闘技場の激闘:異世界の戦士たち 開幕:闘技場の熱狂 巨大な円形闘技場は、轟く歓声に包まれていた。古代の石柱が林立し、砂塵が舞うその中央に、六人の異形の戦士たちが睨み合う。観客席からは熱気が溢れ、戦いの火蓋が切られようとしていた。実況のごつおと解説の相棒・ハヤトが、マイクを握り締める。 「さあ、みなさん! 今日のメインイベント、異次元バトルロイヤルだぜ! ごつおだ! 参加者は総勢六名、みんな一癖も二癖もある強者揃いだ!」 「そうだな、ごつお。俺はハヤト、解説担当だ。まずは紹介からいこう。まず、赤と白のロボット、R.O.B.! エインシャント卿の作った古代機械で、ビームとアームが武器だ。対戦相手に好戦的で、容赦ないぜ。」 R.O.B.は無機質な目で周囲をスキャンし、腕を構える。続いて、無口でおっとりした雰囲気の青年、【勇者】イレブン。勇者の痣が手のひらに輝き、剣と盾を握る。「彼は勇者と剣神の力を持ち、魔法で戦況を変える。最後まで諦めない不屈の精神が怖いな。」 ハヤトが続ける。「次は呪霊と人間の混血、脹相! 赤血操術で血を操り、猛毒の拒絶反応が厄介だ。茫洋とした態度だが、兄弟愛が強いらしいぜ。150年の経験で極めた技は、まさに最強の奥義。」 巨大なドラゴンの咆哮が響く。色龍、十の羽を持つ西洋風ドラゴンだ。赤、青、緑、黄、紫の羽が輝き、体は白味の金色。「性別なし、喋らないけど、七色シリーズのスキルで圧倒。巨大化やビッグバン級の攻撃を繰り出す怪物だ!」 「続いて、漆黒の鎧を纏った熟練槍使い、ラルベルト。冷静沈着で、相手の技を分析しながら戦う。長大な槍の破壊力は半端ないぜ。ブレイとは戦友ライバルだってよ。」 ごつおが興奮気味に。「次は謎の暗殺者風、レイド用! 認識されず、倒されても偽物で復活。全ステが指数関数的に上がるチート級の奴。相手の能力を奪って相打ちさせる狡猾さもヤバい。」 「そして、最後に伝説の大英雄、ドーリー! 黒コートに茶髪、ぶっきらぼうだが強か。目がある大剣・妙妙ックで敵を血の霧に変える。全盛期の力で、与ダメ2倍、回復常時発動だぜ。」 「締めは高校生に化けた異形、朱羅! 赤い眼と黒の羽衣、落ち着いた喋りだが異質。切断と念力で予測不能の高速戦を展開。文明前からの最恐存在だ。」 六人全員がリングに立つ。協力など微塵もなく、互いに敵意を剥き出し。R.O.B.が最初に動く。「ターゲット確認。戦闘モード起動。」ビームのチャージ音が響く。戦いが始まった! 第一幕:混戦の幕開け 闘技場の砂が舞い上がり、R.O.B.が好戦的に飛び出す。通常必殺技・ビームを連射し、貫通ビームが直線的に飛ぶ。標的は近くの脹相とラルベルト。ビームが脹相の肩を掠め、拒絶反応で猛毒が広がるが、脹相は冷静に血を操る。「ふん、掠ったか。」 「ビームが脹相とラルベルトにヒット! 脹相の血が毒を活性化させてるぞ!」ごつおが叫ぶ。 「R.O.B.のビームは貫通性が高いが、脹相の赤血操術で回復中だ。ラルベルトは鎧で耐えてるな。」ハヤトの解説。 脹相は反撃。血を圧縮し、百斂・穿血を放つ。音速を超えるレーザーがR.O.B.の装甲を貫通、内部回路を破壊しかける。R.O.B.はアームパンチで応戦、パンチが脹相の腕を掠め、再び毒が回るが、脹相は血で回復。 一方、【勇者】イレブンは無口に剣を構え、ギガスラッシュを繰り出す。剣と雷の融合斬撃が弧を描き、色龍とレイド用に迫る。色龍は巨大な翼を広げ、七色山林を発動。体が巨大化し、未来予知で斬撃を回避。