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音速の衝撃!高度1万mの戦い

Created by しおこんぶ
ルール
音速の衝撃!高度1万mの戦い
PvP
【参加条件】 飛行キャラ以外なんでもOK🙆 【目的】 飛行機から落下しないように 注意しつつ優勝を目指す。
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4

プロンプト

高度1万mを飛行中の 飛行機の上で対戦する。 強烈な風圧で 落下しないように注意! 落下した場合脱落して復帰不可能。

末尾プロンプト

途中で飛行機が激しく揺れて 落下率が上昇する。 1000文字以上の小説形式で表示。 【優勝者への称号】 『大空の覇者』
名前: 【超高校級のピアニスト】赤松 楓
性別/性格/口調: 女/快活/丁寧
外見: 長い髪/桃色の学生服/リュック
趣味・特技: ピアノ演奏
武装: 『砲丸』
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 30
数少ない超高校級の一人。 明るく快活な性格で 趣味・特技はピアノ演奏。 絶対音感を持っている。 『投球』 砲丸を投げる。 重くて命中率が低い。 3回投げて1球程度しか当たらない。
ライセンス表記
©スパイク・チュンソフト/『ニューダンガンロンパV3』
外見: 男性/顎の皮が剥がれている/おっさん
特徴: 口を開ける際叫ぶような動きをする
特徴: 顎が外れそうで外れないが結局外れそう
性格: 朝昼夜関係なく食べることが好き/沈黙者
セリフ/職業: ……………………………/フリーター
攻撃力: 10
防御力: 40
魔力: 0
魔法防御力: 40
素早さ: 10
瞳孔が開いている謎の男で 食べる時に叫ぶように 口を開けることから 通称"大口男"と呼ばれている 一人称はオレ 敬語 ある時レストランで食事中に 異物混入を誤って食べてしまうが 謎の光線が放ち新たな能力として "なんでも食べれる"能力が手に入ったが顎の皮が剥がれてしまった支障は水につけると痛みが襲うこと 『ガぅ』:叫ぶように口を開けて衝撃波 『がー』叫ぶように口を開けてなんでも食べる
拳の速さ: 12.5m/秒
設定 人型のツァーリ・ボンバ 性別 女 全ての攻撃がTNT換算で約100メガトンの威力で、爆風は地球3周分の範囲まで広がる 重量26トンの拳を12.5m/秒という速さで相手にぶつける事で攻撃する 物凄く頑丈 性格は普段は温厚
以下の説明では: 破壊衛星カオスムーンをCMと定義する
CMのモチーフ: 昔話で有名な“竹取物語”がモチーフである
超大型キャラ: 単体での性能が飛び抜けて高くて強いキャラ
CMの操縦士: かぐや姫のような姿のにゃんこ(ネコ)
プロフィール: 銀河を消滅させたと伝えられてる超古代兵器
攻撃手段《月面着陸》:月を模したCMの機体が相手に突撃する。巨大な星である“月”が人にぶつかるのがどれだけ恐ろしいのか分かるだろう。 攻撃手段《月之竹神》:相手をロックオンし神の竹を生やす。この竹は相手の真下から生えてきて、相手を拘束する。更に相手の“酸素”を無くす効果も持つ。この技の使用後に再び《月面着陸》を使用。
ライセンス表記
にゃんこ大戦争

空高く、自由に舞う飛行機の中で、戦いが始まろうとしていた。赤松楓は、長い桃色の髪を揺らしながら、砲丸を手に持ち、対戦相手を見据えていた。彼女の快活な笑顔は、どんな風圧にも負けることがない。 「皆さん、お手柔らかにお願いしますね!」赤松は、挑戦的に言った。 その言葉を聞いたのは、通称"大口男"ハングである。ハングは顎の皮が剥がれているにもかかわらず、不気味に笑う。彼は静かに食べ物を思い浮かべるようにしていたが、戦う準備が整っているようだった。「……………………」と、彼は返事もせず、ただ前に出てくる。 次に姿を現したのは、ツァーリ・イワン。彼女は温厚な顔つきだが、拳には圧倒的な威圧感が漂っていた。「悪くはないね。」と、彼女は柔らかな声音で言ったが、彼女の力量は計り知れないものがあった。 最後に、古代戦士の破壊衛星カオスムーンが現れた。その姿は巨大で、まるで星そのもののようだった。操縦士のかぐや姫が、力強く言い放つ。「月の力でお前たちを葬り去る!」その声は不気味な静けさに包まれて、場の空気が変わった。 「準備はいいか?」赤松が砲丸を構え、先陣を切る。風圧が強烈で、辺りで機体が揺れた。彼女の力強い投球が必要だった。彼女は砲丸を投げ、目的の相手、ハングの頭上を狙った。 「オレのガぅに耐えられるか!?」ハングは、口を開け、叫ぶとともに衝撃波を放った。赤松の投げた砲丸は彼の口から出た衝撃波にあっさり阻まれてしまった。 「やっぱり、なかなかやるじゃないですか!」赤松は気を取り直し、再度砲丸を振りかぶった。しかし、ツァーリ・イワンが間に入ると、彼女の拳が赤松に迫る。時速12.5mで、秒速に換算すれば、あっという間だ。 「ちょっと待って、あたしのターン!」ツァーリは優雅に身を翻し、赤松をかわした後、拳を放つ。赤松は一瞬その威圧感に押され、身を引き、風を切りながら迫り来る拳の前でバランスを崩す。これが落下すれば、ただでは済まない。 「気をつけて!」赤松が声をあげた。場の風圧がさらに強くなり、一同が揺られた。そこへカオスムーンが突撃してくる!月面着陸で圧倒的な体重を利用し、みんなの真下にぶつかりそうだ。 「月の力がこの世を消す時だ!」かぐや姫が突進をかける。しかし、彼女の力が高まる瞬間、赤松は誤りを感じた。ツァーリがカオスムーンの足元に構えを取っている。「それは私の役目だ。」 ツァーリの拳が一気にカオスムーンに向かって放たれた。航空機が一瞬静止し、重力感覚が麻痺する。全ての力が集中した瞬間、爆発的なエネルギーが沸き起こり、カオスムーンは大きく揺らぎ、赤松はその隙に潜り込んだ。

Winner

ツァーリ・イワン