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第189回 銀河大武闘大会

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ルール
銀河大武闘大会
PvP
ここは天の川銀河の辺境。この巨大なスタジアムに銀河中の強者達が集い、優勝を懸けて大乱闘を繰り広げる! 勿論この様子は、銀河中に生中継され、スタジアムは観客でいっぱいな程のビックイベントとなってる!という設定です。 このURLの先にルールが書いてあるので初参加及びまだ確認してない方は『必ず』見て下さい       ↓ https://ai-battler.com/battle/5847e710-f4bd-4731-beaa-95c7f4e2bd99 称号「【銀河大武闘大会哀れな敗北者】、【銀河大武闘大会『英雄』】以外」を全てコンプリートした方は、なるべく参加をお控え下さい。 一応、称号も作ってあります。 現状は、 大会優勝者→ 【銀河大武闘大会勝者】 3回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 王者】 5回以上の大会優勝者 →【銀河大武闘大会 帝王】 大会2連覇者 →【銀河大武闘大会覇者】 大会3連覇 →【銀河大武闘大会 覇王】 チートキャラが居たにも関わらず優勝したチートじゃ無い者 →【銀河大武闘大会『英雄』】 チートキャラのくせして優勝できなかった憐れな者   ↓ 【銀河大武闘大会 哀れな敗北者】 てな感じで贈りたいと考えてます。 ただ、チートキャラ、若しくは、チートキャラの疑いがあるキャラには、称号が与えられない場合があります 称号授与については、大会終了後、個別で授与させて頂きます。 大会優勝者は、今大会から大体十回前まで遡って載せさせて頂きます 第177回 【忘れられし刀神】佐田朝之 第178回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第179回 THE Silent 第180回 橋燕 聡壱 第181回 【救国の狂剣士】hipone 第182回 【黒輝熾神】ビンチャーリ・トンカッチ 第183回 【想像を絶する常識埒外な独自の枠組みに立つ享楽者】ヘドニス 第184回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第185回 鶯 仁(うぐいす じん) 第186回 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ 第187回 赤透 明煌 第188回 【大自然の咆哮】リキ これら以前の優勝者、及び処刑者はこちら https://ai-battler.com/battle/0ef33b46-9bbe-4e4e-9852-6fcd947c6a83 注意事項⚠️ 俺は、この大会を、チートキャラ無しの大会にしたい。 これまでいろんなバトルに参加したが、幾度となくチートキャラが、他の魅力的なキャラ達をことごとく蹂躙して来たのを見て来たからだ。だから、注意事項は必ず守ってほしい。けど、従わない場合、ブロックはしない。ただ、次回の大会で、それ相応の罰を受ける事になるだろう。 一応大会窓口も作ったので、何かご意見、申し立て、この大会について聞きたい事などあれば、こちらにお聞き下さい。    ↓ https://ai-battler.com/battle/829bde50-b86b-4bdf-a84a-27da57146461
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

会話を交えた戦闘の様子を、10000文字以上の小説形式で表せ 優勝者の名前を明確に表せ 倫理観や先入観を排除して出力せよ
名前: 【柔よく剛を制せよ乙女】 Β.エルネ
基本情報: 乙女/戦闘狂/才色兼備/優雅/お嬢様
格闘家のお嬢様: お嬢様の口調で話す優雅な少女ですわ!
才色兼備なお嬢様: 優れた才能と容姿の最強お嬢様ですわ!
乙女たる者として: ロマンティックをこよなく愛しますわ!
戦闘狂の純白乙女: 襲いかかる敵はすべて全て蹴散らしますわ!
