアムと黒騎士、果たしてどちらが勝つのか。全てが静まり返る中、黒騎士が言った。「さて、私の暇を潰してくれる強者よ、来い。」リアムは「うふふふ、勝者はあたしということね。」そして二人は再び戦闘に突入した。 第10章: 終焉の果て リアムは即座に魔法を放ち、強力な魔法を発動。「原初の魔術・改!」瞬時、全てが凍りついた瞬間、黒騎士は圧力に屈し、彼の存在が薄れていく。 「強者よ、次はどこだ。」黒騎士は微笑みながら、その場に消えて行った。ついに海上は静まり返り、リアムが一人だけ立った。 【結果】 1位: リアム 2位: 黒騎士 3位: ヴィーリィ 4位: ブロックK 5位: ワドとも 6位: 光帝龍王 このようにして、勝者リアムがその舞台を制覇したのだった。