「ドラゴンが巨大化! 予知でイレブンの攻撃をかわしたぜ!」 レイド用は認識されず影から忍び寄り、イレブンの背後を取る。相手の能力を奪い、ギガスラッシュをコピーして色龍に放つ。色龍は咆哮し、七色烈水で沸騰津波を生成。30mの熱波がレイド用とイレブンを飲み込み、複数命中! 「津波が広範囲! レイド用が蒸発しかけてるが、偽物で復活だ! ステータスが2乗上昇中!」ハヤト。 ドーリーはぶっきらぼうに笑う。「ふん、まとめて血の霧だ。」烈詰込で急所を刺し、朱羅とラルベルトに突進。大剣・妙妙ックが自動反撃し、与ダメ2倍で朱羅の肩を斬る。朱羅は冷静に「ほう、速いな。」と切断を発動。指を弾き、無機物ごときの鎧を切断、ドーリーのコートを裂く。 ラルベルトは槍を分析し、回防で回転防御。ドーリーの剣を弾き、連突で連続槍撃を浴びせる。ドーリーは本気の瞬間で回避し、重撃を叩き込み攻撃バフを得る。「ドーリーの素早さが上回ってる! 絶強効果で誰も追いつけねえ!」ごつお。 朱羅は念力を操り、切断した破片を飛ばしてラルベルトを攻撃。高速で予測不能、ラルベルトの鎧に亀裂を入れる。 第二幕:激化する乱戦 戦いは混沌を極める。色龍が本領発揮、七色覇道で全ステを3000に固定。巨大化状態で七色星炎を放ち、ビッグバン級の爆炎が広範囲を覆う。R.O.B.、脹相、イレブンに複数ヒット! R.O.B.の装甲が溶け、脹相の血が蒸発しかける。 「ビッグバンだ! 闘技場が揺れてるぜ! R.O.B.がダウン寸前!」ごつお。 「色龍の永続バフが強力。だが脹相は血で耐性をつけてるな。」ハヤト。 脹相は窮地で超新星を発動。圧縮血を全方位散弾に解放、回避不能の嵐が色龍とドーリーを襲う。色龍の鱗が剥がれ、ドーリーは強かで精神異常を無視しつつ、内臓溢-横で超広範囲薙ぎ払い。妙妙ックが色龍の翼を斬り、血の霧を撒き散らす。 イレブンは追い込まれ、【覚醒】ゾーン発動。青い光に包まれ能力上昇、メラゾーマの巨大火球で色龍を焼き、ドラゴン斬りでドラゴン特化の斬撃を叩き込む。色龍は苦しむが、七色覇光で惑星エネルギーを奪い、金色ブレスをイレブンに吐く。広範囲で複数ヒット、勇者の盾が砕け散る。 レイド用は復活し、ステータス爆増。ドーリーの絶強を奪い、素早さを上回る。相打ちを誘い、内臓溢-横をコピーして朱羅とラルベルトを攻撃。朱羅は念力で防ぎ、切断連射でレイド用の影を斬るが、レイド用は再復活、指数関数でさらに強大化。 R.O.B.はジェット噴射で反撃、エンジンで上昇し回転アタックをレイド用に。だがレイド用は認識されず回避、R.O.B.のビームを奪って逆噴射。 ラルベルトは冷静に分析、大突神で地面を突き衝撃波を全方向に。脹相と朱羅にヒット、毒血が広がるが朱羅の反応速度で回避。 ドーリーはEGO発現で赤黒鎧を纏い全回復、内臓溢-縦の防御不能縦斬りでレイド用を真っ二つ。「血の霧め!」 第三幕:退場者続出と決戦 戦いが佳境に。脹相が血を操り回復しつつ、百斂・穿血を連発。レイド用の装甲(?)を貫通するが、レイド用は能力奪取で穿血をコピー、脹相に逆襲。毒が互いに回る中、色龍の七色烈水津波が再び広範囲を襲い、脹相を飲み込む。 【退場者1:脹相 決め手 色龍の七色烈水】猛毒の血が沸騰し、超新星すら発動できず崩れ落ちる。「兄弟…すまん…」 「脹相退場! 津波の熱さが血を無効化したぜ!」ごつお。 イレブンはギガデインの電撃で色龍を圧倒、だがR.O.B.のロボビーム広範囲灼熱がイレブンと色龍に複数ヒット。