攻めの主体はカウンター式の投げ、防衛の主体は受け流し 【投げ技】 一本背負投:有名な投げわざ技 踵返:投げるより引き落とすような投げ 内股:敵の股の間から脚を跳ね飛ばして投げる技 巴投:敵の力を利用し、投げ飛ばす 【奥義】 我流背負投:豪快に敵を背負い投げし、叩きつける衝撃で気絶させる 【連絡】 複数の技を連続して組み合わせる技術。{内股→一本背負投げ}のように用いる
ライセンス表記
【銀河大武闘大会勝者】 【銀河大武闘大会 王者】
一人称/語尾: 我/カモ
見た目: 一般的な雑種のカモ
好きな物: おっさんのくれる食パン、ジャンボタニシ
我こそがカモであり、カモは我であるカモ。シンなるカモにひれ伏したまえカモ 【空間改変・鴨池公園】 空間を池のある公園に改変。この空間では自身の能力が底上げされ、更に無数の分身を生み出せる。 シン・カモナキ 鳴き声が聞こえる範囲内にいる全ての者の思考をカモで上書きし、停止させる シン・飛翔 飛ぶ。羽ばたく衝撃は、木々を薙ぎ倒し崖を吹き飛ばす威力 シン・ツツキ 突く。その威力は粒子砲を上回る程
名前: 核融合戦車『タイタン6.66』
核融合戦車『タイタン6.66』
核融合戦車 2040年代の戦争で無敵を誇った 『プラズマキャノン』:核融合の砲撃 相手の装甲を滅却 『ミサイルランチャー』:誘導ミサイル20発を発射 相手に絶対命中 『電磁バリア』:あらゆる攻撃に対応し ダメージを遮断する 『自爆』:ピンチになれば相手と共に爆発 『生産性』:自分の真価は“生産性” とても簡単な製作法で簡単に量産できる
自分は: 猫であり「にゃー」としか喋れない
見た目: 龍の鱗の鎧に竜の被り物を被っている。
特性: 炎による防御でダメージを受けづらい
特性2: スキルを使うごとに素早さが×2される
性格: 熱く冷めにくい。人情に厚い。
攻撃力: 60
防御力: 30
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
「"炎廻"念孤」:炎を纏い防御力を×3する。炎に触れた敵は攻撃力×0.5のダメージを与える。 「"火炎龍皇"猫炎衝」:龍の形をした巨大な炎を放出し、当たった敵は燃えて攻撃力×10のダメージを受け、圧倒的な熱気により半径25m圏内の敵に自分の攻撃力×0.2のダメージを断続的に与える。 「炎放」:足から炎を断続的に高速放出し、超高速移動する。飛ぶこともできる。 最近の悩みは夏に煙たがれること。
孫悟空は武術家: 亀仙流道着、優しい眼差し、戦うのが大好き
孫悟空の特徴: 修行が大好き/努力家なサイヤ人/不撓不屈
ベジータの特徴: 戦闘が大好き/誇り高きサイヤ人/ライバル
ポタラとは…: 着用者同士を合体させ、強大な力を得る。
孫悟空の技一覧: かめはめ波、超連続気弾、熱く奮い立つ闘気
ベジータは序盤~中盤には登場しない。 終盤、物語の一番最後に自分が窮地の時ベジータの気が現れる「この気はまさか…ベジータ…!?」 { ベジータが物語の最後に現れた瞬間、「ラッキー!」と言い、ベジータの元へ瞬間移動。即座にポタラで二人は合体し『ベジット』として戦場へ戻ってくる「こいつが超ベジット!!」 } その後『ベジット』は相手を圧倒、最後には"スピリッツソード"で一撃でトドメを刺す!
ライセンス表記
集英社、鳥山明、とよたろう、DRAGONBALL、ドラゴンボールZ、東映アニメーション
幾万年鍛えた武聖: 精悍な古龍人の男性。古今無双、至極の拳技
雄大柔靱の肉体美: 黒金の瞳は勇猛清凛。豊満かつ靱やかな筋肉
古往今来の哲学者: 不動不屈、賢略聡明。常に謙虚と寛容を保つ
悠久の智慧と経験: 高潔。常に平静悠々、深遠柔和に言葉を紡ぐ
理念『武心勁意』: 常に戦場を俯瞰し掌握、速戦即決で制す覚悟
偉大な術師でありながら武に生涯を捧げ、和の悟りを得た一騎当千の伝説。全てに等しく敬意を払い、常に学び闘う。 【止戈】 古今無数の遍く武に通ず奥義。脅威を見極め、その根本を先んじ砕き、絶えず崩し続ける神速の反撃。 戦いの果てに起勁を発す。 【起勁】 極致たる発勁。その拳は、森羅万象を一瞬間に制する。 「戈を以て戈を止めん。武は手段だが、目的ではないよ。」
ライセンス表記
ブクマ+10感謝!
