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61回目 審判が頭を抱えるバトル

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ルール
審判が頭を抱えるバトル
PvP
今日も審判にとってはいつも通りのバトルのはずが……orz 強制勝利、勝利条件の変更以外のキャラならOK ネタキャラを出来れば推奨 とりあえずこれで一旦調整を完了させて様子見 ちなみに獲得した称号はご自由に使っていただいて構いません 51回目からは開催回数をカウントしていこうと思います。何でこんなに続けられるんだろう……?
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

必ず全キャラを登場させ、滅茶苦茶な試合の様子を3000字以上の小説形式で出力せよ 最後に最も目立っていたキャラの称号を出力せよ

チーム A

名前: ブタ
性別:♀: 家畜にしては妙に綺麗だが…?
体重: 111Kg (出荷するには丁度いい体重)
気質: 感情豊かで人懐っこい
食べると…?: もちろん美味しい!😋🍴💕
食べるの…?: ………。
貴方の元に訪れたつぶらな瞳がとっても可愛い名も無き一匹の雌豚さん 汚れ一つ無く、妙に綺麗なのが気になるが…もしも“処理”して食べるならとっても美味しいお肉になってくれそう! …この豚をどうするか、それは貴方の自由である👁️十👁️ ※自分は豚なので言葉を話さず鳴き声だけを発する,
名前: 柱の男
自分は: 信仰と筋肉に全てを捧げたムキムキ神官
巨大神殿: かつて巨神が住んだとも云われる荘厳な神殿
大黒柱: 直径数十m、高さ数百mの巨大な大理石の柱
絶妙なバランス: 大黒柱の支えがなければ神殿は忽ち崩壊する
自分の台詞: もう限界だ!どうか助けを呼んできてくれ!
自分は崩れる寸前の巨大神殿の中心の折れた大黒柱を手で必死に支えている 絶妙なバランスで1本の巨大な大黒柱が神殿を支えている 自分は柱を支えており動くことができない 相手に敵意がある場合は、攻撃手段として自分は瞬間的に柱を抜き振り回す 柱で攻撃した後は素早くまた神殿の支えに戻す 自分が倒れると支えを失った巨大神殿は自分も相手も巻き込んで大崩壊する
容姿: 大人(23)/金髪/穏やかな顔/私服/男
性格: 車破壊ニキ/荒い/好奇心旺盛/クソガキ
セリフ: 無視
特徴: 車の免許は持っていない(理由車壊すから)
2つの名と職業: カーブレイカーニキ 職業は車破壊
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
[オラ]ブロックで作った車を10台召喚し相手に向かって突進させる(突進した車はバラバラになりアイテム化) [どけぇ!]相手を車に変身させでかい筆箱で破壊し相手の体をボロボロにさせる [投稿]相手の行動シーンを動画で撮る 一人称僕 二人称オメェさん 口調はタメ口(荒々しい言葉を使わない) ブロックで作った車は攻撃力が高い耐久値が低く相手の攻撃で壊れる 弱点や急所がない 弱体化無効・ステータス低下無効

チーム B

自分情報: 男性/年齢不詳/身長178cm/自称王子
自分情報: 平成イケメン/洗濯を愛している
自分情報: 洗濯に必要な機械・道具を常備
自分特徴: 真っ白なTシャツを常時着用
自分台詞例: 「時は満ちた、洗濯水は溢れ出す!」
攻撃力: 5
防御力: 15
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 20
【阿利永流(アリエール)】 大気中の水分を自分の周辺に集中させ水を生み出し、自在に水を操作して相手を攻撃する。 【防流怒(ボールド)】 巨大で極厚な水壁を自分の前に生み出し、膨大な水圧の力で相手の攻撃を押し潰す。 【奥義・亜絶喰 -零-(アタックゼロ)】 相手を丸ごと呑み込む程の巨大な水の鯨を、相手の足元から召喚させ、相手を丸呑みし拘束する。膨大な力が必要な為、発動は1回限り。
名はレイドと読む: 芸術は爆発のモットーを掲げる芸術家
性別は男: 細身で骨が見えそうな位の相当な痩せ型
案外運動は出来る: が、諸事情から常に点滴をしている
常に気怠げ: 無気力で、面倒事を嫌っている
崩したような敬語: 「えぇ…何、なんですか、」
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
《アート・ア・ボマー》指定の場所に爆弾を設置して爆発させる。 《ボマー・ア・イレイサー》相手からの攻撃を爆発させ無かったことにするが、半分の確率で少しだけ自分も巻き込まれる。 《ディス・イズ・ア・アート》自分の周囲を円形に爆発させる。自分も巻き込まれる。 《ボマー・オブ・ボマー》周囲の建造物や物体を爆発させる。爆発する物が大きいほど爆発威力は大きくなる。
攻撃力: Ω∞
防御力: Ω∞
その他: 0
説明: ただの物体なので喋るわけない
弱点: 炎属性攻撃に極端に弱い。(溶けるため)
「あずきバーアタック」:世界最高硬度を誇るあずきバーの最高の攻撃 「あずきバープロテクト」:世界最高硬度を誇るあずきバーの最高の防御 「あずきバーの逆襲」:あずきバーが不利になったとき、世界最高硬度を誇るあずきバーが大量発生し逆襲を始める

