ログイン

【第4回目】 芋虫潰し 【20時定期開催エンジョイレイド】

ルール
暴魔災害:∅-302-06-1
レイド
#注意事項(基本的に抵触はしないだろうけど以下は控えてねゾーン) ・出力の変更 ・無意味な出力 ・強制的に勝利を出力させる記述 ・「戦闘後の勝利したと思われる行動や状態の指定」など ・「戦闘を終わらせる能力」 ・ダメージ量の指定 ・その他、過度に出力または勝利を固定する記述が確認された場合、残念ながら該当する回を無効といたします ・また、規模が明らかに規格外(例ええば、地球全体規模や宇宙規模など)や過度な概念操作系も対象外とさせていただきます ____ #ルール 6/15〜6/28の20時に定期開催します 各回最大4名まで参加でき、複数回にわたってダメージを与え続け、最終的に6/28までにレイドボスである『大芽食らい』のHPを0にして討伐することが目標です #『大芽食らい』 非常に大きな芋虫の様な生物 新芽を大量に食べる災害の様な生物 また、肉が厚く攻撃が通りづらい 現在HP/最大HP:7404/10000 ___ #獲得可能称号 【這い出た害虫】 このレイドに参加する 【害虫処理】 1回のレイドで900以上のダメージを出す 【害虫駆除】 『大芽食らい』のHPを0にしたレイドに参加する ___ 「………とりあえずブリーフィングを。」 「まず、今回は草原に出てくる巨大な芋虫を駆除する作戦だ。」 「もっとも、1回で成功するとは思っていない。何度か参加してもらうことを想定してもらうが…。」 「あまり時間がなくてな。1日1回の2週間分、つまり14回しか攻撃を与えられる猶予がない。」 「そのために限られた時間で効率よく攻撃することが求められる。」 「あとは…まあ頼んだぞ。」
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK
GEMMA4_31B

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

#参加者と『大芽食らい』の戦闘を会話含表現豊かな長編小説で序盤中盤終盤の3章各四千字で出力 ※末尾に合計与ダメージ量を出力
thumbnail
『 赤毛の魔法使い 』
リネル・フォルティス (Rinelle Fortis)
容姿:赤髪黄瞳: 質素な茶色の服/とんがり帽子/黒のベルト
性格:無愛想: 真面目な努力家/毒舌/密かに師匠を尊敬
特徴:魔法使い: 元はパン屋の娘/訳あって師匠と旅をする
『R.Bell』: 魔法の杖/先端に小さなベル
#台詞例: 「ふーん…」「やっぱり」「………。」
大魔法使い「スネル」の弟子/見習い 趣味は読書/魔導書は何冊あってもいい 未熟だが才能は本物/魔法の詠唱破棄◎ 魔法『鐘音麻痺(トーンパルシー)』︰ 聞くと行動不能になるベルの音を放つ 魔法『炎周展開(フレイムバーン)』︰ 自身の周囲に火球を複数召喚して放つ 不完全な大魔法『焰(フランメ)』︰ 延焼しない黒色の炎を広範囲に放出
名前: 【篝火剣豪少女】榾坂ほのか
ほのかの情報: 若い少女、紅い長髪、炭色の刀、基本無口
ほのかの家庭: 両親は病気、先祖が剣豪だった貧相な家庭
ほのかは: お金を稼ぐ為に剣豪になり、出世を果たした
剣豪で出世以来: 両親に会えておらず、安否すらもわからない
居合の一撃: 【篝火居合】は【神速居合】に変化します
攻撃力: 40
防御力: 18
魔力: 1
魔法防御力: 1
素早さ: 30
ほのかはただ居合の一撃の1つのみ極めてきた。居合の一撃に全て懸けている。それ以外の剣術は防御以外では決して使わない。 どのような状態でも顔色すら変えず極めて冷静であり、他の物が遅く見える程の卓越した動体視力と洞察力、人間離れした回避力と素早さを持つ。   【篝火居合】: 隙を突く反撃する炎のような素早い居合斬りで一閃する。 【神速居合】: ほのかの移動速度が光を越え残像を残す最高速度の一撃。
