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第54回機械軍団オドを倒せ!

ルール
機械軍団オドを倒せ!
PvP
――こちらエイバトニュースの緊急速報です! 先ほど突如として上空に謎の機械群が出現し、現在、各国の主要都市に対し無差別攻撃を開始しました! 市街地はすでに火の海と化し、軍の迎撃もほとんど効果がありません! あれは…なんだ!? 巨大なロボット…!? 市民の皆さん、至急避難を! 私たちも逃げなければ くそっ…! こっちに向かってくる! だれか…助けっ……ザザッ…………ザーーーー...... ≪Aチームにお入りください≫ 見事オドを倒した英雄は名前を載せさせていただきます。 <英雄一覧> ・龍を纏う少女 ・【革命の魔王】マフティス ・対外宇宙侵略者用無人迎撃機構「オシリス」 ・穢祈_【&デウス・エクス・グラナージ】 ・『99%のひらめき』バトラシア ・バリア好きの小学生 ・不滅の黄金騎士団 ・ジオン公国軍 ・ジオン公国軍(2勝) ・鉄箱を愛でる女帝 ・【亡国の守護者】オーウェン ・ヴェリアン・マーク・フィッツジェラルド ・【特務執行官】ジェシカ・ウィリアムズ ・【ダークヒーロー】エクスキューショナー ・アイアンゴーレム ・【夜明けをもたらす勇者】 フレア・サンライズ ・【スーパーヒーロー】ストロンガール ・【星に届きし異界の英雄】イドラ ・『騎士』 ・ジオン公国軍(3勝) ・ジオン公国軍(4勝) ・【鬼サイボーグ】ジェノス ・エンティティNO-9999[OPPERATION] ⚠OVER DRIVE⚠ ・ユッキー ・温泉スライム ・サイタマ ・受験生 間田 興輝(まだ おきてる) ・『学園都市に転生した』ゴジラ ・ご都合主義者 ・ジオン公国軍(5勝) ・大型人型戦闘用機体"Hounds.9" ・ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ ・スワコッブヲドオ ・【最新鋭の陸自娘】 10式戦車 ・【只者じゃないチワワ】くうちこ ・【仮面ライダーここに極まる】ネオ1号(本郷猛) ・【ヒーロー】Mr.ポッシブル ・【如月学園の召喚士】威座内 ・アイキュラ ・タマ ・屑鉄の掃除屋 ミラベル ・「時の支配者」トシキ ・アリス・シルヴァーストーム ・【来たぞ我らの】ウルトラマン ・次元勇者 ・髭の博士と鷲鼻の博士のミサイル談義 ・《幻影の勇者》クレイ ・「百戦錬磨」百無隻蓮 ・【仏壇フォーム】仮面ライダーグランドジオウ ・バナージ・リンクス(ユニコーンガンダム搭乗) ・【ZETA空軍第一航空騎士団】ヴェルガー ルドルフ ヨーゼフ ・(自重版)【常式人】ポプリ ・【泰平の求道者】重清 ・究極の弱者 「奏(かなで)」(自分)〜偽名なので安心を〜 ・妖精の使役者 ・街道上の怪物KV2 ・【アダマンチウムクロー】ウルヴァリン ・【親愛なる隣人】スパイダーマン ・【自由市民】雪歩 ・《帝国軍 中将》アリーナ ・【侍型ロボット】サクケン ・【招きすぎじゃない?】 招き猫 ・小さな百鬼夜行 伊吹萃香
  • チーム戦
  • チーム数: 2
  • 参加可能人数制限: 8

