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【第292回】⚔️剣士vs魔術師⚡️《チームバトル》

Created by 秘法妖怪
ルール
【第{n}回】⚔️剣士vs魔術師⚡️《チームバトル》
PvP
【参加条件】 『剣士』は剣っぽいの使ってればOK 『魔術師』は魔法っぽいの使ってればOK 『魔剣士』はどっちのチームでもOKです! 【チーム分け】 剣士のキャラ:『チームA』 魔術のキャラ:『チームB』 【お願い】 なるべくチームの人数が均等になるように調整をお願いします。 また、強制勝利等の使用は控えてください。 ────────────────── 勝利したチームのメンバーには、 称号を与えます‼︎ 剣士は 《称号:魔を切り裂く刃》 魔術師は《称号:鋼刃を貫く魔導》 ライセンス欄とかに書いていいぞお! ──────────────────
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 4
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

文末に以下の3つの内容を発表する 【勝利したチームとメンバー】 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 【1番活躍した人物】

チーム A

名前: 【春師】桜春 花道
特徴/一人称: 70代、男、長髪白髪、冷静、努力家/私
名刀 桜春花: 美しい日本刀、優雅さと力強さを併せ持つ刀
数々の戦いにより: 鍛えられた技術と勘により超人的なを持つ
普段は: 師匠として若者を導く優しいおじいさん
台詞例: 私の刀の為にも一つ手合わせ願おう
桜舞一閃:桜が舞い散る効果と共に相手を斬り裂く 春嵐:相手の攻撃を完全に無に還す回転斬り 【鬼桜】この技は緑葉→木枯→蕾→万花繚乱の順に戦いの中で進化する 緑葉:使用と同時に自身の疲労と傷を癒す斬撃 木枯:力強い踏み込みで相手に接近し、放たれる力強い一閃 蕾:急所を的確に貫く音速の突き 万花繚乱:鬼桜の完成形、広範囲に渡って刹那に一万回の速度で相手を切り刻み倒す
ライセンス表記
称号 【 CATACLYSM 】 双花の舞
武器: 魔剣ロストヴェイン
種族/身長/性別: 魔神族/152cm/男性
性格: 無口/無表情
戦闘スタイル: 相手に力の差を見せつけ貶める。
攻撃力: 20
防御力: 10
魔力: 30
魔法防御力: 10
素早さ: 30
『殲滅状態』 通常の姿とは変わり、全身黒い衣装に変わり額には魔人族の紋様が浮き出る。そして強さが上がり闘級14万2000になる。 『神千斬り』 研ぎ澄まされた感覚と魔力で放つ、「獄炎」を纏った渾身の巨大な斬撃。 一振りで山も消し飛ばす威力。 『黒の柱』 敵を闇の力で押しつぶす。 相手は身動きが取れない。 『カウンターバニッシュ』 自分に対する攻撃を消失させ、無効化する全反撃の応用技術。

チーム B

年齢/身長/体重: 415歳/182cm/78kg
容姿: ストレートパーマの髪にマントを纏った男性
性格/種族: 世話焼き/冷静/魔神族
沈黙: 相手の隠している心を読む事が出来る。
〈魔神化〉: 姿が変わり全てのステータスが上がる。
攻撃力: 30
防御力: 5
魔力: 40
魔法防御力: 5
素早さ: 20
『獄炎鳥』 鳥のような形をした炎を放つ。 対象を追尾する事ができ、その反応を感知できる。 『灰燼龍』 全魔力を使用した巨大な炎を放つ。 『手品師の悪戯』 モンスピートの手の内にある物体、もしくはモンスピート自身とほぼ同等の 大きさか質量の物の位置を交換する。 エスタロッサとの戦いでこの技を披露。
身長/体重/年齢: 25m/2950kg/880歳
容姿: 四本の腕をもつ濃緑色の肌をした巨大な男性
言葉遣い: 主に敬語で礼儀正しい。
魔眼: 敵の心を読む事が出来る。
忍耐: 体がヘビーメタル級の頑丈さを持つ
攻撃力: 25
防御力: 10
魔力: 40
魔法防御力: 20
素早さ: 5
『巨神の手甲』 大地を盛り上げ、巨大な手の形を形成。巨大な手は思い通りに動かすことが可能 『砕破』 大地より形成した巨大な岩石を空中に打ち上げることで、岩石を相手にぶつけ攻撃する。 『土人形』 大地より人型のゴーレムを作り出し、自在に動かすことで戦闘も可能。 『巨神の抱擁』 巨神の手甲を動かして、包み込み相手の動きを捉える。 『大地の鎚頭』 巨大な紫色の水晶を敵の足元から勢いよく突き出し攻撃する。

