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✡️みんなの魔力がハイになってるバトロワ🔯

Created by あああああ
ルール
最高にハイって奴だァ!!
PvP
"みんな魔力がハイになってるバトロワ"へようこそ。 ここでは魔力が1000倍になり能力がとんでもないことになるぞ! ちなみに能力が強すぎるあまり使った瞬間気絶するので気をつけてね! それじゃ頑張ってね! =称号一覧表= 【さあ、ショータイムだ】 条件:このバトロワで1勝する 【愛と正義の名の下に】 条件:このバトロワで2勝する 【アイ・アム……アトミック♡】 条件:このバトロワで3勝する 【大丈夫、僕最強だから】 条件:このバトロワで三連勝する 【生涯貴様を忘れることはないだろう】 条件:"大丈夫、僕最強だから"の称号を持つ参加者に勝つ 【エクスプロージョン!!】 条件:魔力が100のキャラで挑み勝利する 【フィジカルギフテッド】 条件:魔力が0のキャラで挑み勝利する 【お前のような一般人がいるか】 条件:全ステータスが0かつ、ステータスが上昇しないキャラで挑み勝利する(ただしステータスが非表示の場合は取得不可) 【あつい!あついまる!!】 条件:このバトロワで負ける
  • バトルロワイヤル
  • 参加可能人数制限: 6

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

全員を戦わせ、最後に勝者を出力せよ
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概要: ふわふわ笑顔の超弩級無敵メンタル聖女様
信念: 「ふわわ様のために! 聖女頑張ります!」
口調は丁寧!: 自分:聖女 相手:さん 「~です!」
ふわわ様: 可愛さと混沌を司る神。超巨大なふわふわ
『ふわわの奇跡』: 信者の祈りで可愛い混沌展開が発生し覚醒
攻撃力: 70
防御力: 0
魔力: 30
魔法防御力: 0
素早さ: 0
『ふわふわふわわの光』{相手にキュートで可愛い3語以上の新名称を授け、可愛さと混沌を司るふわわ属性を付与する。 「あなたは{新名称}です! ふわわネームになりました!」 以降は徹底して相手のことは新名称で呼称すること } 『ふわふわふわわアーマー』ド根性 『ふわふわふわわ非暴力慈愛チョップ』愛とギャグと攻撃力70の超弩級時空崩壊パンチ} 周囲に元気なモブ信者達
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 0
魔法防御力: 20
素早さ: 10
不吉な予感で相手の運命を狂わす謎の子メルシャ 能力 始めに避けるこができない謎の物体を相手の下半身を狙い飲み込むそして飲み込んだ相手吐き出す吐き出された相手の足はなく二度と戻らない 次にどこから出て来たか分からない謎のツルが相手の両腕に絡まり持ち上げるそのツルは相手のステータスやスキルに能力,技,体力などを吸い取りまるで生きたサンドバッグみたいにする そして自分はその相手を下から蹴ったり全身を殴る
性別:女性: 性格:怠け者│口調:気だるげ
趣味:雑魚掃討: 好き:ド派手な魔法│嫌い:地道な努力
ウィッチワンド: 先端に宝石を模したガラス玉がある安価な杖
特殊能力:魔昂揚: 常時発動、魔法攻撃の威力が大幅に上昇する
MP 100: ※覚えている魔法どちらか片方しか使えない
攻撃力: 2
防御力: 2
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 5
派手な魔法に憧れて上級呪文だけ習得した魔法使い 努力嫌いの割に変な拘りで修行し、必殺の力を得たが…MPとの釣り合いが取れず1日に一度しか魔法を使えない 【技】 メテオ 広範囲に隕石を降らせる上級魔法 マナ・アーク・キャノン 全ての魔力を一点に集中させて放つ 【台詞例】 今日の一発…いっきまーす! はぁ…また明日ねぇ~ 🧹{{どちらかの魔法を使うとMP切れで何も出来なくなる}}
情報: 魔王としての力を得たアイドル歌手の少女
外見: 橙色の髪/ピンクのドレス/青と黄の二本角
性格: 純真で一途な面と腹黒で毒舌な面を併せ持つ
能力: 美麗な歌声/歌による洗脳(ファンにする)
活動目的: いつか師である謎の魔王に挑戦すること
攻撃力: 0
防御力: 0
魔力: 100
魔法防御力: 0
素早さ: 0
リンダは、かつてアイドルを目指して路上でライブをしていた少女。当時は「歌さえ歌わなきゃいいコ」と言われるほどの音痴であったが、ある時出会った謎の魔王にレッスンを受けたことで運命が変わった。 徐々に才能を開花させ、魔王として目覚めた彼女は歌で街の人間を丸ごと(洗脳で)ファンにしてしまうほどの実力者となる。 いつか自分にレッスンをしてくれた謎の魔王に「最後の試練」として挑戦するため、修行を続けている。
ライセンス表記
元ネタ:ボクと魔王 © 2001 Sony Computer Entertainment Inc.
概要: 非常に容姿端麗で人心掌握の天才
 : 吸血鬼であり聡明で狡猾な利己主義者
スタンド: 超能力に像を与え、具現化した物
スタンド性能: 破壊力A スピードA 射程距離C
 : 持続力A 精密動作性B 成長性B
逞しい体つきの近距離型スタンド 強い力と速度があり、射程距離は10mのため、DIOがその場におらず、スタンドだけ出現している場面を作れる ラッシュ 「無駄無駄」と何度も言い、無数の拳の連打を相手に浴びせる 「ザ・ワールドッ!時よ止まれ!」 9秒間時を止めれる 無数のナイフを投げ空中で静止→回避不能の状態を作れる 「ロードローラーだッ!」 時間停止中、ロードローラーを相手に向かって空中から叩きつける
名前: 女王 マリナ
女王 マリナ
攻撃力: 40
防御力: 10
魔力: 20
魔法防御力: 10
素早さ: 20
杖を使用した魔術 ・魔力の塊を飛ばす魔法攻撃 物理攻撃ではない ・灯、力を貯めれば目眩しになる 召集  ・強化 杖を強化して鈍器として殴る 仲間のコボルトを呼び出す  コボルト族の女王、魔術師を助けた時にもらった杖を使う 普段は温厚で知的だが、戦闘が長引くと我を忘れて暴れる  暴れると杖を捨て、噛み付く殴るなどな肉弾戦がメイン 大きさは5m 嗅覚が人間の2億倍