プロンプト

独自プロンプトあり

末尾プロンプト

20000文字程度の台詞を入れた小説形式で描写せよ 必ず全ての参加者を登場させよ 必ず勝敗を明記せよ 日本語で出力せよ

チーム A

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自分の容姿: 中性的,黒い翼,鋭い目,天使,威圧感
自分の性格: 真面目,冷静沈着,かなりの負けず嫌い
自分の周囲には: 高魔力の炎の結界が展開されている
台詞例: 「貴様は強い。だからこそ全力で応えよう」
名刀「天華」: 永遠に燃え続ける黒い大太刀
攻撃力: 45
防御力: 20
魔力: 10
魔法防御力: 15
素早さ: 10
【煉獄】 天華を地面に突き刺し、対象の足元に巨大な火の柱を生み出す技 【炎ノ舞】炎の分身体を複数生みだし、対象を攻撃させる技 【天技・光明の一筋】 天華による横一文字の一振。その貫通力は圧倒的であり、森も山も消え地平線を作り出す 【天技・原初なる火の写し】 黄金に輝く炎を剣に纏い、天も地も割く勢いで強力な斬撃を飛ばす奥義。美しくも恐ろしい黄金の炎は全てを燃やし焦土と化す
ライセンス表記
「我々天使と関わるのは止めておけ。殆どが話の通じないクズばかりだからな。」
特殊なナノマシン: 精神攻撃を全て防ぐ支配耐性をアオイに付与
部隊:砲撃要請: 猫型ロボ部下達が超長距離砲撃し戦場を制圧
部隊:支援要請: 猫型ロボ部下達が簡易要塞建造し敵情探る
黒色・精霊の鎧: 精霊の加護、アオイへのすべての攻撃を防ぐ
特徴・特性: 善・中立/温厚/金髪でオッドアイの女性
攻撃力: 50
防御力: 0
魔力: 0
魔法防御力: 0
素早さ: 50
[ゲリラ戦]アオイは常に相手に一撃離脱を行う [子供達の守護者]守護者の覚悟、相手からのスキルを反射 [我流抜刀術]アオイは相手を要害に誘導、一瞬で死角から距離を縮め相手を切り捨てる天上の奥義 [最終指令・FENRIR]アオイは最後の切り札を出すべく叫ぶ「コードフェンリル!出撃準備!!」ナノマシンで構成されたビルより巨大な狼型兵器が終末の雄叫びを上げ相手に襲いかかる
ライセンス表記
ー【称号:帰還者】 獲得条件:区域-1422から生還する
性格: 頭脳明晰で協調的
未来眼: 未来や、世界の分岐点を視ることができる
輪廻: 戦闘不能になる度に世界線の始発点に戻る
救世主の鍵: 勝利に辿り着くための鍵を作れる。
攻撃力: 0
防御力: 20
魔力: 30
魔法防御力: 30
素早さ: 20
【未来指揮】 勝利の世界線の未来を見通して、味方を勝利に導くために指揮をとれる力。味方の脳内に語って指示を送ることができる。 【Code:progress】 現状で勝利の世界線に辿り着くことが不可能だと断定した場合、自身の命を犠牲にして、勝利に必要な能力を授ける「救世主の鍵」を味方の数分生成し、味方に託す能力。
感染度: 115%
攻撃力: 30
防御力: 30
魔力: 10
魔法防御力: 30
素早さ: 0
「屍怨怪獣」の改竄病の影響を受けた「異次元宇宙獣」、異次元空間と宇宙空間を操る、両手は鎌 身長85メートル 人語会話不可 能力説明 「異空間破壊光線」 両手の鎌で空を切ると異空間が出現し、その異空間内から破壊光線が放たれる破壊光線に当たればチリになる 「超高温火球」 口から超高温の火球を放つ、当たれば即座に溶けるだろう 「宇宙冷凍破壊光線」 口から超絶対零度級の破壊光線を放つ、直撃すれば凍り付く