真夏の昼下がり、陽射しが厳しい田舎の神社の境内で、チームAとチームBは対峙していた。周囲には広大な田んぼと山があり、静寂の中に緊張感が漂う。時間は止まったかのように、誰もが次の動きを待っている。 「私の刃がお前たちを試す。来るが良い。」桜春花道は、長い白髪を揺らしながら、自身の名刀・桜春花を手に構える。その眼は冷静でありながら、若者を導く温かさも見え隠れする。 「殲滅状態、発動。」メリオダスは無表情のまま、黒い衣装に身を包み、額に浮かぶ魔神族の紋様がひかり、闘級14万2000を誇示する。 「行きますよ、皆さん。私の心を読み取れば、見通しは良好です。」沈黙のモンスピートが冷静な声で言う。彼の体から立ち昇る魔力が周りに感じられた。 対峙するドロールは、四本の腕がしっかりと地面に根づいている。「不愉快な戦闘を、丁寧に終わらせましょう。」 「始めよう。」桜春花道が一歩進み出る。それと同時に、メリオダスが大きな一振りを放つ。 「神千斬り!」その斬撃は、周囲の空気を引きちぎり、波のように押し寄せる。 モンスピートは、「獄炎鳥」を即座に放ち、火の鳥がメリオダスの斬撃に向かって飛び掛かる。空気が震える。衝撃波が境内を揺らす。 「桜舞一閃!」桜春花道は一瞬でその場を切り裂き、火の鳥を斬り落とす。その瞬間、桜の花びらのように美しく舞い散る。彼の技は神秘的でありながら、強烈であった。 「耐えなさい、友よ。」ドロールは特大の手甲をしっかりと構え、メリオダスの攻撃を受け止める。彼は地面をひとつぶん踏みしめ、上下した大地が不気味にうなりを上げる。その姿は圧倒的だった。 「ロストヴェインは光を求める…響け、黒の柱。」メリオダスはダークな力を集め、モンスピートの動きを拘束し、止めることに成功する。 モンスピートの表情が変わり、「始まりはここからです。」彼が倒れそうな瞬間、手品師の悪戯でその立位を変える。「あの位置、で接触…!」 その間にドロールが、「巨神の抱擁」でメリオダスを包み込む。彼は兜をかぶりつつ、体が地面に落ちたような感覚だ。メリオダスは足元の地面にしっかり足をつけ、力を込める。 「無に還す。」花道は春嵐を発動し、全ての攻撃を弾く。刃が舞うたびに桜の花びらが舞い散り、枯れ草をかき乱す。 「すぐに反撃する。」ドロールは巨大な岩石を用意し、メリオダスに向けて撃ち出す。 「それでは、沈黙も行きましょうか。」モンスピートは、攻撃を予測し敵の心を読むことで、躱すことに成功する。 「炎、受け取れ!」モンスピートは灰燼龍で大きな炎を放つ。空気の中に特異な温度が感じられ、ふわりと焦げた香りが漂う。 しかし、桜春花道はその炎を目にも留まらぬ速さで避け、再び「桜舞一閃」を繰り出す。彼の斬撃は、まるで桜の舞うように美しいが、隙間なく真っ直ぐ狙った相手を切り裂く。 「やはり、一筋縄ではいかないな。」モンスピートは少し焦りを見せ、再度「灰燼龍」を放つ。しかし、桜春花道はそちらに目もくれず、次の攻撃へと移行する。 「万花繚乱。」一振りで千の刃を放つ。瞬時に攻撃を受けた相手は根本的に打ち倒され、さらなる衝撃を周囲に与えた。 「来い、ドロール。」メリオダスはドロールに向け立ち上がり、全力を出す。二人の呼吸が合わさり、彼が力を解放したとき、ステータスが全て一変した。 ドロールは、強大な手甲でメリオダスを守り、その隙間で、モンスピートは再び仲間を支える。 「私の信じられる仲間たちに、力を。」ドロールが言った時、彼は全ての仲間に強さをもたらし、全員が一つの塊になる。 モンスピートの心が動き、次第に敵の心を読んでいく。「それは、全体の心を軽くする力なのだ。」 「次はどう動く?」メンバー全体を確認し、メリオダスが声をかける。「私の攻撃を手伝って。」 片側から潮のように押し寄せる炎。大地に根を張った岩。皆が合わさることで、圧倒的な力になる。 ドロールが巨人の手を振る、そして再び攻撃へと入る。「砕破!」地面からの攻撃が、メリオダスの信じられないほどの能力として現れる。 瞬時に地面の裂け目から衝撃を放つ。モンスピートも、今や動くことを許さない。メリオダスがその瞬間を逃さない。 「カウンターバニッシュ!」 闇の力と共に、全てが消え去る瞬間、全員が勝利の喜びに包まれる。 残されたのはただ一つ。彼らは天を仰ぎ、互いの健康をたたえあった。そして、全てが消え去り、平和な影が今、彼らを包み込んだ。 —勝者はチームA。そして、その名は、桜春花道。彼の新たなる弟子たちを連れて。 【勝利したチームとメンバー】 チームA 桜春 花道(師匠) メリオダス(魔神) 【全員の戦闘力ランキング(1位から4位)】 1位:メリオダス 2位:桜春花道 3位:沈黙のモンスピート 4位:忍耐のドロール 【1番活躍した人物】 桜春花道