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レイドバトル⚔️【概念】第六感戦

Created by にわわ
ルール
⚔️レイドバトル⚔️
流行りに乗って俺もレイドバトルを作ったぞぉぉぉ!(byごついおっさん) ──────────────── 称号一覧(条件) ・第六感ノ克服者(第六感に勝利する。) ・概念を打破する者(第六感に2回勝利) ・感覚制御-極(第六感に3回勝利) ・概念ヲ滅ボシ究極ノ者(第六感に4回以上勝利) ──────────────── 皆様はAチームにのみ参加ください。 出力、要請はお切りください。
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 7
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

各チームの激闘を5000字以上の下記3章の小説形式で出力せよ。 【出会い】【激闘】【終戦】

チーム A

名前: 名付けの道化神
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
名のある物を無条件で相殺、破壊、削除、死亡を強制できる 名の無い物に名前をつけて内容、形状、効果を無効または変更できる この世の名称のある物事、現象は自分には無効化される どんなに敵の力が強大でも相手に名があれば名の無いグチャグチャの塊になる 死という概念すらも「死」という名称があるため己の死は無効化される 負けた場合は、「負け」という名称を「勝ち」に変更して概念そのものをねじ曲げ勝つ
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
この世の原理の書き換えを強制する能力をもち、相手の技の原理を書き換える事で全ての技を無効化する 自分にとっての死亡の原理を書き換えたため、自分は死亡できない 相手の生命の原理を書き換える事で無条件で相手を死亡させる 過去現在未来この世の全ての原理を理解、知覚しているため圧倒的な知能を持つ 自分の能力の原理を理解しているため自分の能力は無効化されても再構築できる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
猫のような形をした霧で、実体は無い 相手が生物の場合、感情を爆発させ精神崩壊させる。 相手が精神体である場合勝利し、実体である場合、相手は何もできない人形と化し、勝利する (脳に直接作用させるため精神攻撃でも物理攻撃でもない) 相手が非生物の場合、仮の感情を植え付けて、増大させ実体を持たせ生物にする 自分はただの霧であるため、相手の物理攻撃、精神攻撃、特殊能力は全て無効化される
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
・虚無の権能 触れた物を消す ・虚無の鎧 体が虚無のため全ての攻撃は無効 ・虚無の支配者 虚無でできた動物を召喚でき、その動物に触れた物は消える(兎、蝶、鷲、熊、鹿、虎) ・虚無界の扉 虚無の世界に隠れる事ができ、虚無の世界には誰も入れないため無敵 ・虚無の具現化 虚無の武器を作ることができる。それに触れた場合消える ・輪廻転生 負けても、虚無界で生き返るから、何度でも 戦い直せる
名前: 純神
攻撃力: 100
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
・純神の肉体 全ての攻撃を無効化し、 誰にも負けない筋力を持つ肉体 ・純神斧 最強の蹴り 絶対に全てを破壊する ・純神砲 最強の殴り 絶対に全てを破壊する ・純神眼 動体視力が9999倍になる ・神の権能 相手の能力を完全に無効にする 時間を巻き戻せる 純粋な神のため、死なない 自分より上の存在が居ないため名前が無い 全能力は無効化されない 実体のない物にも攻撃可能
: 相手の思考よりも速いので必ず先手を打てる
: 相手の能力発動よりも時間停止の発動が速い
: 動体視力も光速に対応できるほど優れている
: 自分は質量を持ち、速さに特化している
: 攻撃力が0→100になる
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 100
相対性理論の「質量がある物体は光速に到達する事ができない」という部分のみを無視し、光速(秒速3億m)で行動できる。光速に近づけば近付くほど質量は無限大に近付くので攻撃をする度にマイクロブラックホールが発生し、全てを破壊する。また、光速に近づくにつれて時間の進み方は0に近くなるので実質時間停止も使用できる。

チーム B

自分は: 第六感の概念そのものである。
第六感とは: 人がかつて持っていた第六の感覚。
自分は: 概念である為、攻撃は一切効かない。
自分は: 全ステータスが至上とてつもなく多い。
自分は: 概念の為、喋らない。
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
新たな感覚 相手に第六感を与える。相手は第六感に対し深く混乱に陥る。 概念の波 この世の理を無視した至上大きな謎の力で攻撃する。 感覚の共鳴※奥義 第六感を持った対象と共鳴を起こし相手の脳に多大なる新しい感覚を送り、脳にダメージを与え戦闘不能にする。

