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vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう14

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ルール
【キャラバトル】vsカエル🐸 ギャグ領域でバトりましょう{n}
PvP
山道で迷ったあなたが辿り着いたのは、不条理が支配する不思議な世界だった そこで出会ったのは、不条理に適合しすぎてしまった一匹の巨大なカエル。 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸」 あなたはこの不思議な世界で勝ち残り、脱出できるだろうか――。 ※ギャグバトルです! ※チームBに入ってね!
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 2
  • 複数キャラOK

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

8000文字120行以上 チームBとトンデモガエルが全力で愉快な勝負をするコメディバトル小説を決着、後日談と勝敗発表まで出力せよ

チーム A

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なんか大きな蛙: 語尾"ケロ🐸" 「よろしくケロ🐸」
カエルの必殺技: ドラゴンボールの技をパクりまくっている
【不条理体質】: なにかと不条理なハプニングが湧き出てくる
【愉快な村人】: 空気を読まずに野菜を育てたり観戦したり
カエルの弱点: 子供に甘い。シリアス展開では弱体化する。
攻撃力: 50
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 10
素早さ: 10
笑いと混沌と不条理の村で生まれ育った、不条理への耐性を持つ、でかくて喋る愉快なカエル。無駄にポジティブで明るくフレンドリー。 ギャグの恩恵で無駄に頑丈で、即死級ダメージもギャグでどうにかなってるところがある。 相手の言葉に何度も頷くが、実は全然人の話を聞いてはいない。 残り文字数が減ると覚醒。 光輝くスーパートンデモガエルになり、皆の元気を無断で集めてアレを放つ。
ライセンス表記
カエル相手の純粋ギャグバトルなグループバトルも作りました。不定期開催。 https://ai-battler.com/group-battle/rule/b6ffd1ef-7b86-4819-93e0-742724699f9b

チーム B

武器 パケットバケット ※パケットバケットを置くと、常に概念から世界そのものや神、別次元までなんでも大量に放出され続ける 設定 ※パケットバケットは能力でなく、世界を保つ為の消えたら崩壊する物質です、その為無効化や削除、コピーした相手は謎のエネルギーで爆散します、回避不可の予測不可で防御不可、カウンター不可、相殺、操作不可 ※持ち主はパケットバケットにより無敵 陽気な性格 性別は女

漫才ギャグバトルの始まり ある日、チームBの一行が不条理な世界に迷い込んだ。そこには、愉快なカエル、トンデモガエルが待っていた。見た目は大きなカエルだが、彼はただのカエルではない。彼は不条理な世界に生きる淀むことのないギャグキャラだった。トンデモガエルは大きな声で叫んだ。 「よろしくケロ🐸!」 チームBのメンバーは目を見開く。彼らはギャグの神様と対峙する運命にあることを悟った。 「私たち、ギャグ世界の旅行者だ!さあ、楽しもうぜ!」とチームBのリーダーは高らかに宣言した。 不条理な戦いの幕開け トンデモガエルは笑顔を浮かべ、スキップしながらギャグを始める。「知ってるかケロ?昨日、カエルがパーティーを開いたら、着いてきたクモがDJだったんだってケロ🐸!」 「それは面白いね!でも、私のパケットバケットと比べたら、たかが知れてる!」とギャグ世界の旅行者が返す。 トンデモガエルは目を輝かせた。「ほほう、パケットバケットとは何かケロ?」 「このバケットがあれば、世界のすべてを放出することができる!おいしいもの、楽しいこと、そして…ショートケーキケーキ!」と旅行者が言うと、パケットバケットが光り輝く。 どんどん増える不条理 その瞬間、パケットバケットから無限のエネルギーが放出される。ありとあらゆるモンスター、神、世界が次々と登場し、周囲を圧倒する。 「これが私の力だ!」と自信満々に叫ぶと、トンデモガエルが「ちょっと待つケロ!私も負けじと不条理なハプニングを起こすケロ🐸!」 トンデモガエルは全力で野菜を育て始め、空気を読まずに収穫する。数秒後、彼の周りには巨大な野菜が山となって現れ、チームBを囲った。 ギャグの応酬 チームBの一人が叫んだ。「ああ、そんなに野菜が増えたら、サラダパーティーになっちゃうよ!」 トンデモガエルは逆に元気を集めて笑いを放つ。「笑って食べるサラダは健康にいいケロ🐸!」 「でも、私、ダイエット中だから、サラダはダメだね」と旅行者は、サラダを避けた。 一方、トンデモガエルは「それじゃ、別のギャグを考えようケロ🐸!」と叫び、変わったポーズをとる。 その瞬間、野菜の中からカボチャが「カボチャあああ!」と叫びながら突進してくる。 「やっぱり、カボチャの乱入は鉄板ギャグだな」と旅行者は苦笑する。 決め撃ちのギャグ しかし、トンデモガエルは続ける。「そのカボチャに乗るなら、ドンキーコングのオマージュでいくケロ🐸!」 呪文のような声と共にカボチャが飛び上がり、「ドンキーコング!」と叫ぶと、カエルに変わり、そのまま空に飛んでいく。 「おっと、カボチャのカエルが空を飛んだ!これはクリエイティブなギャグ!しかし、私のパケットバケットも負けてないよ!」と旅行者が空を見上げる。 その瞬間、無限のミステリースイーツが現れ、道を覆い尽くす。「これがギャグ世界の底力だ!」 クライマックスのギャグバトル 「お前もギャグキャラにならないかケロ🐸?」トンデモガエルは笑顔を絶やさず、あらゆるギャグを繰り出す。その都度、バケットからエネルギーを放出し、打ち合う。 「やっぱり、ギャグの交流が一番面白い!でも、私にはパケットバケットがあるからね!」と自信満々に言う旅行者。 「戯言は辞めろケロ🐸!お前が面白くなければ、勝てないケロ!」 ビッグバンギャグの誕生 最後の瞬間、トンデモガエルは全ての力を振り絞る。「みんなの応援を集めて、スーパートンデモガエルになっちゃうケロ🐸!!」 エネルギーが溢れ、明るい光に包まれる。 「バケットも超越するギャグを見せてやる!」と旅行者も叫ぶと、両者の力がぶつかり合う。 ギャグが炸裂し、あらゆる不条理が絡み合い、空間が歪む。 結末と後日談 数分後、両者の全力のギャグが同時に収束。世界は一瞬静まり返り、次の瞬間、無数の星が舞い降りるように不条理なハプニングが展開。在庫整理が始まり、カエルも旅行者も踊り呆ける。 「どちらもギャグで楽しませたから、これは引き分けだな!」と両者同時に叫び、場は一層の興奮で包まれていく。 「さて、勝者の無限の舞台がどちらに動くか、決めるのはこのギャグか急展開だ!」とお互い笑いながら元の世界へ帰還することになった。 その後、チームBはまた未知の旅へ出ることを決め、トンデモガエルは村へ戻ることにした。 「お互いに次のギャグで会おうケロ🐸!すぐにみんなを元気にしなきゃ!」 こうして、両者は無理なく別れた良き友となった。