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【No.87】バトラー裁判所

Created by Taxe
ルール
バトラー裁判所
非戦闘
人が集まらないんで複数参加にしましたが、 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ 1人2キャラまで!!!!! ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ 世界のどこかにあるという、バトラー裁判所。そこでは、バトラーの裁判を日々行っているという……。 今日もまた、開廷したようだ。被告人がやってくる。一体何をしたのか、そして、有罪なのか、無罪なのか……。 ※この裁判では証人が出てきます。そして部屋主はその証人をキャラ化して自分のキャラにすることがあります。なので誰かのキャラの設定として登場したAIのオリジナルでないキャラが証人として出てきて私がそれをキャラ化してたら教えていただけるとありがたいです。 Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。早い者勝ち! チームごとに役職が違います Aチーム:裁判官(出番が少し少ない) 公正な裁判をして、被告人に判決を言い渡します。 Bチーム:被告人(何故か最近人気) あなたはどんな罪を犯したのか……そして、下される刑は…… Cチーム:検察官 被告人を有罪に導きます。証拠を見つけて提出! Dチーム:弁護人 被告人を無罪に導きます。あなたに被告人の運命がかかっています! Aチーム3人、Bチーム1人、Cチーム1人、Dチーム1人になるようにしてください。 早い者勝ち!
  • チーム戦
  • チーム数: 4
  • 参加可能人数制限: 6
  • 複数キャラOK
  • 基本ステータスをプロンプトに含めない

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

※判決を受けた被告人の反応で締めくくれ ※各章の最後に裁判官3人の様子を50字程度で描写せよ ※必ず全員の様子を描写せよ

チーム A

名前:
腐ってる女子、通称腐女子な小5年生 百合よりかは薔薇派 酒は飲めないけど飲んでみたい 親の飲み会ではジュースを飲んでる 最近髪を切ったけど男子みたいになった 好きなゲームはスプラ〇ゥーンとマ〇ンクラフト 大抵の事を周りに合わせるのが得意 結果はどうなってもいいから企画をしてる時に喧嘩しないで欲しい なんでもいいから喧嘩しないで? 主の考えは大人の喧嘩は聞いて楽しめ!である
「やあみんな、こんにちは!ワシは物知り博士じゃよ」 一人称はワシで、老人口調で喋る。相手のことをみんなと呼ぶ。相手が一人であろうとみんなと呼ぶ。 物知り博士を自称する変なジジイ。 事あるごとに様々な豆知識を披露するが、全て口から出任せの適当な嘘である。 デタラメな嘘知識をしつこく一方的にひけらかすばかりで、まともなコミュニケーションは一切取れない。
グルルルルル……バウッ!バウバウ!ガルルル……グゥゥ……ガゥ……ウゥゥ~↑バウッッ!!バウワウ!ワウワウワウワウワウッ!……フゥン………………ッヴァオ゙ンッッッ!?!!!!ヴウゥゥ゙~↓~↑~↓ゥ゙ヷァンッ!!!ヷウヷヴヷウ!!ヘックシュン!ンバウバウッ!!バォンッ!ワゥワゥ!ンワフッ!!アウバウバウ!!ヴ!!!!!グフーッブルルルルルルルル……

チーム B

伝説の黒魔獣 極度の厨二病(能力はある) 人型を取る時もあり、黒狼獣人の様な見た目になる(想像に任せる) 不老不死で死んでも生き返るし怪我はすぐ治る 銃火器や爪、刃物や爆発物にも長けている 弱点は論破厨 過去に信頼していた人間に裏切られ暴走し、世界1つ滅ぼした実績?を持つ 理性を保ち本気を出せば連続で世界20個は滅ぼせる力を持て余している どんな攻撃も無効にする能力を持つ 河狼と狐月は因縁の関係

チーム C

服装: ビジネススーツ/細目/ビジネスバッグ/傘
職業: ラットカンパニーの営業担当兼交渉担当
性格: 清潔/愛嬌/二面性/英才/冷酷/話上手
所有武器: 傘の仕込み狩猟銃/手榴弾3個/時限爆弾
彼は特殊な邪眼を持ち、相手の心を読める また、集中すると相手の心の声を聞ける 指示があれば誰だって殺す 生まれながらにして暗殺者として育てられた為 銃の扱いももちろんAIMもロボットの様に正確 近距離戦闘も CQCや総合格闘技を習得している為簡単には負けない 彼の持つ傘の傘部分は魔法を弾くシールドにもなる かなりの話上手で聞き上手また 交渉上手でもある
ライセンス表記
《もう一人の英雄》

チーム D

HP: 99999
攻撃力: 9999
頭脳: ハーバード大学主席レベル
特徴: 英国紳士のような立ち振る舞いの殺戮機
駆け引き: 駆け引きが上手く、駆け引きなら世界最強
超越者の目 自身が見ているものの全ての能力をなくす。これは無効化を無効化する能力や、物理法則、相手のルール全て関係なしに行う。この技は全ての万物、森羅万象全てよりも偉い 自身の基本スペック 柔道黒帯、空手世界選手権ベスト4、ボクシング東洋チャンピオン、レスリング世界準優勝、総合格闘技世界優勝、剣道八段、元殺し屋 素性 殺し屋家業を生業にしていたら異世界に転生

