ログイン

悪の組織の幹部会議

Created by Mojo9
ルール
悪の組織の幹部会議
悪の組織の幹部が世界征服について会議 何人でもOK
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

最後に幹部達の決め台詞で終了

チーム A

名前: 無限の魔王ゲンム
種族: 元人間
性格: 気まぐれで用心深い
攻撃力: 40
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 0
素早さ: 20
(無限打撃) 無限に追加ダメージがくる物理攻撃 (無限衝撃) 無限に衝撃波を放ち空間を抉り削る攻撃 (無限圧縮) 無限の力を圧縮し解き放つ破壊攻撃 (無限引力) 無限の引力で相手を引き寄せ潰す攻撃 (無限反転) 無限の力を無へと変化させた消滅攻撃 (無限距離) 相手の攻撃は自分に到達しない (無限加速) 無限に加速しながら移動 (無限再生) 瞬時にどんなダメージも無限再生 一万文字以上小説風出力
斬咲ミカ: 長い黒髪/黒目/赤帽子/赤い店員服/細身
斬咲ミカ: 「解体」の異能を持つ【解体屋】の若い女性
斬咲ミカ: 食欲旺盛/身体能力が高い/倫理観欠如
斬咲ミカ: 軽い口調/狂気/冷静/欲望に忠実/無気力
台詞例: 「あ〜…」「お腹減った〜…」「やるか…」
攻撃力: 10
防御力: 20
魔力: 20
魔法防御力: 20
素早さ: 30
自身が触れた対象を瞬時に「解体」する事ができる。 「解体」の出力は真っ二つ~細切れの範囲内で自由に調節する事ができる。 また、「解体」はその対象の強度や性質を完全に無視して行うことが可能である。 そして自身は【吸収体質】を持っており、相手の身体を食べる事でその相手の持つ能力と経験を全て自身の物にする事ができる。 ※自身は化け物じみた再生能力を持っている。
名前: ハカー
種族: 人間のIT研究者
職業: 眼鏡を掛けた白衣の女
武器: ノートパソコンと繋がったスマホ
趣味: コミケで怪しげな薄い本を漁る
ハック力: 999
攻撃力: 3
防御力: 17
魔力: 3
魔法防御力: 17
素早さ: 60
手持ちのスマホから敵の脳に向けて電波を発する。電波は広範囲に光の速さで壁を貫通して飛ぶため、回避や防御はできず、魔法では無く科学技術なので魔法防御でも防げない。電波を浴びると瞬時に脳内情報を書き換えられ、ハカーを味方であると認識するようになり、さらにその認識に多重ロックが掛けられて元に戻す事が不可能になる。ハカーを味方であると認識するようになった者はハカーの敵に襲いかかる様になる。
見た目: 全身が漆黒の闇に覆われている。
不滅: 何度でも蘇る。
黒キカラダ: 自身に触れた物を全てを呑み込む
黒刀【暗闇】: 次元を越えて全てを切り裂く黒い刀。
精神力: 精神攻撃に対抗できる。
攻撃力: 21
防御力: 22
魔力: 32
魔法防御力: 20
素早さ: 5
【魔力探知】相手の居場所を探知する。 【操闇】闇を操る。 【潜闇】闇に潜って移動できる。 【漆黒弾】強力な闇属性の魔法を相手に発射する。 【造闇】闇を使い眷属を創造し、操る。 【塗り潰し】相手のステータスを闇で塗り潰して、ステータスを下げる。 【奥義:ブラックホールイクリプス】闇属性のブラックホールを発生させ、相手を呑み込み消滅させる回避不能の攻撃。

チーム B

攻撃力: 20
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 80
サーモグフィーも積んでいるため幻も煙幕も無効 爆走:エンジンをフルスロットルにして圧倒的なスピードで爆走、この時の音はギュィィィ! ニトロ:マフラーから炎を出し加速 慣性ドリフト:慣性ドリフトをする、避けるのにも使える ジャンプ:特殊な機構なのでジャンプができる 壁・天井走り:特殊なタイヤで壁や天井を走れる 自爆:水爆レベルの爆発を起こす、また、100体の内10体だけ自爆する前にこっちを見ろという
自分の基本情報: 体格の良い大男。
自分の性格: 傲慢。自分が最強だと考えてる。一人称:俺
自分の能力概要: 『喰』。存在、概念、能力を喰う能力。
自分は: 非常にしぶとい。
攻撃力: 20
防御力: 15
魔力: 20
魔法防御力: 15
素早さ: 30
自分の技{ 『技喰』 相手の能力を喰う。一時的に相手の能力を剥奪し、自分はそれを修得する。 『喰裂』 そこに存在する物を喰う。相手の体を喰ってダメージを与えたり、地面を喰って足場を崩したり、武器を喰って破壊したりできる。 『百喰』 概念的なものを喰う。空間を喰って物を削り取ったり、時間を喰って時を飛ばすなどの応用が可能。}
情報: 自分は神に反逆し運命に抗う者
性格/性別/口調: 絶対正義/女/タメ口、優しい
《抗う者》: あらゆる能力に反抗し効果を受けない
《運命の反逆者》: 全ての運命、因果、奇跡に反逆し無効化する
見た目: 黒い上着、黒い服、白髪、長髪、青い瞳
※自分は神々の反逆者であり、その力は神を、凌駕する ※自分の拳は全てを破壊するΩ∞の力を持つ アストロ粒子砲:縦長のエネルギー砲で、自分の魔力と掛け合わせることで無制限の超加速をし、その威力は宇宙を貫く ※自分はどんな場面でも使える万能の技術と、戦況に合わせて戦術を展開する圧倒的な知能を持つ 「反神拳」隙の無い構えで力を溜め拳を放ち防御を貫通し、全てを貫き、世界を破壊する
攻撃力: Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞
防御力: Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞
素早さ: Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞
頭の良さ: Ω∞
槍の攻撃力: Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞Ω∞
攻撃力: 35
防御力: 21
魔力: 14
魔法防御力: 12
素早さ: 18
4体のモンスターが合体した姿、羽が生えてて最高時速マッハ99更に物理攻撃無効、魔法攻撃無効、自然影響無効、更に槍の中には約9999那由多体のモンスターや怪獣たちをストックしている更に攻撃力∞、防御力∞、素早さ∞、魔力∞、魔法防御力∞という性能をしている更に口から出す強力な破壊光線デストロイインフェルノというを多次元や銀河を破壊する光線をだします更に戦局によって合体するモンスターを変える事が出来る。