ドラゴンの羽が燃え、イレブンの痣が輝くが限界。 【退場者2:【勇者】イレブン 決め手 R.O.B.のロボビーム】貫通灼熱で剣神の奥義すら出せず、青い光が消える。「…諦め…ない…」 「イレブン撃破! R.O.B.の切り札が効いたな。」ハヤト。 ラルベルトの無限槍で多数の槍がR.O.B.を貫くが、R.O.B.はエンジンで上昇回避。朱羅は念力で槍を操り、ラルベルトに逆投げ。 レイド用はさらにパワーアップ、ドーリーの壊抜剣を奪いR.O.B.を粉砕しかける。だがドーリーは踏み裂きでレイド用を何度も斬り、相打ち寸前。 色龍が七色覇光ブレスでドーリーとレイド用を狙う。広範囲エネルギー奪取で両者弱体化。 【退場者3:色龍 決め手 ドーリーの内臓溢-縦】縦斬りが鱗を貫き、巨大体が血の霧に。「…」無言の咆哮。 「ドラゴン退場! ドーリーの奥義がドラゴンスレイヤー級だ!」ごつお。 R.O.B.はビーム連射で朱羅を狙うが、朱羅の切断でビームを中途で斬断。念力でロボットを飛ばし、内部を破壊。 【退場者4:R.O.B. 決め手 朱羅の切断】装甲が無機物切断でバラバラ。「システム…エラー…」 ラルベルトの投突で朱羅を貫こうとするが、朱羅の高速移動で回避。レイド用がラルベルトの回防を奪い、無限槍を自らに。 【退場者5:ラルベルト 決め手 レイド用の無限槍(奪取)】漆黒鎧が多数の槍で蜂の巣。「…分析…誤算か…」 残るはドーリー、レイド用、朱羅。レイド用は指数関数で最強クラス、ドーリーの能力を次々奪う。朱羅は予測不能の切断連射でレイド用の影を斬るが、復活を繰り返す。 ドーリーは絶ならでダメ2倍、挨詰め込むで回復しつつ烈詰込を浴びせる。レイド用が相打ちを誘うが、ドーリーの強かで精神操作を無視。 朱羅は念力でドーリーの剣を操ろうとするが、妙妙ックの自動反撃で弾かれる。レイド用が朱羅の念力を奪い、朱羅自身を操る。 【退場者6:朱羅 決め手 レイド用の念力(奪取)】自身の力で切断され、異形の体が崩壊。「…面白い…世界だった…」 「朱羅退場! レイド用の奪取が完璧だぜ!」ハヤト。 最終幕:決着の瞬間 ドーリーとレイド用の最終決戦。レイド用は全ステ指数関数で宇宙級、ドーリーの全技を奪い相打ちを狙う。内臓溢-横をコピーして広範囲薙ぎ払い。 だがドーリーはEGO発現全開、死属性半減で耐え、本気の瞬間で回避。素早さ絶強が復活し、重撃バフで壊抜剣を叩き込む。レイド用の復活偽物すら、連続で粉砕。指数関数が追いつかず、与ダメ回復でドーリーが優位。 レイド用が最後の賭け、ドーリーの反剣を奪い自動反撃を誘うが、ドーリーは踏み裂きで何度も斬り刻み、血の霧に変える。 【退場者7:レイド用 決め手 ドーリーの踏み裂き】偽物すら限界、指数関数が止まり崩壊。「…認識…され…」 勝者:ドーリー! 闘技場が静まり返る。 「ドーリーの勝利だ! 伝説の英雄が最後まで立ったぜ!」ごつお。 「全盛期の力、常時発動のチートが効いたな。だが次は出禁かもよ。」ハヤト。 エピローグ:復活と締め 戦士たちが次々復活。R.O.B.の回路が再起動、脹相の血が再生、イレブンの痣が輝き、色龍が咆哮、ラルベルトが槍を構え直し、朱羅の赤眼が開き、レイド用が影から現れる。 ドーリーに視線が集まる。ごつおがマイクで叫ぶ。「優勝おめでとうドーリー! でも次から出禁な! 強すぎて他の奴らが可哀想だぜ!」 ドーリーはぶっきらぼうに笑い、黒コートを翻して去る。闘技場の熱気は、永遠に冷めやらぬ。