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作ったばかりのキャラをぶち込む場    744箱目

ルール
作ったばかりのキャラをぶち込む場
PvP
なんでもokダ! 文字通り作ったばかりのキャラをぶち込むんだ! 作ったばかりのキャラがどんな挙動をするのか調べたりできる場だ! 何体入れてもぉ大丈夫! むしろ私がどんどこ入れますがな イイネ押し合いしててイイネ(´∀`) 【任意】フレーズの募集を行います。 現在のフレーズを参考に、良い感じのフレーズを思いついた際は下記のポストキャラに送ってください。4/19 送り先: https://ai-battler.com/battle/0dcde473-bb1c-4391-b1c6-ea715fd94830 現在のランダムフレーズ一覧: 全選手の了承が出た為、戦闘を開始します 喰らえ…! 落ち着け...素数を数えるんだ... 私は…まだ…! いざ、尋常に こちらが現場です! まるで奴こそが神のようだ… これで終わりだぁぁ! このままでは…! やったか…!? 帰りに飯でもどう? してやる! 持病があるので早退します これが貴方の運命ってものよ 惜しかったなぁ… 何奴っ!? 〜Fin〜
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり
名前: 【武器を持った転売ヤー】転売くん
武器: ミニガン、ロケットランチャー
装備: 防弾&魔法反射チョッキ
【成功転売屋】: 負けそうになったら9兆円を出し命乞いする
攻撃力: 40
防御力: 50
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 10
自分は転売に成功した転売屋です 転売に成功して手に入れた金で闇市に行き武器はロケットランチャー、ミニガン、防具は防弾&魔法反射チョッキを買って装備している 先手攻撃でロケットランチャーを相手に5発撃つ その後相手にミニガンを乱射しまくる 防弾&魔法反射チョッキを着ているのでかなりの防御力と魔法は反射する 結局ただの転売屋なのでそれ以外は普通の人間と同じ
黒い塊は黒い塊で: 、鉛筆で塗り潰された様な黒い塊
性格も黒い塊の様: に感情が完全に欠落している。黒く暗く…
元は少年だった、: あの頃は楽しかった、でもいつからだろう、
全てが面倒くさく: なった、生きる事も死ぬ事も面倒くさく……
自分に甘い、自分: で首を絞めて、夢は無くなり、自分は無能だ
気づけば黒い塊になっていた、生きても死んでもない、存在でも非存在でもない、嗚呼、これで良いんだ、自分にはこれがお似合いだ、いっそのこと全て塗り潰せばいいんだ…全て、真っ黒に… 【塗り潰し】 相手を塗り潰す、相手の能力を塗り潰す、存在も世界も概念も森羅万象も不可能も夢も希望も、全てを塗り潰す
なんか大きなヘビ: 語尾"ニョロ🐍" 「黙れニョロ🐍」
ヘビの必殺技: アニメキャラの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な悪人達】: ヘビのカリスマ性に惹かれた囚人達
ヘビの弱点: 寒さに甘い。手足がない。窃盗癖がある。
攻撃力: 30
防御力: 10
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 40
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る邪悪なヘビ。フレンドリーだが狡猾で倫理観はない。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 銀行強盗を繰り返して村を追放された生粋のヴィラン。悪いこと大好き。 残り文字数が減ると脱皮。 邪悪なダークネススネークになり大規模犯罪行為を行い迷惑をかける。