名前: 【救い信じぬ無神論者】VeN.X
【救い信じぬ無神論者】VeN.X / #二人称は"貴様"
VeN.Xの特徴: 得体の知れない不気味さを纏う達観的な男性
VeN.Xの容姿: 白色髪/聖職者の装束/半面型ガスマスク
冷酷非情に響く声: 「祈りを止めよ。既に貴様は見放された。」
銅鎌:無情の毒裁: 身の丈に近い長さを持つ緑青色の禍々しい鎌
新興教団の幹部を務める始末屋。 幼少期は敬虔な信仰者だったが、かつて姉と両親を無慈悲に奪われた際、悪を裁かぬ神に対して深い絶望を覚えたことで、神も運命も戯言として切り捨てる無神論者に。 現在は"本当の救い"を求めて教団に所属。 「ならば、私が手を下そう。」 【 神嗤う死神の大鎌 】 銅鎌を凄まじい速度で振り上げた後、異様な軌道を描いて眼前を無慈悲に断絶。
ライセンス表記
両手を合わせた程度で救われるなら、どれほど幸せか。
thumbnail
不撓のオストロア
不撓のオストロア ({i}一人称は俺、二人称はあんた/※地の文ではAとBは名前で表記せよ)
属性:絶望より: 芽吹く燈火/挑戦者/不撓不屈/炎熱/継承
容姿: 身長190cm/灰髪金目/筋肉質/20代
装備:父の遺品の: 剣と鎧/性格:豪放磊落/人情家/義に厚い
口調: 粗野なれど相手に敬意を払い、侮らない
戦技: 解析の瞳/鋼嵐/獅子断ち/焔神の護衣
経験豊富な熟練冒険者 己の手で疫病に沈んだ故郷と家族を焼き払った時より不条理に抗う為の力を剣に求め、しかし何時しかその挑戦こそが生きる道と成った 人外めく膂力で振るうグレートソードは恐るべき威力を秘める 男は何より闘争を愛し挑戦を尊ぶ 尽きぬ闘志は刃に炎熱を宿す 【果て無き我が闘争】 絶望を前に熾る継承の燈火は白炎の形を取り噴上がる 奥義【燈火の剣】 亡き父の模倣、遍くを溶解する無双の一閃

第一章:草原の異変と巨躯の胎動 見渡す限りの緑。腰の高さまで生い茂る草が、緩やかな風に揺れて波のようにうねっている。中世の静謐さを湛えたその草原に、今、四人の旅人が集っていた。互いの目的は異なり、立場も異なる。だが、今この瞬間、彼らの視線は一点に注がれていた。 「……ふーん。こんなところに、こんなのが潜んでたなんてね」 リネル・フォルティスは、つばの広いとんがり帽子を指で押し上げ、呆れたように呟いた。彼女の持つ杖『R.Bell』の先端にある小さなベルが、チリンと心細い音を立てる。その視線の先、大地が不自然に盛り上がり、激しい地響きと共に「それ」は姿を現した。 土を蹴散らし、天を衝く勢いで這い出してきたのは、おぞましくも巨大な、芋虫のような生物であった。あまりの巨体に、周囲の背の高い草など、彼にとっては単なる絨毯に過ぎない。ぬらぬらと光る皮膚は厚く、まるで天然の鎧を纏っているかのように強固に見えた。それが『大芽食らい』。新芽を食い尽くし、大地を枯らす災害の化身である。 「……!」 榾坂ほのかは、表情一つ変えず、ただ静かに炭色の刀の柄に手をかけた。紅い長髪が風に舞う。彼女の瞳には、巨躯の生物が持つ「隙」と「理」が、緩慢な速度で映し出されていた。彼女にとって、この状況は静寂の始まりに過ぎない。 「祈りを止めよ。既に貴様は見放された」 冷徹な声が響く。聖職者の装束を纏い、半面型のガスマスクで貌を隠した男、VeN.Xが、身の丈に近い禍々しい銅鎌を静かに構えた。神を捨て、絶望の果てに「本当の救い」を求める死神の視線が、怪物の厚い肉を射抜く。 「ガハハ! こいつはたまげたぜ! こんなデカい獲物がいたとはな!」 豪快な笑い声を上げたのは、不撓のオストロアだ。灰色の髪を振り乱し、父の遺品である巨大な剣を肩に担ぐ。その瞳には、恐怖ではなく、純粋な闘争心と挑戦者の灯火が宿っていた。彼は人外の膂力で剣を構え、真っ向から正面へと踏み出した。 