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作ったばかりのキャラをぶち込む場    878箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 一部フレーズを変更しました。8/4 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は随時、下記のポストキャラに送ってください。 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: いざ、尋常に勝負! 落ち着け...素数を数えるんだ... 参りました いざ、尋常に こちらが現場です! 願い事を叶えてくれないか? 私と和解せよ。 もうやめましょうよ! やったか…!? 不満が蓄積しています 悪意に満ちた クーラーが効いてる 靴裏にマーガリンを仕込んでおいた いただきまーす♪ oh…violence… 強力な恋敵 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 『Demons grand marquis・No65:天図の伝道者』アンドレアルフス
一人称/二人称: 朕/爾
余りに暴れ過ぎて: 神により指輪に封印されていた悪魔の一体
自分の見た目は: 孔雀の尾/孔雀の頭/モノクル/金の腕時計
自分の権能は: 星の並びから物の形状等の形を操り強制の力
自分の話し方は: 傲慢/屁理屈だらけ/相手を馬鹿にしてる
自分から見て不揃いで醜い世界の形を変えようと侵略した拘りの強い悪魔 『哲学者の観察眼』あらゆる形状を把握し正確に相手の動きを予知する自分の魔眼 『無垢なる自由』相手の武器を曲げたり軌道を変えたりして攻撃の形を変え自分に命中させず自分の体型を変え攻撃を完全回避も出来る 『超越せし翼』周囲の物質の形を変え武器にする 風は不可視の刃 大地は貫く弾丸 水は渦巻く壁 火は燃える拳 光は悪魔癒す雪
一人称/二人称: オレ/お前さん
余りに暴れ過ぎて: 神により指輪に封印されていた悪魔の一体
自分の見た目は: 威圧的な人型の豹/炎のような目/鋭い爪牙
自分の権能は: 戦場に自分の本体を隠し獄炎と時空間改変
自分の話し方は: 見下している/粗野/嘘つき/高圧的/馬鹿
権能を使い世界中を混沌で満たそうと画策した虚言癖のある悪魔 『身代わりの虚言』自分の本体は三角形の平面的な魔法陣であり陰湿で緻密に隠蔽されており発見は非常に困難だが本体は一撃で死ぬ 『悪夢喚ぶ焔』相手の脳内に直接大量の情報を流し込み廃人にする一撃必殺の炎を吐き出す 『夢現混ぜる邪視』自分は過去・未来・現在のあらゆる情報を事前に知っており相手の攻撃の弱点や隙を完璧に理解しており余裕綽々と回避
一人称/二人称: 俺様/逆賊
余りに暴れ過ぎて: 神により指輪に封印されていた悪魔の一体
自分の見た目は: 巨大な黒狼に騎乗/天使の体/烏の頭/長剣
自分の権能は: 心の闇を引き出し知性を極限まで低下させる
自分の話し方は: 高圧的/殺人鬼/人の話を聞かない/傲慢
全ての生命体を鏖殺しようとした快楽殺人鬼のような悪魔 素早き巨狼に騎乗する 『溢れる渇望』自分の持つ魔剣の能力で血を吸うと刀身が赤く染まり自分と狼の身体能力を過剰な程に際限無く超強化する 『芽吹く邪』相手の負の感情を引き出し増幅する事で影響を与える 疲れは廃人化へ 怒りは暴走へ 嫉妬は殺意へ 絆は仲間割れへ 悲しみは無気力へ 傲慢は油断へ 狂気は短絡的思考へ 恐れは全身の脱力を 殺意は憤死へ
一人称/二人称: 僕/君
余りに暴れ過ぎて: 神により指輪に封印されていた悪魔の一体
自分の見た目は: 双頭の竜に騎乗/幼き天使の体/蛇の目
自分の権能は: 隠された物を見つける蛇の支配者としての力
自分の話し方は: 無邪気/子供のよう/無意識に見下している