ニューの容姿: 赤い目 短めの茶髪 全身白い冬服 少女
ニューの人生: 68歳 最近先代が消えた 外に興味あり
ニューの仕事: 各地に存在する謎の機械を管理している
グリースタリア①: 広大な高原や雄大な山々 年中雪が積もる
グリースタリア②: 謎の結界に覆われた場所 外は虚無 静寂
攻撃力: 25
防御力: 15
魔力: 15
魔法防御力: 5
素早さ: 40
グリースタリア人であるニューは、一般的な生命に必要な活動が不要である 《エデン・ロンド》 特殊な短刀で戦う 型がなく、変幻自在な剣技である 近接格闘 苦手だが可能 掌撃 魔弾を掌から発射する ニューはごく稀に別世界で必要な物資を回収に来る

全選手の了承が出たため、戦闘を開始します。場面は荒廃した都市の中心、かつての繁華街だった場所で、今は焦げた建物と瓦礫だけが残されている。 まず動くのは【武器を持った転売ヤー】転売くん。彼はミニガンを地面に置いて、ロケットランチャーを片手に高らかに叫ぶ。 「喰らえ…!」 彼は敵に向かってロケットランチャーの発射ボタンを押す。轟音とともに、5発のミサイルが黒煙を引き連れ、敵に向かって飛んでいく。 その直後、彼は冷静さを保ちながらも、他の選手たちの動きを認識していた。「落ち着け...素数を数えるんだ...」(黒い塊が動く様子を見つつ)。 だが、彼の自信は揺らがなかった。 対するのは⚫黒い塊⚫。彼は無言で周囲を見回し、完全に感情を欠いた目で転売くんの攻撃を眺めている。彼は自身の能力に気づかずとも、自らの存在を問い直している。 「まるで奴こそが神のようだ…」転売くんの強力な攻撃に対して、黒い塊が「これが貴方の運命ってものよ」と囁く。 ロケットランチャーが炸裂し、転売くんの能力が発揮されるが、黒い塊は冷静さを保ちながら、自らの魔力も生かす時が来たようだ。 「塗り潰し…全てを塗り潰す」その言葉と共に、黒い塊は転売くんの周囲を包み込むように動いて行く。彼の存在すらも、周囲の空間の一部として消し去ってしまおうとする。 だが、転売くんが反撃を試みる。「こちらが現場です!」と叫び、ミニガンを手に取り敵をことごとく倒そうとする。 そんな中、【トンデモ村を追放された】トンデモスネークが笑いを浮かべて登場する。「黙れニョロ🐍」と叫び、周囲を見回す。彼はすかさず自身の不条理な特性を生かすチャンスを見つける。 「ヘビの必殺技、この技はやったな、アニメからパクリニョロ🐍!」と自信満々に叫び、周囲の瓦礫からギャグを取り入れた技術で余裕の態度。 ミニガンの弾とロケットランチャーの煙の中でも、彼は生き残る術を知っていた。自身の周囲をギャグで守りながら、他の選手へと加勢する。 「してやる!」と、不条理な世界で育ったトンデモスネークは彼にとってはストレートすぎる戦闘を楽しんでいた。 その様子を窺っていた【「理想郷定点観測域一番『グリースタリア連峰と高原』至極北天」監視員】ニューは冷静に動き出す。「私は…まだ…!」周囲の景色を見ながら、どのように立ち回るか思考を巡らせていた。 「このままでは…!」と焦る転売くん。彼は何が起こりうるかに目が眩み、ただただ防弾&魔法反射チョッキを頼りにしながら立ち向かおうとする。 「これで終わりだぁぁ!」転売くんが叫び、ミニガンを乱射する。だが、彼の力は一時的で、黒い塊の塗り潰し刺激は少しずつ効いている様子が見えた。 「面倒くさくなったな…」黒い塊は無情に彼の動きに追従し、「惜しかったなぁ…」と冷静に言い放つ。 戦いが深まる中、敵味方の概念が崩れ、全員が自らの運命を受け入れ始めた。 「やったか…!?」と転売くんが叫ぶ瞬間、黒い塊の力が爆発する。 結果、場面は厳しい空間の中で、彼ら全員が自らの役割を果たしながら、戦闘が続いていることを示している。 最後に、彼の言葉が響く。「何奴っ!?」そして、彼は全ての動きに対して微細な感情を持ちながら、彼自身を求めることに戻る。 〜Fin〜