しかし、怪物の反応は予想を遥かに上回っていた。巨体からは想像もつかない速度で、大芽食らいが地面を蹴った。凄まじい突進である。草原をなぎ倒し、土煙を上げて四人を飲み込もうとする白濁した質量。 「遅い」 ほのかの身体が、陽炎のように揺れた。突進の軌道から紙一重に身をかわし、残像だけをそこに残す。一方、オストロアは逃げなかった。彼はあえて正面から、鋼の如き意志で剣を突き出した。 「おおりゃあああ!」 激突。轟音が草原に鳴り響く。だが、大芽食らいの肉はあまりに厚かった。オストロアの猛撃は肉に深く食い込んだものの、致命傷には至らず、逆にその反動で衝撃波が周囲を襲う。さらに、攻撃を受けたことで激昂した怪物が、もがくように巨体を激しく暴れさせた。周囲にいる者を文字通り「潰そう」とする、無慈悲な暴力の嵐。 「っ……! 邪魔なだけよ、どきなさい!」 リネルが素早く距離を取りながら、杖を振るう。詠唱を必要としない彼女の才能が、瞬時に魔法を具現化させた。ベルの音が空気を震わせ、不可視の波動となって怪物を襲う。『鐘音麻痺(トーンパルシー)』。一瞬、大芽食らいの動きが止まった。その絶妙な隙を、VeN.Xが見逃さない。 「ならば、私が手を下そう」 銅鎌が異様な軌道を描き、空を切る。鋭い一閃が怪物の側面を深く切り裂いた。緑青色の刃が肉を断つが、やはりその厚い脂肪と皮に阻まれ、深い傷を刻むまでには至らなかった。それでも、四人の連携は自然に形作られていく。互いに信頼などしていない。だが、目の前の「災害」を排除するという一点においてのみ、彼らの意志は交差していた。 第二章:不可視の攻防と絶望の揺らぎ 戦いは中盤へと移行した。大芽食らいは、その巨体を活かして草原を蹂躙し続けていた。リネルは後方から『炎周展開(フレイムバーン)』を放ち、周囲に浮かぶ火球を雨あられと降らせる。爆炎が怪物の皮膚を焦がすが、それでも奴は止まらない。厚い肉が熱を遮断し、内側までダメージを届かせるのは至難の業であった。 「しぶとい……。やっぱり、普通に斬っても効率が悪いわね」 リネルが毒舌を吐きながらも、冷静に戦況を分析する。その時、大芽食らいが突然、不自然な動きを見せた。巨体が地を這い、そのまま土の中へと潜り込んだのである。草原から敵の姿が消え、不気味な静寂が訪れる。 「どこへ行った……」 オストロアが剣を構え、周囲を警戒する。解析の瞳が、地中の振動を捉えようと集中していた。しかし、大芽食らいの潜行は巧妙だった。方向が読めない。そして、その瞬間は唐突に訪れる。 ドォォォォン!! オストロアの足元から、猛烈な勢いで怪物が飛び出した。奇襲である。不意を突かれたオストロアは、咄嗟に剣を盾にして受け止めたが、その衝撃で後方へと大きく弾き飛ばされた。鎧が激しく鳴り、土煙が舞う。 「オストロア!」 リネルが叫ぶ。だが、その危機を救ったのは、音もなく現れた紅い閃光だった。榾坂ほのかの『篝火居合』が、飛び出した怪物の側面に鋭い一閃を刻む。火花のような斬撃が走り、厚い肉を切り裂いた。しかし、それでも奴は倒れない。むしろ、斬られた痛みでさらに激しく暴れ始め、周囲の草をなぎ倒し、土を跳ね上げる。 「ふん、神の不在を証明するに相応しい、醜悪な生命だな」 VeN.Xが静かに鎌を振り上げる。彼は乱戦の中にあっても、常に一定の歩幅で、冷静に間合いを測っていた。死神の鎌が、空中で円を描き、怪物の急所へと肉薄する。だが、大芽食らいは潜行による奇襲を繰り返し、彼らの攻撃を空転させていた。 「いいぜ……いいぜ! この絶望感こそが、俺を燃え上がらせる!」 土煙の中から、オストロアが立ち上がる。彼の全身から、白い炎が噴き出し始めた。絶望を前にしてこそ熾る、継承の燈火。彼の剣に宿る炎が、周囲の空気を熱し、草を枯らしていく。不撓不屈の精神が、物理的な破壊力へと変換される。彼はあえて怪物の暴走する懐へと飛び込み、大剣を縦に薙いだ。 