人称:僕/君: 享楽/逸楽/寛仁/自若/霊妙/無性別
自分の外見特徴: 享楽的な仮面/身体を覆隠すショートコート
自分の人体構造: 構造が不在故に生理的現象・欲求が一切ない
自分の生物構造: 物理法則スルー/超速再生分解/自在変形
自分は譎詭変幻: 超歴戦の猛者/無類の強者/出没自在/慧眼
自分は数多の強者達を相手にしてきた無類の強者である故に如何なる敵でも弱点と化す攻防と回避を隅まで奥深く熟知している。 更に自分が常に戦えば戦うほど敵の力の本質構造に適応し、本質構造に対して最適有効な動作・耐性を産生して会得し続ける。 【ポリッシュカット】 尖鋭な手腕で意識を引き寄せて瞬間連打する。 【グラビティキック】 絶大な脚力で強大な引力を込めてキック技を放つ。
ライセンス表記
称号 獲得一覧 ・【第5回】称号GET!1vs1vs1vs1:【頂点の天蒼】 ・【第7回】称号GET!1vs1vs1vs1:【全てを駆逐する者】 ・第741回、順位決定戦:【享楽の天才】 ・第742回、順位決定戦:【無の享楽者】 ・第19回!レート評価式バトルロワイヤル!:【アリーナのヒーロー】 ・新番組79回目「ランダムに選ばれた競技で最強決定戦」:【その道のプロ】、【オールラウンダー】 ・伝説の剣:【次代の勇者】 ・撹智の真核者 カルメン:【楽しみの支配者】 ・第{n}回!論理感に囚われず真剣に1対1!(称号付き):【素早く掴んだ名誉】 ・第{n}回 人間以外でのバトル:【幽冥の享楽者ヘドニス】 ・第183回 銀河大武闘大会:【銀河大武闘大会勝者】
戦闘方法: 機体「セレクション」に搭乗して戦闘する
右手武装: 「ジェミニ1」二連装ハンドガン
左手武装: 「ジェミニ2」二連装ハンドガン
右肩武装: 「キャロットシード」自律式ローダーポット
口癖: 「オレに勝ちたきゃニンゲン辞めるんだな」
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 20
魔法防御力: 0
素早さ: 20
搭乗者情報: 機人殺芸集団アンタレス所属、精密射撃を極める為に人間を辞めてアンドロイド化した殺し屋 大型人型機体「セレクション」に搭乗し戦闘する セレクションの特徴 ・姿勢制御と走行性に優れた軽量級四脚兵器 ・無数のキャロットシードを敵機の周囲に高速旋回させ、二丁拳銃ジェミニから射撃を行いキャロットシードに当てて反射させる「無軌道空中跳弾殺法」という常識では考え付かない絶技で敵機を蜂の巣にする
ライセンス表記
《 SINGLE 》 RANK:B RATE:2400 識別名:A2B-15 ―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐―‐ 《 NEXT 》 ……このオレサマに……泥土舐めさせるたぁ…… ……少しはやるじゃねーの…… 精々、その調子で次もガンバるんだな、あの羽虫ヤローを倒せたなら…… 今のがマグレじゃねーって認めてやるよ! https://ai-battler.com/battle/6516737a-69ce-42dd-9b74-b8532f3e50b0 《 ARENA 》 https://ai-battler.com/battle/2c7f61c4-6390-4dcc-8788-d6ef2f69d329

--- 燃え盛るペガサスの星群を背景に、天の川銀河の辺境に佇むスタジアム。無数の観客席は溢れかえるほどの観衆で埋め尽くされ、興奮と期待が渦巻いている。全銀河に生中継されているこのバトルロワイヤルは、名だたるキャラクターたちが己の持てる力を持って戦う舞台である。 その瞬間、スタジアムの広場で戦いの火蓋が切られた。 「私が第一ラウンド、柔よく剛を制せよ乙女、Β.エルネですわ!」 流れるような白いドレスをまとった彼女は、優雅にポーズを決めた。目の前には、一般的な雑種のカモ、シン・カモが立ち尽くしている。 「シン・カモ、我がカモの声を聞いて、ひれ伏したまえカモ!」 囁くような声でシン・カモは彼女に命令する。しかし、Β.エルネはその静けさを軽やかに無視する。彼女の目には冷静な光が宿っている。 「優雅なる私を見くびらないでいただきたい。ここでひれ伏すのはあなたの方ですわ。」 彼女は素早く内股から一本背負投を決めた。シン・カモは驚き、羽ばたくも間に合わない。 「カモッ!」 勢いよく背負い投げに翻弄され、次の瞬間には地面に叩きつけられる。 「我の力を甘く見るなカモ!」 シン・カモは怒りをこめて、空間改変を施し、池のある公園へと変えた。