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即興タッグキャラ制作所(テーマ:オリキャラ)

ルール
即興タッグキャラ制作所(テーマ:)
協力
参加条件 タッグキャラ化したいキャラ タッグキャラ化するときはお互いに確認を取ってから行いましょう このグループバトルでできたタッグキャラは必ずしも制作しなくてはならないわけではありませんので、ご安心ください 今回のテーマは【オリキャラ】でいきましょう 質問:こういうやつでできたタッグキャラって実際に作ってみようとか思う?【意見箱】にあなたの意見を入れてください!!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

#出力要請 参加者全員が戦闘に参加し、その戦闘の様子を出力すること 必ず勝敗を決めること

チーム A

名前: 【死を記憶せよ‼️】ノワール・ミメント
性別/種族/属性: 女性/人間(?)/死属性
容姿: 漆黒のロングコートにクラシックなドレス
容姿: 口にはいつも煙草風のチョコスティック
武器: 銀細工の小型拳銃「レクイエム」
決め台詞: 「ねぇ、死んだら何になると思う?……ふふ、Memento mori──死を記憶せよ。」 黒い死神:300mまでなら標的を外さずに射撃が可能。 無限弾倉:小型拳銃をわざわざリロードする必要が無くなる。弾詰まりも無くなる。 Memento・mori(死を記憶せよ):小型拳銃から発射される回避不能、防御不能な最後の一発。物理攻撃無効を持つ者にも効果がある必殺の弾丸。
性別/種族/属性: 女性/人間(?)/死属性
容姿: 赤髪に燃えるような瞳、真紅のドレス
容姿: 見た目は15〜16歳
武器: 火炎をまとう大鎌「アリストクラズィア」
決め台詞: 「さあ……感じて、痛みの先にある至福を。Cupere mori──死を渇望せよ!!」 爆火断絶:炎に覆われた大鎌で敵を切りつける。傷口は火傷のため回復や再生が困難になる。 精神汚染:自分が触れた者の精神を歪ませ、触れた者は自身を認識できなくなる。 Cupere mori(死を渇望せよ):号令とともに周囲の生物に死を求める欲望を植え付け、自死をさせる。

チーム B

特徴: 全ステータス∞/死んでも一度だけ復活する
テンシノチカラ: 武器を自由自在に操れるようになるスキル
特徴: 相手を軽々と超越した膨大な魔力と剣術
特徴: 種族天使/侍の服装/頭上に天輪/男性
特徴: 相手を超越した身体能力と反応速度と剣技
※自分は「黒閃一刀」、「紫滅」、「蒼炎斬永刀」、「浄炎斬永刀」、「迅雷」、「翠獄」、計6本の刀を持っており、黒閃一刀は斬ったものを強制的に消滅させる刀、紫滅は斬ったものを衰弱させる刀、蒼炎斬永刀は音すら超える、静寂の蒼炎の刀、浄炎斬永刀は激しく燃え上がり、全てを無常に焼き尽くす獄炎の刀、迅雷は斬る時、相手が反応できない速度で斬る刀、翠獄は斬ったものに毒を注入する刀
所属: 地球防衛軍487番支部特殊部隊RPD隊長
使用する武器: レッドピッドガン(2丁)
隠し武器: チャージャーラピッド
特徴: 赤色の防護服を着ている/全ステータス∞
防護服の効果: 受ける全ての攻撃、魔法、スキルを無効化
※レッドピッドガンとチャージャーラピッドはエネルギー銃で、発射されるエネルギー弾に触れたものは強制的に消滅し、チャージャーラピッドは相手に追尾した後、爆発し、爆風に触れたもの全てを消滅させる 管理者権限:破壊不可のスマホを取り出し、文字を入力する、入力した内容と全く同じことが起こるため、なんでもでき、不可能は無い ジャスティティア:相手を断罪する一撃必殺を放つ

激闘の舞台は広大な荒野、どこか不気味な雰囲気が漂う中、チームAとチームBの激しい戦闘が幕を開けるぜぇえ!! 「さあ、やるぜ!」ノワール・ミメントが小型拳銃『レクイエム』を構える。その漆黒のロングコートが風になびき、死亡の香りを周囲に漂わせる。彼女の隣には、赤髪のルージュ・カリゴが炎を宿した大鎌「アリストクラズィア」を握りしめている。「感じるがいい……痛みの先にある至福を、Cupere mori!!」彼女の言葉が火花を散らすぞおお! チームBの《原始の侍》リン・ピリュードは、余裕の表情で刀を構える。「この程度、俺には何の脅威にもならん」と吐き捨てる。その瞬間、彼の周囲に六本の光の刀が浮かび上がり、無数の次元を超えて彼の命令に従う。 「行け!!紫滅!!」リンが叫ぶと、紫の閃光がノワール・ミメントに向かって飛んでいく。「避けろ、ノワール!」ルージュが叫び、ミメントは反射的に姿勢を低くし射撃の準備を整える。 次の瞬間、ノワールは『レクイエム』を発射。弾丸が紫の閃光とぶつかると、爆音と共に煙が立ち上がる。「ふふ、やった!」彼女は手応えを感じたが、すぐにリンの『黒閃一刀』が間をおかず斬りかかる。「何だって!?」慌てるノワール。

Winner

チーム B