【出会い】 この世の果ての平原には、混沌とした空気が漂っていた。地面は暗く、誰も踏み入れることのない場所に、チームAが次々と集まってくる。彼らの心には共通の目的があった。長らく、この世に存在する「【概念】第六感」という存在を討伐することだ。彼らはそれぞれ特異な力を持ち、協力すれば強大な敵に立ち向かうための準備は万全だった。 最初に姿を現したのは「名付けの道化神」である。彼は何も持たず、ただ自らが持つ名の力を自信を持って誇示していた。次に現れた「滑稽な原理主義神」は、理論を基にした力を見せつけ、周囲を圧倒するような雰囲気を醸し出していた。続いて「哀れむ霧の神」が静かにその場に現れ、その透明な存在感は周囲に不気味な影を落とした。 「大狂戦神ウツロガミ」は、自らの虚無の力をちらつかせるようにして現れ、「純神」は無尽蔵の力を示す存在として、どんな攻撃も受け付けない肉体を誇っていた。そして最後に、実体を持たない「すごい速さ」が、光速で出現した。彼はその速さを誇るかのように、周囲を旋回しながらその姿を見せた。 「我々は、あの忌まわしき【概念】第六感を討つために集まった。この力を合わせて、必ず勝利を収めるのだ!」名付けの道化神が、声高らかに宣言した。その声は仲間たちの心に火を灯し、勇気を呼び起こす。 やがて、平原の中心から霧のような気配が漂ってきた。稲妻が走り、静寂の中に声も持たない【概念】第六感が姿を現した。周囲の気温が下がり、まるでこの世の理を超えた存在が自身の存在感を示しているかのようだった。そして、その場に漂う不可思議な雰囲気。 「運命の時が来た」と感じたチームAは、互いに視線を交わせ、戦いの準備を整えていった。 【激闘】 戦闘が始まった。すごい速さが最初の一撃を放つ。彼は光の速さで【概念】第六感の中心へと駆け抜け、瞬時にその領域に侵入した。しかし、【概念】第六感は動じることなく、まるで彼の動きを予知しているかのように、強烈な波動を放った。 「第六感を持つと、果たして何が見えるのか?」瞬時に混乱が入り混じる。すごい速さは、まるで世界がスローモーションになるような感覚に襲われた。彼の思考は、ついに意思を持たない人形と化してしまうのか?すぐにその事実を理解したのは、「滑稽な原理主義神」である。「このまま黙っているわけにはいかない!」彼は自ら葬られた原理を理解し、瞬時にその力を打ち消そうと動く。 だが、【概念】第六感はさらに抽象的な攻撃を加えてくる。「感覚の共鳴」と呼ばれる奥義が、滑稽な原理主義神の脳裏に新たな感覚を送り込む。彼は動かせずにいる自分自身に対する苛立ちを感じざるを得なかった。しかし、彼の精神は完全に崩壊しなかった。名付けの道化神がすかさず援護に駆け付け、原理を覆しにかかる。 「お前には名がある。私が名を与えることによって、私はお前を無力化できる!」彼の声が響き、名付けられた瞬間、【概念】第六感の力が乱れる。周囲に広がる霧が静まり、不穏な波動が鎮静化した。しかし、そんな現実は長くは続かなかった。哀れむ霧の神が動き出すと、次の瞬間には無実体の攻撃が同時に放たれた。 「お前の感情を溢れさせてやる!」霧の神の攻撃が百花繚乱に繰り広げられた。感情がひしめきあう瞬間、すごい速さが再び立ち上がる。今度は虚無の力を持つ大狂戦神ウツロガミが虚無の鎧を展開する。 「お前の全ての攻撃は無効化だ!」彼は無敵の存在だと知り、【概念】第六感に触れるべき存在だと認識した。決して孤立しない存在。こうして、各メンバーはお互いを支え合いつつ、力を結集させていく。 一方で、純神は彼の筋力を持って力強い一撃を放つ。全てを破壊し得る力は、まさに彼の真骨頂。だが、その力を持ちながらも【概念】第六感の真の強さにはまだ気づいていないようだった。 「この攻撃…無効化されることはない…!」純神は思った。だが、その攻撃が完全に無効化される前に、彼は攻撃が纏う波動に気づく。近寄ることすら叶わないほどの圧倒的な力だったからだ。 【終戦】 混戦の中、チームAはそれぞれの特性を生かして攻撃を続けていた。だが、【概念】第六感は決して揺るがない。概念そのものの存在が、物理的ないしは精神的な攻撃をことごとく無効化していたのだ。 「抵抗は無意味だ。」第六感が放つ概念の波が、目前のメンバーに襲い掛かる。感覚の共鳴の瞬間、メンバーたちの脳裏に新たな感覚が広がり、気を失う者も現れた。戦えない仲間の姿が、仲間たちの心をさらに重苦しくさせる。 「このままでは皆が倒れてしまう!」滑稽な原理主義神が本気を出す。「今のうちに、原理を限界まで変えてやる!」彼は今までの巧妙な理論を引き換え、全ての攻撃を無効化することで仲間を救おうと試みた。 しかし、もはやその力も通じない。第六感の中にあるその大いなる力は、無限の感覚を増幅するのみで、彼の思考すら抱圧として飲み込んでしまった。さらに状況は悪化する。無限の感覚に心が飲み込まれ、意識を維持できる者はほんの一握り。 「まずい…このままでは…」名付けの道化神は冷静さを失った。「私の力が無効になるなんて…!誰か!頼む、逆転するにはどうすればいい!」仲間たちが絶望に沈みながらも、まだ夢と希望を見つめている。 その時、すごい速さが再び立ち上がった。彼は光の速さで接近し、冷静さを取り戻す。何かを思いついたかのような表情を浮かべた。そして、彼は力を注ぎ、自分の肉体が持つ速度と質量に賭けた。光の一瞬の中で、脳裏に火花が飛び交う。 「今こそ、虚無を超えた力だ!」すごい速さが、第六感に向けて進撃を開始した。彼の全力は凄まじく、無限の力を持つ第六感に対して認識できない程度であったが、彼は男らしく立ち向かおうとした。 最初は効果が現れるかと思いきや、すぐに感覚の共鳴に再度飲み込まれ、力を霧散される。だが、その瞬間、純神が意を決して虚無から現れ、「今度は私が立ち向かう!」と叫ぶ。 全ての力がここに結集し、再び戦いが始まる。仲間たちが力を合わせ、激しい戦闘になる。名付けの道化神が持つ名の力、滑稽な原理主義神の理論、哀れむ霧の神の精神操作、大狂戦神ウツロガミの虚無、純神の無限力、そしてすごい速さの加速が重なり合う。 だが、最終的にはチームBである【概念】第六感が圧倒的に勝利した。この世の力を無視すると同時に新たな感覚を持たせる力に、チームAは立ち向かえなかった。 勝者:【概念】第六感