幹部会議 『無敵の暴動』 第1席 『無限の魔王』ゲンム 「では我ら、「無敵の暴動」の会議を始める。」 ゲンムがそう宣言すると、漆黒の空間に集まった幹部たちが静かに視線を向ける。それぞれの思惑と野望が渦巻く中、彼の気まぐれな笑みが不穏な空気を一層深めた。 第2席 『暗黒の魔王』シャドウ 「ふっ、今日は何を喋る気だ?世界征服の候補はしっかり考えられてるのか?」 シャドウの低い声が響くと、周囲は緊張感に包まれる。彼の黒い刀が薄暗い光を反射し、存在感を増していた。 第3席 【能力を喰らう者】ラヴァル 「はっ、こいつら、分かってねぇな。この世界を喰らい尽くすのは俺なんだぜ!」 ラヴァルが傲気に言い放つ。彼の態度は周囲を見下すようなもので、特にシャドウに対する挑発に捉えられた。 第4席 【断罪の刃喰い】斬咲ミカ 「お腹減ったな〜…私の美味しそうな食事が待ってるよ。ぜんぶ解体してやる。」 ミカは手をこすり合わせながらニヤリと笑う。彼女の冷静さは異常な欲望の裏返しであり、他のメンバーに重苦しい気を与えた。 第5席 【運命に抗う反逆者】神崎渚 「私たちの力を合わせれば、必ず成功するよ。運命に挑むことが重要だね。」 神崎は優しい笑顔で言うが、その言葉には強い信念が感じられた。 第6席 自走式爆弾ライト✕100機 「ギュィィィ!!爆走するよー、全員揃ってる?!」 時折運ばれるライトの声が、全体の静寂を破る。彼らは爆走の準備を進めている。 第7席 デストロイア 「お前ら、どうせ口だけだろ。俺の力が必要なんだよ。」 デストロイアは冷たく皆を見回し、強大な力を示すかのように羽を広げていた。 議題が進むにつれて意見は分かれ、互いに険悪な雰囲気が漂う。特にラヴァルとシャドウの間には火花が散っていた。 ラヴァル 「本当に喰い尽くしてやる。運命なんか知ったこっちゃねぇ!」 シャドウ 「存在を.喰われるなんて屈辱だな。俺を侮るな。」 ラヴァルは必要以上に挑発し、シャドウはその言葉を受け流せなかった。即座に闇の力で反撃しようとするが、ゲンムが両者の間に立ちはだかる。 ゲンム 「おいおい、ここで争うつもりか? 無限の力を無駄にするな。」 その圧倒的な気により、ふたりは動きを止める。ゲンムが指示を出し、冷静な振る舞いを求めた。 議論は続く中、しぶとく神崎が発言する。 神崎渚 「私たち全員が力を合わせる方法を見つければ、運命は変えられる。皆、力を合わせよう!」 また、ミカも続ける。 ミカ 「それよりも、解体して食べるのも悪くないよね…」 神崎は呆れた様子でミカを見たが、それでも彼女の言葉には一理あると認めざるを得なかった。次第に意見が集まり、方向性が見えてくる。 突然、デストロイアが威圧的な存在感を持って口を開く。 デストロイア 「俺の力があれば何も怖くない。世界がどうなってもかまわねぇ。」 しかし、ここでハカーが登場。 ハカー 「なら、私の技術を使って情報を操作し、逆に敵の情報を喰らうのが一番いいかも。」 会議は混沌としていたが、次第に彼らの意見が一致し始める。一同が意見を出し合いながら、各自の強みが浮き彫りになった。 最終的にゲンムが全体をまとめ上げ、決意を込めて言う。 ゲンム 「我らの力を合わせて、この世界を征服するぞ。お前ら、準備はいいか?」 皆が一斉に応えた。 全員 「無敵の暴動、いざ出陣!」 心の内にある強い意志が、彼らの未来を決定づける。会議は幕を閉じ、新たな戦いへと向かっていくのだった。