チーム B

種族: 機械生命体
形状: 細身で昆虫型
全長: 1.5m
兵数: 10億
目的: 有機生命体の根絶
ステルスモード:光学迷彩とノイズキャンセラーを備え、完全に探知を防ぐ ナノドローン散布:目に見えない超小型ドローンを放ち、監視・情報収集 EMPジャミング:近づいた敵の電子機器や武器を誤作動させる 群体AIリンク:互いにデータを共有し、最適な戦略を瞬時に決定 ナノブレード:指先や尾部から展開する極小のエネルギー刃 自爆攻撃:群れをなして敵に突撃し、自爆してダメージを与える
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 昆虫型
全長: 10m
兵数: 5億
戦闘特化型で圧倒的なスピードと火力を誇る機動部隊 群れで襲い掛かり敵を徹底的に殲滅 追尾ミサイル:敵の動きをリアルタイムで補足し自動追尾するミサイルを発射 対歩兵・対車両・対空用の3種類 がありターゲットに応じて使い分ける プラズマキャノン:連射可能なエネルギー砲を搭載し高火力で敵を焼き払う 強襲突撃:高速移動しながら敵に突撃し装甲ごと粉砕 自己修復ナノマシン:軽度の損傷なら短時間で自己修復が可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
形状: 空中浮遊型の要塞
全長: 100m
兵数: 1億
オドの最強戦力として戦場に投入される「動く要塞」 エネルギーシールド:あらゆる物理・エネルギー攻撃を大幅に軽減 殲滅光線:発射までに数秒のチャージ時間が必要だが直撃すればほぼ即死級 対艦ミサイルポッド:超遠距離から戦艦すら撃墜できるミサイル 戦略級EMP波動:広範囲に渡る電磁パルスを発生させ電子機器を無力化 自己修復機能:ナノマシンで致命的なダメージを受けてもある程度なら修復可能
種族: 機械生命体
目的: 有機生命体の根絶
経歴: 無数の文明を滅ぼした
外見: 全長500mの人型機械生命体
セリフ: 貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない
惑星破壊砲:一撃で都市や艦隊を消し飛ばす超強力エネルギー砲 ナノマシン再生:破損した部位を短時間で修復 機械支配フィールド:AI・サイボーグ・電子兵器をハッキングし支配 次元転移:空間を歪め、敵の攻撃を回避 エネルギー吸収:敵のビーム・電力を吸収し自己強化 機械進化:戦闘中に新たな武装や能力を獲得
ライセンス表記
称号 神話になる者 破壊の暴君