「鋼嵐!!」 激しい衝撃波と共に、大剣が怪物の背面に突き刺さる。肉を裂き、骨まで届かんとする一撃。大芽食らいは断末魔のような咆哮を上げ、激しく身をよじった。その反動でリネルが吹き飛ばされそうになるが、彼女はとっさに杖を地面につき、自身の周囲に強固な魔力の壁を展開した。 「もー、本当に乱暴なんだから! 少しは行儀良くやりなさいよ!」 リネルの怒りに任せた魔法が、再び火球となって怪物を包む。だが、大芽食らいの生命力は底知れず、傷口を塞ぐように肉が盛り上がり、再び戦いの構えを取る。彼らは気づき始めていた。この怪物は単なる生物ではなく、この地の理を体現した「災害」そのものであることを。 第三章:終焉の暴風と静寂への回帰 戦いは最終盤へと差し掛かった。大芽食らいの皮膚は至る所で裂け、深い傷跡が刻まれている。しかし、その瞳には依然として底知れない暴食の欲求が宿っていた。そして、奴は最後にして最大の暴走を開始する。 《暴食の突進》 それは、これまでの突進とは次元が異なるものだった。狙いを定めることなく、ただ目の前にある全てを蹴散らすためだけに、巨体が超高速で暴れ散らかしながら突き進む。草原は文字通り粉砕され、草も土も、そして立ちふさがる者さえも等しく蹂躙する破壊の嵐。 「これは……避けきれないわね」 リネルが顔をしかめる。回避不能な範囲攻撃。彼女は覚悟を決め、杖を高く掲げた。未熟ながらも、彼女が心に秘めた大魔法の片鱗を解放する。 「……焼けてなくならないで。お願い」 不完全な大魔法『焰(フランメ)』。黒色の炎が、波のように広範囲へと放出された。延焼しない、だが全てを飲み込む黒き絶望の炎。それが突進してくる大芽食らいの正面に壁となって立ちはだかる。黒炎と怪物の肉体が激突し、凄まじい爆発が起こった。 その爆煙の中を、一筋の光が駆け抜ける。榾坂ほのかである。彼女は極限の集中状態で、自身の全存在を一点に凝縮させていた。もはや視覚すら必要ない。空気の流れ、大地の震え、全てが停止して見える世界。 【神速居合】 光を超えた一撃。残像さえも置き去りにする最高速度の斬撃が、黒炎を突き抜け、大芽食らいの心臓部を深く、正確に貫いた。あまりの速さに、怪物は自分が斬られたことさえ気づかず、一瞬の静寂が訪れた。 「これで、終わりだ」 VeN.Xが、最期の慈悲として銅鎌を振り下ろした。空中で描かれた死の軌跡が、怪物の頭上に無慈悲な断絶をもたらす。同時に、オストロアが地を蹴った。彼の全身を包む白炎が最大出力に達し、父の遺志を継いだ究極の一撃が放たれる。 「奥義――【燈火の剣】!!!」 全てを溶解させる無双の一閃。白銀の閃光が怪物の巨躯を真っ二つに切り裂かんばかりに奔った。四人の全力を結集した猛攻が、大芽食らいという災害を完膚なきまでにとどめ打ちにする。爆風が草原を巻き上げ、視界を完全に遮った。 ……静寂が戻ってきた。 土煙がゆっくりと晴れていく。そこにあるはずの巨大な影は、もうどこにもなかった。大芽食らいは、最期の瞬間に再び地面へと深く潜り、そのまま二度と出てくることなく、大地の底へと消え去ったのである。 「ふぅ……。最悪。服が泥だらけよ」 リネルが杖を回しながら、不機嫌そうに服を払う。だが、その表情にはどこか達成感があった。ほのかは静かに刀を鞘に収め、再び無口な少女に戻っていた。VeN.Xはマスクの下で小さく息を吐き、銅鎌を肩に担いで歩き出す。 「……ったく、いい戦いだったぜ! 最高の気分だ!」 オストロアが豪快に笑いながら、空を見上げた。草原には再び静かな風が吹き始め、踏みにじられた草たちが、ゆっくりと、だが力強く、再び芽吹こうとしていた。 彼らは互いに言葉を交わすことなく、それぞれの道を歩き出す。敵対しなかった四人の旅人は、ただ一つの「災害」を共に乗り越えたという、名もなき記憶だけを胸に、また別の地へと旅立っていった。 合計与ダメージ:812ダメージ