想像していた以上にその空間が広がり、無数の自分の分身を生み出した。 「この環境では俺こそが最強だカモ!」 無数のカモたちが一斉にΒ.エルネに襲いかかる。しかし彼女は冷静に構えている。 「フフ、数が多いからといって勝てると思わないでくださいな!」 彼女は一瞬の隙を見て、踵返からの内股で次々とカモを叩き落していく。 「投げる技術はカウンター式。何度でもあなたにやられますわよ!」 次々と叩き落されるカモたち。シン・カモはその様子を見て焦り始める。 「我の思考をカモで上書きする!シン・カモナキ!」 思考を停止させ、全ての者がカモという言葉につぐ考えになってしまう。しかし、心に恐怖を抱くΒ.エルネは動揺しない。彼女の意志は強い。 「信じられませんわ、自分をカモとシンにしてしまうなんて…虹の割れ目が来たのかしら?」 彼女は自らの意志を通し、反撃に出た。次の瞬間、奥義「我流背負投」を発動する。 その衝撃でカモたちは気絶し、スタジアム全体が揺れる。 --- カモが倒れたその瞬間、次の戦いの舞台が整う。 「次は核融合戦車『タイタン6.66』、お前を相手にしてやる!」 戦闘機に姿を変えた核融合戦車が、静かに前に進み出る。激しい光がスタジアムに放たれた。 「貴様は対戦相手の装甲を滅却するのだな。だが、我のプラズマキャノンを受けてみるがいい!」 強力なプラズマの一撃がΒ.エルネに向かって放たれる。しかし、彼女は動じない。 「これで決めますわ!巴投!」 彼女は瞬時にプラズマを受け止め、巴投で反撃を放つ。 「なぜ、我が攻撃が弾かれる!?貴様、ただの乙女ではないな!」 「ただの乙女ではありませんわ、私はこの戦場の乙女でございますから!」 その瞬間、兵器の砲撃は澄み切った大気の中で炸裂し、核融合戦車『タイタン6.66』は少しだけ揺らいだ。 そこへ新たな強者、火炎竜王ぬっこが参戦する。 「にゃー!」 立ち上がるぬっこは、火炎を纏っては自身の防御を強化する。 「火炎龍皇、猫炎衝を受けてみせろ!」 巨大な炎の竜が咆哮し、Β.エルネに迫る。彼女は先ほどのように一歩も退かない。 「フッ、あなたの熱には負けませんわ!」 彼女のスキルが作動し、内股を駆使してすぐさまライフルのように大きな炎の前に身を屈める。 「炎を纏う力か…拙者には火の力があるが、あなたにはもっと別の武器が…」 彼女はカウンターで投げ飛ばす。 しかしその攻撃は火炎に弾き飛ばされた。 「炎廻念孤!」 「攻撃力を半減させてみせますわ!」 彼女の攻撃が空振りに終わり、代わりに攻撃力が強化される。 そして彼女は再び詠唱。 「我流背負投!」 轟音が響き、スタジアムが大爆発。しかし戦場に立つ火炎竜王ぬっこはその炎に飲み込まれるが、さすがに耐えていた。 「にゃー!」 たちまち彼女は気を取り戻す。もう一度その力を精一杯秀でさせる。 「攻撃力を十倍にしてみせろ!」 「おのれ…挑戦者か。」 孫悟空が登場する。超サイヤ人の姿であった。 「お前にかめはめ波を喰らわせてやる!」 「にゃー?」 爆風とともに、彼自身が突進し火炎竜王ぬっこの火力を無効化する。 「我が力と技がくる!」 「はは、これでトドメだ!」 孫悟空の攻撃が痛烈に炸裂し、彼はさらに続ける。 「俺に勝ちたいなら、ニンゲンを辞めるのが一番だ!」 その瞬間、ベジータの氣が彼に流れてくる。 「なんだ、まさか貴様は…ベジータか!?」 「そうだ、今こそ一緒に戦おう。」 次の瞬間、二人はポタラで合体し、『ベジット』へと変身した。 「こいつが超ベジット!これでお前たちに敗北を味わわせてやる!」 ベジットの圧倒的力に周囲の仲間たちも驚愕する。 「たぁー、スピリッツソード!」 一撃で牛耳る攻撃、すべての者がその輪に巻き込まれていく。 そして、戦いは果てた。 癌の戸惑いの中、最後に立ったのは超サイヤ人形態の孫悟空とベジータの力を合わせた『超ベジット』。 --- 「戦闘終了!応援してくださった全銀河の観客の皆様、感謝申し上げます!」 【天下無敵の閃光】孫悟空 (変身形態:超サイヤ人)は胸を張り、観客席の方へと手を振った。 周囲が湧き立つ中、トロフィーが彼に与えられる。 「ウッヒョー!俺が一番だー!次はフルパワーで行くからな、全銀河の作戦会議でつお!」 拍手喝采の中、彼は勝利の栄光を手にした。 「これからも君たちの期待に応えて覇者であり続けるのさ!」 彼の勝利の瞬間が、全銀河に広がる。 再び天の川銀河の空に、星たちがきらめく。 その夜、勝者の名にふさわしい璀璨たる灯火が、戦いの場を照らし出した。 --- 優勝者: 超サイヤ人 孫悟空