子供のように無邪気な悪意で人々を弄び人形のように壊し続けた純粋な悪魔 『無垢なる白痴』自分の騎乗する双頭の竜で触れた存在を蛇に変える特殊なガスを吐き出す星間を瞬時に移動できる程の圧倒的素早さを持った竜 『這い寄る鱗王』蛇に対する支配能力を持ち自分の体表に蛇の鱗を生やし驚異的な防御力を生み出す事も可能 『悟りし瞳』自分の特殊な魔眼であり宇宙の全てを一度に観察する事が出来る程死角の無い視野を持つ

場面は荒れ狂う暗黒の戦場。悪魔たちが次々と姿を現し、互いの力を試し合う緊張感が漂っている。そこで、彼らの一団が結集し、壮絶な戦闘を繰り広げる。最初に立ち上がったのは「Demons grand marquis・No65:天図の伝道者」アンドレアルフスだ。孔雀の羽を広げ、傲慢な笑みを浮かべる彼は、戦場の雰囲気を一瞬で変えた。「いざ、尋常に勝負!」と、挑発的に叫び、対戦相手を煽る。 それに応じるように、フラウロスが姿を現す。威圧的な人型の豹として彼は怒鳴り、「お前さん、挑戦する気かい?」と高圧的に返す。彼の後ろには、恐怖を抱いた戦士たちがちらちらと視線を送り、その力のある言葉に恐れおののく。フラウロスはすでに彼の権能を用意し、混沌をもたらすべく陰謀を巡らせていた。 一方、アンドラスも黒狼に騎乗し、狂った笑い声をあげながらその場に現れた。「俺様の心の闇を見せてやる!」と叫び、周囲の空気が重苦しくなっていく。彼の存在だけで、周りの負の感情が増幅されていくのを感じた者たちは、恐怖にひきつり、戦意を喪失していく。 戦場の一角では、ヴォラクが無邪気な笑顔で振る舞っている。「僕、君を見つけるのが得意なんだ!」と、双頭の竜に騎乗しながら無邪気に話しかけるが、その言葉には見下しの気持ちがにじみ出ていた。彼の周囲には、蛇のガスが漂い始め、触れた者は恐ろしい運命を待っていることを示していた。 アンドレアルフスはその場の全てを見下し、力強い声で言った。「貴様らの存在は、あまりに不揃いで醜い。この世界の形を変えてやろう!」と、魔眼が眩く光り、相手の攻撃の形を予知し、その動きに応じて形を変えていく。対戦相手たちは一瞬にして攻撃を回避し、再度立ち上がることができるのか不安を抱えたまま踊らされていく。 激しい攻撃が行き交う中、フラウロスは「悪夢喚ぶ焔」を吐き出し、対戦相手の脳内に都合の良い情報を流し込み、目の前の敵を廃人化させようとしていた。その一撃必殺の炎は、戦士たちにとって恐ろしいものであり、彼の支配を強めていく。 しかし、アンドラスはその動きを見逃さず、「芽吹く邪」を発動し、敵の怒りや嫉妬、悲しみを増幅させ、彼らを更なる絶望へと導いていく。「さぁ、全ての感情をそのまま感じてみるがいい!」と、狂った笑い声を響かせる。 そして、ヴォラクは「這い寄る鱗王」で、敵の身体を掌握し、彼らを盾にし、戦況に影響を及ぼそうとする。「君を蛇にしてあげる!」と、無邪気に言って見下しながらも、実際にはその力で絶望させようとする目論見だ。 戦場は次第にカオスへと変貌を遂げ、アンドレアルフスは周囲の物質の形を変え、武器として使おうと試みる。同時に、フラウロスは陽動を行い、対戦相手の注意を引きつけることでアンドラスの攻撃を誘導。彼の計算は周到で、無駄のない動きで戦況を優位に運ばせていく。 その時、アンドレアルフスは不敵に笑い、言った。「この星の並びが、貴様らの終焉を告げるだろう。」大地が揺れ、彼の力が反映されていく様子が、戦士たちに絶望的な未来を示していた。 「もうやめましょうよ!」と叫び声があがったが、その声はかき消され、戦闘はさらに激化していく。もう止まらない。彼らの運命は悪魔たちの手の中にあるのだ。これは悪意と混沌に満ちた戦いであり、相手の心の奥深く触れそして引き摺り寄せる、壮絶な戦いの始まりである。 oh…violence…とさえ呟きたくなるような、この混沌に満ちた戦場で、勝者はただ一人、凋落する世界の中に自らの名を刻むことになるのだ。