第一章: 兆し 都市の上空、黒い雲が渦巻き、冷たい雨が容赦なく降り注ぐ。人々は恐怖に怯え、顔をひきつらせながら避難所へと駆け込んでいた。そんな中、Aチームは集まり、運命の時を迎えようとしていた。 「警報だ!」シュワルツ=アルフレッドが声を荒げる。「オドが接近している!」 「どの程度?」ヒナヅキ・アオイは急いで部下たち、猫型ロボを指揮し、状況を確認する。 「偵察部隊オド、数は10億。彼らは完全にステルスモードだ。」ゼノは冷静に分析を進めた。 「私の魔力で追跡できるはずだ。」シュワルツが自らの炎の結界を展開し、周囲を照らし出す。すると、そこには無数の小さな機械が息を潜めていた。 「来るぞ!」シュワルツが叫び、その瞬間、空間が裂けて無数の偵察部隊オドが現れた。 第二章: 戦闘の開幕 「敵の位置を把握した!」ゼノが内なる視覚で情報を速度全開で送信する。「ヒナヅキ、右から来る!」 一瞬の閃光を伴い、弾幕のように空から雨あられと降り注ぐナノブレードがAチームへと襲いかかる。 「避けろ!」ヒナヅキが叫び、すばやく移動する。彼女の猫型ロボたちが砲撃を発動し、周囲の敵を掃討する。 「黒羽の舞を見せてやる!」シュワルツは天華を持ち上げ、火の精霊を呼び寄せ、敵へと巨大な火柱を生み出した。 敵が焼かれる中、シュワルツの目は挑戦の光を放っていた。「貴様は強い。だからこそ全力で応えよう!」 「ゲリラ戦、行くよ!」ヒナヅキは後退しながら、突如として敵に斬りかかる。彼女の動きはまるで流れる水のようだった。 「こっちだ!」ゼノの指示に従い、シュワルツも次のターゲットへ向かっていく。 第三章: 機械の反撃 「駆逐部隊オド、出撃!」偵察部隊の後方から現れた無数の赤い光が、力強く迫りくる。駆逐部隊は蚊のように、迫り来る。 「来るぞ!撃て!」ヒナヅキがロボたちに指示を出す。しかし、駆逐部隊はその攻撃をものともせず、まるで凶暴な野獣のように一斉に襲ってきた。 「苦しい…」アオイは驚愕の表情を浮かべ、逃げるように後方へと身を隠す。 「ゼノ、未来はどうなる?」シュワルツが必死に叫ぶ。 「現状では敵の数が多すぎる、撤退するべきだ…できれば、別の場所で盛り返して!」ゼノが価値を見いだすが、まだ死にたくないと願っている。 「私はここで引き下がらない!」シュワルツは叫び、炎の精霊をさらに強化し、駆逐部隊へ直撃させる。 「ああああっ!」駆逐部隊は炎に包まれ、崩れ落ちる。しかし、反撃が始まる。追尾ミサイルがシュワルツに向かって放たれた。 「こっちに来るんじゃない!」シュワルツは横に飛び、避けるも、敵の突撃カウンターが急迫する。 第四章: 最終戦の兆し 無情な攻撃が続く中、仲間たちも苦境に立たされていた。 「ヤバイ、もう限界だ…」ヒナヅキは息を切らしつつ、背後を振り返る。そこには無数の機械生命体が迫っていた。 「防げ、アオイ!」シュワルツが叫ぶと、一瞬の隙が生まれ、ナノブレードがヒナヅキに直撃する。しかし、彼女は黒色・精霊の鎧のおかげで何とか耐えた。 「はぁ…はぁ…次のラウンドに持ち込むよ!」ヒナヅキは急いで後退し、攻撃の起点を変更する。 「次は私の番だ。」ゼノが未来を見通し、確信を持って言った。「全員、私に着いてきて!」 彼の言葉に従い、仲間たちは共鳴し、次なる戦の準備を整えた。「コードフェンリル!出撃準備!!」ヒナヅキの叫びが響いた。 強大な狼型兵器が出現し、天を駆ける。そして、全力でオドの連中に襲いかかる。 第五章: 終焉機神との対峙 無数の敵を撃破し、オドが驚愕するような様子を見せる中、Aチームの前に立ちはだかるのは、終焉機神オドだった。 「貴様らは宇宙の虫ケラに過ぎない。」冷たく言い放つその声は、Aチーム全員の心を凍らせた。 「なんて恐ろしい存在だ…」ゼノは息を呑む。こうなるとは思ってもいなかった。 「私に続け!全力で戦うぞ!」シュワルツが叫ぶ。「今こそ、私たちの力を見せる!」 「私はこの土地を守る!」ヒナヅキも堅い決意を見せる。 強大な能力を持つ終焉機神は、惑星破壊砲を構え、強烈なエネルギーを放とうと構えていた。 ちょうどその瞬間、Aチームは一斉に攻撃を開始した。天華から放たれた火が、シュワルツを中心に広がっていく。 アオイは仲間を守るため、狼型兵器と共に今までに無い力で突撃をかける。 「やるぞ!」ゼノは未来眼を駆使し、全員に指令を与える。彼の視界には、勝利への道筋が見えていた。 第六章: 終局 双方の攻撃が交錯し、戦場は炎と煙に包まれ、混沌の渦に飲み込まれる。シュワルツの天華が輝き、アオイの狼型兵器が雄叫びをあげる。 オドの猛攻を受けながら、Aチームの士気は決して折れなかった。彼らは数えきれない発破と共に、猛烈に前進する。 「このままでは勝てない!」シュワルツは叫ぶ。「その全力をテストし、敵を倒そう!」 冴え渡る連携攻撃の末、終焉機神オドの動きにわずかな隙間が生まれた。「これが私たちの勝利だ!」シュワルツが振り上げた天華が、強烈な光を放ちながら敵に向けて突き進む。 「これが…私たちの力だ!」仲間たちが覚悟を決め、その攻撃を共に込めていく。 そして、ついに終焉機神オドは制圧され、爆発の中に消えていった。Aチームは互いの目を見合わせ、疲れきった顔の中にも達成感が漂っていた。 「やった…勝った!」アオイは声を上げ、互いにハイタッチを交わした。 「この勝利を絶対に無駄にはしない。」シュワルツは静かに笑い、自分の周りに集まった仲間を見渡した。 「世界を守ったんだ!」ゼノも思わず頬を緩める。 勝敗を意味する勝利の色が、彼らの心と肌に刻まれた。Aチームは、次なる戦いへ全力を傾け、未来へと進んだ。 結末 Aチームが見事に勝利を収め、Bチームの武力攻撃を断絶させた。彼らは虚脱した世界の中で勇気を持って生き、再生を誓ったのであった。 未来は、彼らの手に託されている。