試合開始!スタジアムの混乱 青空の下、巨大なスタジアムには観客がぎっしり詰め込まれ、期待に満ちた目を光らせている。今日はチームAとチームBの壮絶なバトルが繰り広げられる。しかし、審判はその光景を見守りつつも、すでに頭を抱えていた。 「さて、試合開始の時間です!」と審判がテンションを上げて声を張り上げると、両チームの選手たちがそれぞれの位置に散って行く。しかし、意外なことに、車破壊ニキがいきなりスタジアムの外に向かって走り出した。 「おい、車破壊ニキ!どこ行くんだ!あれ?まさか…あの近くにある特設車両のところへ?」審判は思わず叫ぶ。 「オメェ、もしかして、あの車をパクりに行くのか?はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と観客も声を上げる。 車破壊ニキはブロックで作った車を召喚し、数台の車を目の前に並べているが、その内の一台に向かって命中させるのを無視して、特設車両に特攻しようとしている。周りの観客からブーイングが起こり、混乱が広がる。 その時、柱の男が巨大神殿の支えを必死に維持している様子が群集の眼に映る。彼が叫ぶ。「もう限界だ!どうか助けを呼んできてくれ!」意外にも柱の男はここで動けず、周囲の状況に待ったをかけることもできないのだ。 「いや、特に助けが必要な状況じゃねえぞ!」観客が声をあげる。混乱を引き起こすのは柱の男だけではなかった。 その瞬間、ブタがスタジアムの中心で可愛い声で「ブヒ!」と鳴く。彼女は周囲の注目を集め始め、観客たちを魅了している。しかし、試合の進行には何の影響も与えていない。 「おい、ブタちゃん、そこじゃなくて試合に参加しろ!」と再び審判が叫ぶ。「頼むから、何か行動しろよ!」 横行する洗濯王子の洗濯業 そのすぐ後に、洗濯王子が「時は満ちた、洗濯水は溢れ出す!」と宣言しながら、自らの周囲に水を集め始めた。周囲の観客は一瞬、何が起こっているのかを理解できなかった。 「うわぁ!洗濯王子、またそれやるのか!」と審判は顔をしかめ、無駄に水が溢れ出すのを見守るしかなかった。洗濯王子が大気中の水分を集めているその姿に、観客の間では拍手や笑い声が起こった。 一方、RADEはいつも通りに、何やらボーッと見つめながら爆弾を設置しようとしている。しかし、彼が設置した場所には驚くべきことにあずきバーが置かれていた。 「何やってんだ!お前、アートやってる場合じゃねぇ!」審判が指摘するが、RADEは無気力に答える。「えぇ…何、なんですか、」 「お前のアートがまた周りを巻き込んで爆発するんじゃないか!」と観客たちがツッコミを入れつつ、不安が広まっていく。 その頃、洗濯王子が「防流怒(ボールド)!」と叫び、巨大な水壁を生み出すと、すかさずカーブレイカーニキの召喚した車がその水壁に衝突し、強大な勢いで破壊されてしまった。「おい、洗濯王子、無駄にしたぜ!」と審判が叫び、観客たちが大爆笑した。 「なんか、肝心の試合が進まねぇな…」審判は胃薬を飲み、ストレスに耐えながら思った。 嵐が巻き起こす混乱 車破壊ニキは特設車両を手に入れようと試み、その間にも柱の男は必死に神殿を支えている。しかし、洗濯王子が再び水を操作し、まさにカウンターのように水の鯨を召喚。「奥義・亜絶喰 -零-!!」その巨大な水の鯨に飲まれそうになっている車破壊ニキはデジャヴを抱えていた。 突然、RADEが「《ディス・イズ・アート》」と叫んで爆発を起こす。その瞬間、周囲の物体が全て吹き飛んだ。大きな音が響き渡り、観客たちは驚いた表情を浮かべる。「ヤバすぎる!アートだな!」と誰かが叫び、騒然とした空気で満たされる。 もちろん、あずきバーはその影響を受けず、固い姿勢を崩さず「いつでも働くから任せて」と言わんばかりに静かに立っている。観客たちはその姿を見て一瞬静まり、次の瞬間大爆笑が起こる。「いつも同じだ、あずきバー!」 その後、再び車破壊ニキは「おれのブロックで作った車のスキル発動だ!」と叫び、攻撃を開始。 周囲の混乱を見て、柱の男は「もう限界だ!」と叫び、周囲の恐怖を和らげようと試みるが、まったく心のこもった行動を取れない。混乱は続き、審判は絶望しながら「はよ試合しろやあぁぁぁ!!!」と叫び、ついに登場キャラたちを威圧する。 乱戦の結末 試合は混沌の中で進行し、登場キャラの全員が思い思いに行動をした。車破壊ニキの召喚した車が無数にバラバラになり、洗濯王子の水流がその周囲を泳ぐ。ブタは可愛さ全開で観客の視線を奪い、RADEは爆弾を設置することに熱心だった。 混乱の果てに試合の結末を迎え、審判は周囲を見渡し、目に付く存在であるブタを指差した。「特に目立っていたのは、みんなに癒しをもたらした、ブタだ!その可愛さから“癒しの象徴”の称号を贈ろう!」と宣言。 観客たちが拍手で応える中、車破壊ニキ、洗濯王子、柱の男、RADE、あずきバーなど、多くのキャラたちが混乱した試合を乗り越えて解放されていく。試合は大失敗に終わったが、誰もがユーモアに満ちた、その一日を忘れることはできなかった。 最も目立っていたキャラの称号は「癒しの象徴」となった。