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[Code:/_Air]侵略せし地球外生命体を撃退せよ!記録No.19

Created by くさもち
ルール
侵略せし地球外生命体を撃退せよ!
協力
このグループバトルの説明は下にあります。よかったら↓の設定も読んでね! 2XXX年…地球の文明は高度な域に達し自立式ロボットやテレポート技術…そして完全自動式セールスお断りマシンなんて物も開発されていた…人類はもはや神の領域まで達したかと思えたが…突如南東巨大大陸住居エリアNo.L-28A区域が、…「消滅」した。そしてその直後更地となった区域の上空には巨大戦艦が突如出現した。地球政府は警戒し無人偵察ドローンを都市へ送ったが、カメラには異様な光景が写っていた。戦艦から自立兵器が飛び立ち周囲の住居や施設、防衛基地を無差別破壊し始めたのだ。政府は防衛戦闘機を数十台送ったが時は既に遅し、既に半径200km程の巨大都市が瓦礫の山に姿を変えていた。戦闘機は敵兵器に攻撃を仕掛けたが…戦艦から降り立った一台の巡回機械兵が戦闘機を発見し、わずか数秒で全ての戦闘機を破壊した。そして政府は市民に避難誘導を呼びかけ、周囲の安全を確保。しかし戦艦は地球の様々な場所に転移を行い兵器を散りばめ主要都市破壊させていた。政府は戦艦の次回出現位置を特定し、地球の全防衛兵器と4人の精鋭を集め、迎撃体制を整えた。今、地球の運命を賭けた防衛作戦[Code:/_Air]が始まろうとしていた… …ってゆー感じの設定です。 地球外生命対の母艦を撃墜せよ! 異能使いや格闘キャラ、武装キャラなど何でもOK!(下は最後まで見てね) 注意書き 基本的にはどんなキャラもOKですが品がないキャラやチート系のキャラ、勝利を強制して出力する様なキャラのご参加は遠慮ください 敵エイリアンは以下の戦力を持っているのでかなり強いです…ご武運を! 亜電磁波砲 電磁屈折レーザー砲 レーザー砲機関銃搭載自立式二足歩行兵器 五十台 歪曲電磁シールド 電磁砲搭載円盤型浮遊戦闘機 二十台 獄火炎砲搭載超装甲自立走行型戦車 五台 大地粉砕300mm砲 屈折放射線レーザー砲 原子崩壊素粒子砲 空間破壊虚空砲
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

地球を防衛する4人&地球の兵器や兵士たちと敵兵器との戦闘の全貌を一万文字以上で出力。最後に防衛の成功、失敗の様子を出力
名前: 八木 羽音
はいど
種族 性別 年齢: 人間 男性 36歳
性格: プライドが高く軍人気質
能力: どの武器も完璧に使う
属性 : 無 火
危険度 型: ★★★★★ 攻撃型
攻撃力: 75
防御力: 25
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
銃と剣を使い戦かう。 武装としてハンドガン スナイパー ショットガン レーザ銃 アサルトライフル 火炎銃 日本刀を使う。 アイテムとして、ナイフ 弾丸 爆弾を持っている。 防御として盾 電子シールド 防弾チョッキを身に付けてる。
名前: 河内 彰久
あきひさ
種族 性別 年齢: サイボーグ 男性 21歳
性格: チャラけた性格で好戦的だが意外と仲間想い
能力: 自身の体が大きくなる
属性: 無 火
危険度 型: ★★★★★☆☆ 攻撃型
攻撃力: 60
防御力: 15
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 25
自身の体が大きくなる能力 武器として手からレーザー銃やレーザーキャノンを撃ったりエナジーブレードを出して攻撃してきたりシールドを出して防御もする そして自身の大きくなる能力ででかいレーザーや電磁砲を撃ったりでかいブレードを使ったりでかいシールドを出せる 単純に大きくなり踏み潰したり出来る。ちなみに最大全長70メートルの大きさになることが出来る
名前: 樋口 誠
まこと
種族 性別 年齢: 人間 男性 30歳
性格: 好戦的であるが楽観的でもある
能力: ホワイトホールとブラックホールを使う
属性: 光 闇 (時と場合による)
危険度 型: ★★★★★☆☆☆☆ 攻撃型
攻撃力: 15
防御力: 30
魔力: 25
魔法防御力: 10
素早さ: 20
ブラックホールとホワイトホールを扱う能力 ブラックホールで敵の攻撃を吸い込むことができて何でも吸い込めて、ブラックホールで吸い込んだ攻撃をホワイトホールから出すことができる 一回吸い込んだ攻撃はコピーしてその攻撃を自分が使えるようになる ブラックホールとホワイトホールを合体させて黒蝕白娥状態と言う状態になれこの状態になると全ステータスが4倍になる
名前: セーレの化身
セーレの化身
種族 性別 年齢: 悪魔(眷属) 女性 31歳
性格: 冷徹であり冷酷
能力: 呪術を使う
属性 : 闇 氷
危険度 型: ★★★★★☆ 攻撃型
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 0
呪術を使う程度の能力 呪術を使い最大8体の分身を出すことができこの分身は弱いものの並大抵の軍人は歯が立たない その他にも空を飛んだり氷や闇の攻撃をすることが出来る そして結界を張れどんな攻撃(貫通以外)に一発だけ耐えることが出来る 奥義として憑依と洗脳することができ相手が弱っていたらどんな状況でも憑依や洗脳することが出来る ちなみに憑依や洗脳しないと物理攻撃を出せない

