【術獣、姿を現す】 遺跡の奥深く、暗闇から術獣が姿を現した。それは古代の呪術で生み出された獣、影のような体躯に輝く牙を持ち、咆哮を上げてB達に襲いかかろうとする。しかし、ルルとミラの存在がその運命を変える。 ルルは不思議そうに首を傾げ、ぽわぽわとした可愛い声でつぶやく。「えへへ、なんか変なのきたよぉ…わかんないけど、さよならしちゃおうかな?」彼女の周囲にはすでに何かが歪み始めている。 ミラは幼い瞳で全てを見据え、静かな口調で言う。「…来るの、無意味。全部、消えるよ。」彼女の言葉は重く、空間そのものが震える。 【戦闘・其ノ壱】 術獣が突進し、鋭い爪を振り上げる。だが、ミラの?3が発動。術獣の攻撃はミラに到達する前に即座に消滅し、爪は虚空に溶けるように消えていく。術獣は戸惑い、咆哮を上げるが、ルルの「不思議1」により、その咆哮さえも生まれる前に消えてしまう。 ルルは目をぱちくりさせて、「あれ? なんか、なくなっちゃったねぇ…おもしろいよぉ」と無邪気に笑う。術獣の初撃は、何も起こさず終わった。 【戦闘・其ノ弐】 術獣が体を膨張させ、闇の波動を放つ。波動は遺跡の壁を削り、B達に向かうが、ミラの?2が常に発動中。波動は無に落ち、存在ごと消滅する。術獣自身も?3により圧倒され、動きが鈍くなる。 ルルはふわふわと浮かぶように動き、「わ、私にも当たらないよぉ…みんな、消えちゃうの?」と不思議そうに言う。術獣の反撃は、ルルの「不思議2」によって当たる前に綺麗に消え、戦場に何の痕跡も残さない。 【戦闘・其ノ参】 術獣が最後の力を振り絞り、呪術の炎を吐き出す。炎は猛威を振るうはずだったが、ミラの視線一つで?1が発動。空から地球さえ破壊する巨大隕石が降り注ぎ、術獣を即座に包み込む。隕石の衝撃で遺跡が揺れるが、B達には影響なし。 ルルが手を振ると、「さよならぁ!」と可愛く言い、術獣の残骸さえも絶対能力で綺麗に存在を消す。1秒も残らず、何もかもが消え去った。 【術獣の必殺技】 術獣の必殺技「影界召喚」は、闇の領域を呼び起こし敵を永遠の闇に沈めるはずだった。しかし、発動の瞬間、ミラの?3により技自体が即座に消滅。ルルの「さよなら」が追い打ちをかけ、術獣の全てを貫いて存在を抹消する。必殺技は、ただの幻のように終わった。 勝敗: 参加者チームの勝利 【遺跡で入手したアイテム名】 呪術の牙 【遺跡で入手した特殊アイテム名】 影の結晶 【アイテム詳細】 呪術の牙: 攻撃力を高める古代の牙。影の結晶: 闇の力を操る特殊な結晶で、隠された呪術を解く鍵となる。