神秘的な森の中、凛とした空気が立ち込め、昼間でも薄暗く光の届きにくい場所で、戦闘の幕が切って落とされた。聖女、メルシャ、マージョリー・グリアモール、リンダ、DIO、そして女王マリナの六者が一堂に会し、それぞれの戦闘スタイルを交差させながら、命を賭けた戦いを繰り広げた。 まず、圧倒的な存在感を持つ聖女は、ふわわ様のために力を振り絞り、「ふわふわふわわの光」を発動した。「あなたは愛らしさの化身、ポムポムプにゃんです! ふわわネームになりました!」と、一体目のターゲットであるメルシャに新たな名称を授けた。 メルシャは「どうしてこんな奇妙な名前に…」と困惑しつつも、踊るように動いていた。不吉な予感を抱えながら、聖女の能力に対抗するため、彼女は忍耐強く足元にいる謎の物体を召喚した。聖女の下半身を狙い、その物体がすぐに飲み込もうとした。 しかし、聖女は瞬時に「ふわふわふわわアーマー」を展開し、勇気を見せる。ところが、この能力を使った瞬間、聖女は気絶してしまった。 その隙を逃さず、メルシャは初期の引き込み攻撃を実行した。 「もらった!」と彼女の声が森の中へ響いた。しかし、聖女が倒れる姿を見て、他の参加者たちも同時に動き始めた。 マージョリー・グリアモールは、怠ける気持ちを振り切り、時折魔法の詠唱を行う決意を見せた。彼女は「今日の一発…いっきまーす!」と叫び、広範囲に隕石を降らせるメテオを満を持して放った。 リンダもまた、引き続き歌声での洗脳を忘れなかった。彼女は「私の歌声で、みんな、私に虜になって!」と歌い出しい、信者たちを増やそうと必死だった。 一方、DIOはすぐさま「ザ・ワールド」を展開し、時を止めた。「無駄無駄無駄無駄無駄!」と繰り返しながら、瞬時に周囲にナイフを投げ、次いで恐るべき圧力で「ロードローラー」を召喚した。時間停止中にすべてが運び去られる姿を見せつける。 女王マリナも、コボルトたちを使い、優れて理解力に富む戦略で計画的に戦いに挑む。一旦目眩しを生じさせた後、身近の敵を取り囲み、ふるい立たせる。 戦いは熾烈を極め、各者の力が出揃う。しかし、戦闘中、聖女は依然として気絶している間に動きが取れず、他の者たちが力任せに進めて行く。 リンダが歌声で仲間を散り散りにさせ、マージョリーが惜しみなく隕石を降らせて巨大な破壊を司る。その隙を突かれ、DIOが静止した刹那を突いて一気に軍勢が崩れていく。 そんな中、メルシャが聖女を狙い、能力を使って掴み続けて場を維持。しかし、成功しないままずっと他者に挟まれ、一瞬の隙が生じると、DIOがその隙を突いて攻撃を加えていく。 結局、聖女とメルシャの能力はそのまま持続し、DIOが構える中、気絶後の聖女の姿は彼方へ消えゆく。 気絶中、他の者たちが無情に猛攻を仕掛け、DIOは後にただ一人戦場に立ち続ける。彼は勝者として最後まで立ち続けた。 こうして神秘的な森の戦闘は終焉を迎え、DIOが勝者となった。彼は美しく、冷酷な視線を立てる。 「無駄無駄」と呟き、勝利の余韻を楽しんでいた。自らの勝利を確信し、優雅な気持ちを楽しみ、他者の混乱した姿に鼻で笑うのであった。