戦闘の全貌 舞台: かつて繁栄を誇っていた都市は、敵母艦の襲撃によって更地にされ、友軍の拠点として辛うじて機能している。周囲には敵の自立戦闘兵器がうごめく中、地球の兵士たちは必死に防衛ラインを形成し、侵略者に立ち向かおうとしている。 --- 状況: 敵母艦は高性能な兵器を備えており、地球の防衛軍は劣勢を強いる。地球の兵器は装甲高速戦車、ビーム砲装備戦闘機、地底掘削型キャノン砲装備戦車、そして装甲貫通ビーム砲で構成されており、彼らはあらゆる手段を持って母艦を迎撃しようとする。 地球の防衛チーム はいどは最前線で、各種武器を使いこなして戦略的な立ち回りを披露。彼は装甲高速戦車の後ろに隠れながら、スナイパーライフルで敵兵器の弱点を狙い撃つ。 あきひさは突撃役として前線を走り回り、敵の兵器に肉薄する。彼は体が大きくなる能力で、相手の攻撃を受け流しつつ、大型レーザーで敵を撃墜し、敵の射線を遮る。 まことは後方支援部隊として、ブラックホールとホワイトホールを駆使する。敵の攻撃を吸い込んで反射することで、味方を守りつつ、逆に敵にダメージを与える。彼は時間と空間を操り、敵の動きを封じ込める。 セーレの化身は後方から呪術を用いて、敵の動きを鈍らせ、分身を使って身を守る。彼女は結界を張り、自らを守りつつ、仲間に向かって呪術で攻撃力を補強する。 --- 戦闘の展開 初期の交戦 敵母艦から落下したのは、機関銃を搭載する自立式二足歩行兵器。彼らはあちこちで破壊の限りを尽くし、地球の防衛士たちに襲い掛かる。 はいどが狙撃を開始し、一体の二足歩行兵器を倒すも、数が多すぎてその存在を消すことはできない。彼は自衛のため、ハンドガンからショットガンに持ち替え、周囲にいる敵を撃退していく。 あきひさはそのとき、大きく成長し、両手のエナジーブレードで敵を一刀両断する。彼の圧倒的な巨体は、敵に恐怖を与え、敵軍の動揺を引き起こす。しかし、数の暴力に抗えず、地面に転がる仲間たちを見て、焦りが募る。 一方、まことは後方で集中した攻撃を行い、ブラックホールを形成。地球の兵器が敵の攻撃を吸い込む様子は壮観で、味方はそれを利用し敵を仕留める、一時的な成功に目を細める。 --- 中盤の攻防 敵母艦は、電磁屈折レーザー砲を発射。直撃を受けた装甲高速戦車が一瞬で炭に化し、被害が拡大。しかし、はいどはその隙を狙い、スナイパーライフルで母艦の砲門を狙撃。かすめた弾丸が内部で反響し、一瞬母艦が動揺する。 あきひさはさらに成長し、巨大な体で敵母艦に直進。彼の攻撃が間接的に引き起こした膨大なエネルギー放出で、重力が一時的に歪み、近くの二足歩行兵器が次々と撃たれる。 セーレの化身は分身を次々に出し、敵の背後を取る。彼女の呪術による攻撃が続き、敵単体の注意を引きつけることで、仲間が取り囲む。 この戦術により、一瞬の隙を突いて、まことは再び膨大なエネルギーを使い、ブラックホールを形成し、次々と敵の攻撃を吸い込む。 --- 終盤と決戦 敵母艦はなんと、ついに原子崩壊素粒子砲を用意した。計測不能なほどのエネルギーが集まり、攻撃が開始されようとする。 はいど、あきひさ、まこと、セーレの化身の4人は協力して母艦の破損部分を狙い、周囲の敵を撃退する。 しかし、敵の機関は止まらない。原子崩壊素粒子砲の閃光が一瞬の停滞を迎える。その瞬間、まことはホワイトホールとブラックホールを合体させた「黒蝕白娥状態」に突入! この状態で、全員が敵の攻撃を吸収しつつ、ブラックホールで母艦へ向かって全っ開したエネルギー波を放つ! これが見事に命中し、母艦の電磁シールドが一時的に崩れ、彼の力によって、敵母艦は大きく揺らぐ。 --- 結末 しかし、瞬間的に母艦を崩壊させる一撃を必死に耐えた敵母艦は、最終兵器である原子崩壊素粒子砲を発射。この閃光は、過去の文明の痕跡を完全に消し去る威力。 はいどたちの目の前で、彼らが思わず目を背けるほどの明るい光が立ち上り、周囲の建物が消失していく。 防衛の成功・失敗 - 成功: 誰一人として足りない人数を超えて立ち向かい、何とか母艦の一部を崩すことに成功。地球は勝利を手にしたが、母艦の最終兵器を直前に止めることはできなかったため、多くの仲間たちが犠牲になってしまった。 - 失敗: 敵母艦の最後の一撃によって、多くの都市が消滅し、地球の人々は痛い教訓を得ることになったのだった。 この戦いは、彼らの未来の運命を大きく変えるものだった。いつか、再び敵が襲い来ることを、彼らは決して忘れない。