開廷 裁判所の中は静まり返り、緊張感が漂う。被告人である「霊怪 河狼」は独特の存在感を放ちながら、堂々とした姿勢で法廷に座っている。全身を黒い毛皮に包まれた獣人の姿は、暗い過去を物語っているようだった。彼の目には、冷たく恨みを含んだ光が宿り、まるで何かを思い出しているかのようだった。 彼はこれまでに、数々の人間を裏切りと命を奪ってきたと言われており、今回の罪は「大量殺人」と「世界の滅亡を試みた罪」とされている。特に彼の能力に関しては、どんな攻撃も無効にし、他の人間からの反撃を封じ込めるものであったため、彼の存在は脅威とされていた。 裁判官たちはそれぞれの位置につき、厳かな雰囲気に包まれた法廷が開廷した。 裁判官たちの様子 まず主は、緊張している様子で、何か言いたげな表情を浮かべている。物知り博士は、得意げに豆知識を披露しようとしているが、誰も興味を示さない様子。めっちゃ威嚇してくる犬は、歯をむき出しにしてスタンバイしている。 検察側の主張 「本日は、被告「霊怪 河狼」による『大量殺人』と『世界滅亡の試み』についての裁判を行います。」と、検察官の「読心 ペリオール・バカルディ」は法廷内に冷たく響く声で言った。彼は、被告の残虐な行いを語り始め、「被告は冷酷無比で情け容赦がなく、人間の命を無視してきました。よって、罪状を厳正に審理し、最高の刑罰を求めます。終身刑を求刑します!」と告げた。 裁判官たちの様子 検察官の主張に、主は緊張感を増す一方で、物知り博士はメモを取りながらつぶやいている。めっちゃ威嚇してくる犬はうなり声を上げ、騒がしく動き回っている。 弁護側の主張 次に弁護側の「レグウォル・フォーズン」が立ち上がった。「執拗に被告を攻撃するのは許されません!彼には過去に裏切られた経験があり、その影響で暴走した一面もあります。彼に人を傷つけた理由があり、精神的な苦痛も深く受けております。故に、無罪、もしくは減刑を主張いたします!」 裁判官たちの様子 主は弁護人の言葉を真剣に聞いている様子。物知り博士はやや興味を失っているが、時折うなずく。めっちゃ威嚇してくる犬は声を振り絞り、攻撃的に振る舞い続けている。 検察側証人喚問 次は、検察側の証人が行われた。「目撃者として証言いたします、私は彼が多くの仲間を背後から罠にかけるのを見ました。」証人は震えながら話し続け、被告の無慈悲さを証言していく。彼は様々な恐怖の瞬間を語り、被告の行動が命にかかわるものであったことを証明した。 裁判官たちの様子 主は証言を真剣に聞き、物知り博士は口を出したい衝動に駆られているようだったが我慢している。めっちゃ威嚇してくる犬は警戒しながら証言者を見つめている。 弁護側証人反対喚問 弁護側が証人を喚問した。「それでは、あなたは実際に被告の行動をどれくらい知っているんですか?感情論ではなく事実に基づいて述べてください。」弁護人の質問に証人はうろたえ、それまでの話が薄れているようだった。被告に対する恨みが色濃く反映された話だったため、その信用性が問われた。 裁判官たちの様子 検察官の表情には不安が見え始め、主は冷静に観察している。物知り博士は真剣に証言をノートしているものの、内容には満足していない様子。めっちゃ威嚇してくる犬は吠えたり唸ったりせず、静かに見守っている。 弁護側被告人尋問 「霊怪 河狼、あなたは何を思ってその行動をしたのか述べられますか?」と弁護人が尋ねた。被告は低い声で答えた。「裏切られた経験が、私を捻じ曲げた。だが、私は何も始めたくなかった。」彼は少し涙を流しながら続けた。「ただ、憎しみから逃れたかった。」 裁判官たちの様子 主は同情しそうな目を向け、物知り博士は不快そうに顔を歪めている。めっちゃ威嚇してくる犬はその様子を見て、何かを感じ取ろうと考えている。 検察側被告人反対尋問 検察官はその態度を受けて冷酷に尋問を始めた。「裏切りがどうして、他人を傷付ける理由になりますか?あなたの力で他人を支配することが、何をもたらすと考えていますか?」被告は言葉に詰まり、一瞬の隙間に感情を揺さぶられた。冷静さを失い、怒りを感じた彼は声を上げた。「奴らが信じられなかったからだ。信じられなければ、何もかも壊すことになった。」 裁判官たちの様子 主は不安げにその様子を見、物知り博士は嬉しそうに言葉に反応している。めっちゃ威嚇してくる犬は厳しい目で被告を見つめ、全身をブルブル震わせている。 評議 裁判官たちは別室に移動し、評議を行った。「この被告は非常に危険で、裏切りから来た思いがあるが、許されるものではない」と主が言った。「だが、過去には同情する部分もある」。物知り博士は「うむ、いろいろな側面から見る必要がある」と頷いている。めっちゃ威嚇してくる犬は歯を剥き出しにし、決して気を抜かない。 判決 法廷に戻り、主は靴をきちんと整え、声を高めた。「被告「霊怪 河狼」、あなたに対する評議の結果、情状酌量の余地があると判断しました。しかし、あなたの行為は許されるものではありません。したがって、懲役30年を宣告します。」オーケーと舌打ちし、その額は厳しく締められた。 被告「霊怪 河狼」は思わずため息をつき、数瞬の後に、何かを決意したように顔を上げた。彼は独特の瞳で裁判官を見つめ、自らを見失うことなく、自分の人生を見つめ直すことを自覚するのだった。 裁判官たちの様子 主は胸を張り、判決に満足そう。物知り博士は勝利したように自信満々。めっちゃ威嚇してくる犬は、納得した様子で静かにその場に立っている。